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※寮
自己紹介カードってこんな感じでいいのかな?う~ん分からない。
第一どうして僕が自己紹介カードであの二人が反省文なの?主に騒いでいたのはあの二人なんだけど
入学早々いや兄上が僕の寮の部屋に来た時点でいろいろとおかしくなっていたと思う。
僕の記憶上ではこの兄弟は不仲なんだけど?え~と確か兄上はゲーム上でサポートキャラだったはずなんだけど一回も弟の話を主人公に話そたことがなかった。
ただ父とは仲悪いと言っていた。確か……
『あの方は私から大事なものを全て奪った。私の目の前でね』
というセリフがあった。何を失ったかは言っていなかったけどとても苦しそうで悲しい表情だったってことは覚えている。
ふむ、この流れで考えると失ったって僕の可能性が高い。そもそも僕兄上の大事にしているもの自体がよくわからないし対して仲良くもなかったから、でも僕がこの学園に来て早々あの告白をそてくれたんだ多分いや絶対に僕だろう。父上があんな感じだから可能性として高い。ゲームでもアルウィンなんてキャラクターは出てこなかった……違う。本当に出てきていなかったのか?何かが頭の中で思い出せないようにモヤがかかって………クソッ
やめよう。頭が痛い
とりあえず自己紹介カードは出来たから今日はもう寝よう。
僕はベッドへと向かった。
「アルウィン」
「うわぁぁぁぁぁ!びっくりした。気配消さないでよジン」
「精霊なんだから仕方ないだろう?でその手に持っているものはなんだ?」
僕をバックハグしながらジンは僕に聞いてきた。最近スキンシップ多いなぁと思いながらも僕はジンの質問に答えた。
「えーと、なんか入学式に騒いでいたらしい?から自己紹介カードを書いてと生徒会長からの課題的なやつかな?」
「さっきからずっと疑問系だな。つかなんて自己紹介カードなんだ?俺の記憶上だと反省文がかさられるんじゃないのか?」
僕が知りたい。どうして僕が自己紹介カードなのかって考えても分からないし考えても時間の無駄だろうから考えないけど
僕はジンに分からないと伝えたがジンは納得していないのかさっきからずっと僕を撫でるのはどうしてだ?
「ジン離してくれない?僕そろそろ寝ないと明日起きれなくなっちゃうからさ」
「それもそうだな、一緒に寝よう」
納得してもらってよかった……ってえ?一緒に寝よう?なんで?どうして?困惑する僕をほったらかしてジンは僕を担いて一緒のベッドで横になった。
「いや!なんd」
「はいはい黙れ黙れ。寝ろ寝ろ」
僕が何かを言う前にジンに口を塞がれてしまった。それでも話そうとする僕にジンは何を使ったかはわからないけどパチンと指を鳴らした途端僕はとてつもない眠気に襲われた。
「おやすみ俺の——」
なんて言ったの?
そのまま僕はジンに抱かれるまま眠ってしまった。
自己紹介カードってこんな感じでいいのかな?う~ん分からない。
第一どうして僕が自己紹介カードであの二人が反省文なの?主に騒いでいたのはあの二人なんだけど
入学早々いや兄上が僕の寮の部屋に来た時点でいろいろとおかしくなっていたと思う。
僕の記憶上ではこの兄弟は不仲なんだけど?え~と確か兄上はゲーム上でサポートキャラだったはずなんだけど一回も弟の話を主人公に話そたことがなかった。
ただ父とは仲悪いと言っていた。確か……
『あの方は私から大事なものを全て奪った。私の目の前でね』
というセリフがあった。何を失ったかは言っていなかったけどとても苦しそうで悲しい表情だったってことは覚えている。
ふむ、この流れで考えると失ったって僕の可能性が高い。そもそも僕兄上の大事にしているもの自体がよくわからないし対して仲良くもなかったから、でも僕がこの学園に来て早々あの告白をそてくれたんだ多分いや絶対に僕だろう。父上があんな感じだから可能性として高い。ゲームでもアルウィンなんてキャラクターは出てこなかった……違う。本当に出てきていなかったのか?何かが頭の中で思い出せないようにモヤがかかって………クソッ
やめよう。頭が痛い
とりあえず自己紹介カードは出来たから今日はもう寝よう。
僕はベッドへと向かった。
「アルウィン」
「うわぁぁぁぁぁ!びっくりした。気配消さないでよジン」
「精霊なんだから仕方ないだろう?でその手に持っているものはなんだ?」
僕をバックハグしながらジンは僕に聞いてきた。最近スキンシップ多いなぁと思いながらも僕はジンの質問に答えた。
「えーと、なんか入学式に騒いでいたらしい?から自己紹介カードを書いてと生徒会長からの課題的なやつかな?」
「さっきからずっと疑問系だな。つかなんて自己紹介カードなんだ?俺の記憶上だと反省文がかさられるんじゃないのか?」
僕が知りたい。どうして僕が自己紹介カードなのかって考えても分からないし考えても時間の無駄だろうから考えないけど
僕はジンに分からないと伝えたがジンは納得していないのかさっきからずっと僕を撫でるのはどうしてだ?
「ジン離してくれない?僕そろそろ寝ないと明日起きれなくなっちゃうからさ」
「それもそうだな、一緒に寝よう」
納得してもらってよかった……ってえ?一緒に寝よう?なんで?どうして?困惑する僕をほったらかしてジンは僕を担いて一緒のベッドで横になった。
「いや!なんd」
「はいはい黙れ黙れ。寝ろ寝ろ」
僕が何かを言う前にジンに口を塞がれてしまった。それでも話そうとする僕にジンは何を使ったかはわからないけどパチンと指を鳴らした途端僕はとてつもない眠気に襲われた。
「おやすみ俺の——」
なんて言ったの?
そのまま僕はジンに抱かれるまま眠ってしまった。
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