166 / 211
ホープ・オブ・マジシャンスクール編
闇払いの騎士団動き出す!
しおりを挟む
王女は一礼をした私とケネスに向かって鼻を鳴らすと当然と言わんばかりの表情を浮かべて言った。
「お前たち下男と下女に王女として命令するわ。私の靴の爪先に口付けをして忠誠を誓いなさい」
一瞬、耳を疑う。目の前の王女は何を言っているのだろう。彼女はいや、彼女の国は新任の使用人が来るたびにこんな事をさせているのだろうか。
こんな事は非道とも言える帝国でさえやらない仕草であり、実際に先程の発言を聞いた妹は未だに信じられないと言わんばかりの表情でマルセラ王女を眺めていた。彼女の国と同じように専制君主国家もしくは立憲君主国家でさえそうなのだから、ニューロデムの様な共和国に彼女が行った場合にはどうなるのだろう。
さぞかし、国民の顰蹙を買うに違いない。下手をすれば、共和国の外務長官が厳重に抗議を述べるレベルであろう事は間違いないだろう。
だが、私は同時に心の中で彼女が一概に悪いとも思えなかった。彼女のこの行動は全てこれまでのその国の王族の価値観であるのだ。世界には多くの国が存在し、それぞれの国々に王族や貴族、そして国民が存在する。
その中には当然、ウィンストン・セイライム。いや、四大国家のどの国とも相容れない価値観を持つ国だってあるだろう。
私はその国からやって来た王女という一番その毒に深く染まった階層の人間が相対しているのだと思う事にした。
だが、あくまでも思うだけ。実際に彼女の足を舐めたりはしない。私は例え本当にシンディの、妹の使用人だったとしても彼女の使用人ではないのだ。
他所の国の価値観に私やケネスが合わせる必要はない。
むしろ、こちらの価値観を理解するのは彼女の方だ。
私もケネスも突っ立ったまま動かない事に苛立ったのか、彼女は背後から荷物を持った彼女の侍女が迫っている事にも知らずに、私に向かって行き、私を大きく突き飛ばす。
私は地面に押し倒されそうになったが、ケネスによって体を支えられて無事に立つ事が出来た。
だが、彼女は私が無事であったのが不愉快であったのだろう。彼女は背後で佇む侍女に向かって叫ぶ。
「ジーン!ジーン!この女はあたしに恥をかかせたッ!生かしてはおけないッ!銃!銃を持ってきなさい!」
ジーンと呼ばれた侍女は彼女の側にこそ現れたものの、銃を持っては居なかった。
彼女はますます激しい声でジーンを怒鳴り付けて、
「あたしが銃を持ってこいと言ったら、銃を持ってかなけりゃあいけないでしょう!?何をやってるのよッ!」
緑色の髪の我がまま姫様は侍女に向かって叫んだのだが、その侍女は黙って顔を上げて彼女を強い瞳で射抜きながら、
「姫様、恐れながら申し上げます。ここは我が国ではなく、外国。価値観が異なる異国でございます。姫様の考えは通用しないかと……」
侍女の言葉に彼女は下唇を噛みながら、黙って用意されていた王都に向かうための馬車へと乗り込む。
妹とそれと私とケネスの二人は慌てて彼女の乗る馬車へと乗って彼女にこの国の事を説明していくのであった。
だが、マルセラ王女は産まれて初めてあの様な叱責を侍女から受けたというショックのためか、はたまた何度も似たような事を言われてうんざりしているためなのか、妹の言葉をどれも不機嫌そうに跳ね除けていく。
妹が懸命に話しているのにも関わらず、ふてくされているマルセラの姿が癪に触る。折角、妹が話しているのに……と自然と私の拳が震えている事に気が付く。
すると、彼女は不機嫌そうに外を眺めるのをやめて、私の顔と妹の顔を交互に見て、
「そういえば、あなたのお付きの少女ってあなたに瓜二つよね。まるで双子みたいだね」
その言葉を聞いて彼女の接待にあたっていたシンディは講習中から言われていた設定を異国の王女に話す。
「ええ、この方は私の影武者として育てられてきましたから、いざとなれば、私の身代わりに……」
「え?胸の大きさが違い過ぎるのに、影武者なんて無理でしょ!アッハッハッ」
彼女は妹を指して笑う。明らかな妹に対する侮辱行為だ。もう許せない。いくら他国からの客人と言えども最低限尊重しなければならないルールというものだってある。それに、今回の彼女の訪問の目的は畏敬訪問の筈だ。
他国の王族を侮辱するのが畏敬のやり方なのだろうか。だが、私は上手く自分の怒りを抑え、彼女の付けていた指輪を褒めた。
すると、彼女はたちまちのうちに機嫌を直して自分の指輪の自慢を始めていく。
延々と話す彼女は最後に父親自慢と妹があまり高価なアクセサリーを持っていない事を揶揄して話を締め括った。
ひたすらに不愉快な話であった。もし、彼女が賞金首ならば、あのアクセサリーの話を始めた時点で例の台詞を吐いて撃ち殺していそうだ。
彼女から見れば、これまで私が倒した賞金首や悪投もそれなりの信念を持って行動していた様な気がしてならない。
そんな事を考えていた時だ。馬車が唐突に止まり、慌てて椅子の上に留まった私たちに対し、転んでしまった彼女が非難の声を口走る。
だが、そんなものに構ってはいられない。私はケネスに妹を任せて馬車の外へと飛び出す。
すると、目の前から炎に包まれた馬車がやって来る事に気が付く。
その馬車は一人の鎧を身に付けた金髪の小柄な騎士が運転しており、私たちに向かって突進してきていた。
単なる突進ではない。彼女の乗った馬車は明らかに風の魔法を使用してその勢いで私たちの元に迫って来ていたのだ。
私は妹とケネス、それに迷惑な客人を乗せた馬車の前に立って、拳銃を構えて御者台の少女を狙うのだが、直ぐに拳銃を引っ込めて逆に左手の掌をあの馬車に向けた。
私は左手の掌を利用してあの少女が使用している豪風を逆に利用して馬車ごと彼女を吹き飛ばす算段であった。
その馬車が私の前に来た時に私は豪風に突き動かされる馬車に向かって左手の掌を向けて、魔法を吸収し、そして一瞬のうちに奪い取った豪風を突っ込んできた馬車に向かって放つ。
馬車はものの見事に脇の草原の上に横転し、本来ならば火に包まれて死ぬ筈だった少女騎士が私と彼女自身の豪風により火を吹き飛ばされたのと即座に馬車から弾き飛ばされたためか、比較的軽い傷で地面へと投げ出されていた。
私はそんな彼女に向かって拳銃を構えて尋問をしようとした時だ。
彼女は腰に下がっていた短刀を抜き取り、自分の首に向かって思いっきり突き刺す。
そのため、彼女から事情を聞き出す事は出来なかった。私がその忠誠心に恐れをなしていると、例のお姫様の侍女が私の元に現れた。
私が彼女に見ないように注意をしようとした時だ。私は彼女の銀髪に紫がかった髪を見て全てを思い出す。
彼女は私の驚いた顔を見てから、丁寧に一礼をして、
「お久し振りでございます。ウェンディ様」
と、言った。間違いない。その仕草に顔は帝国首席死刑執行官、ジェーン・グラントその人だった。
「お前たち下男と下女に王女として命令するわ。私の靴の爪先に口付けをして忠誠を誓いなさい」
一瞬、耳を疑う。目の前の王女は何を言っているのだろう。彼女はいや、彼女の国は新任の使用人が来るたびにこんな事をさせているのだろうか。
こんな事は非道とも言える帝国でさえやらない仕草であり、実際に先程の発言を聞いた妹は未だに信じられないと言わんばかりの表情でマルセラ王女を眺めていた。彼女の国と同じように専制君主国家もしくは立憲君主国家でさえそうなのだから、ニューロデムの様な共和国に彼女が行った場合にはどうなるのだろう。
さぞかし、国民の顰蹙を買うに違いない。下手をすれば、共和国の外務長官が厳重に抗議を述べるレベルであろう事は間違いないだろう。
だが、私は同時に心の中で彼女が一概に悪いとも思えなかった。彼女のこの行動は全てこれまでのその国の王族の価値観であるのだ。世界には多くの国が存在し、それぞれの国々に王族や貴族、そして国民が存在する。
その中には当然、ウィンストン・セイライム。いや、四大国家のどの国とも相容れない価値観を持つ国だってあるだろう。
私はその国からやって来た王女という一番その毒に深く染まった階層の人間が相対しているのだと思う事にした。
だが、あくまでも思うだけ。実際に彼女の足を舐めたりはしない。私は例え本当にシンディの、妹の使用人だったとしても彼女の使用人ではないのだ。
他所の国の価値観に私やケネスが合わせる必要はない。
むしろ、こちらの価値観を理解するのは彼女の方だ。
私もケネスも突っ立ったまま動かない事に苛立ったのか、彼女は背後から荷物を持った彼女の侍女が迫っている事にも知らずに、私に向かって行き、私を大きく突き飛ばす。
私は地面に押し倒されそうになったが、ケネスによって体を支えられて無事に立つ事が出来た。
だが、彼女は私が無事であったのが不愉快であったのだろう。彼女は背後で佇む侍女に向かって叫ぶ。
「ジーン!ジーン!この女はあたしに恥をかかせたッ!生かしてはおけないッ!銃!銃を持ってきなさい!」
ジーンと呼ばれた侍女は彼女の側にこそ現れたものの、銃を持っては居なかった。
彼女はますます激しい声でジーンを怒鳴り付けて、
「あたしが銃を持ってこいと言ったら、銃を持ってかなけりゃあいけないでしょう!?何をやってるのよッ!」
緑色の髪の我がまま姫様は侍女に向かって叫んだのだが、その侍女は黙って顔を上げて彼女を強い瞳で射抜きながら、
「姫様、恐れながら申し上げます。ここは我が国ではなく、外国。価値観が異なる異国でございます。姫様の考えは通用しないかと……」
侍女の言葉に彼女は下唇を噛みながら、黙って用意されていた王都に向かうための馬車へと乗り込む。
妹とそれと私とケネスの二人は慌てて彼女の乗る馬車へと乗って彼女にこの国の事を説明していくのであった。
だが、マルセラ王女は産まれて初めてあの様な叱責を侍女から受けたというショックのためか、はたまた何度も似たような事を言われてうんざりしているためなのか、妹の言葉をどれも不機嫌そうに跳ね除けていく。
妹が懸命に話しているのにも関わらず、ふてくされているマルセラの姿が癪に触る。折角、妹が話しているのに……と自然と私の拳が震えている事に気が付く。
すると、彼女は不機嫌そうに外を眺めるのをやめて、私の顔と妹の顔を交互に見て、
「そういえば、あなたのお付きの少女ってあなたに瓜二つよね。まるで双子みたいだね」
その言葉を聞いて彼女の接待にあたっていたシンディは講習中から言われていた設定を異国の王女に話す。
「ええ、この方は私の影武者として育てられてきましたから、いざとなれば、私の身代わりに……」
「え?胸の大きさが違い過ぎるのに、影武者なんて無理でしょ!アッハッハッ」
彼女は妹を指して笑う。明らかな妹に対する侮辱行為だ。もう許せない。いくら他国からの客人と言えども最低限尊重しなければならないルールというものだってある。それに、今回の彼女の訪問の目的は畏敬訪問の筈だ。
他国の王族を侮辱するのが畏敬のやり方なのだろうか。だが、私は上手く自分の怒りを抑え、彼女の付けていた指輪を褒めた。
すると、彼女はたちまちのうちに機嫌を直して自分の指輪の自慢を始めていく。
延々と話す彼女は最後に父親自慢と妹があまり高価なアクセサリーを持っていない事を揶揄して話を締め括った。
ひたすらに不愉快な話であった。もし、彼女が賞金首ならば、あのアクセサリーの話を始めた時点で例の台詞を吐いて撃ち殺していそうだ。
彼女から見れば、これまで私が倒した賞金首や悪投もそれなりの信念を持って行動していた様な気がしてならない。
そんな事を考えていた時だ。馬車が唐突に止まり、慌てて椅子の上に留まった私たちに対し、転んでしまった彼女が非難の声を口走る。
だが、そんなものに構ってはいられない。私はケネスに妹を任せて馬車の外へと飛び出す。
すると、目の前から炎に包まれた馬車がやって来る事に気が付く。
その馬車は一人の鎧を身に付けた金髪の小柄な騎士が運転しており、私たちに向かって突進してきていた。
単なる突進ではない。彼女の乗った馬車は明らかに風の魔法を使用してその勢いで私たちの元に迫って来ていたのだ。
私は妹とケネス、それに迷惑な客人を乗せた馬車の前に立って、拳銃を構えて御者台の少女を狙うのだが、直ぐに拳銃を引っ込めて逆に左手の掌をあの馬車に向けた。
私は左手の掌を利用してあの少女が使用している豪風を逆に利用して馬車ごと彼女を吹き飛ばす算段であった。
その馬車が私の前に来た時に私は豪風に突き動かされる馬車に向かって左手の掌を向けて、魔法を吸収し、そして一瞬のうちに奪い取った豪風を突っ込んできた馬車に向かって放つ。
馬車はものの見事に脇の草原の上に横転し、本来ならば火に包まれて死ぬ筈だった少女騎士が私と彼女自身の豪風により火を吹き飛ばされたのと即座に馬車から弾き飛ばされたためか、比較的軽い傷で地面へと投げ出されていた。
私はそんな彼女に向かって拳銃を構えて尋問をしようとした時だ。
彼女は腰に下がっていた短刀を抜き取り、自分の首に向かって思いっきり突き刺す。
そのため、彼女から事情を聞き出す事は出来なかった。私がその忠誠心に恐れをなしていると、例のお姫様の侍女が私の元に現れた。
私が彼女に見ないように注意をしようとした時だ。私は彼女の銀髪に紫がかった髪を見て全てを思い出す。
彼女は私の驚いた顔を見てから、丁寧に一礼をして、
「お久し振りでございます。ウェンディ様」
と、言った。間違いない。その仕草に顔は帝国首席死刑執行官、ジェーン・グラントその人だった。
0
あなたにおすすめの小説
【完結】転生7年!ぼっち脱出して王宮ライフ満喫してたら王国の動乱に巻き込まれた少女戦記 〜愛でたいアイカは救国の姫になる
三矢さくら
ファンタジー
【完結しました】異世界からの召喚に応じて6歳児に転生したアイカは、護ってくれる結界に逆に閉じ込められた結果、山奥でサバイバル生活を始める。
こんなはずじゃなかった!
異世界の山奥で過ごすこと7年。ようやく結界が解けて、山を下りたアイカは王都ヴィアナで【天衣無縫の無頼姫】の異名をとる第3王女リティアと出会う。
珍しい物好きの王女に気に入られたアイカは、なんと侍女に取り立てられて王宮に!
やっと始まった異世界生活は、美男美女ぞろいの王宮生活!
右を見ても左を見ても「愛でたい」美人に美少女! 美男子に美少年ばかり!
アイカとリティア、まだまだ幼い侍女と王女が数奇な運命をたどる異世界王宮ファンタジー戦記。
99歳で亡くなり異世界に転生した老人は7歳の子供に生まれ変わり、召喚魔法でドラゴンや前世の世界の物を召喚して世界を変える
ハーフのクロエ
ファンタジー
夫が病気で長期入院したので夫が途中まで書いていた小説を私なりに書き直して完結まで投稿しますので応援よろしくお願いいたします。
主人公は建築会社を55歳で取り締まり役常務をしていたが惜しげもなく早期退職し田舎で大好きな農業をしていた。99歳で亡くなった老人は前世の記憶を持ったまま7歳の少年マリュウスとして異世界の僻地の男爵家に生まれ変わる。10歳の鑑定の儀で、火、水、風、土、木の5大魔法ではなく、この世界で初めての召喚魔法を授かる。最初に召喚出来たのは弱いスライム、モグラ魔獣でマリウスはガッカリしたが優しい家族に見守られ次第に色んな魔獣や地球の、物などを召喚出来るようになり、僻地の男爵家を発展させ気が付けば大陸一豊かで最強の小さい王国を起こしていた。
中身は80歳のおばあちゃんですが、異世界でイケオジ伯爵に溺愛されています
浅水シマ
ファンタジー
【完結しました】
ーー人生まさかの二週目。しかもお相手は年下イケオジ伯爵!?
激動の時代を生き、八十歳でその生涯を終えた早川百合子。
目を覚ますと、そこは異世界。しかも、彼女は公爵家令嬢“エマ”として新たな人生を歩むことに。
もう恋愛なんて……と思っていた矢先、彼女の前に現れたのは、渋くて穏やかなイケオジ伯爵・セイルだった。
セイルはエマに心から優しく、どこまでも真摯。
戸惑いながらも、エマは少しずつ彼に惹かれていく。
けれど、中身は人生80年分の知識と経験を持つ元おばあちゃん。
「乙女のときめき」にはとっくに卒業したはずなのに――どうしてこの人といると、胸がこんなに苦しいの?
これは、中身おばあちゃん×イケオジ伯爵の、
ちょっと不思議で切ない、恋と家族の物語。
※小説家になろうにも掲載中です。
不倫されて離婚した社畜OLが幼女転生して聖女になりましたが、王国が揉めてて大事にしてもらえないので好きに生きます
天田れおぽん
ファンタジー
ブラック企業に勤める社畜OL沙羅(サラ)は、結婚したものの不倫されて離婚した。スッキリした気分で明るい未来に期待を馳せるも、公園から飛び出てきた子どもを助けたことで、弱っていた心臓が止まってしまい死亡。同情した女神が、黒髪黒目中肉中背バツイチの沙羅を、銀髪碧眼3歳児の聖女として異世界へと転生させてくれた。
ところが王国内で聖女の処遇で揉めていて、転生先は草原だった。
サラは女神がくれた山盛りてんこ盛りのスキルを使い、異世界で知り合ったモフモフたちと暮らし始める――――
※第16話 あつまれ聖獣の森 6 が抜けていましたので2025/07/30に追加しました。
第5皇子に転生した俺は前世の医学と知識や魔法を使い世界を変える。
黒ハット
ファンタジー
前世は予防医学の専門の医者が飛行機事故で結婚したばかりの妻と亡くなり異世界の帝国の皇帝の5番目の子供に転生する。子供の生存率50%という文明の遅れた世界に転生した主人公が前世の知識と魔法を使い乱世の世界を戦いながら前世の奥さんと巡り合い世界を変えて行く。
異世界転生~チート魔法でスローライフ
玲央
ファンタジー
【あらすじ⠀】都会で産まれ育ち、学生時代を過ごし 社会人になって早20年。
43歳になった主人公。趣味はアニメや漫画、スポーツ等 多岐に渡る。
その中でも最近嵌ってるのは「ソロキャンプ」
大型連休を利用して、
穴場スポットへやってきた!
テントを建て、BBQコンロに
テーブル等用意して……。
近くの川まで散歩しに来たら、
何やら動物か?の気配が……
木の影からこっそり覗くとそこには……
キラキラと光注ぐように発光した
「え!オオカミ!」
3メートルはありそうな巨大なオオカミが!!
急いでテントまで戻ってくると
「え!ここどこだ??」
都会の生活に疲れた主人公が、
異世界へ転生して 冒険者になって
魔物を倒したり、現代知識で商売したり…… 。
恋愛は多分ありません。
基本スローライフを目指してます(笑)
※挿絵有りますが、自作です。
無断転載はしてません。
イラストは、あくまで私のイメージです
※当初恋愛無しで進めようと書いていましたが
少し趣向を変えて、
若干ですが恋愛有りになります。
※カクヨム、なろうでも公開しています
神様の忘れ物
mizuno sei
ファンタジー
仕事中に急死した三十二歳の独身OLが、前世の記憶を持ったまま異世界に転生した。
わりとお気楽で、ポジティブな主人公が、異世界で懸命に生きる中で巻き起こされる、笑いあり、涙あり(?)の珍騒動記。
悪役令息、前世の記憶により悪評が嵩んで死ぬことを悟り教会に出家しに行った結果、最強の聖騎士になり伝説になる
竜頭蛇
ファンタジー
ある日、前世の記憶を思い出したシド・カマッセイはこの世界がギャルゲー「ヒロイックキングダム」の世界であり、自分がギャルゲの悪役令息であると理解する。
評判が悪すぎて破滅する運命にあるが父親が毒親でシドの悪評を広げたり、関係を作ったものには危害を加えるので現状では何をやっても悪評に繋がるを悟り、家との関係を断って出家をすることを決意する。
身を寄せた教会で働くうちに評判が上がりすぎて、聖女や信者から崇められたり、女神から一目置かれ、やがて最強の聖騎士となり、伝説となる物語。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる