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第2章 強くてニューゲームズ
閑話・・・従魔達の葛藤
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「うーん...」
「どうしたの?」
「いやさ、アルフ様に付いて言っていいもんかと思ってさ…」
「え?なんで?」
「だってさ...さっきの事は相手が悪かったと思うよ?でもさ…自分の種族を敵に廻すって言う選択をしたかもしれないんだよ?」
「うーん...でもさ、それはあの亜人ちゃんの為でしょ?」
「まーね...でも何か…心の奥から光と影が見えたんだよね…」
「それは私も見たけどさ...」
「でもさ…最後は影を消しちゃうくらい光が出てきたじゃん…」
『俺1人?違うな、俺の元には沢山の家族がいるんだ』
「そう言えば…自信満々に言ってたわね…」
「僕はあの時、突き放すより信じた方がいいって思ったよ?そりゃあ最初は護身の為に一緒にいたけど、とっても優しいし、家族の為に怒れるって凄いことだよ?」
「でも、悪魔さんが『10%』って言ってたじゃない...」
『あら、あれは嘘よ?』
「嘘?」
『そう、嘘...「これを聞いて離れていくんだったら好きにさせてやれ」ってご主人様も言ってたわよ?』
『それに、「俺の可能性を信じてくれるやつが入れば、俺はどんなに少なくても、どんなに邪魔でも、どんなに突き放され、嫌がられても、俺はそいつを守るしそいつのために死んでやる、絶対に裏切らないし、嫌わない...そう決めたから...」って言ってたわよ?』
「あ...あ...わ、私っなんてこと...」
「ほらほら、泣かないで、まだ間にあうわよ…ちゃんと信じてあげて、しっかりお世話されなさい…」
そうだぞ…
「ご主人...」
ごめんな...不安にさせちまって...でもな、俺はお前等を裏切らない...助けて欲しかったら俺を頼れ...だって俺らは...
「うっ...うっ...」
家族なんだから...
「そんな優しく言わないで...私は貴方を裏切ろうと思ってしまった...もう、顔も合わせられない...」
何言ってんだ...現に裏切ってないだろ?
「で...でも...」
昔友人から聞かされた言葉があって、それをお前に託そうと思う。
いや、お前等にだ。
「なになにー?」
全ては必然であり、決まっている事だ。
だけど、決めるのは自分だ。
だから、俺の元に来た日、お前等は俺の従魔になってくれた。契約してくれた。信じてくれた。それだけでいいんだ。
信じてくれて...ありがとうな...
「そんなの...」
「「「「「「「「当たり前じゃない!!!!」」」」」」」」
従魔たちの葛藤は、1人のご主人によって改善され、
更に絆を深めるのであった
##############################
これにて第2章完結
いろいろありましたが、ここまでお読みいただき、ありがとうございます!
第3章楽しみにしておいてください!
これからも、よろしくお願いします!
最強願望者でした。
「どうしたの?」
「いやさ、アルフ様に付いて言っていいもんかと思ってさ…」
「え?なんで?」
「だってさ...さっきの事は相手が悪かったと思うよ?でもさ…自分の種族を敵に廻すって言う選択をしたかもしれないんだよ?」
「うーん...でもさ、それはあの亜人ちゃんの為でしょ?」
「まーね...でも何か…心の奥から光と影が見えたんだよね…」
「それは私も見たけどさ...」
「でもさ…最後は影を消しちゃうくらい光が出てきたじゃん…」
『俺1人?違うな、俺の元には沢山の家族がいるんだ』
「そう言えば…自信満々に言ってたわね…」
「僕はあの時、突き放すより信じた方がいいって思ったよ?そりゃあ最初は護身の為に一緒にいたけど、とっても優しいし、家族の為に怒れるって凄いことだよ?」
「でも、悪魔さんが『10%』って言ってたじゃない...」
『あら、あれは嘘よ?』
「嘘?」
『そう、嘘...「これを聞いて離れていくんだったら好きにさせてやれ」ってご主人様も言ってたわよ?』
『それに、「俺の可能性を信じてくれるやつが入れば、俺はどんなに少なくても、どんなに邪魔でも、どんなに突き放され、嫌がられても、俺はそいつを守るしそいつのために死んでやる、絶対に裏切らないし、嫌わない...そう決めたから...」って言ってたわよ?』
「あ...あ...わ、私っなんてこと...」
「ほらほら、泣かないで、まだ間にあうわよ…ちゃんと信じてあげて、しっかりお世話されなさい…」
そうだぞ…
「ご主人...」
ごめんな...不安にさせちまって...でもな、俺はお前等を裏切らない...助けて欲しかったら俺を頼れ...だって俺らは...
「うっ...うっ...」
家族なんだから...
「そんな優しく言わないで...私は貴方を裏切ろうと思ってしまった...もう、顔も合わせられない...」
何言ってんだ...現に裏切ってないだろ?
「で...でも...」
昔友人から聞かされた言葉があって、それをお前に託そうと思う。
いや、お前等にだ。
「なになにー?」
全ては必然であり、決まっている事だ。
だけど、決めるのは自分だ。
だから、俺の元に来た日、お前等は俺の従魔になってくれた。契約してくれた。信じてくれた。それだけでいいんだ。
信じてくれて...ありがとうな...
「そんなの...」
「「「「「「「「当たり前じゃない!!!!」」」」」」」」
従魔たちの葛藤は、1人のご主人によって改善され、
更に絆を深めるのであった
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これにて第2章完結
いろいろありましたが、ここまでお読みいただき、ありがとうございます!
第3章楽しみにしておいてください!
これからも、よろしくお願いします!
最強願望者でした。
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