190 / 555
13.冬休みはイベントがいっぱいです
12
しおりを挟む
神社に着いたと同時に、年が明けた―――――
ドンドン鳴ってる花火の音。
みんなのスマホのバイブがブーブー鳴ってる。
あけましておめでとうLINEかな?
「年が明けた~!新年あけましておめでとう!」
「新年あけましておめでとうは間違った言い方」
「えっ!うそ!?」
順番にお賽銭して手を合わせて
お願いごと
私の、お願いごとは……
今年も、みんなと楽しく、過ごせますように。
初詣を済ませてからの帰り道
「LINEヤバッ!」
葵ちゃんの言葉で私を含めた全員がスマホを覗いた。
「スタンプで済ませたい」
唯斗くんはたくさんLINEが来ていたのか、そう言ってからスマホをしまった。
返信は誰にもしてないかな?
私もLINEが来てて、ひなちゃん、遥加ちゃん……それから、白井くん。
去年まで年が明けたからって連絡なんて誰にもしなかったし来なかった。
連絡が来るって、こんなに嬉しいんだね。
帰りも10分で帰れてそれから返信。
ひなちゃんも遥加ちゃんも、まだ起きているみたいですぐに既読がついた。
すごいなぁ、、、みんな夜更かし。
私はもう、眠たいのに。
起きた時間は昼前で、かなりビックリした。
慌てて着替えてリビングに行っても、充さんと美香さんしかいなかった。
「心ちゃん、おはよう、、あけましておめでとう。早いわねぇ」
「あけましておめでとうございます。……お昼前まで寝てたのに早い?」
「うん、全員まだ起きてこないよ?」
充さんの話によると、私以外のみんなは充さんが起きた時間に寝たらしい…。
みんな、すごいなぁ。。。
「はい、お年玉」
充さんは当たり前かのように渡してくれたお年玉。
「えっ!?貰えませんよ!」
お世話になっている身なのにお金を貰うだなんて……。
「気にしないの。お年玉を貰えるのは子供の特権なんだから」
無理矢理手渡されて受け取っちゃった。
きちんと私の名前を書いたお年玉袋。
「ありがとうございます」
「いえいえ。今年もよろしくお願いいたします」
こちらこそ、今年もお世話になります。
ドンドン鳴ってる花火の音。
みんなのスマホのバイブがブーブー鳴ってる。
あけましておめでとうLINEかな?
「年が明けた~!新年あけましておめでとう!」
「新年あけましておめでとうは間違った言い方」
「えっ!うそ!?」
順番にお賽銭して手を合わせて
お願いごと
私の、お願いごとは……
今年も、みんなと楽しく、過ごせますように。
初詣を済ませてからの帰り道
「LINEヤバッ!」
葵ちゃんの言葉で私を含めた全員がスマホを覗いた。
「スタンプで済ませたい」
唯斗くんはたくさんLINEが来ていたのか、そう言ってからスマホをしまった。
返信は誰にもしてないかな?
私もLINEが来てて、ひなちゃん、遥加ちゃん……それから、白井くん。
去年まで年が明けたからって連絡なんて誰にもしなかったし来なかった。
連絡が来るって、こんなに嬉しいんだね。
帰りも10分で帰れてそれから返信。
ひなちゃんも遥加ちゃんも、まだ起きているみたいですぐに既読がついた。
すごいなぁ、、、みんな夜更かし。
私はもう、眠たいのに。
起きた時間は昼前で、かなりビックリした。
慌てて着替えてリビングに行っても、充さんと美香さんしかいなかった。
「心ちゃん、おはよう、、あけましておめでとう。早いわねぇ」
「あけましておめでとうございます。……お昼前まで寝てたのに早い?」
「うん、全員まだ起きてこないよ?」
充さんの話によると、私以外のみんなは充さんが起きた時間に寝たらしい…。
みんな、すごいなぁ。。。
「はい、お年玉」
充さんは当たり前かのように渡してくれたお年玉。
「えっ!?貰えませんよ!」
お世話になっている身なのにお金を貰うだなんて……。
「気にしないの。お年玉を貰えるのは子供の特権なんだから」
無理矢理手渡されて受け取っちゃった。
きちんと私の名前を書いたお年玉袋。
「ありがとうございます」
「いえいえ。今年もよろしくお願いいたします」
こちらこそ、今年もお世話になります。
2
あなたにおすすめの小説
里帰りをしていたら離婚届が送られてきたので今から様子を見に行ってきます
結城芙由奈@コミカライズ連載中
恋愛
<離婚届?納得いかないので今から内密に帰ります>
政略結婚で2年もの間「白い結婚」を続ける最中、妹の出産祝いで里帰りしていると突然届いた離婚届。あまりに理不尽で到底受け入れられないので内緒で帰ってみた結果・・・?
※「カクヨム」「小説家になろう」にも投稿しています
愛された側妃と、愛されなかった正妃
編端みどり
恋愛
隣国から嫁いだ正妃は、夫に全く相手にされない。
夫が愛しているのは、美人で妖艶な側妃だけ。
連れて来た使用人はいつの間にか入れ替えられ、味方がいなくなり、全てを諦めていた正妃は、ある日側妃に子が産まれたと知った。自分の子として育てろと無茶振りをした国王と違い、産まれたばかりの赤ん坊は可愛らしかった。
正妃は、子育てを通じて強く逞しくなり、夫を切り捨てると決めた。
※カクヨムさんにも掲載中
※ 『※』があるところは、血の流れるシーンがあります
※センシティブな表現があります。血縁を重視している世界観のためです。このような考え方を肯定するものではありません。不快な表現があればご指摘下さい。
君への気持ちが冷めたと夫から言われたので家出をしたら、知らぬ間に懸賞金が掛けられていました
結城芙由奈@コミカライズ連載中
恋愛
【え? これってまさか私のこと?】
ソフィア・ヴァイロンは貧しい子爵家の令嬢だった。町の小さな雑貨店で働き、常連の男性客に密かに恋心を抱いていたある日のこと。父親から借金返済の為に結婚話を持ち掛けられる。断ることが出来ず、諦めて見合いをしようとした矢先、別の相手から結婚を申し込まれた。その相手こそ彼女が密かに思いを寄せていた青年だった。そこでソフィアは喜んで受け入れたのだが、望んでいたような結婚生活では無かった。そんなある日、「君への気持ちが冷めたと」と夫から告げられる。ショックを受けたソフィアは家出をして行方をくらませたのだが、夫から懸賞金を掛けられていたことを知る――
※他サイトでも投稿中
クラス転移したけど、皆さん勘違いしてません?
青いウーパーと山椒魚
ファンタジー
加藤あいは高校2年生。
最近ネット小説にハマりまくっているごく普通の高校生である。
普通に過ごしていたら異世界転移に巻き込まれた?
しかも弱いからと森に捨てられた。
いやちょっとまてよ?
皆さん勘違いしてません?
これはあいの不思議な日常を書いた物語である。
本編完結しました!
相変わらず話ごちゃごちゃしていると思いますが、楽しんでいただけると嬉しいです!
1話は1000字くらいなのでササッと読めるはず…
老聖女の政略結婚
那珂田かな
ファンタジー
エルダリス前国王の長女として生まれ、半世紀ものあいだ「聖女」として太陽神ソレイユに仕えてきたセラ。
六十歳となり、ついに若き姪へと聖女の座を譲り、静かな余生を送るはずだった。
しかし式典後、甥である皇太子から持ち込まれたのは――二十歳の隣国王との政略結婚の話。
相手は内乱終結直後のカルディア王、エドモンド。王家の威信回復と政権安定のため、彼には強力な後ろ盾が必要だという。
子も産めない年齢の自分がなぜ王妃に? 迷いと不安、そして少しの笑いを胸に、セラは決断する。
穏やかな余生か、嵐の老後か――
四十歳差の政略婚から始まる、波乱の日々が幕を開ける。
龍王の番〜双子の運命の分かれ道・人生が狂った者たちの結末〜
クラゲ散歩
ファンタジー
ある小さな村に、双子の女の子が生まれた。
生まれて間もない時に、いきなり家に誰かが入ってきた。高貴なオーラを身にまとった、龍国の王ザナが側近二人を連れ現れた。
母親の横で、お湯に入りスヤスヤと眠っている子に「この娘は、私の○○の番だ。名をアリサと名付けよ。
そして18歳になったら、私の妻として迎えよう。それまでは、不自由のないようにこちらで準備をする。」と言い残し去って行った。
それから〜18年後
約束通り。贈られてきた豪華な花嫁衣装に身を包み。
アリサと両親は、龍の背中に乗りこみ。
いざ〜龍国へ出発した。
あれれ?アリサと両親だけだと数が合わないよね??
確か双子だったよね?
もう一人の女の子は〜どうしたのよ〜!
物語に登場する人物達の視点です。
友人(勇者)に恋人も幼馴染も取られたけど悔しくない。 だって俺は転生者だから。
石のやっさん
ファンタジー
パーティでお荷物扱いされていた魔法戦士のセレスは、とうとう勇者でありパーティーリーダーのリヒトにクビを宣告されてしまう。幼馴染も恋人も全部リヒトの物で、居場所がどこにもない状態だった。
だが、此の状態は彼にとっては『本当の幸せ』を掴む事に必要だった
何故なら、彼は『転生者』だから…
今度は違う切り口からのアプローチ。
追放の話しの一話は、前作とかなり似ていますが2話からは、かなり変わります。
こうご期待。
(完結)醜くなった花嫁の末路「どうぞ、お笑いください。元旦那様」
音爽(ネソウ)
ファンタジー
容姿が気に入らないと白い結婚を強いられた妻。
本邸から追い出されはしなかったが、夫は離れに愛人を囲い顔さえ見せない。
しかし、3年と待たず離縁が決定する事態に。そして元夫の家は……。
*6月18日HOTランキング入りしました、ありがとうございます。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる