80 / 211
サラマンダー・パシュート編
サラマンダー狩りの結末
しおりを挟む
「ハッハッ、大人しくしろよ。劣等生!そうすりゃあ、テメェらの大事なお姫様の首を絞めて殺しちまうぞ!ハッハッハッ」
ケネスとマーティの二人の表情に陰りが見える。二人の表情を垣間見るに恐らく、こう考えているに違いない。
男が私の首を締め落とすよりも前に、自分たちが引き金を引く方が早いと。
私を人質にしていてばあの男も重さで身軽な動きを出来ないだろうから、あの男が単体で逃げる事は考えられないだろう。万一逃げるとしても私を離して身軽になってから逃げるだろうから、その場合ならば解放という目的が達成されるだろう。
その事から、あの男も二人が銃の引き金を引けないと踏んでいるのだろう。
だから、この男はこんな状態でも笑っていられるに違いない。
男はクックッと笑いながら、私の首を右腕を使って締めていく。
「外道がァァァァァ~やめろォォォォ~!!」
「ハッハッ、落ちこぼれどもの悲鳴は実に気持ち良いな!それに免じてこの女を離してやりたい気分だが、そういう訳にもいかんだろうな。お前らにバレた以上はもう直ぐここにクソッタレの保安委員どもがやって来るだろうからな。その前にオレはこの女を人質に帝国に亡命するんだッ!」
「……そうか、だが、そうして計画をペラペラと喋っている今の貴様はバカにしか見えないな。お前は散々オレやウェンディの事を劣等生だの落ちこぼれだのと罵倒したが、貴様の方が頭が悪いんじゃあないのか?」
ケネスの辛辣とも言える言葉に男の頬の筋肉がピクピクと動く。
「よくも言いやがったな。落ちこぼれの癖に……決めたッ!この女を殺すッ!」
より一層強くなっていく右腕に抗う事など難しい。
このまま意識を落とすのかと思われたのだが、ケネスの声で私は目覚める。
「どうした!!しっかりしろッ!最強の賞金稼ぎ!お前はそんな男に負けるような人間じゃあないだろう!?」
その言葉に私の意識はこの場に留まっていく。落ちそうな意識を必死に目を開けてケネスの次に叫ぶ声を待つ。
「お前は劣等生でありながら、優等生どもを出し抜き、多くの賞金首をその手で取ったじゃあないか!」
「そうだよ!あの時、毒婦メアリーを撃ち殺した時のキミは今、そんな風に情けなく首を絞められているキミよりももっと強かったぞ!あの時のきみは容赦なく相手を撃ち殺したじゃあないか!どんな危機的な状況になっても諦めないきみがオレは好きなんだッ!」
気のせいか「好き」という単語をマーティが口にした瞬間に、一瞬恐ろしい顔をマーティに向けたような気がしたのだが、マーティは構う事なく話を続けていく。
「だから、そんなクソ野郎なんて直ぐに振り解けよ!そして、いつものきみを見せてくれよ!」
その言葉を聞いて私は決意した。この男にもうこれ以上心地の良い思いをさせたくない。
そう考えた私は試しに、ガラ空きになっている男の腹に向かって勢い良く肘を突きつける。
男はその様子に悶絶して大きな声を上げてその場に崩れ込む。
私は男の力が弱まったその一瞬の隙を逃す事なく、その場から離れてケネスとマーティに拳銃を渡すように指示を出す。
二人は同時に私に向かって持っていた拳銃を放り投げる。
私は二丁の拳銃を受け取ると、一丁を男の前に落とす。
「これで最後にしましょう。あなたが死ぬか、私が死ぬかのどちらかでこの戦いは終わるの」
「甘ったるい事を抜かしやがって、西部劇のガンマンを気取っているのか、?クソ女」
「何でもいいから、早く拾いなさいよ」
男は私の指示に従って一丁の銃のうちの一丁を手に取る。
互いに背中を押し付け合って歩いていき、十歩まで歩いた所で勝手に銃を撃ち合うという古来からの正しい決闘方法。
これは現在でも用いられる裁判方式であり、未だに裁判でも高貴な人間に限れば、決闘裁判を受けられるのだとか。
だが、そんな事はどうでも良い。今はこの男と決着を付けるのが最優先する事なのだ。
互いに足を一歩ずつ歩き、数を叫んでいく。
だが、私は掟破りのルール。八歩目で男に対して銃口を向ける。
だが、男も私と同時に振り向く。どうやら、同じ事を考えていたらしい。
十歩でも、直前の九歩でもなく、二つ前の八歩。
恐らく、あの男も私も十歩でも九歩でもなくその前に止まり、銃口を向ける事で相手の先手を打てるだろうと考えていたに違いない。
だが、互いに同じ事を考えていたのが運の尽きであったに違いない。呆気からんとした表情で見つめ合う二人。その瞬間に訪れる膠着状態。
だが、その状態から脱却し、引き金を引くのは私の方が早かったらしい。
私が引き金を引いた後に、二歩遅れて男の銃弾が放たれる。
男の銃弾は私の右腕を掠めたが、あの男は私の銃弾を額に喰らって地面に倒れた。
私は顔一杯に信じられないと言わんばかりに両目を大きく広げた男に向かって呟く。
「どうやら、私の勝ちだったようね。最後だから警告しておくわ。エリートさん。あまり、落ちこぼれを舐めない事ね。エリートに馬鹿にされ、追い詰められた落ちこぼれはその気になればなんだってできちゃうんだから」
当然、返事は返ってこない。相手は死体なのだから。
だが、返事を返そうが返さまいが私にとってはどうでも良い事だ。
私は死体の手に握られていたマーティの拳銃を抜き取ると、素早く二人から借りた拳銃を返しに向かう。
沈黙していた二人は私の無茶を怒鳴ったが、私が拳銃を返すとゴホゴホと空咳をして私に地面に降りるように指示を出す。
なんと、下には長銃を持った保安委員の方々が集まっており、我が部活メンバーと共に社員を制圧しているではないか。
どうやら、この会社は完全に警察の手に落とされたらしい。
私はそれを見ると、どっと疲れが押し寄せてきて床の上で意識を失ってしまう。
結局、私が目を覚ましたのは例の事件の翌日の朝だった。
その翌日に、心配するピーターを他所に、馬で学校に通うと教室はおろか全校で私や賞金稼ぎ部の面々の活躍が噂になっていた。
このニュースを聞いて明るい反応を見せたのは杖の描かれていないバッジを付けた各クラスの生徒であり、このサラマンダー壊滅の事件でアナベルの起こした連続殺人事件で失墜した〈杖無し〉の名誉が回復したのだという。
だが、バッジに杖を持つ先輩たちの大半は私やケネス、マーティの三人の活躍を聞き各々がそれぞれ別個の怒りを見せており、一年生の杖を持つ生徒たちも例に漏れずに〈杖無し〉に活躍を取られたのが悔しいのだとか。
他にも教師陣も射撃の教師を除いて、全員が良い顔をしなかったらしい。
その事を笑顔で馬繋場で報告してきたジャックの顔がものすごく眩しく感じたのは私の気のせいだろうか。
いや、気のせいではない。きっと、彼は嬉しかったのだろう。
〈杖無し〉の落第生がエリートよりも功績を立てたという事実に。
私は彼につられて満面の笑みを見せた。
ケネスとマーティの二人の表情に陰りが見える。二人の表情を垣間見るに恐らく、こう考えているに違いない。
男が私の首を締め落とすよりも前に、自分たちが引き金を引く方が早いと。
私を人質にしていてばあの男も重さで身軽な動きを出来ないだろうから、あの男が単体で逃げる事は考えられないだろう。万一逃げるとしても私を離して身軽になってから逃げるだろうから、その場合ならば解放という目的が達成されるだろう。
その事から、あの男も二人が銃の引き金を引けないと踏んでいるのだろう。
だから、この男はこんな状態でも笑っていられるに違いない。
男はクックッと笑いながら、私の首を右腕を使って締めていく。
「外道がァァァァァ~やめろォォォォ~!!」
「ハッハッ、落ちこぼれどもの悲鳴は実に気持ち良いな!それに免じてこの女を離してやりたい気分だが、そういう訳にもいかんだろうな。お前らにバレた以上はもう直ぐここにクソッタレの保安委員どもがやって来るだろうからな。その前にオレはこの女を人質に帝国に亡命するんだッ!」
「……そうか、だが、そうして計画をペラペラと喋っている今の貴様はバカにしか見えないな。お前は散々オレやウェンディの事を劣等生だの落ちこぼれだのと罵倒したが、貴様の方が頭が悪いんじゃあないのか?」
ケネスの辛辣とも言える言葉に男の頬の筋肉がピクピクと動く。
「よくも言いやがったな。落ちこぼれの癖に……決めたッ!この女を殺すッ!」
より一層強くなっていく右腕に抗う事など難しい。
このまま意識を落とすのかと思われたのだが、ケネスの声で私は目覚める。
「どうした!!しっかりしろッ!最強の賞金稼ぎ!お前はそんな男に負けるような人間じゃあないだろう!?」
その言葉に私の意識はこの場に留まっていく。落ちそうな意識を必死に目を開けてケネスの次に叫ぶ声を待つ。
「お前は劣等生でありながら、優等生どもを出し抜き、多くの賞金首をその手で取ったじゃあないか!」
「そうだよ!あの時、毒婦メアリーを撃ち殺した時のキミは今、そんな風に情けなく首を絞められているキミよりももっと強かったぞ!あの時のきみは容赦なく相手を撃ち殺したじゃあないか!どんな危機的な状況になっても諦めないきみがオレは好きなんだッ!」
気のせいか「好き」という単語をマーティが口にした瞬間に、一瞬恐ろしい顔をマーティに向けたような気がしたのだが、マーティは構う事なく話を続けていく。
「だから、そんなクソ野郎なんて直ぐに振り解けよ!そして、いつものきみを見せてくれよ!」
その言葉を聞いて私は決意した。この男にもうこれ以上心地の良い思いをさせたくない。
そう考えた私は試しに、ガラ空きになっている男の腹に向かって勢い良く肘を突きつける。
男はその様子に悶絶して大きな声を上げてその場に崩れ込む。
私は男の力が弱まったその一瞬の隙を逃す事なく、その場から離れてケネスとマーティに拳銃を渡すように指示を出す。
二人は同時に私に向かって持っていた拳銃を放り投げる。
私は二丁の拳銃を受け取ると、一丁を男の前に落とす。
「これで最後にしましょう。あなたが死ぬか、私が死ぬかのどちらかでこの戦いは終わるの」
「甘ったるい事を抜かしやがって、西部劇のガンマンを気取っているのか、?クソ女」
「何でもいいから、早く拾いなさいよ」
男は私の指示に従って一丁の銃のうちの一丁を手に取る。
互いに背中を押し付け合って歩いていき、十歩まで歩いた所で勝手に銃を撃ち合うという古来からの正しい決闘方法。
これは現在でも用いられる裁判方式であり、未だに裁判でも高貴な人間に限れば、決闘裁判を受けられるのだとか。
だが、そんな事はどうでも良い。今はこの男と決着を付けるのが最優先する事なのだ。
互いに足を一歩ずつ歩き、数を叫んでいく。
だが、私は掟破りのルール。八歩目で男に対して銃口を向ける。
だが、男も私と同時に振り向く。どうやら、同じ事を考えていたらしい。
十歩でも、直前の九歩でもなく、二つ前の八歩。
恐らく、あの男も私も十歩でも九歩でもなくその前に止まり、銃口を向ける事で相手の先手を打てるだろうと考えていたに違いない。
だが、互いに同じ事を考えていたのが運の尽きであったに違いない。呆気からんとした表情で見つめ合う二人。その瞬間に訪れる膠着状態。
だが、その状態から脱却し、引き金を引くのは私の方が早かったらしい。
私が引き金を引いた後に、二歩遅れて男の銃弾が放たれる。
男の銃弾は私の右腕を掠めたが、あの男は私の銃弾を額に喰らって地面に倒れた。
私は顔一杯に信じられないと言わんばかりに両目を大きく広げた男に向かって呟く。
「どうやら、私の勝ちだったようね。最後だから警告しておくわ。エリートさん。あまり、落ちこぼれを舐めない事ね。エリートに馬鹿にされ、追い詰められた落ちこぼれはその気になればなんだってできちゃうんだから」
当然、返事は返ってこない。相手は死体なのだから。
だが、返事を返そうが返さまいが私にとってはどうでも良い事だ。
私は死体の手に握られていたマーティの拳銃を抜き取ると、素早く二人から借りた拳銃を返しに向かう。
沈黙していた二人は私の無茶を怒鳴ったが、私が拳銃を返すとゴホゴホと空咳をして私に地面に降りるように指示を出す。
なんと、下には長銃を持った保安委員の方々が集まっており、我が部活メンバーと共に社員を制圧しているではないか。
どうやら、この会社は完全に警察の手に落とされたらしい。
私はそれを見ると、どっと疲れが押し寄せてきて床の上で意識を失ってしまう。
結局、私が目を覚ましたのは例の事件の翌日の朝だった。
その翌日に、心配するピーターを他所に、馬で学校に通うと教室はおろか全校で私や賞金稼ぎ部の面々の活躍が噂になっていた。
このニュースを聞いて明るい反応を見せたのは杖の描かれていないバッジを付けた各クラスの生徒であり、このサラマンダー壊滅の事件でアナベルの起こした連続殺人事件で失墜した〈杖無し〉の名誉が回復したのだという。
だが、バッジに杖を持つ先輩たちの大半は私やケネス、マーティの三人の活躍を聞き各々がそれぞれ別個の怒りを見せており、一年生の杖を持つ生徒たちも例に漏れずに〈杖無し〉に活躍を取られたのが悔しいのだとか。
他にも教師陣も射撃の教師を除いて、全員が良い顔をしなかったらしい。
その事を笑顔で馬繋場で報告してきたジャックの顔がものすごく眩しく感じたのは私の気のせいだろうか。
いや、気のせいではない。きっと、彼は嬉しかったのだろう。
〈杖無し〉の落第生がエリートよりも功績を立てたという事実に。
私は彼につられて満面の笑みを見せた。
0
あなたにおすすめの小説
【完結】転生7年!ぼっち脱出して王宮ライフ満喫してたら王国の動乱に巻き込まれた少女戦記 〜愛でたいアイカは救国の姫になる
三矢さくら
ファンタジー
【完結しました】異世界からの召喚に応じて6歳児に転生したアイカは、護ってくれる結界に逆に閉じ込められた結果、山奥でサバイバル生活を始める。
こんなはずじゃなかった!
異世界の山奥で過ごすこと7年。ようやく結界が解けて、山を下りたアイカは王都ヴィアナで【天衣無縫の無頼姫】の異名をとる第3王女リティアと出会う。
珍しい物好きの王女に気に入られたアイカは、なんと侍女に取り立てられて王宮に!
やっと始まった異世界生活は、美男美女ぞろいの王宮生活!
右を見ても左を見ても「愛でたい」美人に美少女! 美男子に美少年ばかり!
アイカとリティア、まだまだ幼い侍女と王女が数奇な運命をたどる異世界王宮ファンタジー戦記。
99歳で亡くなり異世界に転生した老人は7歳の子供に生まれ変わり、召喚魔法でドラゴンや前世の世界の物を召喚して世界を変える
ハーフのクロエ
ファンタジー
夫が病気で長期入院したので夫が途中まで書いていた小説を私なりに書き直して完結まで投稿しますので応援よろしくお願いいたします。
主人公は建築会社を55歳で取り締まり役常務をしていたが惜しげもなく早期退職し田舎で大好きな農業をしていた。99歳で亡くなった老人は前世の記憶を持ったまま7歳の少年マリュウスとして異世界の僻地の男爵家に生まれ変わる。10歳の鑑定の儀で、火、水、風、土、木の5大魔法ではなく、この世界で初めての召喚魔法を授かる。最初に召喚出来たのは弱いスライム、モグラ魔獣でマリウスはガッカリしたが優しい家族に見守られ次第に色んな魔獣や地球の、物などを召喚出来るようになり、僻地の男爵家を発展させ気が付けば大陸一豊かで最強の小さい王国を起こしていた。
中身は80歳のおばあちゃんですが、異世界でイケオジ伯爵に溺愛されています
浅水シマ
ファンタジー
【完結しました】
ーー人生まさかの二週目。しかもお相手は年下イケオジ伯爵!?
激動の時代を生き、八十歳でその生涯を終えた早川百合子。
目を覚ますと、そこは異世界。しかも、彼女は公爵家令嬢“エマ”として新たな人生を歩むことに。
もう恋愛なんて……と思っていた矢先、彼女の前に現れたのは、渋くて穏やかなイケオジ伯爵・セイルだった。
セイルはエマに心から優しく、どこまでも真摯。
戸惑いながらも、エマは少しずつ彼に惹かれていく。
けれど、中身は人生80年分の知識と経験を持つ元おばあちゃん。
「乙女のときめき」にはとっくに卒業したはずなのに――どうしてこの人といると、胸がこんなに苦しいの?
これは、中身おばあちゃん×イケオジ伯爵の、
ちょっと不思議で切ない、恋と家族の物語。
※小説家になろうにも掲載中です。
不倫されて離婚した社畜OLが幼女転生して聖女になりましたが、王国が揉めてて大事にしてもらえないので好きに生きます
天田れおぽん
ファンタジー
ブラック企業に勤める社畜OL沙羅(サラ)は、結婚したものの不倫されて離婚した。スッキリした気分で明るい未来に期待を馳せるも、公園から飛び出てきた子どもを助けたことで、弱っていた心臓が止まってしまい死亡。同情した女神が、黒髪黒目中肉中背バツイチの沙羅を、銀髪碧眼3歳児の聖女として異世界へと転生させてくれた。
ところが王国内で聖女の処遇で揉めていて、転生先は草原だった。
サラは女神がくれた山盛りてんこ盛りのスキルを使い、異世界で知り合ったモフモフたちと暮らし始める――――
※第16話 あつまれ聖獣の森 6 が抜けていましたので2025/07/30に追加しました。
第5皇子に転生した俺は前世の医学と知識や魔法を使い世界を変える。
黒ハット
ファンタジー
前世は予防医学の専門の医者が飛行機事故で結婚したばかりの妻と亡くなり異世界の帝国の皇帝の5番目の子供に転生する。子供の生存率50%という文明の遅れた世界に転生した主人公が前世の知識と魔法を使い乱世の世界を戦いながら前世の奥さんと巡り合い世界を変えて行く。
異世界転生~チート魔法でスローライフ
玲央
ファンタジー
【あらすじ⠀】都会で産まれ育ち、学生時代を過ごし 社会人になって早20年。
43歳になった主人公。趣味はアニメや漫画、スポーツ等 多岐に渡る。
その中でも最近嵌ってるのは「ソロキャンプ」
大型連休を利用して、
穴場スポットへやってきた!
テントを建て、BBQコンロに
テーブル等用意して……。
近くの川まで散歩しに来たら、
何やら動物か?の気配が……
木の影からこっそり覗くとそこには……
キラキラと光注ぐように発光した
「え!オオカミ!」
3メートルはありそうな巨大なオオカミが!!
急いでテントまで戻ってくると
「え!ここどこだ??」
都会の生活に疲れた主人公が、
異世界へ転生して 冒険者になって
魔物を倒したり、現代知識で商売したり…… 。
恋愛は多分ありません。
基本スローライフを目指してます(笑)
※挿絵有りますが、自作です。
無断転載はしてません。
イラストは、あくまで私のイメージです
※当初恋愛無しで進めようと書いていましたが
少し趣向を変えて、
若干ですが恋愛有りになります。
※カクヨム、なろうでも公開しています
神様の忘れ物
mizuno sei
ファンタジー
仕事中に急死した三十二歳の独身OLが、前世の記憶を持ったまま異世界に転生した。
わりとお気楽で、ポジティブな主人公が、異世界で懸命に生きる中で巻き起こされる、笑いあり、涙あり(?)の珍騒動記。
悪役令息、前世の記憶により悪評が嵩んで死ぬことを悟り教会に出家しに行った結果、最強の聖騎士になり伝説になる
竜頭蛇
ファンタジー
ある日、前世の記憶を思い出したシド・カマッセイはこの世界がギャルゲー「ヒロイックキングダム」の世界であり、自分がギャルゲの悪役令息であると理解する。
評判が悪すぎて破滅する運命にあるが父親が毒親でシドの悪評を広げたり、関係を作ったものには危害を加えるので現状では何をやっても悪評に繋がるを悟り、家との関係を断って出家をすることを決意する。
身を寄せた教会で働くうちに評判が上がりすぎて、聖女や信者から崇められたり、女神から一目置かれ、やがて最強の聖騎士となり、伝説となる物語。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる