星の愛し子は異世界でも最強?

白狗

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第六章・魔王国、再建

第三話

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第三話・新米魔王、新たな問題に直面する。

和人「金がない!」

今和人は国の資金が少ない問題に直面していた。

和人「金策をするにも代案が見つからんし、国家が軌道に乗り始めたとは言え、これと言った目玉もないし。行商人は来ない。」

和人の机の前には税の徴収表があり、右肩下がりなのが分かる。

和人「国を回すには手っ取り早く何かしないとな。」

和人が昼食を食べに食堂へ向かっているとコックの話が聞こえる。

コック「うーん。やはり新た食材を見つけるしか」

コック「それができれば苦労はしない!」

この声を聞き和人はあることを閃いた。

和人「その話!良い案だ。良くやったぞ!コックさん達!」

和人は魔王の格好から動きやすい服に着替えると、山に入っていった。





山。

和人「こうしていると向こうでこってりしばかれた事を思い出すぜ。」

和人が地球の世界にいる頃、和人はアースのスパルタ教育を受け、山に一人で放り込まれた後、一ヶ月サバイバルで生き残った。
その中には山の中の食材を使った料理もあり、それをコック達にアレンジできないか相談しようとしていた。

和人「これが上手く行けばきっとこの国は更に良くなる。頑張るぞ!!」

和人は山を駆け抜け、食材を集める。
和人のいる山は四季山と言い、四季折々の食材が一年中出来ている。
自然薯、松茸、竹の子、ゼンマイ、わらび等豊富な食材を持ち、和人は王城に戻ってコック達とこの世界にはない料理を考案する。

==================

作者の白狗です。

『星の愛し子は異世界でも最強?』のこれからの方針を決めるのに時間を取りました。
待ってくれた皆様大変お待たせしました。m(__)m

これからも定期的に更新できたらと考えています。
またそれに合わせてSF『フォース・ギア』は非公開にして、リメイク版を出す予定です。
お楽しみください。 
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