[離婚宣告]平凡オメガは結婚式当日にアルファから離婚されたのに反撃できません

月歌(ツキウタ)

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交わり

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◆◆◆◆◆

「雄一、初めてだから・・優しくして」
「分かってる、直人」

僕たちはソファーの上で裸になっていた。服は脱ぎ散らかして、下着もどこかにいっちゃった。部屋には僕のフェロモンが充満して、幼馴染の雄一がアルファ性に目覚めていた。

「可愛い、直人。孕ませたい」
「雄一、孕ませて」

欲望でギラギラした雄一の瞳に見つめられて、体が火照ってたまらない。僕は足を開いて、雄一を誘った。

「俺を誘っているのか、直人?」
「どーかな?」
「性格わる!」

雄一が僕の足を掴むと大きく開いた。そのまま肩に足を引っかけけると、雄一は腰を密着させた。

「やだっ。当たってる、雄一!」
「指を入れたことはあるか?」
「あう!な、何を聞くの!」
「自慰で弄ったことは?」

「あう、うー。あります!でも、変態じゃないからね!オメガなら自慰で弄っても普通だって、ネットに載ってた!発情期は辛いの。まじ辛いから、自慰で乗り越えるの。笑いたければ笑えば!」

「別に笑ったりしないよ、直人。オメガの発情期が辛いのは分かってる。一週間は部屋からでないもんな。発情期が終わったらげっそりしてるし、何時も心配だった」

僕は真っ赤になって、雄一の胸を叩いた。

「もうその話題はいいよ」
「指で解していいか?」
「う、うん」

くちゅ 

「んぁっ!」
「ゆっくりいれる」
「はぁ、はぁ、やだ・・欲しくなるよ」

指を含んだアナルがひくひくしている。もっと、大きいのが欲しくてたまらない。その時、正樹の激しい息遣いが聞こえて僕は身を震わせた。マジックミラーに視線をやると、アルファが激しく腰を動かしていた。

『くそ、んあっ、もういってくれっ!』
『まだだ!』
『苦しい、くそ!はぁ、はぁ!』

『ははっ、オメガの立場になった気分はどうだ、正樹?はぁ、はぁ。オーナーからの伝言だ。お前のプライドを打ち砕けってな。オメガ喰らってるだけで借金返せると思うなよ、正樹!』

言葉と同時にアルファのペニスが、正樹の最奥を貫いた。

『ぐっ・・はぁ、はぁ・・』

『元伴侶に可愛い声を聞かせてやれ、正樹!やべ、きついな。そろそろ、限界だ』

『うるさい!黙れ!黙れ!黙れ!』

ベッドに押さえつけられた正樹が、耐えきれなくなり暴れだした。両手に嵌められた手錠を外すために必死に腕を捻る。無理に捻った腕が軋んでいるようで怖かった。

「正樹、あっあ・・」
「直人、俺を見ろ」

「正樹があんな目に遭うのはやだ!花木と別れさせてやる!絶対!絶対!んあっ!」

指が抜けると、体内を貫かれた。雄一のぺニスが体内に押し入ってくる。圧迫感に涙目になると、雄一にキスされた。

「直人、俺を見て。お前を抱いているのは俺だ。今は・・俺のものになれ、直人」

「雄一、あったかい」
「そうだ。俺を見ろ、直人」

雄一は僕を抱きしめる様にして、ゆっくりと抽挿を始める。僕は次第に何も考えられなくなる。繁殖したい。ただその思いに動かされ、雄一のぺニスを深く受け入れていた。



◆◆◆◆◆
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