28 / 31
つかの間の日常編
委員会幹部紹介!
しおりを挟む
・翔太「今日はこの後体育館に移動して部活動紹介が終わったら終わりだからな。うちのクラスはスムーズに終わってまだ5分くらい時間があるし、俺が声かけるまで自由にしていいぞ!」
【ヾ(*>∀<)ノ゙きゃぁあ~!!】【うぉぉぉお!!】
・麗『ねぇ、浩輔くん。浩輔くんは部活何かはいる予定はありますか?』
・浩輔「あー…今のとこ特に考えてねぇかなぁ。」
・麗『そうなんですね。中等部の頃はされていたんですか?』
・浩輔「あぁ、中等部の時は剣道やってたな。」
・麗『わぁ(*ˊᗜˋ*)かっこいいですね!ぜひ見てみたかったです!高等部ではもう剣道されないのですか?』
・浩輔「もし、麗が試合とか応援来てくれるんなら入ろうかなぁ…」
・麗『本当ですか?試合の応援行きたいです!絶対いきます (*^^*)』
・浩輔「フッ…わかった。高等部に剣道部があったら入部することにするよ。」
・麗『(*´ ˘ `*)♡エヘヘ楽しみにしてますね!』
・翔太「はい、自由時間終わり!廊下に出席番号順で1番からと16番からの2列になって並べ~!」
【はぁーぃᡣ(>〰<๑)】
翔太先生の指示に従って廊下に並びますと、他のクラスもガヤガヤと賑やかに廊下に並び始めました。
・翔太「よし、並んだな?じゃあ体育館行くからなるべく私語はせず列を乱さず着いてこいよ?いいな?」
【はーい(,,>᎑<,,)】
━━━━━━ぞろぞろと他のクラスの方々に続き体育館へ行くと、そこには既に2年生・3年生と思わしき沢山の人が並んで待っていました。
・翔太「よし、ここで止まれ。真っ直ぐ2列で並び直してそのまま静かに座って始まるのを待ってろよ~。」
【(*≧∇≦)ノ は~ぃ♪】
──────キィン…ガチャ←マイク音・?「お待たせしました。皆さん揃ったようですので、これより部活動紹介及び各委員会幹部の紹介を始めさせていただきます。」
【きゃぁぁあああ♡】【うぉおおおお⤴︎︎︎】
・?「お静かに。」【シ───(´-ω-`)───ン】
・?「ではまず始めに、各委員会の幹部を紹介させていただきます。 生徒会から自己紹介の程よろしくお願いします。」
【きゃぁぁああああ♡】【生徒会の皆様素敵ぃいい♡】
・?「チッ…黙れ。」【(´・ω・`)シーーン...】
・?「俺は生徒会会長の皇琉聖だ。テメェらこれから1年間、全力で俺を楽しませてみろ!以上だ!」
【き…きゃぁぁあああ////】【うぉおおおおおお】【会長様ぁ抱いてくださーい///】【KING今日も素敵ぃ///】
・?「はぁ…会長、もう少しきちんとご挨拶してはいかがです?」
【わぁぁぁあ///】【藤姫様ぁああ///素敵ぃい///】【本日も麗しいですぅぅ///】
・?「皆さんこんにちは、私は藤咲瑠花と申します。新入生の皆さんご入学おめでとうございます。これから1年間よろしくお願いしますね?」
【きゃぁぁあああ♡】【お願いしますぅぅうう///♡】
・藤咲「では、続きまして生徒会会計の霧島君お願いします。」
・霧島「はぁい、1年生ぇのみんなぁやっほ~( *ˊᵕˋ)ノ」
【きゃぁぁあああ♡♡】【会計様ぁ♡】【抱いてくださーい♡♡♡♡】
・霧島「声援ありがとぉ、今るか先輩から紹介されましたぁ生徒会会計の霧島蓮だよ~。これからよろしくねぇ!次はとも先輩~」
・?「…生徒会書記、犬山智樹よろしく。」
【犬山様ぁ♡】【兄貴ぃい///】【書記様愛してますぅぅうう♡♡】
・?「「はいはーい!次は僕たちだよぉ!」」
【うぉおおおおおお///】【庶務様方ぁ今日もお可愛いですぅぅ♡♡】【抱かせてくれぇ♡】
・?「ꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)あはは 皆やっほぉ!僕は葵裕紀で」
・?「僕が葵春紀だよ~!!」
・葵「「僕たちは2人で生徒会庶務をしているよ~!!よろしくねぇ!!」」
【きゃぁぁあああ///】【うぉおおおおおお///】
・藤咲「裕紀君、春紀君ありがとうございました。以上6名が生徒会役員となりませのでよろしくお願いします。」
【わぁぁぁあ】✨👏✨👏✨👏✨👏✨👏✨
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
今回はここまでです。いつもながら遅くなってしまいすみません。キャラクターの名前を考えるのめちゃくちゃ大変でした( ̄▽ ̄;)簡単なプロフィールも出すのでよろしければご確認ください!
【ヾ(*>∀<)ノ゙きゃぁあ~!!】【うぉぉぉお!!】
・麗『ねぇ、浩輔くん。浩輔くんは部活何かはいる予定はありますか?』
・浩輔「あー…今のとこ特に考えてねぇかなぁ。」
・麗『そうなんですね。中等部の頃はされていたんですか?』
・浩輔「あぁ、中等部の時は剣道やってたな。」
・麗『わぁ(*ˊᗜˋ*)かっこいいですね!ぜひ見てみたかったです!高等部ではもう剣道されないのですか?』
・浩輔「もし、麗が試合とか応援来てくれるんなら入ろうかなぁ…」
・麗『本当ですか?試合の応援行きたいです!絶対いきます (*^^*)』
・浩輔「フッ…わかった。高等部に剣道部があったら入部することにするよ。」
・麗『(*´ ˘ `*)♡エヘヘ楽しみにしてますね!』
・翔太「はい、自由時間終わり!廊下に出席番号順で1番からと16番からの2列になって並べ~!」
【はぁーぃᡣ(>〰<๑)】
翔太先生の指示に従って廊下に並びますと、他のクラスもガヤガヤと賑やかに廊下に並び始めました。
・翔太「よし、並んだな?じゃあ体育館行くからなるべく私語はせず列を乱さず着いてこいよ?いいな?」
【はーい(,,>᎑<,,)】
━━━━━━ぞろぞろと他のクラスの方々に続き体育館へ行くと、そこには既に2年生・3年生と思わしき沢山の人が並んで待っていました。
・翔太「よし、ここで止まれ。真っ直ぐ2列で並び直してそのまま静かに座って始まるのを待ってろよ~。」
【(*≧∇≦)ノ は~ぃ♪】
──────キィン…ガチャ←マイク音・?「お待たせしました。皆さん揃ったようですので、これより部活動紹介及び各委員会幹部の紹介を始めさせていただきます。」
【きゃぁぁあああ♡】【うぉおおおお⤴︎︎︎】
・?「お静かに。」【シ───(´-ω-`)───ン】
・?「ではまず始めに、各委員会の幹部を紹介させていただきます。 生徒会から自己紹介の程よろしくお願いします。」
【きゃぁぁああああ♡】【生徒会の皆様素敵ぃいい♡】
・?「チッ…黙れ。」【(´・ω・`)シーーン...】
・?「俺は生徒会会長の皇琉聖だ。テメェらこれから1年間、全力で俺を楽しませてみろ!以上だ!」
【き…きゃぁぁあああ////】【うぉおおおおおお】【会長様ぁ抱いてくださーい///】【KING今日も素敵ぃ///】
・?「はぁ…会長、もう少しきちんとご挨拶してはいかがです?」
【わぁぁぁあ///】【藤姫様ぁああ///素敵ぃい///】【本日も麗しいですぅぅ///】
・?「皆さんこんにちは、私は藤咲瑠花と申します。新入生の皆さんご入学おめでとうございます。これから1年間よろしくお願いしますね?」
【きゃぁぁあああ♡】【お願いしますぅぅうう///♡】
・藤咲「では、続きまして生徒会会計の霧島君お願いします。」
・霧島「はぁい、1年生ぇのみんなぁやっほ~( *ˊᵕˋ)ノ」
【きゃぁぁあああ♡♡】【会計様ぁ♡】【抱いてくださーい♡♡♡♡】
・霧島「声援ありがとぉ、今るか先輩から紹介されましたぁ生徒会会計の霧島蓮だよ~。これからよろしくねぇ!次はとも先輩~」
・?「…生徒会書記、犬山智樹よろしく。」
【犬山様ぁ♡】【兄貴ぃい///】【書記様愛してますぅぅうう♡♡】
・?「「はいはーい!次は僕たちだよぉ!」」
【うぉおおおおおお///】【庶務様方ぁ今日もお可愛いですぅぅ♡♡】【抱かせてくれぇ♡】
・?「ꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)あはは 皆やっほぉ!僕は葵裕紀で」
・?「僕が葵春紀だよ~!!」
・葵「「僕たちは2人で生徒会庶務をしているよ~!!よろしくねぇ!!」」
【きゃぁぁあああ///】【うぉおおおおおお///】
・藤咲「裕紀君、春紀君ありがとうございました。以上6名が生徒会役員となりませのでよろしくお願いします。」
【わぁぁぁあ】✨👏✨👏✨👏✨👏✨👏✨
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
今回はここまでです。いつもながら遅くなってしまいすみません。キャラクターの名前を考えるのめちゃくちゃ大変でした( ̄▽ ̄;)簡単なプロフィールも出すのでよろしければご確認ください!
10
あなたにおすすめの小説
劣等アルファは最強王子から逃げられない
東
BL
リュシアン・ティレルはアルファだが、オメガのフェロモンに気持ち悪くなる欠陥品のアルファ。そのことを周囲に隠しながら生活しているため、異母弟のオメガであるライモントに手ひどい態度をとってしまい、世間からの評判は悪い。
ある日、気分の悪さに逃げ込んだ先で、ひとりの王子につかまる・・・という話です。
【完結】愛されたかった僕の人生
Kanade
BL
✯オメガバース
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
お見合いから一年半の交際を経て、結婚(番婚)をして3年。
今日も《夫》は帰らない。
《夫》には僕以外の『番』がいる。
ねぇ、どうしてなの?
一目惚れだって言ったじゃない。
愛してるって言ってくれたじゃないか。
ねぇ、僕はもう要らないの…?
独りで過ごす『発情期』は辛いよ…。
【BL】捨てられたSubが甘やかされる話
橘スミレ
BL
渚は最低最悪なパートナーに追い出され行く宛もなく彷徨っていた。
もうダメだと倒れ込んだ時、オーナーと呼ばれる男に拾われた。
オーナーさんは理玖さんという名前で、優しくて暖かいDomだ。
ただ執着心がすごく強い。渚の全てを知って管理したがる。
特に食へのこだわりが強く、渚が食べるもの全てを知ろうとする。
でもその執着が捨てられた渚にとっては心地よく、気味が悪いほどの執着が欲しくなってしまう。
理玖さんの執着は日に日に重みを増していくが、渚はどこまでも幸福として受け入れてゆく。
そんな風な激重DomによってドロドロにされちゃうSubのお話です!
アルファポリス限定で連載中
二日に一度を目安に更新しております
公爵家の末っ子に転生しました〜出来損ないなので潔く退場しようとしたらうっかり溺愛されてしまった件について〜
上総啓
BL
公爵家の末っ子に転生したシルビオ。
体が弱く生まれて早々ぶっ倒れ、家族は見事に過保護ルートへと突き進んでしまった。
両親はめちゃくちゃ溺愛してくるし、超強い兄様はブラコンに育ち弟絶対守るマンに……。
せっかくファンタジーの世界に転生したんだから魔法も使えたり?と思ったら、我が家に代々伝わる上位氷魔法が俺にだけ使えない?
しかも俺に使える魔法は氷魔法じゃなく『神聖魔法』?というか『神聖魔法』を操れるのは神に選ばれた愛し子だけ……?
どうせ余命幾ばくもない出来損ないなら仕方ない、お荷物の僕はさっさと今世からも退場しよう……と思ってたのに?
偶然騎士たちを神聖魔法で救って、何故か天使と呼ばれて崇められたり。終いには帝国最強の狂血皇子に溺愛されて囲われちゃったり……いやいやちょっと待て。魔王様、主神様、まさかアンタらも?
……ってあれ、なんかめちゃくちゃ囲われてない??
―――
病弱ならどうせすぐ死ぬかー。ならちょっとばかし遊んでもいいよね?と自由にやってたら無駄に最強な奴らに溺愛されちゃってた受けの話。
※別名義で連載していた作品になります。
(名義を統合しこちらに移動することになりました)
ビッチです!誤解しないでください!
モカ
BL
男好きのビッチと噂される主人公 西宮晃
「ほら、あいつだろ?あの例のやつ」
「あれな、頼めば誰とでも寝るってやつだろ?あんな平凡なやつによく勃つよな笑」
「大丈夫か?あんな噂気にするな」
「晃ほど清純な男はいないというのに」
「お前に嫉妬してあんな下らない噂を流すなんてな」
噂じゃなくて事実ですけど!!!??
俺がくそビッチという噂(真実)に怒るイケメン達、なぜか噂を流して俺を貶めてると勘違いされてる転校生……
魔性の男で申し訳ない笑
めちゃくちゃスロー更新になりますが、完結させたいと思っているので、気長にお待ちいただけると嬉しいです!
やっと退場できるはずだったβの悪役令息。ワンナイトしたらΩになりました。
毒島醜女
BL
目が覚めると、妻であるヒロインを虐げた挙句に彼女の運命の番である皇帝に断罪される最低最低なモラハラDV常習犯の悪役夫、イライ・ロザリンドに転生した。
そんな最期は絶対に避けたいイライはヒーローとヒロインの仲を結ばせつつ、ヒロインと円満に別れる為に策を練った。
彼の努力は実り、主人公たちは結ばれ、イライはお役御免となった。
「これでやっと安心して退場できる」
これまでの自分の努力を労うように酒場で飲んでいたイライは、いい薫りを漂わせる男と意気投合し、彼と一夜を共にしてしまう。
目が覚めると罪悪感に襲われ、すぐさま宿を去っていく。
「これじゃあ原作のイライと変わらないじゃん!」
その後体調不良を訴え、医師に診てもらうととんでもない事を言われたのだった。
「あなた……Ωになっていますよ」
「へ?」
そしてワンナイトをした男がまさかの国の英雄で、まさかまさか求愛し公開プロポーズまでして来て――
オメガバースの世界で運命に導かれる、強引な俺様α×頑張り屋な元悪役令息の元βのΩのラブストーリー。
悪役令息を改めたら皆の様子がおかしいです?
* ゆるゆ
BL
王太子から伴侶(予定)契約を破棄された瞬間、前世の記憶がよみがえって、悪役令息だと気づいたよ! しかし気づいたのが終了した後な件について。
悪役令息で断罪なんて絶対だめだ! 泣いちゃう!
せっかく前世を思い出したんだから、これからは心を入れ替えて、真面目にがんばっていこう! と思ったんだけど……あれ? 皆やさしい? 主人公はあっちだよー?
ご感想欄 、うれしくてすぐ承認を押してしまい(笑)ネタバレ 配慮できないので、ご覧になる時は、お気をつけください!
ユィリと皆の動画つくりました! お話にあわせて、ちょこちょこあがる予定です。
インスタ @yuruyu0 絵もあがります
Youtube @BL小説動画 アカウントがなくても、どなたでもご覧になれます
プロフのWebサイトから、両方に飛べるので、もしよかったら!
名前が * ゆるゆ になりましたー!
中身はいっしょなので(笑)これからもどうぞよろしくお願い致しますー!
この世界は僕に甘すぎる 〜ちんまい僕(もふもふぬいぐるみ付き)が溺愛される物語〜
COCO
BL
「ミミルがいないの……?」
涙目でそうつぶやいた僕を見て、
騎士団も、魔法団も、王宮も──全員が本気を出した。
前世は政治家の家に生まれたけど、
愛されるどころか、身体目当ての大人ばかり。
最後はストーカーの担任に殺された。
でも今世では……
「ルカは、僕らの宝物だよ」
目を覚ました僕は、
最強の父と美しい母に全力で愛されていた。
全員190cm超えの“男しかいない世界”で、
小柄で可愛い僕(とウサギのぬいぐるみ)は、今日も溺愛されてます。
魔法全属性持ち? 知識チート? でも一番すごいのは──
「ルカ様、可愛すぎて息ができません……!!」
これは、世界一ちんまい天使が、世界一愛されるお話。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる