星の愛し子は異世界でも最強?

白狗

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第三章 学園国家編

第三話

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第三話 ~試験の後始末と結果発表そして家の話~

和人が体育館の半分を破壊すると、理事長が走り込んできた。

和人「あ、理事長先生。」

理事長「この、バカもんがー!!」

理事長に蹴り飛ばされる和人。

理事長「修繕費いくらかかると思ってるんだい!」

和人「えー、中級魔法を十分の一に押さえたけど、理事長先生がやっていた魔力濃度を高めた結果だよ。もしも全力だったら国が滅んでるよ?」

理事長「滅ぼすな!百分の一に押さえろ。それでもお前らは力が強すぎるくらいだが幾分かはマシになるだろ!」

理事長は和人に説教をかますともう一つの体育館へ行き、レイにも同じ事を言うのだろうな思った。

ハプニングは起きたが、とにかくその日は解散となり、発表は一週間後との事だ。

宿に戻ると先にレイが戻っており、お互いに何をしたか話し合った。
もう片方の体育館を吹っ飛ばしたのはレイで、向かった魔法は『ウィンドジャベリン』
和人と同じ中級の風魔法である。
しかし魔力を込めすぎてああなったらしい。
その後も、試験の振り返りを話し合って休んだ。



一週間後。

和人とレイは掲示板に張り出された番号の自分達の番号を確認すると制服を取りに行った。

他には落ちたもの受かったものも居た。
あの地味な子も受かっていた。

受付「あなた達は首席だから挨拶よろしくね?」

和人「めんどいんで辞退します。」

レイ「和人様が出ないのでしたら私も出ません。私達の次の人に頼んでください。」

和人とレイは制服を受けとるとそのまま宿に戻った。

和人「レイ。実はこの、学園生活の間だけ家を買おうかと思っている。」

レイ「学校にいる間だけですか?」

和人「あぁ、賃貸でも良いんだが何かと不便もある。ならいっそ買ってしまおうとね。帰ってくる前に不動産行ったら中々良い場所があったんだ。」

和人とレイは不動産へ赴き学園近くの一軒家を見に行くのであった。
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