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謝罪と絆
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あたしも呼ばれたから行こうとしたら兵士に呼び止められた。
あたしの部隊の………異動願いを出した兵士たちに。
「どうしたの?」
あたしはいつも通りに聞いたら全員俯いていたが兵士の中の代表と思われる一人が顔をあげてあたしを見据えた。
「過日、我々は部隊異動の話を軍師殿にしました……セシル様の部隊にはいられぬと……」
「そうですね……あたしの至らない点は直して、みんなが信頼できるリーダーであり将であるように務めます。だから…――――」
あたしが言いかけたのを兵士に遮断された。
「我々が申し上げた言葉、撤回します。どうか我等をセシル様の部隊で働かせてください」
兵士の言葉にあたしは虚をつかれた気分になった。
「って……あたしは大歓迎だよ?えっ……でもどうして?そう思ってくれたの?」
あたしの問いに兵士は笑顔を向けてくれた。
「水上砦の件は納得いかぬと感じ、異動を願ったのは事実です。しかし、解放団でとくにセシル様、あなた様は特別だと拠点に戻ってから痛感しました。
あなたは将だから、リーダーだからと我々と一線をひかず対等な目線で話してくださる。我々はそんなリーダーについていくと改めて思ったまでです」
兵士の言葉を聞いて他の兵士を見渡したらみんな頷いたりして、この意見と同じだという意思表示をしてくれた。
そんな姿にあたしは思わず涙を流した。
あたしの部隊の………異動願いを出した兵士たちに。
「どうしたの?」
あたしはいつも通りに聞いたら全員俯いていたが兵士の中の代表と思われる一人が顔をあげてあたしを見据えた。
「過日、我々は部隊異動の話を軍師殿にしました……セシル様の部隊にはいられぬと……」
「そうですね……あたしの至らない点は直して、みんなが信頼できるリーダーであり将であるように務めます。だから…――――」
あたしが言いかけたのを兵士に遮断された。
「我々が申し上げた言葉、撤回します。どうか我等をセシル様の部隊で働かせてください」
兵士の言葉にあたしは虚をつかれた気分になった。
「って……あたしは大歓迎だよ?えっ……でもどうして?そう思ってくれたの?」
あたしの問いに兵士は笑顔を向けてくれた。
「水上砦の件は納得いかぬと感じ、異動を願ったのは事実です。しかし、解放団でとくにセシル様、あなた様は特別だと拠点に戻ってから痛感しました。
あなたは将だから、リーダーだからと我々と一線をひかず対等な目線で話してくださる。我々はそんなリーダーについていくと改めて思ったまでです」
兵士の言葉を聞いて他の兵士を見渡したらみんな頷いたりして、この意見と同じだという意思表示をしてくれた。
そんな姿にあたしは思わず涙を流した。
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