召喚聖女が十歳だったので、古株の男聖女はまだ陛下の閨に呼ばれるようです

月歌(ツキウタ)

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閨にて2

◆◆◆◆◆

「セツ・・はぁ、はぁ」

「待って、最近してないから!奥までは、おうっ、う・・」 

パウルがさらにぺニスを突っ込んできた。行為にはなれてるけど、マジで最近はヤってないから。

「アナル、ヤバい・・処女に戻ってる。はぁ・・はぁ、しばらく我慢して良かった。しかし、中がキツい」

ちょっとまて。最近、閨の務めがなかったのは、尻の絞まりをよくするためだったのか!

「むかつく、むかつく!」
「セツ、気持ちいい」
「気持ち悪い、パウル!ひゃ、あっ」

いいとこ当たった。

「ここか、セツ?」

「うにゃ、やめてくらさい、陛下のおちんちんが、ヤバいです、はぁ」

まずい、頭がポワンポワンしてきた。体が火照る。快感がずかんて脳天貫く。パウルの腰の動きが早くなる。

「はぁ、はぁ、セツが可愛い」

「陛下のおちんちんがぁ、ぶとくて、かわいくないれす・・はぁ、はぁ、俺も童貞捨てたい、うっ、うっ」

なんか、泣けてきた。そして、また射精してしまった。気持ちいい。ぺニスががつがつ奥に当たる。

パウルの息が荒い。俺の中で興奮してる。この国のトップが。この優越感!うおー、俺はなんてバカなんだ。いずれ、捨てられるのに。

「捨てるのに・・抱くなよ!」
「セツ!」

体内に熱い体液が広がる。もしも、俺が女なら・・パウルの子を孕めたかもしれない。でも、男だから仕方ない。

いずれ、パウルが胸に抱くのは新しい聖女・・それまでに、パウルへの依存を絶ちきらないと。

「セツ、何故泣く?」
「色々・・」
「そうか。今日は俺の私室で過ごせ」
「パウル」
「なんだ?」
「俺を愛してるの?」
「愛してる、セツ」
「聖女としてだよな?」
「そう言って欲しいのか?」
「たぶん」
「・・抜くぞ」
「んっ!」

アナルからぺニスが抜き出される。入り口がひくひくしていて恥ずかしい。シーツに顔を埋めると、パウルが俺の横に寝転がった。

「『セツを妻にしたいから婚約を破棄する』って伝えたら、相手方がすげー怒ってさぁ。セツを暗殺しようとしたから、処刑した。事後報告ですまない、セツ」

「はいぃ?」

「俺はセツと一緒に気ままな生活がしたい。俺は陛下なんて柄じゃないしな。飯屋と風俗店のオーナー、どっちが好みだ?」

「ちょっと待ってよ!?なに、この展開。俺は婚約者を寝取った大悪党じゃないかよ!しかも、処刑したの?うそだろ、馬鹿なのか?」

「恐怖政治は嫌いだが、たまには権力者であることを示さないとな。だが、俺はやはり国王の器じゃない。だから、弟を後継者に指名して、聖女も召喚した。だが、弟に拒否された」

「当たり前だろ!」

「戦争が近いから、弟も悪いクジを引きたくないことは分かる。だが、野心がなくだらしないとは思うがな。とにかく、戦争の始まりは近い。俺の首筋にあった呪いの魔方陣は、敵国の魔術師の仕業だろう」

「まじかよ・・」

「セツは俺の親友で聖女で・・体の相性が最高だ。妻として相応しい」

「やめろ!恥ずかしい!」
「戦争に勝ったら結婚してくれ」

俺は怒りのままに、パウルの頭をぽかぽかと叩いた。そして、叫んでいた。

「そういう台詞は、戦争に勝ってから言え!そのあとで、ゆっくりと考えさせろ!うがー!陛下が馬鹿すぎて、戦争に勝てる気がしない~ーーー!」


◆◆◆◆◆

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