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第1章学園編
訓練
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早速訓練場に着いた僕は木剣を装備した状態で待たされている。誰か来たようだ。王女様と後、誰だ?
王女様は「この子は私の娘貴方の姉上よ」
姉上「初めまして、私はアリス=ドルトニミア」
俺「初めまして、僕はハルトリットです」
王女様「あぁちなみに私はエミリアよ」
俺「エミリアさん姉上を連れてきたのはなぜです?」
アリス「聞いてなかったようね、今日は私との模擬戦よ、弟と言っても所詮養子、手加減しないわよ。」
うわぁ怖え、あの人俺のこと嫌ってるって絶対。まぁええか
エミリア「早速訓練を始めますが剣を落としたもしくは突き付けられたら負けです。魔法の使用はありです。それでは、始め!」
始まった!まずは様子見
アリス「ストーンバレット!」
スッ、手を払う
アリス「私の魔法が弾かれた!?」
遠目で見ていた騎士団長「驚いた者だ、ぜひ戦いたい。」
アリス「まあいいわ!ていっ!」
剣で来たか、トン!
アリス「私の剣を受け止めた?!もう、なんなのよ!」
俺「次は俺の番だ」
剣を薙ぎ払う、隙ができたとこにすかさず剣を突きつける。
俺「俺の勝ちだ」
アリス「私が負けた?まぁ、私の弟ならこのくらいできないとね」
それから毎日姉さんと模擬戦、勉学を励みついに1週間後に試験を控えていた。
次回「入学試験」
王女様は「この子は私の娘貴方の姉上よ」
姉上「初めまして、私はアリス=ドルトニミア」
俺「初めまして、僕はハルトリットです」
王女様「あぁちなみに私はエミリアよ」
俺「エミリアさん姉上を連れてきたのはなぜです?」
アリス「聞いてなかったようね、今日は私との模擬戦よ、弟と言っても所詮養子、手加減しないわよ。」
うわぁ怖え、あの人俺のこと嫌ってるって絶対。まぁええか
エミリア「早速訓練を始めますが剣を落としたもしくは突き付けられたら負けです。魔法の使用はありです。それでは、始め!」
始まった!まずは様子見
アリス「ストーンバレット!」
スッ、手を払う
アリス「私の魔法が弾かれた!?」
遠目で見ていた騎士団長「驚いた者だ、ぜひ戦いたい。」
アリス「まあいいわ!ていっ!」
剣で来たか、トン!
アリス「私の剣を受け止めた?!もう、なんなのよ!」
俺「次は俺の番だ」
剣を薙ぎ払う、隙ができたとこにすかさず剣を突きつける。
俺「俺の勝ちだ」
アリス「私が負けた?まぁ、私の弟ならこのくらいできないとね」
それから毎日姉さんと模擬戦、勉学を励みついに1週間後に試験を控えていた。
次回「入学試験」
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