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第59話 超必殺技とラブコメと
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「ハアアアァァァァッ!!」
「ウオオオォォォォッ!!」
ユウメの雷速の剣捌きが俺を襲う。右かと思えばフェイントで左、下薙ぎと見せて逆袈裟、踏み込んで来ると見せかけて……
「チイッ!?」
ギリギリまでユウメの身体を隠れ蓑にして、絶妙なタイミングで飛び退いた彼女の後ろから闇の矢が飛んで来る。非殺傷性の睡眠魔法矢とは言え速度は変わらない
一本、二本、三本を部分進化させた腕で弾いた所で再び金色の閃光が俺へと迫る。完全にユウメとエルナの息はピッタリだ……攻撃の隙間をお互いがカバーして、俺に息つく暇を与えてくれない
三本目の矢を払った事で出来た、俺のガラ空きの右胴目掛け再び切り込んでくるユウメの剣先を、強引に弾こうと右腕を振る!……が、目標の迫って来ていたはずの剣は寸前で引かれ、俺の腕は空を切る……打者なら見事な空振りだ
完全に体が流れてしまった所に、再びエルナの放った闇の矢が迫っている……完全に罠にハマってしまった。が、まだ立て直せる!流した勢いに任せてそのまま足を部分進化、飛んできた闇を俺の闇で蹴り払う!……そう思っていた時期が、俺にもありました……
「継ぎ矢で3連射!?」
闇の矢の陰にもう一本、更にもう一本と同じ物が隠されていた!慌ててブリッジ回避で上体を逸らして回避するも……
「チェックメイトだね、アンコウさん」
こんなデカイ隙を見逃してくれる程、ウチの嫁さんは甘くない様だ……完全に、俺の胴を魔法剣が捉えている
「それ迄です!」
オミからも一本の合図が飛んできた……ギッギッギ、悔しいのう悔しいのう!
「だーっ!後、30秒位だったのに!容赦無いな!」
「こっちは二人の歌の加護を貰っての、エルナとの連携だから実質4対1だもん。流石にこれで凌がれたら、自信喪失どころじゃないから今ホッとしてる所……」
「回を重ねる毎に、目に見えて耐えられる時間が増えられていますからね……もう次は、5分を耐えてしまわれるのは間違いないでしょうね」
俺達の目線の先には、砂時計がある。今は砂が落ちきってしまったが、其処まで部分進化の装甲だけで受けて防ぎきったら俺の勝ち
装甲外の所に攻撃を入れたらユウメの勝ちで訓練していた
それが砂が落ちる5分間の勝負。ドラゴンの力の訓練に最適な、部分進化の実戦特訓中である
基本的には、防ぐだけの俺が圧倒的に有利になるのでユウメにはハンデとして、アンリの歌の加護付きでスタート
最初はもう、即効で秒殺されたね……多分10秒位?ユウメの身体能力が2倍になってんだから、それもそうなんだけどね……
後、ユウメとアンリが敵になっているってのは、俺から言い出した事とは言え地味に効くね……敵として歌を聞く前からダメージ大きかった気がするぜ……
それから何度か続けて貰って、やっと5分凌いでみせたら次は審判役をして貰っていたオミとエルナも加わって来た
そらもう、また秒殺に戻ったのは当然だよね……今やっと、もう少しって所まで盛り返して来た所じゃあるけど
今俺達は冒険者ギルドの訓練場に居る、理由はギルドに呼び出されたから
ダンジョン制覇したら、その所有国への報告と国からの表彰はワンセットで行われる。冒険者の義務と権利でもあるそうだ
国へ手に入れたダンジョンコアやアーティファクトを献上すれば、討伐功績と併せて爵位や重要な役職に就くのも可能な偉業なのでキチンと処理する必要があるみたいだ
元から暇つぶしがてらのダンジョン制覇なので、来てくださいと言われたら、やる事もないので来たのはいいが……
相手は国で、しかもお偉いさんはエルフなのを舐めていた……この位の時間に来て下さいねと言われたら、約束の時間には最低でも5分前位には着いている悲しい日本人気質の俺とは考え方が違うのだった……
最初は受付で待ってたけど、時間過ぎても来ない訳よ……先方さんが……そうすると間に挟まれてる冒険者ギルドの担当さんがスッゴイ申し訳なさそうに頭下げてくる訳よ……だからスッゴイその場所に居づらいじゃない?
仕方ないので訓練場もあると聞いて、そこで暇つぶしがてらの修行をやっていたら時間を忘れて今に至る……まだ呼び出しは来ない。かれこれ約束の時間から1時間は経過している……ここは異世界だからね、仕方ないね……世界・異世界を問わずに一番時間にうるさい民族の基準で動いた俺の判断ミスかもしれないしね……
最初は共同訓練場に行こうとしたけど、担当の方が有料の個室訓練場をタダで案内してくれたので、異世界の仕打ちを受けても広い心でいられる……担当さん、あなたは悪くないからな!
「アンコウさん、次は私達の訓練に付き合って貰ってもいいかな?今までの攻防で何かが掴めそうなんだ」
「ああ、そりゃ勿論!こっちが付き合って貰ったんだから当然だし、全然構わないよ」
「では、ユウメさんエルナ。先日、相談したあれを試してみましょう!アンコウ様、全身装甲になって頂いてもよろしいでしょうか?」
「ほいほい、あれって何?」
「それは……申し訳ありません、私が姉様方の足を引っ張るかもしれませんので……お嬢様の加護の力があるとは言え、出来るかどうかがまだ分からないのです……」
「いーっぱいおうえんするから!だいじょぶ、だいじょぶぅ♪」
何だろう?3人の連携+アンリの加護で何かするみたいだな……全身進化のフル装甲なら何されても大丈夫だとは思うけど、気合い入れて構えとくか
「おし、いつでも来い!」
しっかりと全身に鎧を纏って、腕を交差させてクロスガードしておく。敵として対峙するとユウメ達の反応はデーモンなら子爵級以上、伯爵級未満って所かもしれない……アンリの歌の加護で、元から強いユウメ達の強化がおかしな事になっているな……
「それでは始めますね、親方様!……精霊よ、風の王よ……風を超え……音を超え……全てを超越せし力を与え賜え……エリアルダッシュ・ストームライド!」
「受け取ってください、ユウメさん!我が御霊、我が魂、我が力の全てを!願いと共に勇者に託さん!セレニティ・サクリファイス!」
気配察知を使わなくても分かる……エルナとオミの存在が希薄になり、ユウメの周りに風と光が荒れ狂い輝きだした
「クウゥッ!?行くよ、アンコウさん!これがアンリちゃんのバトルボイスで強化された私達の全力全開!」
鞘を持って魔力を限界まで充填させるユウメからのプレッシャーがうなぎ昇りだ!二人の全霊の強化魔法を受け取った金色の輝きが、風を纏って更に美しく踊っている……いや、ちょ……おま、それ……
「雷光抜刀術、併せの太刀!風神雷皇極聖斬ッ!!」
「なあぁぁッ!?」
これはヤバイなんてレベルじゃねぇ!いつもの2倍の身体能力で、いつもの2倍の魔法剣へ充填した一撃を、いつもの3倍の強化魔法を受け、放たんとするユウメが一本の光の矢となって突っ込んでくる!
「顕現せよ!闇の障壁!」
イメージするのは盾……4枚の羽が重なった大盾……もはやタワーシルード並の大きさになった盾の創造
イメージを声に出す事で、より固定化するのが早くなる……じゃないと、とてもじゃないが間に合う速度じゃなかった……
本当にギリッギリの所で、金属と金属のぶつかる音が訓練場に鳴り響く……
「どうかな……?アンコウさん……今の一撃は……?」
「殺す気かッ!?」
「親方様が脅威に思って下さるなら、あの伯爵級デーモンにも一矢報いる事が出来るかもしれませんね……うう、お恥ずかしながら限界を超えて魔力を振り絞ったのですが……やはり姉様達の域には及びませんでしたか……」
「いいえ、私の全力にも劣らぬ見事な想いの籠った魔法でしたよ……ごめんなさい、私も回復魔法をかける余裕が……アンリちゃん、エルナの回復を……」
「はいっ!えーっとね……ヒーリングソングっていうのがあるから、それうたうね!」
剣を支えに片膝を着いて肩で息をするユウメ、立ってはいるが明らかに肌にいつもより血の気がないオミ、座り込んで今にも倒れそうなエルナ……其処までする必要あったのかよ……
アンリの回復の歌が効いているのか、次第に皆の顔色が良くなって来たり、呼吸が落ち着いて来る
「待ってろ、俺も回復弾を使うから少しは足しになるはずだ」
うーむ、あまり役に立つ事が無かった光属性がひょんな所で役に立った……嬉しくねぇ……
「流石です親方様……私はまだ足腰が立ちません……未熟です……」
「私もですね……こんな時こそが私の出番なのに……精根尽きて、まだ動けぬとは……」
「やっぱりまだまだ遠いな……でも、受け止めてくれてありがとう……私達の全てを………」
なんかね状況が女の子3人を凄い満足させたみたいで、言われている事の内容もそれっぽいから、ハーレムの主っぽいな~とは思うけど全然嬉しくないね……ラブコメじゃなくて羅武魂滅だしね……
漸く、3人が立って動ける様になった頃に、呼び出し係の人がやって来た。皆に喜んで貰えて有意義な時間になったとも思うが……どうせならぼくわラブコメのほうがよかったです まる
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お気に入り登録ありがとうございます!
只今、震源地からは遠いですが地震頻発している地域の者ですので、落ち着いて書けない状況が続いております。
更新頻度が落ちると思いますが、気長にお待ちくだされば幸いです
震度5強って連続して来るんですね(震え声)
「ウオオオォォォォッ!!」
ユウメの雷速の剣捌きが俺を襲う。右かと思えばフェイントで左、下薙ぎと見せて逆袈裟、踏み込んで来ると見せかけて……
「チイッ!?」
ギリギリまでユウメの身体を隠れ蓑にして、絶妙なタイミングで飛び退いた彼女の後ろから闇の矢が飛んで来る。非殺傷性の睡眠魔法矢とは言え速度は変わらない
一本、二本、三本を部分進化させた腕で弾いた所で再び金色の閃光が俺へと迫る。完全にユウメとエルナの息はピッタリだ……攻撃の隙間をお互いがカバーして、俺に息つく暇を与えてくれない
三本目の矢を払った事で出来た、俺のガラ空きの右胴目掛け再び切り込んでくるユウメの剣先を、強引に弾こうと右腕を振る!……が、目標の迫って来ていたはずの剣は寸前で引かれ、俺の腕は空を切る……打者なら見事な空振りだ
完全に体が流れてしまった所に、再びエルナの放った闇の矢が迫っている……完全に罠にハマってしまった。が、まだ立て直せる!流した勢いに任せてそのまま足を部分進化、飛んできた闇を俺の闇で蹴り払う!……そう思っていた時期が、俺にもありました……
「継ぎ矢で3連射!?」
闇の矢の陰にもう一本、更にもう一本と同じ物が隠されていた!慌ててブリッジ回避で上体を逸らして回避するも……
「チェックメイトだね、アンコウさん」
こんなデカイ隙を見逃してくれる程、ウチの嫁さんは甘くない様だ……完全に、俺の胴を魔法剣が捉えている
「それ迄です!」
オミからも一本の合図が飛んできた……ギッギッギ、悔しいのう悔しいのう!
「だーっ!後、30秒位だったのに!容赦無いな!」
「こっちは二人の歌の加護を貰っての、エルナとの連携だから実質4対1だもん。流石にこれで凌がれたら、自信喪失どころじゃないから今ホッとしてる所……」
「回を重ねる毎に、目に見えて耐えられる時間が増えられていますからね……もう次は、5分を耐えてしまわれるのは間違いないでしょうね」
俺達の目線の先には、砂時計がある。今は砂が落ちきってしまったが、其処まで部分進化の装甲だけで受けて防ぎきったら俺の勝ち
装甲外の所に攻撃を入れたらユウメの勝ちで訓練していた
それが砂が落ちる5分間の勝負。ドラゴンの力の訓練に最適な、部分進化の実戦特訓中である
基本的には、防ぐだけの俺が圧倒的に有利になるのでユウメにはハンデとして、アンリの歌の加護付きでスタート
最初はもう、即効で秒殺されたね……多分10秒位?ユウメの身体能力が2倍になってんだから、それもそうなんだけどね……
後、ユウメとアンリが敵になっているってのは、俺から言い出した事とは言え地味に効くね……敵として歌を聞く前からダメージ大きかった気がするぜ……
それから何度か続けて貰って、やっと5分凌いでみせたら次は審判役をして貰っていたオミとエルナも加わって来た
そらもう、また秒殺に戻ったのは当然だよね……今やっと、もう少しって所まで盛り返して来た所じゃあるけど
今俺達は冒険者ギルドの訓練場に居る、理由はギルドに呼び出されたから
ダンジョン制覇したら、その所有国への報告と国からの表彰はワンセットで行われる。冒険者の義務と権利でもあるそうだ
国へ手に入れたダンジョンコアやアーティファクトを献上すれば、討伐功績と併せて爵位や重要な役職に就くのも可能な偉業なのでキチンと処理する必要があるみたいだ
元から暇つぶしがてらのダンジョン制覇なので、来てくださいと言われたら、やる事もないので来たのはいいが……
相手は国で、しかもお偉いさんはエルフなのを舐めていた……この位の時間に来て下さいねと言われたら、約束の時間には最低でも5分前位には着いている悲しい日本人気質の俺とは考え方が違うのだった……
最初は受付で待ってたけど、時間過ぎても来ない訳よ……先方さんが……そうすると間に挟まれてる冒険者ギルドの担当さんがスッゴイ申し訳なさそうに頭下げてくる訳よ……だからスッゴイその場所に居づらいじゃない?
仕方ないので訓練場もあると聞いて、そこで暇つぶしがてらの修行をやっていたら時間を忘れて今に至る……まだ呼び出しは来ない。かれこれ約束の時間から1時間は経過している……ここは異世界だからね、仕方ないね……世界・異世界を問わずに一番時間にうるさい民族の基準で動いた俺の判断ミスかもしれないしね……
最初は共同訓練場に行こうとしたけど、担当の方が有料の個室訓練場をタダで案内してくれたので、異世界の仕打ちを受けても広い心でいられる……担当さん、あなたは悪くないからな!
「アンコウさん、次は私達の訓練に付き合って貰ってもいいかな?今までの攻防で何かが掴めそうなんだ」
「ああ、そりゃ勿論!こっちが付き合って貰ったんだから当然だし、全然構わないよ」
「では、ユウメさんエルナ。先日、相談したあれを試してみましょう!アンコウ様、全身装甲になって頂いてもよろしいでしょうか?」
「ほいほい、あれって何?」
「それは……申し訳ありません、私が姉様方の足を引っ張るかもしれませんので……お嬢様の加護の力があるとは言え、出来るかどうかがまだ分からないのです……」
「いーっぱいおうえんするから!だいじょぶ、だいじょぶぅ♪」
何だろう?3人の連携+アンリの加護で何かするみたいだな……全身進化のフル装甲なら何されても大丈夫だとは思うけど、気合い入れて構えとくか
「おし、いつでも来い!」
しっかりと全身に鎧を纏って、腕を交差させてクロスガードしておく。敵として対峙するとユウメ達の反応はデーモンなら子爵級以上、伯爵級未満って所かもしれない……アンリの歌の加護で、元から強いユウメ達の強化がおかしな事になっているな……
「それでは始めますね、親方様!……精霊よ、風の王よ……風を超え……音を超え……全てを超越せし力を与え賜え……エリアルダッシュ・ストームライド!」
「受け取ってください、ユウメさん!我が御霊、我が魂、我が力の全てを!願いと共に勇者に託さん!セレニティ・サクリファイス!」
気配察知を使わなくても分かる……エルナとオミの存在が希薄になり、ユウメの周りに風と光が荒れ狂い輝きだした
「クウゥッ!?行くよ、アンコウさん!これがアンリちゃんのバトルボイスで強化された私達の全力全開!」
鞘を持って魔力を限界まで充填させるユウメからのプレッシャーがうなぎ昇りだ!二人の全霊の強化魔法を受け取った金色の輝きが、風を纏って更に美しく踊っている……いや、ちょ……おま、それ……
「雷光抜刀術、併せの太刀!風神雷皇極聖斬ッ!!」
「なあぁぁッ!?」
これはヤバイなんてレベルじゃねぇ!いつもの2倍の身体能力で、いつもの2倍の魔法剣へ充填した一撃を、いつもの3倍の強化魔法を受け、放たんとするユウメが一本の光の矢となって突っ込んでくる!
「顕現せよ!闇の障壁!」
イメージするのは盾……4枚の羽が重なった大盾……もはやタワーシルード並の大きさになった盾の創造
イメージを声に出す事で、より固定化するのが早くなる……じゃないと、とてもじゃないが間に合う速度じゃなかった……
本当にギリッギリの所で、金属と金属のぶつかる音が訓練場に鳴り響く……
「どうかな……?アンコウさん……今の一撃は……?」
「殺す気かッ!?」
「親方様が脅威に思って下さるなら、あの伯爵級デーモンにも一矢報いる事が出来るかもしれませんね……うう、お恥ずかしながら限界を超えて魔力を振り絞ったのですが……やはり姉様達の域には及びませんでしたか……」
「いいえ、私の全力にも劣らぬ見事な想いの籠った魔法でしたよ……ごめんなさい、私も回復魔法をかける余裕が……アンリちゃん、エルナの回復を……」
「はいっ!えーっとね……ヒーリングソングっていうのがあるから、それうたうね!」
剣を支えに片膝を着いて肩で息をするユウメ、立ってはいるが明らかに肌にいつもより血の気がないオミ、座り込んで今にも倒れそうなエルナ……其処までする必要あったのかよ……
アンリの回復の歌が効いているのか、次第に皆の顔色が良くなって来たり、呼吸が落ち着いて来る
「待ってろ、俺も回復弾を使うから少しは足しになるはずだ」
うーむ、あまり役に立つ事が無かった光属性がひょんな所で役に立った……嬉しくねぇ……
「流石です親方様……私はまだ足腰が立ちません……未熟です……」
「私もですね……こんな時こそが私の出番なのに……精根尽きて、まだ動けぬとは……」
「やっぱりまだまだ遠いな……でも、受け止めてくれてありがとう……私達の全てを………」
なんかね状況が女の子3人を凄い満足させたみたいで、言われている事の内容もそれっぽいから、ハーレムの主っぽいな~とは思うけど全然嬉しくないね……ラブコメじゃなくて羅武魂滅だしね……
漸く、3人が立って動ける様になった頃に、呼び出し係の人がやって来た。皆に喜んで貰えて有意義な時間になったとも思うが……どうせならぼくわラブコメのほうがよかったです まる
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只今、震源地からは遠いですが地震頻発している地域の者ですので、落ち着いて書けない状況が続いております。
更新頻度が落ちると思いますが、気長にお待ちくだされば幸いです
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