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1章 王都ルーデリー 出会い編
1‐47 前夜祭 ★
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「ちゅっ、ちゅぱっ…」
キスをしたまま離れてくれないナツキを強引に離す。
もう限界だ。
「どうしたい?」
意地悪に聞いてみる。
「あの…
久しぶりに直接…」
ここ最近間接的にしか飲んでもらってなかったからな。
下半身を露出してリーズの座る向かいに腰掛けると、ナツキはイチモツにしゃぶりつく。
「あんたそれ好きね。」
そういって俺の前にグラスを差し出し、お酒を注いでくれる。
ソレというのはお酒を飲みながらナツキに放尿する事だ。
「まあね、リーズも飲む?」
「私はナツキ経由が良いけどね?」
三人でいるときはお互いに何も隠さない。
お酒を口にしながら、ナツキの口に放出していく。
速度を調節するのもナツキの仕事だ。
「んっ、ゴクッ、ゴキュッ、ゴキュッ…」
結構なペースで飲み続けるナツキ。
放出を終えると、そのまましゃぶってイチモツに奉仕する。
すっかり大きくなったイチモツをナツキの口から引き抜き、ベッドへと腰掛ける。
「リーズ。」
それだけ言うと、リーズが隣に腰掛け、キスをしてくる。
リーズのキスは情熱的だ。
すぐに歯茎の裏に舌をはわせてくる。
リーズとキスをしながら、彼女の秘部を弄る。
「チュッ、パッ…、あぁ…」
ナツキはというと、俺の足元で正座したまま黙ってそれを眺める。
「ナツキ、良いよ。」
合図を送ると、彼女はイチモツに再度口をつける。
「あっ、だめっ…
イッ…」
手の動きを早くして、リーズをイかせる。
「はぁ、はぁ…」
肩で息をするリーズの目の前に、手差し出すと、自分の潮で濡れた右手を丁寧に舐め始める。
ナツキの方も我慢の限界なのか、自分秘部を弄る手のスピードが上がっている。
「ナツキ、ストップ!」
ナツキのオナニーを止め、リーズをベッドに寝かせると、久しぶりの本番だ。
「ナツキ、リーズの顔にまたがって。」
指示を出し、リーズの割れ目にイチモツをあてがうと一気に挿入する。
「あぁああん、あっ、あっ…
チュッ、んっ」
一瞬大きく喘いだリーズだったが、ナツキが顔にまたがると、直ぐに割れ目に舌を伸ばす。
「んんんっ…」
一方のナツキはリーズに下の口を奉仕され、上の口では俺とキスをする。
「ちゅっ、ちゅっ…
あっ、んんん゛ん゛…」
腰を振りながらナツキの乳首をつまめるくらいには器用になった。
そのまま腰を振り続け、フィニッシュが近づくとなナツキから手と口を離してリーズの腰を掴む。
「リーズ!
イくよっ…」
ドクン… ドクン…
久しぶりの濃いやつをリーズの奥に出していく。
「あっ、はぁ、はぁ
いいの?
ナツキじゃなくて…」
ナツキの事はもう少しじらすと決めていた。
「ナツキ、お皿…」
それだけで俺がしたい事を理解してくれるナツキ。
萎えてきたイチモツを引き抜かず、リーズを抱っこしてテーブルの前まで運ぶ。
「あんたコレも好きね。」
「リーズの方が好きだろ?
出されるのも、ナツキに飲んでもらうのも。」
そう言うとリーズの中がキュンキュンと締め付けてくる。
「そうね、これが一番好きかも。」
リーズはナツキのおしっこも飲めるが、ナツキは俺のおしっこしか飲まない。
こうすることで、リーズの味をナツキに飲んでもらえるというわけだ。
シュロロロロロロロロロロロロロ…
リーズの中に放尿していく。
入りきらなかった分がこぼれだす。
リーズの太ももに舌を伸ばし、無駄にならないようにすするナツキ。
やがて放出を終えると、イチモツを引き抜きお皿におしっこが溜まる。
「ンック…、ンッ…」
濃い精子を楽しむように時々口の中で転がしながら味わって飲むナツキ。
「リーズはこっち。」
そういってさっきまで自分に入っていたイチモツの掃除をさせる。
キスをしたまま離れてくれないナツキを強引に離す。
もう限界だ。
「どうしたい?」
意地悪に聞いてみる。
「あの…
久しぶりに直接…」
ここ最近間接的にしか飲んでもらってなかったからな。
下半身を露出してリーズの座る向かいに腰掛けると、ナツキはイチモツにしゃぶりつく。
「あんたそれ好きね。」
そういって俺の前にグラスを差し出し、お酒を注いでくれる。
ソレというのはお酒を飲みながらナツキに放尿する事だ。
「まあね、リーズも飲む?」
「私はナツキ経由が良いけどね?」
三人でいるときはお互いに何も隠さない。
お酒を口にしながら、ナツキの口に放出していく。
速度を調節するのもナツキの仕事だ。
「んっ、ゴクッ、ゴキュッ、ゴキュッ…」
結構なペースで飲み続けるナツキ。
放出を終えると、そのまましゃぶってイチモツに奉仕する。
すっかり大きくなったイチモツをナツキの口から引き抜き、ベッドへと腰掛ける。
「リーズ。」
それだけ言うと、リーズが隣に腰掛け、キスをしてくる。
リーズのキスは情熱的だ。
すぐに歯茎の裏に舌をはわせてくる。
リーズとキスをしながら、彼女の秘部を弄る。
「チュッ、パッ…、あぁ…」
ナツキはというと、俺の足元で正座したまま黙ってそれを眺める。
「ナツキ、良いよ。」
合図を送ると、彼女はイチモツに再度口をつける。
「あっ、だめっ…
イッ…」
手の動きを早くして、リーズをイかせる。
「はぁ、はぁ…」
肩で息をするリーズの目の前に、手差し出すと、自分の潮で濡れた右手を丁寧に舐め始める。
ナツキの方も我慢の限界なのか、自分秘部を弄る手のスピードが上がっている。
「ナツキ、ストップ!」
ナツキのオナニーを止め、リーズをベッドに寝かせると、久しぶりの本番だ。
「ナツキ、リーズの顔にまたがって。」
指示を出し、リーズの割れ目にイチモツをあてがうと一気に挿入する。
「あぁああん、あっ、あっ…
チュッ、んっ」
一瞬大きく喘いだリーズだったが、ナツキが顔にまたがると、直ぐに割れ目に舌を伸ばす。
「んんんっ…」
一方のナツキはリーズに下の口を奉仕され、上の口では俺とキスをする。
「ちゅっ、ちゅっ…
あっ、んんん゛ん゛…」
腰を振りながらナツキの乳首をつまめるくらいには器用になった。
そのまま腰を振り続け、フィニッシュが近づくとなナツキから手と口を離してリーズの腰を掴む。
「リーズ!
イくよっ…」
ドクン… ドクン…
久しぶりの濃いやつをリーズの奥に出していく。
「あっ、はぁ、はぁ
いいの?
ナツキじゃなくて…」
ナツキの事はもう少しじらすと決めていた。
「ナツキ、お皿…」
それだけで俺がしたい事を理解してくれるナツキ。
萎えてきたイチモツを引き抜かず、リーズを抱っこしてテーブルの前まで運ぶ。
「あんたコレも好きね。」
「リーズの方が好きだろ?
出されるのも、ナツキに飲んでもらうのも。」
そう言うとリーズの中がキュンキュンと締め付けてくる。
「そうね、これが一番好きかも。」
リーズはナツキのおしっこも飲めるが、ナツキは俺のおしっこしか飲まない。
こうすることで、リーズの味をナツキに飲んでもらえるというわけだ。
シュロロロロロロロロロロロロロ…
リーズの中に放尿していく。
入りきらなかった分がこぼれだす。
リーズの太ももに舌を伸ばし、無駄にならないようにすするナツキ。
やがて放出を終えると、イチモツを引き抜きお皿におしっこが溜まる。
「ンック…、ンッ…」
濃い精子を楽しむように時々口の中で転がしながら味わって飲むナツキ。
「リーズはこっち。」
そういってさっきまで自分に入っていたイチモツの掃除をさせる。
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