12 / 29
第12章:放課後の呼び出し
しおりを挟む
昼休みの一件以来、俺の心はまったく落ち着かなかった。
氷室会長の、あの嫉妬と敵意に満ちた視線。
そして、白鳥美月さんの、小悪魔のような笑顔と、俺の腕に絡みついた柔らかな感触。
それらが交互に頭の中でフラッシュバックして、授業の内容なんて、もうどうでもよくなっていた。
そんな俺の憂鬱な気分をよそに、時間は無情にも過ぎていく。
あっという間に放課後だ。
ホームルームが終わるや否や、俺は逃げるように教室を飛び出した。
一刻も早く家に帰って、今日の出来事を忘れたい。
そう、忘却こそが心の平和を保つ唯一の手段なのだ。
しかし、そんな俺のささやかな願いは、昇降口にたどり着く前に、あっけなく打ち砕かれた。
「田中くん」
背後から、凛とした、しかし有無を言わせぬ響きを持った声がかけられた。
この声は……。
恐る恐る振り返ると、そこには、やはり美月さんが立っていた。
夕焼けの赤い光を背に受け、どこか神々しい雰囲気すら漂わせている。
だが、その手に持っているものを見て、俺の心臓は嫌な予感を覚えてキュッと縮こまった。
彼女が手にしていたのは、俺の生徒手帳だった。
「あ、あの……なんで、それを……?」
「あなたの机の上に、置き忘れてあったわよ。おっちょこちょいね、田中くんは」
美月さんは、くすりと悪戯っぽく笑いながら、生徒手帳を俺に差し出す。
いや、確かに俺の生徒手帳だけど、机の上に置いた覚えなんて……。
はっ! まさか、こいつ、わざと……!?
俺が疑念の眼差しを向けていることなどお構いなしに、美月さんは続けた。
「少し、お話があるの。屋上へ来てくれるかしら」
「え、屋上……ですか?」
「そうよ。それとも、ここでお話したいのかしら? みんなが見ている前で」
美月さんは、わざとらしく周囲に視線を巡らせる。
放課後の昇降口は、まだ多くの生徒たちでごった返している。
ここで彼女と二人で話し込んでいたら、それこそ変な噂が立つのは間違いない。
「……分かりました。行きます」
俺は、ため息とともに、諦めてそう答えるしかなかった。
もはや、俺に拒否権なんて存在しないのだ。
屋上へ続く階段は、普段は鍵がかけられていて立ち入り禁止のはずだ。
しかし、美月さんは、どこから取り出したのか、慣れた手つきで鍵を開けると、俺を手招きした。
(この人、一体何者なんだ……?)
俺の疑問は、ますます深まるばかりだ。
夕焼けに染まる屋上は、驚くほど静かだった。
眼下には、ミニチュアみたいに小さくなった学園の校舎と、家路を急ぐ生徒たちの姿が見える。
涼しい風が、火照った俺の頬を撫でていく。
美月さんは、フェンスに軽くもたれかかり、遠くの空を眺めていた。
その横顔は、どこか儚げで、昼間の彼女とはまた違う魅力がある。
しばらく、二人とも無言だった。
風の音と、遠くで聞こえる運動部の掛け声だけが、屋上に響いている。
俺は、この気まずい沈黙に耐え切れず、おずおずと口を開いた。
「あ、あの……俺、もう帰っても……いいでしょうか……?」
一刻も早く、この場から逃げ出したい。
それが本音だ。
すると、美月さんは、ゆっくりとこちらに顔を向けた。
その表情は、さっきまでの儚げな雰囲気とは打って変わって、真剣そのものだった。
「ダメ。まだ、あなたと話しておかなければならないことがあるの」
その声には、有無を言わせぬ響きがあった。
ゴクリ、と俺は喉を鳴らす。
一体、何を話すつもりなんだろうか。
嫌な予感しかしない。
「田中くん」
美月さんは、まっすぐに俺の目を見て言った。
「あなた、今日の昼休み、私のあの姿を見て……その、正直に言って、気持ち悪いと、思わなかった?」
「え……?」
予想外の質問だった。
もっと、脅迫めいたことや、理不尽な要求をされるのかと思っていた。
でも、彼女の問いかけは、どこか……不安げで、こちらの反応を窺うような、そんな響きを帯びていた。
旧校舎の空き教室で聞かされた、あの時と同じような問いかけ。
俺は、少し迷った。
ここで、お世辞を言うべきか?
それとも、正直に答えるべきか?
でも、彼女の真剣な眼差しを見ていると、適当な嘘で誤魔化すのは、なんだか違うような気がした。
「……正直に言うと、理解は……できません」
俺は、言葉を選びながら、ゆっくりと答えた。
「普通の感覚とは、違うと思いますし……驚いたのも、事実です」
「……でしょうね」
美月さんは、ふっと自嘲めいた笑みを浮かべた。
その笑顔は、どこか寂しげで、胸がチクリと痛む。
一瞬、彼女の完璧な仮面の下に隠された、素の感情が見えたような気がした。
「でも」
俺は続けた。
「気持ち悪いとか、そういうふうには……思いませんでした」
「……え?」
美月さんが、意外そうな顔で俺を見る。
「だって、あの時の白鳥さん……なんていうか、すごく……必死で、一生懸命で……。不謹慎かもしれないですけど、その……ちょっと、今回もあのときみたいに綺麗だなって……」
あああああ!
また口が滑った!
俺のバカ!
なんで正直に全部言っちゃうんだ!
俺は、顔から火が出るような羞恥心で、思わず俯いてしまう。
もう、どうにでもなれ。
笑いたければ笑え。
だが、予想に反して、美月さんからの嘲笑は聞こえてこなかった。
代わりに聞こえてきたのは、小さな、本当に小さな、ため息のような声だった。
「……そう。あなたは、そう言ってくれるのね」
顔を上げると、美月さんは、夕焼けの赤い光を浴びながら、どこか遠い目をして俺を見ていた。
その表情は、喜びでもなく、悲しみでもなく、もっと複雑で、俺には読み取ることができない。
「みんな、私のことを『完璧な白鳥美月』としてしか見てくれない」
その声には、諦めと、ほんの少しの孤独感が滲んでいた。
「でも、あなたは違った」
美月さんは、一歩、俺に近づいた。
「あなたは、私の『汚い部分』も、『変な部分』も、全部見た上で……綺麗だと言ってくれた」
彼女の大きな瞳が、俺をまっすぐに見つめている。
その瞳の奥には、さっきまでの不安の色はもうなく、代わりに、強い決意のような光が宿っていた。
そして、彼女は言ったのだ。
俺の人生を、大きく揺るがすことになるであろう、あの言葉を。
「よし、決めたわ」
彼女の声は、静かだが、有無を言わせぬ響きを持っていた。
「あなたを、私の専属執事にしてあげるわ」
「は………………はぁっ!?」
俺の素っ頓狂な声が、夕焼けの屋上に、虚しく響き渡った。
し、執事……?
メイド喫茶の執事カフェとか、そういうやつか……?
いや、待て。
この白鳥美月さんが、そんな可愛いことを言うはずがない。
きっと、もっと恐ろしくて、もっと理不尽な何かが、その言葉の裏には隠されているに違いない……!
俺の不安は、的中することになる。
もちろん、この時の俺は、まだ知る由もなかったのだが。
氷室会長の、あの嫉妬と敵意に満ちた視線。
そして、白鳥美月さんの、小悪魔のような笑顔と、俺の腕に絡みついた柔らかな感触。
それらが交互に頭の中でフラッシュバックして、授業の内容なんて、もうどうでもよくなっていた。
そんな俺の憂鬱な気分をよそに、時間は無情にも過ぎていく。
あっという間に放課後だ。
ホームルームが終わるや否や、俺は逃げるように教室を飛び出した。
一刻も早く家に帰って、今日の出来事を忘れたい。
そう、忘却こそが心の平和を保つ唯一の手段なのだ。
しかし、そんな俺のささやかな願いは、昇降口にたどり着く前に、あっけなく打ち砕かれた。
「田中くん」
背後から、凛とした、しかし有無を言わせぬ響きを持った声がかけられた。
この声は……。
恐る恐る振り返ると、そこには、やはり美月さんが立っていた。
夕焼けの赤い光を背に受け、どこか神々しい雰囲気すら漂わせている。
だが、その手に持っているものを見て、俺の心臓は嫌な予感を覚えてキュッと縮こまった。
彼女が手にしていたのは、俺の生徒手帳だった。
「あ、あの……なんで、それを……?」
「あなたの机の上に、置き忘れてあったわよ。おっちょこちょいね、田中くんは」
美月さんは、くすりと悪戯っぽく笑いながら、生徒手帳を俺に差し出す。
いや、確かに俺の生徒手帳だけど、机の上に置いた覚えなんて……。
はっ! まさか、こいつ、わざと……!?
俺が疑念の眼差しを向けていることなどお構いなしに、美月さんは続けた。
「少し、お話があるの。屋上へ来てくれるかしら」
「え、屋上……ですか?」
「そうよ。それとも、ここでお話したいのかしら? みんなが見ている前で」
美月さんは、わざとらしく周囲に視線を巡らせる。
放課後の昇降口は、まだ多くの生徒たちでごった返している。
ここで彼女と二人で話し込んでいたら、それこそ変な噂が立つのは間違いない。
「……分かりました。行きます」
俺は、ため息とともに、諦めてそう答えるしかなかった。
もはや、俺に拒否権なんて存在しないのだ。
屋上へ続く階段は、普段は鍵がかけられていて立ち入り禁止のはずだ。
しかし、美月さんは、どこから取り出したのか、慣れた手つきで鍵を開けると、俺を手招きした。
(この人、一体何者なんだ……?)
俺の疑問は、ますます深まるばかりだ。
夕焼けに染まる屋上は、驚くほど静かだった。
眼下には、ミニチュアみたいに小さくなった学園の校舎と、家路を急ぐ生徒たちの姿が見える。
涼しい風が、火照った俺の頬を撫でていく。
美月さんは、フェンスに軽くもたれかかり、遠くの空を眺めていた。
その横顔は、どこか儚げで、昼間の彼女とはまた違う魅力がある。
しばらく、二人とも無言だった。
風の音と、遠くで聞こえる運動部の掛け声だけが、屋上に響いている。
俺は、この気まずい沈黙に耐え切れず、おずおずと口を開いた。
「あ、あの……俺、もう帰っても……いいでしょうか……?」
一刻も早く、この場から逃げ出したい。
それが本音だ。
すると、美月さんは、ゆっくりとこちらに顔を向けた。
その表情は、さっきまでの儚げな雰囲気とは打って変わって、真剣そのものだった。
「ダメ。まだ、あなたと話しておかなければならないことがあるの」
その声には、有無を言わせぬ響きがあった。
ゴクリ、と俺は喉を鳴らす。
一体、何を話すつもりなんだろうか。
嫌な予感しかしない。
「田中くん」
美月さんは、まっすぐに俺の目を見て言った。
「あなた、今日の昼休み、私のあの姿を見て……その、正直に言って、気持ち悪いと、思わなかった?」
「え……?」
予想外の質問だった。
もっと、脅迫めいたことや、理不尽な要求をされるのかと思っていた。
でも、彼女の問いかけは、どこか……不安げで、こちらの反応を窺うような、そんな響きを帯びていた。
旧校舎の空き教室で聞かされた、あの時と同じような問いかけ。
俺は、少し迷った。
ここで、お世辞を言うべきか?
それとも、正直に答えるべきか?
でも、彼女の真剣な眼差しを見ていると、適当な嘘で誤魔化すのは、なんだか違うような気がした。
「……正直に言うと、理解は……できません」
俺は、言葉を選びながら、ゆっくりと答えた。
「普通の感覚とは、違うと思いますし……驚いたのも、事実です」
「……でしょうね」
美月さんは、ふっと自嘲めいた笑みを浮かべた。
その笑顔は、どこか寂しげで、胸がチクリと痛む。
一瞬、彼女の完璧な仮面の下に隠された、素の感情が見えたような気がした。
「でも」
俺は続けた。
「気持ち悪いとか、そういうふうには……思いませんでした」
「……え?」
美月さんが、意外そうな顔で俺を見る。
「だって、あの時の白鳥さん……なんていうか、すごく……必死で、一生懸命で……。不謹慎かもしれないですけど、その……ちょっと、今回もあのときみたいに綺麗だなって……」
あああああ!
また口が滑った!
俺のバカ!
なんで正直に全部言っちゃうんだ!
俺は、顔から火が出るような羞恥心で、思わず俯いてしまう。
もう、どうにでもなれ。
笑いたければ笑え。
だが、予想に反して、美月さんからの嘲笑は聞こえてこなかった。
代わりに聞こえてきたのは、小さな、本当に小さな、ため息のような声だった。
「……そう。あなたは、そう言ってくれるのね」
顔を上げると、美月さんは、夕焼けの赤い光を浴びながら、どこか遠い目をして俺を見ていた。
その表情は、喜びでもなく、悲しみでもなく、もっと複雑で、俺には読み取ることができない。
「みんな、私のことを『完璧な白鳥美月』としてしか見てくれない」
その声には、諦めと、ほんの少しの孤独感が滲んでいた。
「でも、あなたは違った」
美月さんは、一歩、俺に近づいた。
「あなたは、私の『汚い部分』も、『変な部分』も、全部見た上で……綺麗だと言ってくれた」
彼女の大きな瞳が、俺をまっすぐに見つめている。
その瞳の奥には、さっきまでの不安の色はもうなく、代わりに、強い決意のような光が宿っていた。
そして、彼女は言ったのだ。
俺の人生を、大きく揺るがすことになるであろう、あの言葉を。
「よし、決めたわ」
彼女の声は、静かだが、有無を言わせぬ響きを持っていた。
「あなたを、私の専属執事にしてあげるわ」
「は………………はぁっ!?」
俺の素っ頓狂な声が、夕焼けの屋上に、虚しく響き渡った。
し、執事……?
メイド喫茶の執事カフェとか、そういうやつか……?
いや、待て。
この白鳥美月さんが、そんな可愛いことを言うはずがない。
きっと、もっと恐ろしくて、もっと理不尽な何かが、その言葉の裏には隠されているに違いない……!
俺の不安は、的中することになる。
もちろん、この時の俺は、まだ知る由もなかったのだが。
11
あなたにおすすめの小説
春から一緒に暮らすことになったいとこたちは露出癖があるせいで僕に色々と見せてくる
釧路太郎
キャラ文芸
僕には露出狂のいとこが三人いる。
他の人にはわからないように僕だけに下着をチラ見せしてくるのだが、他の人はその秘密を誰も知らない。
そんな三人のいとこたちとの共同生活が始まるのだが、僕は何事もなく生活していくことが出来るのか。
三姉妹の長女前田沙緒莉は大学一年生。次女の前田陽香は高校一年生。三女の前田真弓は中学一年生。
新生活に向けたスタートは始まったばかりなのだ。
この作品は「小説家になろう」「カクヨム」「ノベルアッププラス」にも投稿しています。
友達の妹が、入浴してる。
つきのはい
恋愛
「交換してみない?」
冴えない高校生の藤堂夏弥は、親友のオシャレでモテまくり同級生、鈴川洋平にバカげた話を持ちかけられる。
それは、お互い現在同居中の妹達、藤堂秋乃と鈴川美咲を交換して生活しようというものだった。
鈴川美咲は、美男子の洋平に勝るとも劣らない美少女なのだけれど、男子に嫌悪感を示し、夏弥とも形式的な会話しかしなかった。
冴えない男子と冷めがちな女子の距離感が、二人暮らしのなかで徐々に変わっていく。
そんなラブコメディです。
【完結】かつて憧れた陰キャ美少女が、陽キャ美少女になって転校してきた。
エース皇命
青春
高校でボッチ陰キャを極めているカズは、中学の頃、ある陰キャ少女に憧れていた。実は元々陽キャだったカズは、陰キャ少女の清衣(すい)の持つ、独特な雰囲気とボッチを楽しんでいる様子に感銘を受け、高校で陰キャデビューすることを決意したのだった。
そして高校2年の春。ひとりの美少女転校生がやってきた。
最初は雰囲気が違いすぎてわからなかったが、自己紹介でなんとその美少女は清衣であるということに気づく。
陽キャから陰キャになった主人公カズと、陰キャから陽キャになった清衣。
以前とはまったく違うキャラになってしまった2人の間に、どんなラブコメが待っているのだろうか。
※小説家になろう、カクヨムでも公開しています。
※表紙にはAI生成画像を使用しています。
静かに過ごしたい冬馬君が学園のマドンナに好かれてしまった件について
おとら@ 書籍発売中
青春
この物語は、とある理由から目立ちたくないぼっちの少年の成長物語である
そんなある日、少年は不良に絡まれている女子を助けてしまったが……。
なんと、彼女は学園のマドンナだった……!
こうして平穏に過ごしたい少年の生活は一変することになる。
彼女を避けていたが、度々遭遇してしまう。
そんな中、少年は次第に彼女に惹かれていく……。
そして助けられた少女もまた……。
二人の青春、そして成長物語をご覧ください。
※中盤から甘々にご注意を。
※性描写ありは保険です。
他サイトにも掲載しております。
幼馴染みのメッセージに打ち間違い返信したらとんでもないことに
家紋武範
恋愛
となりに住む、幼馴染みの夕夏のことが好きだが、その思いを伝えられずにいた。
ある日、夕夏のメッセージに返信しようとしたら、間違ってとんでもない言葉を送ってしまったのだった。
フラレたばかりのダメヒロインを応援したら修羅場が発生してしまった件
遊馬友仁
青春
校内ぼっちの立花宗重は、クラス委員の上坂部葉月が幼馴染にフラれる場面を目撃してしまう。さらに、葉月の恋敵である転校生・名和リッカの思惑を知った宗重は、葉月に想いを諦めるな、と助言し、叔母のワカ姉やクラスメートの大島睦月たちの協力を得ながら、葉月と幼馴染との仲を取りもつべく行動しはじめる。
一方、宗重と葉月の行動に気付いたリッカは、「私から彼を奪えるもの奪ってみれば?」と、挑発してきた!
宗重の前では、態度を豹変させる転校生の真意は、はたして―――!?
※本作は、2024年に投稿した『負けヒロインに花束を』を大幅にリニューアルした作品です。
至れり尽くせり!僕専用メイドの全員が溺愛してくる件
こうたろ
青春
普通の大学生・佐藤健太は目覚めると、自宅が豪華な洋館に変わり10人の美人メイドたちに「お目覚めですか、ご主人様?」と一斉に迎えられる。いつの間にか彼らの“専属主人”になっていた健太は戸惑う間もなく、朝から晩までメイドたちの超至れり尽くせりな奉仕を受け始める。
プール終わり、自分のバッグにクラスメイトのパンツが入っていたらどうする?
九拾七
青春
プールの授業が午前中のときは水着を着こんでいく。
で、パンツを持っていくのを忘れる。
というのはよくある笑い話。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる