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第406話 用語解説71
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品質管理部なら知っていて当然な単語を解説
・教習所
教習の座学で理解度を確認するテストがあるのですが、引っかけ問題が本当にいやらしすぎて考えた奴の性格がかなりわるいんじゃないかと思える。
というのをネタにしたのをファミ通が25年前にギャルゲー教習所っていう企画があって、それをパク……オマージュした話になっております。
用語解説っていうよりも作品解説ですね。
・ツール間違い
マシニングセンターのツール、まあ刃物の呼び出しなんですが、番号とツールがアンマッチになっている事が時々あるんですよね。
で、たまたま読んでいたなろう系小説で似たような話が合ったのでパク……オマージュした話になっております。
タイトルでよくわかると思いますけどね。
まあ、他の作品はさておき、実際にツールを間違うと壊れます。
刃物が折れるのか、材料が破損するのかは時の運ですけどね。
ねじ穴の種類を間違うくらいならいいのですが、リーマとタップ間違ったり、正面フライスだったりすると大惨事になりますね。
取り付ける時にはよく確認しましょう。
と言っていますが、よく確認ほど保証度の低い物はないですね。
この辺もどうチェックしてミスをしないようにしたらいいのかわかりません。
ツールチェンジャーが付いてて、500ツール使えるマシニングセンターで間違わないのに、ロボドリルでツールミスが出るので、数が多いから間違うわけでも無いんですよね。
なんなら単軸でも間違えたりするので。
流出はないとは思いますが、発生を潰せないのは困りものですね。
金型の加工だったりすると、門型マシニングセンターの稼働時間と材料費のロスを考えたくないです。
考えたくないです。
・過剰品質
クルクルパーの品管が大好き。
要求スペックを超えていい物を作らせちゃう。
それお前の自己満足か保身だよね?
「図面に書いてないですよね?」、「書いてない裏を読み取れ」なんていうやり取りがあったとか無かったとか。
社内向けにもそんなことをしている品管を見ると、無駄な仕事を増やしているなーなんて思ったりします。
僕は最低限しか仕事をしたくないので、他人に求めるのも最低限しか求めません。
図面を満たしていればそれでいいんです。
Rz25を満足していれば、傷があってもそれで出荷しちゃいます。
他の人は傷を修正しようとしてますけどね。
因みにRz25だと見た目にもわかる傷で、爪が引っ掛かります。
それでもスペックを満たしていれば良品です。
作業者も不良の流出を怖がってついつい過剰品質になることもあるので、定期的な作業観察が必要ですね。
過剰品質は会社の利益を削るので無くしましょう。
・内示
2021年の激アツワード。
発注数の見込みですが、期間が長くなればなるほど悪くなります。
でも、サプライヤーも材料や人の手配をするのに準備期間が必要なので、ある程度の見込みは提示してもらいたいのです。
メーカー(自動車だけでなく全ての製造業)によって、のそ精度にバラツキがあり、生産管理の人間の頭と心を悩ます奴ですね。
増えても減っても困ります。
増えるとなるとライン増設したりするんですが、3ヶ月内示出されても工程変更が間に合わないんですよね。
それに、材料だってすぐに入手できるわけではない。
鉄鋼メーカーの生産計画ってフレキシブルに変更出来るようなもんじゃないんですよね
減るのはもっと困る。
で、2021年は半導体不足による生産調整がいきなりやってきて、挽回生産するする詐欺によって在庫が積みあがっている訳です。
当然仕入れた分の支払いは売り上げ回収よりも先に来ます。
キツイ。
まあ、誰がやっても正確な数字なんて出ないとは思いますが、車両メーカーよりもティア1、ティア1よりもティア2と経営体力が弱まっていきますので、三ヶ月先の情報に踊らされて大量に仕入れちゃうと突然死もあったりしますよね。
この辺は緊急事態宣言が発令された地域の外食産業なんかにも似た状況だと思ってください。
しかも補助金無し。
積み上がった在庫と暇を持て余した大量の作業者に生産管理担当者が社内で滅多打ちされてるのをみると、追放ざまあみたいな普段品管の味わっている気分はどうですか?と聞く気にもならないくらい可哀想だなと思います。
半導体が確保出来たら弊社の部品も供給しなければならないので、在庫を持っている必要があるのをみんな知っているのに、それはみないふりしているんですよね。
僕なら切れてます。
それでも振り返ってみれば、増えることなんかなくて内示からは減る一方だったのは、工場稼働停止のニュースからもよくわかると思います。
もう一度いいますけど、車両メーカーの工場が稼働停止したからこちらも工場の稼働を停止しようとしても、仕入れは急には止まらないのです。
コンプライアンスの絡みもあるので詳しくは書けませんが、溢れ出る怒りがSNSに流出しているので気になった人は検索してみてください。
・教習所
教習の座学で理解度を確認するテストがあるのですが、引っかけ問題が本当にいやらしすぎて考えた奴の性格がかなりわるいんじゃないかと思える。
というのをネタにしたのをファミ通が25年前にギャルゲー教習所っていう企画があって、それをパク……オマージュした話になっております。
用語解説っていうよりも作品解説ですね。
・ツール間違い
マシニングセンターのツール、まあ刃物の呼び出しなんですが、番号とツールがアンマッチになっている事が時々あるんですよね。
で、たまたま読んでいたなろう系小説で似たような話が合ったのでパク……オマージュした話になっております。
タイトルでよくわかると思いますけどね。
まあ、他の作品はさておき、実際にツールを間違うと壊れます。
刃物が折れるのか、材料が破損するのかは時の運ですけどね。
ねじ穴の種類を間違うくらいならいいのですが、リーマとタップ間違ったり、正面フライスだったりすると大惨事になりますね。
取り付ける時にはよく確認しましょう。
と言っていますが、よく確認ほど保証度の低い物はないですね。
この辺もどうチェックしてミスをしないようにしたらいいのかわかりません。
ツールチェンジャーが付いてて、500ツール使えるマシニングセンターで間違わないのに、ロボドリルでツールミスが出るので、数が多いから間違うわけでも無いんですよね。
なんなら単軸でも間違えたりするので。
流出はないとは思いますが、発生を潰せないのは困りものですね。
金型の加工だったりすると、門型マシニングセンターの稼働時間と材料費のロスを考えたくないです。
考えたくないです。
・過剰品質
クルクルパーの品管が大好き。
要求スペックを超えていい物を作らせちゃう。
それお前の自己満足か保身だよね?
「図面に書いてないですよね?」、「書いてない裏を読み取れ」なんていうやり取りがあったとか無かったとか。
社内向けにもそんなことをしている品管を見ると、無駄な仕事を増やしているなーなんて思ったりします。
僕は最低限しか仕事をしたくないので、他人に求めるのも最低限しか求めません。
図面を満たしていればそれでいいんです。
Rz25を満足していれば、傷があってもそれで出荷しちゃいます。
他の人は傷を修正しようとしてますけどね。
因みにRz25だと見た目にもわかる傷で、爪が引っ掛かります。
それでもスペックを満たしていれば良品です。
作業者も不良の流出を怖がってついつい過剰品質になることもあるので、定期的な作業観察が必要ですね。
過剰品質は会社の利益を削るので無くしましょう。
・内示
2021年の激アツワード。
発注数の見込みですが、期間が長くなればなるほど悪くなります。
でも、サプライヤーも材料や人の手配をするのに準備期間が必要なので、ある程度の見込みは提示してもらいたいのです。
メーカー(自動車だけでなく全ての製造業)によって、のそ精度にバラツキがあり、生産管理の人間の頭と心を悩ます奴ですね。
増えても減っても困ります。
増えるとなるとライン増設したりするんですが、3ヶ月内示出されても工程変更が間に合わないんですよね。
それに、材料だってすぐに入手できるわけではない。
鉄鋼メーカーの生産計画ってフレキシブルに変更出来るようなもんじゃないんですよね
減るのはもっと困る。
で、2021年は半導体不足による生産調整がいきなりやってきて、挽回生産するする詐欺によって在庫が積みあがっている訳です。
当然仕入れた分の支払いは売り上げ回収よりも先に来ます。
キツイ。
まあ、誰がやっても正確な数字なんて出ないとは思いますが、車両メーカーよりもティア1、ティア1よりもティア2と経営体力が弱まっていきますので、三ヶ月先の情報に踊らされて大量に仕入れちゃうと突然死もあったりしますよね。
この辺は緊急事態宣言が発令された地域の外食産業なんかにも似た状況だと思ってください。
しかも補助金無し。
積み上がった在庫と暇を持て余した大量の作業者に生産管理担当者が社内で滅多打ちされてるのをみると、追放ざまあみたいな普段品管の味わっている気分はどうですか?と聞く気にもならないくらい可哀想だなと思います。
半導体が確保出来たら弊社の部品も供給しなければならないので、在庫を持っている必要があるのをみんな知っているのに、それはみないふりしているんですよね。
僕なら切れてます。
それでも振り返ってみれば、増えることなんかなくて内示からは減る一方だったのは、工場稼働停止のニュースからもよくわかると思います。
もう一度いいますけど、車両メーカーの工場が稼働停止したからこちらも工場の稼働を停止しようとしても、仕入れは急には止まらないのです。
コンプライアンスの絡みもあるので詳しくは書けませんが、溢れ出る怒りがSNSに流出しているので気になった人は検索してみてください。
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