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2章
2‐12 アンナの初体験 ★
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両乳首に刺激を受け、秘部にはイチモツが…
初めてながら快感を覚えたアンナは、されるがまま素直に感じる。
締め付け具合もそうだが、ナツキとリーズがアンナの乳首を舐める様は視覚的にかなりクるものがある。
一度出して落ち着こうと秘部から抜こうとすると、リーズに止められる。
「大丈夫だから、膣内に出してあげて。」
そう言ってアンナの指に着いた指輪を見せる。
リーズがつけている避妊のピアスによく似た宝石?の付いた指輪だ。
いつの間に準備したのか。
「わかった。
アンナ、一回出すよ!」
「っあ…
ん゛…」
そのまま速さを増し、アンナの一番奥に打ち付けるように吐き出す。
ーーーーーーーーー
アンナの呼吸が整うまで、抜かずにその体制でいた。
俺より大きな体格のアンナに包み込まれるような感覚は嫌いじゃない。
筋肉質だがちゃんと柔らかい女性の体。
だが問題がある。
最近の俺は射精するとおしっこが我慢できない。
さすがに初体験のアンナの膣内には出せないのでゆっくり抜き取ると、待ってましたとばかりにナツキが咥え込む。
「待って、ナツキ。」
飲めると思っていたナツキを引き離すと、悲しそうな顔で見つめてくる。
だが、どうしてもアンナに飲ませたかった。
彼女の目の前にイチモツを持っていくと、理解したアンナは口を開ける。
「これでアンナも変態(なかま)だね。」
嬉しそうにリーズは言って、俺にだけ聞こえるように耳元で
「仲間外れは良くないよね。」
そう言われた瞬間、イチモツが一瞬ビクンとした。
今までそういう対象に見てなかった相手、ミーシャも喰えという事か。
「大丈夫、あの娘も本当は興味津々だから。
嫌がらないと思うよ。」
補足してくる。
夢見なかったわけではない、男にとって夢のハーレム。
自分の為でもあるだろうが、それを実現しようと尽くすリーズがとてつもなく愛おしく重い、顔を引き寄せ激しいキスをする。
イチモツに刺激を受け、そこを見るとアンナは小さくなったそれを咥えて準備万端だ。
右手でリーズの頭を抱え、左手はアンナの頭を抱える。
次の瞬間、アナルに刺激を受ける。
見なくても分かる。
嫉妬したナツキが舌で刺激している。
ショロッ…
ジョロロロロロロロロ…
あ~、なんて気持ちいいんだ。
飲み慣れていないアンナは、あまりの勢いに飲み切れず口からこぼしている。
俺はとっさにアンナの頭を抱えていた手で竿を押さえ、ストップする。
「ゲホッ、ゲホッ…
ご、ごめん…」
謝るアンナ。
キスをやめて、リーズを離すとアンナの頭を撫でる。
「こっちこそ、ごめん。
いきなりは無理だよね。」
ナツキはより深くまで舌を入れる。
今はそっちに夢中みたいだ。
リーズの方を見ると、察しの良い彼女はすぐに俺の股間を咥えて残りを飲み干す。
口が空になったのを見せつけた後、今度はアンナの股間に舌を這わす。
さっき出した精液を掻き出しているようだ。
理由は分かる。
「ナツキ、全部私が貰っちゃうよ。」
アナルに夢中だったナツキを挑発すると、ナツキは舌を抜き見せつけるリーズの口内へとその舌を持っていく。
勝ち誇った表情でこちらを見るリーズ。
どう考えても一番の勝者は俺だ…
初めてながら快感を覚えたアンナは、されるがまま素直に感じる。
締め付け具合もそうだが、ナツキとリーズがアンナの乳首を舐める様は視覚的にかなりクるものがある。
一度出して落ち着こうと秘部から抜こうとすると、リーズに止められる。
「大丈夫だから、膣内に出してあげて。」
そう言ってアンナの指に着いた指輪を見せる。
リーズがつけている避妊のピアスによく似た宝石?の付いた指輪だ。
いつの間に準備したのか。
「わかった。
アンナ、一回出すよ!」
「っあ…
ん゛…」
そのまま速さを増し、アンナの一番奥に打ち付けるように吐き出す。
ーーーーーーーーー
アンナの呼吸が整うまで、抜かずにその体制でいた。
俺より大きな体格のアンナに包み込まれるような感覚は嫌いじゃない。
筋肉質だがちゃんと柔らかい女性の体。
だが問題がある。
最近の俺は射精するとおしっこが我慢できない。
さすがに初体験のアンナの膣内には出せないのでゆっくり抜き取ると、待ってましたとばかりにナツキが咥え込む。
「待って、ナツキ。」
飲めると思っていたナツキを引き離すと、悲しそうな顔で見つめてくる。
だが、どうしてもアンナに飲ませたかった。
彼女の目の前にイチモツを持っていくと、理解したアンナは口を開ける。
「これでアンナも変態(なかま)だね。」
嬉しそうにリーズは言って、俺にだけ聞こえるように耳元で
「仲間外れは良くないよね。」
そう言われた瞬間、イチモツが一瞬ビクンとした。
今までそういう対象に見てなかった相手、ミーシャも喰えという事か。
「大丈夫、あの娘も本当は興味津々だから。
嫌がらないと思うよ。」
補足してくる。
夢見なかったわけではない、男にとって夢のハーレム。
自分の為でもあるだろうが、それを実現しようと尽くすリーズがとてつもなく愛おしく重い、顔を引き寄せ激しいキスをする。
イチモツに刺激を受け、そこを見るとアンナは小さくなったそれを咥えて準備万端だ。
右手でリーズの頭を抱え、左手はアンナの頭を抱える。
次の瞬間、アナルに刺激を受ける。
見なくても分かる。
嫉妬したナツキが舌で刺激している。
ショロッ…
ジョロロロロロロロロ…
あ~、なんて気持ちいいんだ。
飲み慣れていないアンナは、あまりの勢いに飲み切れず口からこぼしている。
俺はとっさにアンナの頭を抱えていた手で竿を押さえ、ストップする。
「ゲホッ、ゲホッ…
ご、ごめん…」
謝るアンナ。
キスをやめて、リーズを離すとアンナの頭を撫でる。
「こっちこそ、ごめん。
いきなりは無理だよね。」
ナツキはより深くまで舌を入れる。
今はそっちに夢中みたいだ。
リーズの方を見ると、察しの良い彼女はすぐに俺の股間を咥えて残りを飲み干す。
口が空になったのを見せつけた後、今度はアンナの股間に舌を這わす。
さっき出した精液を掻き出しているようだ。
理由は分かる。
「ナツキ、全部私が貰っちゃうよ。」
アナルに夢中だったナツキを挑発すると、ナツキは舌を抜き見せつけるリーズの口内へとその舌を持っていく。
勝ち誇った表情でこちらを見るリーズ。
どう考えても一番の勝者は俺だ…
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