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ボロ屋を売却する。ヒロセ金持ちになる
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ボロ家を手に入れた俺はあらためてじっくりとボロぐあいを確かめに戻ってきた。
外観はザ・ボロとしかいいようがない。ところどころ外壁の木材が欠けていて、屋根なんて一部が崩れ落ちているのが外からも見える。
家の中に入って、部屋の間取りやら内部のボロさやら見てやろうと思ったけど、危険そうなのでやめておいた。
よし、こんな時は鑑定だ。鑑定してみよう。
鑑定!!
【名前】 朽ちた家
【内容】 長年放置された結果朽ちた家。部屋に一歩踏み出すと床をぶち抜くレベル。修理にはひのーきの木10本分の木材が必要
おう。。床が抜けるレベルとは。思ったよりもボロボロな家だったようだ。400万マネーでも高い気がするが、まあほとんど土地代みたいなものだろう。
修理にはひのーきの木10本が必要。ひのーきの木? なんか聞いたことあるひびきだけど、木だから、木工系のギルドに行けばあるのだろうか?
ギルドというぐらいだから、大通りにあるだろう。俺は大通りを目指して歩き始めた。
◇
「ひのーきの木がほしいんだが、お嬢ちゃんどこに売ってるか分かる?」
俺は大通りについてから近くにいた猫獣人の女の子に聞いてみた。
「にゃあ、木材がほしいんにゃら、木工ギルドが近くにあるにゃ~~~」
どこにあるのか聞こうと思ったら、猫獣人の女の子がにゃーという目で串焼きの露店を見ていた。
「分かった。分かった。串焼き買ってやるから、どこにギルドがあるか教えてくれよ」
「分かったにゃー。お腹へったにゃー」
串焼き屋で串焼きを2本買い女の子に1本を渡そうとした。
「ありがとうにゃー。2本もくれるなんてやさしいにゃー」
「いや、それ1本おれの……」
「にゃー」
にゃーという目でうるうると見つめられた。
「わかったよ。俺のもやるよ」
「やったにゃー。ありがとうにゃー」
俺は日本にいたときから猫派だった。犬も好きだったけど、猫のあの普段はツンだけどたまにデレっとする感じがすきだった。
猫は正義である。
「それで、木工ギルドはどこだ?」
「それなら、あそこにゃー」
猫獣人の女の子は持っていた串焼きで俺の後ろをさした。
そこにはオノの絵を描いた看板を掲げたけっこう立派な建物があった。
「……まさか、あそこが木工ギルドとは言わないよな?」
「あそこにゃー」
……俺は、猫に癒されたやら、疲れたやらよくわからない感情で木工ギルドの扉をくぐったのだった。
「おやっ?」
想像していたのとなんか違うな。筋骨隆々な木こり風な男がはびこるむさくるしい場所かと思ってたけど、思ったより全体がそんな感じではない。
中には職人風な男女もいるし、知的な顔つきをした人間もいる。
そんなやつらがカウンターに並んでいたり、掲示板をみたり、酒場が併設してあるようで、酒を飲んで騒いでいたりする。
おやや、たまにちみっこい連中がいるが、あれはドワーフだろうか? たまに街中で見かけていたがこんなに間近にみるのは初めてだ。ほんとにちっこいな。男はずんぐりむっくりしたした感じだけど、女はほんとに背が低いだけの人間に見える。
俺はカウンターの最後尾に並んで順番が回ってくるのを待った。
「はーい、次のひと。おや? 依頼ですか」
「ひのーきの木10本分の木材がほしいんだが」
「ひのーきの木10本分ですか? ちょうど倉庫にひのーきの木の在庫がありますよ」
「いくらになる?」
「そうですね、ひのーきの木1本3万マネーですから、10本で30万マネーですね。買いますか?」
「わかった。それで頼む」
俺はカバンから30万マネーを出して受付の人に渡した。
「お~~~い。この人を倉庫に連れてってくれ。ひのーきの木をご所望だ」
受付の人は近くにいた女の人を呼んだ。
「は~~~い」
この人が案内してくれるようだ。
「では、ついてきてくださいね」
「わかった」
女の人はあっちですよと手を曲げて案内してから先を歩き始めた。
で、ギルドを出た女の人はとなりにある大きな建物に入っていった。どうやらここが倉庫のようだ。
倉庫にはいっぱいにいろいろな種類の木材が並べあった。ほんとにいろいろだ。
鑑定してみた結果、ひのーきのほかに、すーぎ、きーり、まーつなどの種類があるようだ。
女の人はひのーきがいっぱい積んである置き場の前で止まった。
「これがひのーきですね。10本分入用と聞きましたが、どうします? 料金はかかりますが、こちらで配送することもできますが?」
「いや、大丈夫だ。あてがある」
そういうと俺は手をかざして、ひのーきの木材10本分をアイテムボックスに収納した。
初めてアイテムボックスを使ったがめっちゃ便利だ。容量次第だけど、運送業をやっても稼げそうだ。まあ、ぐるぐる働きたくないのでやらないけど。
「な……、ななな、、アイテムボックス」
女の人が顔を引きつらせている。おや、アイテムボックスってまずいのか?
タマはなんかもってそうだったけど……。
「どうしたんだ? アイテムボックスなんて、持ってる人いるだろ?」
「いえ、アイテムボックスなんてなかなか持ってる人いませんよ。かなり優秀な魔法使いぐらいじゃないですか? まあ、あまり人前で使うことはおすすめしませんね」
「分かった。できるだけ人前では使うのは控えることにしよう」
「そうですね。それがおすすめですね」
やはり、神様は至れり尽くせりだったようだ。そう思って、俺は木工ギルドを後にした。
◇
「リペア!!」
ボロ家の敷地内に購入したひのーきを置き、俺はリペアのスキルを発動した。いつものごとくひのーきが消えたと思ったら、ボロ家が輝きだした。
数秒ののち、そこにはぴかぴかになったきれいな、ピカ家が誕生していた。
今までで一番の大仕事だったから心配していたけど、しっかりとスキルは発動したようだ。よかったよかった。
さて、ボロ家をピカ家にしたもののこれをどう売ったものか? 魔道具とかの小物なら、その辺の店に売りに行けばよかったけど。
なんて考えていると。
「にゃあ、なんかぴかっと光ったと思ってきてみたにゃ、ボロ屋がピカ家になってるにゃ」
どこかで聞いたような、にゃ~~~と言う声が後ろから聞こえてきた。俺が振り向くとさっきの猫獣人の女の子がにゃーと立っていた。
「なんださっきの猫娘か……」
と俺はつぶやいた。
「猫娘って失礼だニャー。これでもレディーにゃ」
「レディーって……いや、それよりこんなところでどうした? 迷子か?」
「にゃー、失礼するにゃー」
猫娘はぷんすかにゃーと怒っている。ふむ、やはり猫はかわいいな。猫は正義だな。
「にゃ、この家どうするにゃ?」
「いや、売ろうとおもってな」
「売るにゃー? じゃあ、買うにゃー」
「でも、どうやって売ろうかと考えていてな。やっぱり、不動産屋……って、買うにゃー?」
いや、この猫娘かうにゃーっていったか? いや、子供の戯言だろう。だって、さっきあんなに串焼きをねだっていたしな。
「買うにゃー」
「いや、分かってるか? おこずかいじゃ買えないくらい高いぞ」
「いくらにゃー?」
あー、分かったわかった。たぶんこれ、おままごとみたいな感じだ。おつかいごっごだ。じゃあ、少しつきやってやるか。
「うん。。。そうだな、この立地にこの2階建てのピカ家なら、ざっとこれくらいだな」
俺はぱっと指を5本立てて見せた。ぐーちょきぱーのぱーである。
「にゃー? そんなもんでいいにゃー」
「ああ」
「じゃあ、ちょっと色をつけるにゃー」
いや~、なんか癒されるな。しゃべってるだけなんだけどな。猫様様だな。
「セバス、もってくるにゃ」
「はっ」
「んっ?」
いつの間にか猫娘の横に執事服姿のダンディな人間のおじさまが現れた。手にはきんちゃく袋を持っている。なんだこれ? というか、どこにいた?
「にゃむ。これでいいにゃ?」
猫娘は執事おじさまの持っていたきんちゃく袋を受け取ると、俺に手渡してきた。
ままごとにしてはよくできていると思いながら、俺はきんちゃく袋を受けとり、袋のなかをのぞいてみた。
「……、なんじゃこりゃ~~~~~」
≪ピロリーん。1億マネーを手に入れた≫
外観はザ・ボロとしかいいようがない。ところどころ外壁の木材が欠けていて、屋根なんて一部が崩れ落ちているのが外からも見える。
家の中に入って、部屋の間取りやら内部のボロさやら見てやろうと思ったけど、危険そうなのでやめておいた。
よし、こんな時は鑑定だ。鑑定してみよう。
鑑定!!
【名前】 朽ちた家
【内容】 長年放置された結果朽ちた家。部屋に一歩踏み出すと床をぶち抜くレベル。修理にはひのーきの木10本分の木材が必要
おう。。床が抜けるレベルとは。思ったよりもボロボロな家だったようだ。400万マネーでも高い気がするが、まあほとんど土地代みたいなものだろう。
修理にはひのーきの木10本が必要。ひのーきの木? なんか聞いたことあるひびきだけど、木だから、木工系のギルドに行けばあるのだろうか?
ギルドというぐらいだから、大通りにあるだろう。俺は大通りを目指して歩き始めた。
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「ひのーきの木がほしいんだが、お嬢ちゃんどこに売ってるか分かる?」
俺は大通りについてから近くにいた猫獣人の女の子に聞いてみた。
「にゃあ、木材がほしいんにゃら、木工ギルドが近くにあるにゃ~~~」
どこにあるのか聞こうと思ったら、猫獣人の女の子がにゃーという目で串焼きの露店を見ていた。
「分かった。分かった。串焼き買ってやるから、どこにギルドがあるか教えてくれよ」
「分かったにゃー。お腹へったにゃー」
串焼き屋で串焼きを2本買い女の子に1本を渡そうとした。
「ありがとうにゃー。2本もくれるなんてやさしいにゃー」
「いや、それ1本おれの……」
「にゃー」
にゃーという目でうるうると見つめられた。
「わかったよ。俺のもやるよ」
「やったにゃー。ありがとうにゃー」
俺は日本にいたときから猫派だった。犬も好きだったけど、猫のあの普段はツンだけどたまにデレっとする感じがすきだった。
猫は正義である。
「それで、木工ギルドはどこだ?」
「それなら、あそこにゃー」
猫獣人の女の子は持っていた串焼きで俺の後ろをさした。
そこにはオノの絵を描いた看板を掲げたけっこう立派な建物があった。
「……まさか、あそこが木工ギルドとは言わないよな?」
「あそこにゃー」
……俺は、猫に癒されたやら、疲れたやらよくわからない感情で木工ギルドの扉をくぐったのだった。
「おやっ?」
想像していたのとなんか違うな。筋骨隆々な木こり風な男がはびこるむさくるしい場所かと思ってたけど、思ったより全体がそんな感じではない。
中には職人風な男女もいるし、知的な顔つきをした人間もいる。
そんなやつらがカウンターに並んでいたり、掲示板をみたり、酒場が併設してあるようで、酒を飲んで騒いでいたりする。
おやや、たまにちみっこい連中がいるが、あれはドワーフだろうか? たまに街中で見かけていたがこんなに間近にみるのは初めてだ。ほんとにちっこいな。男はずんぐりむっくりしたした感じだけど、女はほんとに背が低いだけの人間に見える。
俺はカウンターの最後尾に並んで順番が回ってくるのを待った。
「はーい、次のひと。おや? 依頼ですか」
「ひのーきの木10本分の木材がほしいんだが」
「ひのーきの木10本分ですか? ちょうど倉庫にひのーきの木の在庫がありますよ」
「いくらになる?」
「そうですね、ひのーきの木1本3万マネーですから、10本で30万マネーですね。買いますか?」
「わかった。それで頼む」
俺はカバンから30万マネーを出して受付の人に渡した。
「お~~~い。この人を倉庫に連れてってくれ。ひのーきの木をご所望だ」
受付の人は近くにいた女の人を呼んだ。
「は~~~い」
この人が案内してくれるようだ。
「では、ついてきてくださいね」
「わかった」
女の人はあっちですよと手を曲げて案内してから先を歩き始めた。
で、ギルドを出た女の人はとなりにある大きな建物に入っていった。どうやらここが倉庫のようだ。
倉庫にはいっぱいにいろいろな種類の木材が並べあった。ほんとにいろいろだ。
鑑定してみた結果、ひのーきのほかに、すーぎ、きーり、まーつなどの種類があるようだ。
女の人はひのーきがいっぱい積んである置き場の前で止まった。
「これがひのーきですね。10本分入用と聞きましたが、どうします? 料金はかかりますが、こちらで配送することもできますが?」
「いや、大丈夫だ。あてがある」
そういうと俺は手をかざして、ひのーきの木材10本分をアイテムボックスに収納した。
初めてアイテムボックスを使ったがめっちゃ便利だ。容量次第だけど、運送業をやっても稼げそうだ。まあ、ぐるぐる働きたくないのでやらないけど。
「な……、ななな、、アイテムボックス」
女の人が顔を引きつらせている。おや、アイテムボックスってまずいのか?
タマはなんかもってそうだったけど……。
「どうしたんだ? アイテムボックスなんて、持ってる人いるだろ?」
「いえ、アイテムボックスなんてなかなか持ってる人いませんよ。かなり優秀な魔法使いぐらいじゃないですか? まあ、あまり人前で使うことはおすすめしませんね」
「分かった。できるだけ人前では使うのは控えることにしよう」
「そうですね。それがおすすめですね」
やはり、神様は至れり尽くせりだったようだ。そう思って、俺は木工ギルドを後にした。
◇
「リペア!!」
ボロ家の敷地内に購入したひのーきを置き、俺はリペアのスキルを発動した。いつものごとくひのーきが消えたと思ったら、ボロ家が輝きだした。
数秒ののち、そこにはぴかぴかになったきれいな、ピカ家が誕生していた。
今までで一番の大仕事だったから心配していたけど、しっかりとスキルは発動したようだ。よかったよかった。
さて、ボロ家をピカ家にしたもののこれをどう売ったものか? 魔道具とかの小物なら、その辺の店に売りに行けばよかったけど。
なんて考えていると。
「にゃあ、なんかぴかっと光ったと思ってきてみたにゃ、ボロ屋がピカ家になってるにゃ」
どこかで聞いたような、にゃ~~~と言う声が後ろから聞こえてきた。俺が振り向くとさっきの猫獣人の女の子がにゃーと立っていた。
「なんださっきの猫娘か……」
と俺はつぶやいた。
「猫娘って失礼だニャー。これでもレディーにゃ」
「レディーって……いや、それよりこんなところでどうした? 迷子か?」
「にゃー、失礼するにゃー」
猫娘はぷんすかにゃーと怒っている。ふむ、やはり猫はかわいいな。猫は正義だな。
「にゃ、この家どうするにゃ?」
「いや、売ろうとおもってな」
「売るにゃー? じゃあ、買うにゃー」
「でも、どうやって売ろうかと考えていてな。やっぱり、不動産屋……って、買うにゃー?」
いや、この猫娘かうにゃーっていったか? いや、子供の戯言だろう。だって、さっきあんなに串焼きをねだっていたしな。
「買うにゃー」
「いや、分かってるか? おこずかいじゃ買えないくらい高いぞ」
「いくらにゃー?」
あー、分かったわかった。たぶんこれ、おままごとみたいな感じだ。おつかいごっごだ。じゃあ、少しつきやってやるか。
「うん。。。そうだな、この立地にこの2階建てのピカ家なら、ざっとこれくらいだな」
俺はぱっと指を5本立てて見せた。ぐーちょきぱーのぱーである。
「にゃー? そんなもんでいいにゃー」
「ああ」
「じゃあ、ちょっと色をつけるにゃー」
いや~、なんか癒されるな。しゃべってるだけなんだけどな。猫様様だな。
「セバス、もってくるにゃ」
「はっ」
「んっ?」
いつの間にか猫娘の横に執事服姿のダンディな人間のおじさまが現れた。手にはきんちゃく袋を持っている。なんだこれ? というか、どこにいた?
「にゃむ。これでいいにゃ?」
猫娘は執事おじさまの持っていたきんちゃく袋を受け取ると、俺に手渡してきた。
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