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第1章・大罪者の終わりの始まり
第3話
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第3話・大罪人の近場の確認
夜空「と、とりあえずここはどこなのかな?」
夜空は小屋の扉を開け、外に出ると直ぐに斜面が横にあることに気付いた。
夜空「正面に見えるのは山、だよね。」
夜空の前には山の峰が並ぶ、まるで山脈である。
夜空「つまり、ここも山。俺が居たのは多分山小屋。はぁー、テンション駄々下がりなんだけど。」
夜空は右に続く道、山に入るルートを進むと足場の悪い山道になり、近くに川の水が流れる音が聞こえてくる。
夜空「川、近いのかな?」
夜空が水のする方へ向かうと湧き水の泉があり、直ぐ隣から泉の水が落ち小さな滝が出来ていた。
夜空「川じゃなくて滝の音だったんだ。」
夜空はこの水が飲めるのか検査する為に水神の『恩恵』を使用した。
水神の恩恵
ありとあらゆる水を操り、作る。
生命の始まりと言われ、死にかけの者なら救える程の力を持つ。
夜空「『水神の恩恵』・・・・飲めるけどこの場所マジか。」
半透明の板が現れ、夜空が目にした文字に頭を抱えた。
=====================
精霊王の泉。
水の精霊王ウィンディーネが住まう泉。
その存在は転移し続けているため見つけることは困難と言われ、今では伝説や伝承の話にしか出てこない。
水の精霊王、邪精霊に蝕まれ力を失っている。
=====================
夜空「マジかー、めんどくさいけど助けなきゃいけないよなー。当たり前だよなー。」
夜空は精霊王の泉の水と近くの木、自身の血液から楽器を作り出し、音楽を奏でる。
夜空「と、とりあえずここはどこなのかな?」
夜空は小屋の扉を開け、外に出ると直ぐに斜面が横にあることに気付いた。
夜空「正面に見えるのは山、だよね。」
夜空の前には山の峰が並ぶ、まるで山脈である。
夜空「つまり、ここも山。俺が居たのは多分山小屋。はぁー、テンション駄々下がりなんだけど。」
夜空は右に続く道、山に入るルートを進むと足場の悪い山道になり、近くに川の水が流れる音が聞こえてくる。
夜空「川、近いのかな?」
夜空が水のする方へ向かうと湧き水の泉があり、直ぐ隣から泉の水が落ち小さな滝が出来ていた。
夜空「川じゃなくて滝の音だったんだ。」
夜空はこの水が飲めるのか検査する為に水神の『恩恵』を使用した。
水神の恩恵
ありとあらゆる水を操り、作る。
生命の始まりと言われ、死にかけの者なら救える程の力を持つ。
夜空「『水神の恩恵』・・・・飲めるけどこの場所マジか。」
半透明の板が現れ、夜空が目にした文字に頭を抱えた。
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精霊王の泉。
水の精霊王ウィンディーネが住まう泉。
その存在は転移し続けているため見つけることは困難と言われ、今では伝説や伝承の話にしか出てこない。
水の精霊王、邪精霊に蝕まれ力を失っている。
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夜空「マジかー、めんどくさいけど助けなきゃいけないよなー。当たり前だよなー。」
夜空は精霊王の泉の水と近くの木、自身の血液から楽器を作り出し、音楽を奏でる。
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