“絶対悪”の暗黒龍

alunam

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第40話 決戦と決着と

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 敵本拠地の城まで直線で約3キロメートル、公爵領から進軍して10キロ地点。オミとエルナ率いる部隊400が敵侯爵軍2000と遭遇した
 確かに戦力比5倍で来る辺り、公爵の戦略眼は確かの様だ。寡兵で来た甲斐があるってもんだ
 俺のいる陣は、その後方約2キロ、随分とまぁ余裕のある事で懐深く潜り込ませてくれたもんだ。兵力差もさる事ながら、ここからの直線3キロは道がら険しい曲がりくねった坂道に阻まれ天然の防壁が各所にある
 さらに進軍しようとなると、甚大な被害は免れない
まぁこっちもこれ以上攻める気なんざない、予想外に近づけた事に感謝してもいい位だ

 お蔭でこちらも高い崖状になった高台に陣を張れた、後はここ迄おびき寄せて初戦は釣り野伏せである
 オミの祝福と加護でフィジカルアップ、エルナのエアウォークで速度アップした兵400がお互いの口上からの宣戦布告もそこそに、エルナ他数十名が引き撃ちしながら拠点まで敵2000を引き連れてくる

 後はこちらの兵100で高所からの銃の一斉射撃である
どうやら兵士の使っている銃はマスケットライフル……飛距離はあるが単発式の火縄銃で、俺の使っている連発式の銃はオーバーテクノロジーのチート武器だった様だ……俺簡単に作れたけど、とんでもない技術革新をしていたみたいで……大丈夫だよな?別に(震え声)

 生憎とこれらの銃を改造する暇なんてなかった、やるのは織田信長の3段撃ちや雑賀の五弾撃ちなんて呼ばれる、弾込め、着火、射撃、回収からの再度弾込めである
 精鋭100が射撃するのに予備兵300が付いて弾込め、着火、回収をそれぞれ100づつ別れて担当している

 最初の一斉射撃が終わると、向こうも一斉突撃を仕掛けてくるがこちらも中々の好立地を取れた。高所からの射撃は自軍遮蔽物を超えて敵に襲い掛かる、止む事の無い十字砲火に敵が一人、又一人と戦場に倒れていく
 相手が退却しだしたのは、兵を半数以上…1200を超えてからである。おおよそ3分の2を失っての逃走劇だ、初戦はこちらの大勝だが相手への被害はまだ10分の1にも満たない


 一方、相手にとって初戦の敗北は著しく兵の士気を奪っていく、大軍で攻めてこようにもこちらも陣地は強固だ。力押しでは相手も相当の被害を覚悟せねばならない
 餌は撒いた、相手が士気を取り戻すためにやってくる事は当然……

 「これ以上無駄な犠牲は出したくない!代表者同士の一騎打ちを要求する!」

 ですよねー、大将同士の一騎打ち程勝てば士気を盛り上げる事象はない。腕に自信のある奴がいるなら尚更だ!勝てればだけどな……クックック、先生!用心棒ユウメ先生、出番ですっ!


 残念ながら、俺が行ったのでは無名の奴に負けて偶然だのまぐれだの難癖つけられたら堪ったもんではない
 俺達の中で一番有名なユウメ……洒落じゃないけど、二つ名がある程の知名度である雷妖精先生にお任せするのが正しい越後屋スタイルってもんだろう。越後屋に正しいもクソもあるのかは知らないけど!

 やはり出て来たのは戦術級槍士……精鋭を率いれば万の敵を屠る人物も、個人ではどうやらシルバークラスの反応の様だ
 指揮官としても優秀だったのだろうが、そんな人物が個人で一騎打ちに出て来てくれている
 こっちはゴールドクラスのユウメだ!10分程の時間も掛からない位で雷妖精の名をさらに上げる事になるユウメ……二人きりになったら帯クルクルさせてくれんかのう


 こうなると簡単だ、ユウメに次の相手は誰ですか?と聞かれて答えられる奴は向こう側には存在しない
 敵大将の槍士だけ人質としてこちらに捕えて、後は最初に突撃してきた負傷兵を回収させ引き揚げていく伯爵軍

 戦争としては甘いんだろうが、負傷兵の扱いは厄介だ。抱え込むのも込まれるのもメリット・デメリットがある、それなら次の手に有効活用していきたい
 初日は伯爵軍の大敗北だ、これ以上向こうから討って出てくる事は今日はもうないだろう

 その後、一応こちらの使者に人質解放の条件として会談の席に着く旨の要求を書いた手紙を持たせたのだが、案の定突っぱねられた。事実上の降伏勧告だしな、まだ余力があるんだからそれもそうだよな

 
 だったらやる事はさらに相手の戦意を削る事だ!
夜を待ち、陣の指揮をユウメに任せ、オミにはアンリの護衛を頼み、俺とエルナで敵の城に忍び込む

 わざと正面の険しい道に囮部隊を進軍させている間に、上空からエアウォークで進む俺とエルナ。囮達には見つかったら派手に気を引いて、そのまま全力で逃げろと命令済みだ
 城まで後1キロ付近と言った所で見張りに囮が見つかり、俺達はさらに迂回して城下町へと入り込む 

 俺達の背中には、マジックバック式の大型背嚢バックパックがある。こいつで敵の食糧を失敬する為だ
 マジックバックの利点を殺している様に思えるが、その分収納性能は折り紙付きだ。持ち運び出来る大型倉庫並の収納力は兵站の概念を覆す、奪えないなら火をつけるしかない兵糧もこれなら取り放題だ!
 大まかな位置は公爵に以前訪問した記憶から見取り図を作成し、経験と予測から目ぼしい保管場所候補に当たりをつけて貰ってある

 城下町の食糧庫前にも何人かの見張りがいるが、生まれながらの暗殺者であるダークエルフのエルナの闇魔法シャドウハインドで、その名の如く影に隠れた俺が背後から当身で見張りを沈黙させ、倉庫の中身を全て頂いて別れる
 エルナはこのまま城下町を、俺は城の中のを狙いにだ!

 エルナにも持てなくなったら、そこで残りの兵糧に火をつけて逃げろと言ってある。俺は騒ぎが大きくなったらドラゴン化して逃げるので出たトコ勝負である!
 俺達は今、黒装束の黒い面頬メンポを着けたあからさまに忍者なのだ!顔バレはしないから見つかってドラゴン化しても大丈夫なのである、さすがメンポだ!隙が無い!


 シャドウハインドとチート身体能力で2階の窓から城へと侵入した俺
そのまま城の中の、事前の目星とここはと思われる場所を許す限り片っ端から踏破していく
 食糧庫・武器庫・薬品保管庫と見張りをこれまた片っ端から闇魔玉石を装填して麻酔銃となった睡眠弾で眠らせてはお宝を頂いていく!気分は名探偵しながら怪盗だ
 目星をつけた場所を全て回ってもまだバックパックには余裕がある、隠し保管庫なんかあっても当然分からない。バックパックと同じ物が向こうにもあるなら話は別だが、相当数の武器・食料・薬品は接収出来た
 例え残っていたとしても備蓄半減所では効かないだけの手応えはある、後はエルナの方だが俺と同じならほぼ取り尽くしたと言ってもいいだろう

 騒ぎを起こす事無く脱出した俺は、気配察知を辿ってエルナとも無事合流出来、そのまま自陣へと戻って来れた
 これでもう、勝敗は決した様なもんだ
後は相手がどの位、隠し種と粘りを見せるかだが、2万の兵とそれ以上の民を食わせるだけの兵糧は既に無い
 余力がある内に、もう1・2戦は仕掛けてくると思うがそれも織り込み済である。後は明日の出方次第だ!
 
 
 翌朝案の定、敵城から動揺がありありと見てとれる。敵の補給路等は天然の要害が邪魔をして、大量の兵を養う兵站を運べる道等ここ以外にはない
 こちらからは、わざわざ敵の堅牢無比な城に攻め入る理由はもうない。そしてこちらには食い切れない程の兵糧がある、潤沢な食事で英気を養い士気を上げ、陣地防衛網の構築に精を出す事にする
 日中敵が出てくる事はなかった、夜中に何度か襲撃があったが徹夜に強い俺とオミが交代で気配察知を使い追い返した
 今となっては敵の数が多い程向こうの消耗がデカい、こちらもトドメを刺す労力分が少なくて済む
 動けるが戦えない程度で追い返す辺り流石オミ先生である……ドSの才能があるのだろうか(震え声)


 3日目が過ぎ、4日目の朝に敵が動いた
万を超す部隊がこちらに向かって来ている……形振り構っていられなくなった様だ、やはり向こうには兵站が残り少ないか、ほぼ無いという事だろう
 こっちを寡兵と思って侮り、懐近くで処理しようとして失敗した結果がそのザマだよ!初日からこれだったら逃げの一手だったけどな!

 こちらは塹壕を掘って下に精鋭400、崖上に初日の様に精鋭100に予備兵300の2段構えだ
 残りは伝令等の状況見張りに待機中だ、通信石は俺達家族5人分ならあるが、千人規模なのでアナログな手段も必要になってくる

 下段の指揮はユウメに、上段の指揮はエルナに任せる
こちらも天然の要害の一角だ、余り広くはない道に万の敵が来ても一度に押し寄せてくる訳じゃない。撃って撃って撃ちまくる事になるとは思うが、仕込みはしている
 その為に俺とオミとアンリはさらに20メートル程高い崖の上で両軍見下ろしている所だ、ここなら自軍からも影になって見える事は無い……


 どうやら戦闘が始まった様だ、怒号と突撃の音が聞こえてくる
迎え撃つはこちらの銃声、絶え間ない破裂音が怒号をかき消していく!
 馬に乗った鎧騎士も、歩兵も、槍兵も全て塹壕前の障害物となり敵の歩みを遅くしていく……だが向こうにも後がない!
 突撃を繰り返す伯爵軍に、撃ち返す俺達……さながら武田軍対織田・徳川連合軍の様相である……

 だが俺達は、数の上で上回る事が出来た連合軍ではない
やがて段々と近づいて来る敵の怒声に、焦燥感が募るが合図がまだない……
 まだか……

 まだか……

 まだか…………

 来たッ!

 合図であるエルナの上空に放った矢が確認されると同時に俺は息吹ブレスを天目掛け放つ!
俺の光束粒子砲レーザーキャノンのブレスが昼も間近に迫った明るい空を更に輝かせる!雲を消し飛ばした轟音に戦場の騒音が掻き消される……

 先程までの喧騒が嘘の様に静まり返った戦場で、両軍の視線の先に存在するのは聖なる光を纏った幼女……オミの光魔法の演出を受けたアンリが、舞う様に杖を振るっている……昨日アンリと沢山練習したお遊戯だ、動き自体に意味は無いけどアンリ超可愛い!

 だが、十分に視線を集めてくれたアンリの背後から登場する暗黒龍になった俺
 さながらオミの演出も相まって、幼女召喚士が呼び出した幻獣の様に事情を知らない者達には見えている事だろう
 まさに俺は今、幼女の呼び出した召喚獣……絶対悪アンリ・マンユ暗黒龍ペットになっている

 幻獣としてなら例え倒したとしても素材にはならないので変に狙われる事もないし、アンリへの抑止力にもなるかなと思って実行してみた!
 最初からやればいいんじゃないかとも思ったが、やはり演出には効果的なタイミングがある
 相手の戦意をへし折り、味方の戦意を向上させ、アンリが唯の幼女ではない事も宣伝するつもりの策だったが効果は抜群だ!
 ……敵も味方も驚愕に目を開いて、どっちも戦意喪失している様に見えるのはきっと気のせいだろうって事で無視して目標目掛けて再び息を吸い込む
 目標は3キロメートル先の城だが、射撃スキルが上がった今の俺なら狙えるはずだ……鼻先の照準で狙いを付けてレーザーキャノンブレスを一気に吐き出す!
 着弾!命中!……目標にしてた真ん中の天守閣ではなく、左に建っていた尖塔に……セーフ!当たったならセーフ!あそこに当たってたら伯爵ごと消し飛ばしたかもしれないからな、結果オーライオーライ!!


 塔を削り取り、後ろの山が吹き飛んだ所で眼下の敵軍を一睨みする……
武器を捨てて我先にと逃げ出す敵兵達……これで相手の戦意は全て叩き折ったはずだ……後は伯爵の力量次第だが、右腕を捕えられ、兵糧が底を突き、城を削られ、兵数差は跳ね返した

 敵の心の拠り所を全て折る事が出来たのも、ユウメの武にオミの補助魔法やエルナの助けがあってこそだが、俺も今回は一役買えて嬉しい限りだ!集団戦闘になると影薄いもんな……俺



 後は、相手によっては玉砕覚悟で特攻してくるかどうかだが……3日経っても動きがない、開戦から一週間目の事だ

 8日目に白旗を挙げた兵や民衆達が続々と投降してくるのを止める力はもう敵に残っていない様だ
 公爵に渡して置いた通信石で連絡を取り、反乱は終わった事を告げる……10日目に到着した公爵率いる残り2000の私兵軍

 公爵家の紋章を掲げた旗を持った使者を追い返される事はもうなかった…… 
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