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担任の朝の日課と性処理係ちゃんの授業中
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……チャイムが鳴り、男子たちが慌てて教室に向かうなか、ありさは玄関で放心していた。一時間以上もちんぽがおまんこに入った状態だったのだ。足腰に力も入るはずがなく、倒れ込んでいた。
ごぽぉっ♡
「ぁん♡」
時折、膣内から溢れ出したサーメンの小さな刺激からも快感を拾ってしまいその度に小さな喘ぎ声をあげ、身体をピクピクさせていた。
「おはよう、岬。今日もまた教室に一人で行けそうにないのか?」
「おはようございます……。すみません、あとちょっとしたら向かいますので……」
「遠慮すんなっていつも通り運んでやるよ」
「いや、だいじょうぶで、あんっ!♡♡♡」
ありさを迎えに来た担任がありさの身体を抱えそのままちんぽを挿入する。いわゆる駅弁状態でいつもありさは教室まで運ばれているのだ。こうなることはありさにもわかっていて、いつも意地を張って拒否をしようとするのだがそんな抵抗虚しく担任のちんぽに支えられ教室に向かうのだった。
どすっ♡どすっ♡どすっ♡どすっ♡
「あ''っ♡あ''っ♡あ''っ♡あ''っ♡」
担任が階段を一段ずつ登るたびちんぽが深く突き刺さる。単調だけど一突き一突きが重たくて階段を登るのに合わせて喘ぎ続ける。
「よーし、教室前までついたぞー。じゃ、先生も辛いからホームルーム前に一発出すぞっ!」
ドッッッチュン♡パンパンパン♡パンパンパン♡パンッ♡パンッ♡
「ああああ''あ''あ''♡♡♡せんせっ♡いきなり激しっ♡♡♡」
担任は教室の前でちんぽを挿れたままありさを降ろし、ドアに手をつけさせそのままバックで勢いよくピストンする。
どす♡どす♡どす♡どす♡どす♡どす♡
「イっでるの''お''お''♡♡♡イっでるかりゃ♡♡♡やらぁああ''あ''」
どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡びくびくびく!♡ドピューー♡♡
「あへぇ♡♡♡」
鬼ピストンの勢いを殺さず中出しされ、スッキリしたという表情を浮かべた担任がちんぽを抜きとる。支えを失ったありさの身体はドアにズルズルっと凭れかかり、おまんこからこぽこぽとザーメンを垂れ流していた。
「おーい、今日の日直!岬を席に座らせてやってくれ」
「はーい」
快感でもう意識を飛ばしかけていたありさは担任たちの言葉も聞こえておらずぼーとしていた。そんなありさを日直の男子が抱えて教室に入り、性処理係専用の席に座らせる。
「ア''ッ♡♡♡」
ズッポンッ♡ジョロロロロー♡
……そう、授業の合間に性処理係のおまんこが乾かないように激太のバイブが固定された椅子に。
自重でいっきに最奥までバイブが突き刺さり、そのまままたおもらししてしまった。
「えー、ありさちゃん教室でお漏らししないでよ。片付けんの、日直の仕事なのにさ。まじ最悪。」
「ごめんなさい……」
日直の男子はそのままありさが快感から逃げないよう脚を椅子にしっかり固定し、取ってきた雑巾でおしっこを拭き取った。
「ほんと朝から最悪。授業中覚えてろよ」
「ヒェ……ごめんなさい……」
日直の言葉にありさは震え上がる。授業中のバイブの振動を操作するのは日直の仕事だからだ。
それから授業の進行を妨げないようにありさに口枷を取り付け、日直は自分の席に戻っていった。
カチッ♡
「んぅぅうう''♡♡♡」
ヴィンヴィンヴィンヴィンヴィンヴィン!!
日直の男子は席に着いた瞬間そのままバイブの振動をMAXで起動させた。激しく動くバイブの動きから逃げようとするが脚が固定されていて全くの無意味だった。頑張って腰を上げようと机に手を付き頑張るが強すぎる快感にすぐ力が抜け、逆に深くバイブを突き刺してしまう。
ヴィンヴィンヴィンヴィンヴィンヴィン!!
「う''う''ぅ''♡♡♡」
あまりにも強い快感に口枷をされているにも関わらず呻き声が漏れ出てしまっていた。だがまあ、毎日のことではあるので周りも先生すら無視して授業が進められる。
性処理係という頭のおかしい制度はあるが、なんだかんだ由緒正しい学校ではあるので授業のレベルは基本高い。何はともあれちゃんと勉強したいという意思はあるのだが、基本この時点でイきっぱなしのありさはまともに考えることすらできない。
せめてノートでもと書こうとするが、自身の汗や涎で濡れてしまうし、そもそも手に力が入らずシャーペンの握ることすらできない。ただただ快感を感じることしかできない自分が惨めに感じて、涙を流す。周りの男子たちはごくふつうに授業を受けているのに自分だけ恥ずかしい制服を着て拘束されバイブを挿入している非日常差がより羞恥心を煽られ、屈辱的に感じられた。
ヴィンヴィンヴィンヴィンヴィン!……
「んんんん''ん''ん''!♡♡♡……ふぅー?♡」
いきなり激しく動いていたバイブが動きを止める。もしかして充電が切れたのかもしれないと喜び、呼吸を整えノートを取り始める。動いてなくても少しバイブがありさの良いところを掠めて快感を拾ってしまうこともあるが、多少ならまだ我慢できる。このチャンスを逃すのよう必死にノートを取るが、バイブが動くこともなく束の間の平和を享受していたのだが、そんなありさにとっての休息の時間は10分ほどで終わりを告げた。
……ヴィンヴィンヴィンヴィンヴィンヴィンヴィンヴィン!!!!!プシャーーー♡♡♡
「んんんぅぅ''?!?!♡♡♡」
これだけ動かなければ本当に充電が切れているのだろうと完全に油断しきったありさにいきなり振動MAXのバイブが襲いかかった。予測していなかった快感に身体も脳も追いつかず、そのままいきなり絶頂まで上り詰め、勢いよく潮を撒き散らした。
「うわ、潮噴きやがった……」
「舌出して完全にアヘ顔きめてんじゃん」
まわりの男子たちがありさを見て嘲るが強すぎる快感に耐え切れずそのまま授業が終わるまで気を失ったのだった。
ごぽぉっ♡
「ぁん♡」
時折、膣内から溢れ出したサーメンの小さな刺激からも快感を拾ってしまいその度に小さな喘ぎ声をあげ、身体をピクピクさせていた。
「おはよう、岬。今日もまた教室に一人で行けそうにないのか?」
「おはようございます……。すみません、あとちょっとしたら向かいますので……」
「遠慮すんなっていつも通り運んでやるよ」
「いや、だいじょうぶで、あんっ!♡♡♡」
ありさを迎えに来た担任がありさの身体を抱えそのままちんぽを挿入する。いわゆる駅弁状態でいつもありさは教室まで運ばれているのだ。こうなることはありさにもわかっていて、いつも意地を張って拒否をしようとするのだがそんな抵抗虚しく担任のちんぽに支えられ教室に向かうのだった。
どすっ♡どすっ♡どすっ♡どすっ♡
「あ''っ♡あ''っ♡あ''っ♡あ''っ♡」
担任が階段を一段ずつ登るたびちんぽが深く突き刺さる。単調だけど一突き一突きが重たくて階段を登るのに合わせて喘ぎ続ける。
「よーし、教室前までついたぞー。じゃ、先生も辛いからホームルーム前に一発出すぞっ!」
ドッッッチュン♡パンパンパン♡パンパンパン♡パンッ♡パンッ♡
「ああああ''あ''あ''♡♡♡せんせっ♡いきなり激しっ♡♡♡」
担任は教室の前でちんぽを挿れたままありさを降ろし、ドアに手をつけさせそのままバックで勢いよくピストンする。
どす♡どす♡どす♡どす♡どす♡どす♡
「イっでるの''お''お''♡♡♡イっでるかりゃ♡♡♡やらぁああ''あ''」
どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡びくびくびく!♡ドピューー♡♡
「あへぇ♡♡♡」
鬼ピストンの勢いを殺さず中出しされ、スッキリしたという表情を浮かべた担任がちんぽを抜きとる。支えを失ったありさの身体はドアにズルズルっと凭れかかり、おまんこからこぽこぽとザーメンを垂れ流していた。
「おーい、今日の日直!岬を席に座らせてやってくれ」
「はーい」
快感でもう意識を飛ばしかけていたありさは担任たちの言葉も聞こえておらずぼーとしていた。そんなありさを日直の男子が抱えて教室に入り、性処理係専用の席に座らせる。
「ア''ッ♡♡♡」
ズッポンッ♡ジョロロロロー♡
……そう、授業の合間に性処理係のおまんこが乾かないように激太のバイブが固定された椅子に。
自重でいっきに最奥までバイブが突き刺さり、そのまままたおもらししてしまった。
「えー、ありさちゃん教室でお漏らししないでよ。片付けんの、日直の仕事なのにさ。まじ最悪。」
「ごめんなさい……」
日直の男子はそのままありさが快感から逃げないよう脚を椅子にしっかり固定し、取ってきた雑巾でおしっこを拭き取った。
「ほんと朝から最悪。授業中覚えてろよ」
「ヒェ……ごめんなさい……」
日直の言葉にありさは震え上がる。授業中のバイブの振動を操作するのは日直の仕事だからだ。
それから授業の進行を妨げないようにありさに口枷を取り付け、日直は自分の席に戻っていった。
カチッ♡
「んぅぅうう''♡♡♡」
ヴィンヴィンヴィンヴィンヴィンヴィン!!
日直の男子は席に着いた瞬間そのままバイブの振動をMAXで起動させた。激しく動くバイブの動きから逃げようとするが脚が固定されていて全くの無意味だった。頑張って腰を上げようと机に手を付き頑張るが強すぎる快感にすぐ力が抜け、逆に深くバイブを突き刺してしまう。
ヴィンヴィンヴィンヴィンヴィンヴィン!!
「う''う''ぅ''♡♡♡」
あまりにも強い快感に口枷をされているにも関わらず呻き声が漏れ出てしまっていた。だがまあ、毎日のことではあるので周りも先生すら無視して授業が進められる。
性処理係という頭のおかしい制度はあるが、なんだかんだ由緒正しい学校ではあるので授業のレベルは基本高い。何はともあれちゃんと勉強したいという意思はあるのだが、基本この時点でイきっぱなしのありさはまともに考えることすらできない。
せめてノートでもと書こうとするが、自身の汗や涎で濡れてしまうし、そもそも手に力が入らずシャーペンの握ることすらできない。ただただ快感を感じることしかできない自分が惨めに感じて、涙を流す。周りの男子たちはごくふつうに授業を受けているのに自分だけ恥ずかしい制服を着て拘束されバイブを挿入している非日常差がより羞恥心を煽られ、屈辱的に感じられた。
ヴィンヴィンヴィンヴィンヴィン!……
「んんんん''ん''ん''!♡♡♡……ふぅー?♡」
いきなり激しく動いていたバイブが動きを止める。もしかして充電が切れたのかもしれないと喜び、呼吸を整えノートを取り始める。動いてなくても少しバイブがありさの良いところを掠めて快感を拾ってしまうこともあるが、多少ならまだ我慢できる。このチャンスを逃すのよう必死にノートを取るが、バイブが動くこともなく束の間の平和を享受していたのだが、そんなありさにとっての休息の時間は10分ほどで終わりを告げた。
……ヴィンヴィンヴィンヴィンヴィンヴィンヴィンヴィン!!!!!プシャーーー♡♡♡
「んんんぅぅ''?!?!♡♡♡」
これだけ動かなければ本当に充電が切れているのだろうと完全に油断しきったありさにいきなり振動MAXのバイブが襲いかかった。予測していなかった快感に身体も脳も追いつかず、そのままいきなり絶頂まで上り詰め、勢いよく潮を撒き散らした。
「うわ、潮噴きやがった……」
「舌出して完全にアヘ顔きめてんじゃん」
まわりの男子たちがありさを見て嘲るが強すぎる快感に耐え切れずそのまま授業が終わるまで気を失ったのだった。
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