【アーカイブ】夢を実現するために生きるためには

舞台は🎤ステージ前へと、そして…

再び泣いていた女性を背負い、会場入り口へ向かい🚶歩いている最中に『今夜知っている人達が出演するみたいなんだけど、一緒にみよう』と声をかけつつ、人混みの中を🏢会場奥の客席スペースの最前列へ。

最前列へ到着すると、今まで自身のことを全く語ろうとしなかった背負われている女性が泣きながら重い口を開いて、こういったんだ『普段の自分自身が信用できず、不安でどうしようもなく怖い』と…

🎤ライブステージが開演して続々と出演者さんが現れると、背負われている女性が🎸音楽だけでなく中に盛り込まれた演出まで的確に次々に言い当てていった。というよりは出演者さんの全て見てて知っているかのように…

そして（現実でも見慣れた）先ほど出会ったグループが煙幕とともに普段見たことない白いかっこいい衣装で登場。背負われている女性がすぐ笑いこらえきれず、くすりとボソボソ『この場で衣装チェンジかよ』次の瞬間

会場を包み込む濃い煙幕が現れた。と思いきやすぐに煙幕が消え、ステージ上には見慣れた黒衣装で再登場。その時間⏰数秒。マジックショー顔負けの演出でも観客を魅了し📣大歓声と👏手拍子鳴り止まず

その出番も終わり、いよいよトリの登場。３人組の黒人女性💡あれ？🏢劇場外に掲げてた出演者の看板と見比べるともしかしてひとり足りない？と思いつつ🎸演奏が始まった瞬間に

先ほどまで背負われていた女性が自らの足でステージ上に上がり🎤歌い始めたのでした。その結果はその場をみた全ての観客を満足顔に染め…無事終演🎤🏢劇場内部から外へと溢れ出す観客が帰り🏢閉館

実は閉館した日が🏢劇場の最後の公演🎤数日後には、その場も周辺もなにもなくなって空き地になる⏰とっても大事な日。あの日喧嘩ばかりしていた4人組がその後、どうなったかというと⏰数年後。

📺世界で1番大きな舞台で立った以降は🌏世界中どこにでも駆け回って誰かのために自分自身のために忙しい日々を送り続けているそうな…【今年初めて見た夢の内容はここまで】