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戸惑い
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翌朝、珍しく早起きができた。
熱もなくなり、ティアからは自分の体調は大丈夫だと言われて一安心した。
朝早くからゼシカをはじめ、多数の捕虜がドライ城へ来た。きっと日の出から活動開始していたんだと思う。
船着き場に走っていくとゼシカの姿が1番に目に入った。
「ゼシカ!!待って!!!」
1番に捕虜と共に来たゼシカを引き止めた。
ゼシカと共にいた捕虜にはお父さんの姿もあった。
「地下牢に捕虜全員は無理だから大広間にしよ。地下寒いからヤだろうし…あたしヤだったし…」
あたしの言葉が意外だったみたいだけど、ゼシカは了承してくれて、捕虜は全員大広間となった。
「ハーン将軍には…1つ聞きたい事があるから、ゼシカもいて。」
そう言うとゼシカは兵士に捕虜の連行先を告げて船着き場に残った。
「ハーン将軍は知ってますか?忍の村の所在を」
あたしの質問があまりに意外だったのかゼシカもお父さんも固まった。
「……私は知らない。知っていればすでに帝国が潰しただろう」
お父さんの言葉にため息が出た。
現役の帝国3大将軍なら忍の村を知ってるかも……と期待していたから。
「お嬢様……いかがされました?」
「ミリィを含めて、忍びのみんながいなくなっちゃった……水上砦とミリィの件に激怒したらしくて……ね。だから………」
あたしが言いかけた時ドライ城を目指す船が目に入った。
船をよく見ると乗員は忍び。
「………忍の村を探すつもりで聞いたんだけど…戻って来た!!!」
あたしの言葉にゼシカも湖を見て驚いていた。
乗員の姿にミリィも確認できたから――――。
熱もなくなり、ティアからは自分の体調は大丈夫だと言われて一安心した。
朝早くからゼシカをはじめ、多数の捕虜がドライ城へ来た。きっと日の出から活動開始していたんだと思う。
船着き場に走っていくとゼシカの姿が1番に目に入った。
「ゼシカ!!待って!!!」
1番に捕虜と共に来たゼシカを引き止めた。
ゼシカと共にいた捕虜にはお父さんの姿もあった。
「地下牢に捕虜全員は無理だから大広間にしよ。地下寒いからヤだろうし…あたしヤだったし…」
あたしの言葉が意外だったみたいだけど、ゼシカは了承してくれて、捕虜は全員大広間となった。
「ハーン将軍には…1つ聞きたい事があるから、ゼシカもいて。」
そう言うとゼシカは兵士に捕虜の連行先を告げて船着き場に残った。
「ハーン将軍は知ってますか?忍の村の所在を」
あたしの質問があまりに意外だったのかゼシカもお父さんも固まった。
「……私は知らない。知っていればすでに帝国が潰しただろう」
お父さんの言葉にため息が出た。
現役の帝国3大将軍なら忍の村を知ってるかも……と期待していたから。
「お嬢様……いかがされました?」
「ミリィを含めて、忍びのみんながいなくなっちゃった……水上砦とミリィの件に激怒したらしくて……ね。だから………」
あたしが言いかけた時ドライ城を目指す船が目に入った。
船をよく見ると乗員は忍び。
「………忍の村を探すつもりで聞いたんだけど…戻って来た!!!」
あたしの言葉にゼシカも湖を見て驚いていた。
乗員の姿にミリィも確認できたから――――。
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