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地球最後の日【昼】
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「今年はほんと驚かされる事が多かったな。」
バイクに乗りながらそう言う。
後ろに乗っているサラも、首肯して。
「ほんと、なんだっけ?あのウイルス、Cウイルスだっけ?」
「合ってるけど少し違う、Cウイルスなんて危ない名前じゃない。」
「それであれだよね、一時期全学校に休暇要請がきたよね。」
「それで外出は控えるように言われてるのに何で私の家に来た?」
「え~だって暇じゃん~」
「お前なんで休みになったかわかっているのか?」
「コロナウイルスを流行らせないため。」
「分かってるのになんで来た?」
「夢名それはね…暇だし夢名ならさウイルスなんてもってないでしょ?」
「まあ……もってないが。」
そして目的地に着くそこは小学校だ。
ここはもう使われて無い。
「いやぁ懐かしい。」
「小学校か殆ど覚えてないな。」
「というか夢名はずっと一人だったじゃん。」
「私は一人を好むからな。」
「本当に?」
「あぁ本当だ。」
本当は嘘であまり話したくなかったからだ。
人間は何を考えているかわからないからな。
いわゆる人間不信って奴かな。
「人間不信なだけじゃないの?」
何故分かった、そう心の中でツッコんだ。
そして小学校の中に入る、そこは懐かしかった。
「何処か行きたい教室はあるか?」
私が問うとサラは
「じゃあ校長室に行きたい。」
そう言い私達は校長室に向かう。
「へえー校長室ってこんな豪華だったけ?」
そこには高い革製のソファに赤いカーペットそして綺麗なデスクなどがあった。
「校長室なんて中々入れないからね。」
そして私達は校長室を出る。
すると二人共お腹が減って来たので近くにあるファミレスに行く。
「まあ……こんなときに働いてる人はいないか。」
「おお、凄い誰もいない。」
当たり前だろまあそれによってドリンクバーなどが自由使える。
なので私はコーヒーを淹れ、その中にガムシロップも淹れる。
サラの方はなんか色々とドリンクを混ぜている。
「お前は小学校か。」
「別にいいじゃん一度はやってみたかったんだよね。」
いやドリンクバー頼めばいつでもできるだろそう思った。
そして私達はファミレスにあった物を調理して食べた。
結構美味しかった。
そして私は聞いた。
「次は何処に行くんだ?」
「うーんじゃあ中学って小学校と同じか大体。」
「なら高校行くか?」
「うん、そうだね。」
そして私達は高校までバイクを走らせる。
そして高校につく。
「いやぁ小学校とは天と地との差だね。」
「ホントだな。」
いやぁもう使われてないとはいえ、まぁまぁ綺麗だったが。
高校はめちゃくちゃ綺麗だ。
「今度は何処行く?」
「じゃあ理事長室に行こう。」
そして私達は理事長室に入る。
そこはまるで別の場所のようだった。
高級なソファにカーペットに椅子、机までも。
本棚にはなんか難しそうな本があった、これぞセレブの部屋というべきだろう。
そしてソファに腰掛ける。
するとめっちゃ座り心地が良い。
するとサラが真面目な顔で言った。
「ねぇ夢名今ならさ成績書き換えてもバレないよね。」
「アホか今からやっても意味ないだろ。」
「あっ、しまった。」
アホかこいつ?
そして私達は高校を出る。
「さてとどこ行くか?」
「じゃぁさぁ夕方まで街を周ろう。」
「おう、いいぞ。」
そして私達は色々な場所に向かった。
病院にお寺、神社から警察署までそれはとても楽しかった。
しかしいくら楽しいものでも終わりはくる…この星もそうなるように、
そして終わりは唐突に来るものである。
バイクに乗りながらそう言う。
後ろに乗っているサラも、首肯して。
「ほんと、なんだっけ?あのウイルス、Cウイルスだっけ?」
「合ってるけど少し違う、Cウイルスなんて危ない名前じゃない。」
「それであれだよね、一時期全学校に休暇要請がきたよね。」
「それで外出は控えるように言われてるのに何で私の家に来た?」
「え~だって暇じゃん~」
「お前なんで休みになったかわかっているのか?」
「コロナウイルスを流行らせないため。」
「分かってるのになんで来た?」
「夢名それはね…暇だし夢名ならさウイルスなんてもってないでしょ?」
「まあ……もってないが。」
そして目的地に着くそこは小学校だ。
ここはもう使われて無い。
「いやぁ懐かしい。」
「小学校か殆ど覚えてないな。」
「というか夢名はずっと一人だったじゃん。」
「私は一人を好むからな。」
「本当に?」
「あぁ本当だ。」
本当は嘘であまり話したくなかったからだ。
人間は何を考えているかわからないからな。
いわゆる人間不信って奴かな。
「人間不信なだけじゃないの?」
何故分かった、そう心の中でツッコんだ。
そして小学校の中に入る、そこは懐かしかった。
「何処か行きたい教室はあるか?」
私が問うとサラは
「じゃあ校長室に行きたい。」
そう言い私達は校長室に向かう。
「へえー校長室ってこんな豪華だったけ?」
そこには高い革製のソファに赤いカーペットそして綺麗なデスクなどがあった。
「校長室なんて中々入れないからね。」
そして私達は校長室を出る。
すると二人共お腹が減って来たので近くにあるファミレスに行く。
「まあ……こんなときに働いてる人はいないか。」
「おお、凄い誰もいない。」
当たり前だろまあそれによってドリンクバーなどが自由使える。
なので私はコーヒーを淹れ、その中にガムシロップも淹れる。
サラの方はなんか色々とドリンクを混ぜている。
「お前は小学校か。」
「別にいいじゃん一度はやってみたかったんだよね。」
いやドリンクバー頼めばいつでもできるだろそう思った。
そして私達はファミレスにあった物を調理して食べた。
結構美味しかった。
そして私は聞いた。
「次は何処に行くんだ?」
「うーんじゃあ中学って小学校と同じか大体。」
「なら高校行くか?」
「うん、そうだね。」
そして私達は高校までバイクを走らせる。
そして高校につく。
「いやぁ小学校とは天と地との差だね。」
「ホントだな。」
いやぁもう使われてないとはいえ、まぁまぁ綺麗だったが。
高校はめちゃくちゃ綺麗だ。
「今度は何処行く?」
「じゃあ理事長室に行こう。」
そして私達は理事長室に入る。
そこはまるで別の場所のようだった。
高級なソファにカーペットに椅子、机までも。
本棚にはなんか難しそうな本があった、これぞセレブの部屋というべきだろう。
そしてソファに腰掛ける。
するとめっちゃ座り心地が良い。
するとサラが真面目な顔で言った。
「ねぇ夢名今ならさ成績書き換えてもバレないよね。」
「アホか今からやっても意味ないだろ。」
「あっ、しまった。」
アホかこいつ?
そして私達は高校を出る。
「さてとどこ行くか?」
「じゃぁさぁ夕方まで街を周ろう。」
「おう、いいぞ。」
そして私達は色々な場所に向かった。
病院にお寺、神社から警察署までそれはとても楽しかった。
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そして終わりは唐突に来るものである。
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