最弱から最強へ

こう

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第2話

ブラックナイト

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観客席のとある場所



「ふっあの小僧なかなか面白いな」



全身黒づくめの男は
リュウヤとジャックの戦いを見ながら
微笑んでいた



「ねぇぇーリク!
なんでそんなに笑っているの??」



リクと呼ばれる男は笑いながら答える


「はははっ!
面白ぇじゃねぇか
あの小僧これからとんでもなく化けるぞ!!」



「へぇーリクちゃんが
そんなに面白がるなんて珍しいね
普段そんなに強い相手がいないからかな??」



3人の男女の集団
その周りには誰もいなくただならぬ気配を出していた



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



リュウヤ「ふぅ勝てた
次の試合も勝とう」



そう意気込み俺は自分の控室へと戻った



「君がリュウヤくんかい?」



そういうと俺の前には黒色のフードを被った男が立っていた
俺は一瞬怖さを感じた



いつもだったら俺は感情がなく何も感じないのが日常だった
でもこの男の前では
何故か全身に恐怖と何とも言えない
寒気を感じた



「そう身構えないでくれ
私はブラックナイト3番隊隊長
ジュード・クラク」



確か風の噂で聞いたことある
ブラックナイトは全10部隊からなる隊
そして1番隊は10部隊の中で1番強いとされている
そう1番から順番に強いんだ



そしてまた噂だが裏に零番隊が存在しているらしい
その零番隊は10番隊の非にもならないくらいとてつもなく強いとか
そんな噂を聞いたことがある


さっきの話だが
目の前にいる男が3番隊ならこの異常な
オーラと強さはなんなんだ



「私は君を推薦しに来たんだ
サイトウヒビキさんの息子
サイトウリュウヤくん
久しぶりだね」



なんでこいつ俺の親父の名前を知っている


親父はあの村でのどかに暮らしていたんだぞ
なんでこのブラックナイトの3番隊が知ってるんだ。。。
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