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お礼のおまけ話
第六話 気持ちいいこと
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それは『スーパーリゾート☆テイハーセンター』にやってきて3日目の、朝という時間には遅い時間のことだった。
頬を膨らませたミリアリアが、朝食兼昼食を食べながらジークフリートに異議申し立てをしていた。
「わたしとジークフリートさまは夫婦なのでそういう行為だって……。でもでも、折角の旅行なのに……」
「ごめん。でも、ミリアリアが悪い」
「わ、わたしですか?」
「そうだ。俺以外の男の裸を熱い視線で見つめていたら、俺は嫉妬でどうにかなってしまう。だから、出来るだけでいいから、俺以外の男を見ないで欲しい」
そう言われたミリアリアは、昨夜見たショーに出ていた半裸の男たちを一瞬思い出してしまい、カっと頬を赤らめてしまっていた。
それを見たジークフリートは、ムッとした表情を隠そうとはせずにミリアリアの細い顎を掬っていた。
そして、頬を赤く染めたミリアリアの小さな唇を奪ったのだ。
初めから激しく呼吸さえも奪うような口付けにミリアリアは、あっという間に降参していた。
激しい口付けの合間に息を切らしながら、ジークフリートに許しを乞うたのだ。
ジークフリートは、最後にミリアリアの唇を舐めてからチュッと音を鳴らして離れて言ったのだ。
そして、蕩けるような甘い微笑みで宣言したのだ。
「俺は、ミリアリア限定で心が狭くなる。お願いだから、俺を妬かせるようなことはしないでくれ。じゃないと、昨日みたいにミリアリアを貪ってしまう」
そう言った後に、もう一度、今度は優しい触れるだけのキスを落としたのだった。
ミリアリアは、ジークフリートの優しいキスを受けて、小さな声で素直に謝罪していた。
「ごめんなさい。でも、わたしはジークフリート一筋です。昨日は、初めて見るジークフリートさま以外の裸に驚いてしまって……」
ミリアリアの言葉を聞いたジークフリートは、首を傾げながら聞いていた。
「初めて? プールにもいただろう?」
そう言われたミリアリアは、首を傾げて言ったのだ。
「プールですか? わたし……、プールではジークフリートさま以外目に入っていなかったみたいで……」
そう言って、両手で顔を覆っていたのだ。
それを見たジークフリートは、途端に機嫌を良くしていた。
少々だらしない笑みを浮かべたのは一瞬で、見たものが惚れ惚れするような美しい笑みを浮かべたのだ。
「そうか、そうか。うん。ごめん、無茶させて。今日はゆっくり過ごそう」
「は……はい」
ジークフリートの言葉で朝方まで続いたあれやこれを思い出してしまったミリアリアは、これ以上ないほど全身を朱く染めた後にコクンと頷いたのだった。
そして、食事を済ませた後、ジークフリートはミリアリアをある場所に連れて行ったのだ。
そこは、エステ区画と呼ばれる場所で、全身をケアする場所だった。
ジークフリートは、いつの間にか予約を入れていたようで、係員の女性従業員にミリアリアを託して、併設されているカフェに向かったのだった。
一方ミリアリアは、全身を甘い香りのオイルでマッサージされて、その気持ちのよさに甘い吐息を漏らしていたのだった。
「はぁ……んぅ。き…きもちいい。王宮でもケアをしてもらっていたけど……。あぁんぅ……。全然違うぅ」
ミリアリアを担当していた女性従業員は、中でも腕のいいエステ師だったため、ミリアリアは夢心地を味わったのだった。
全身を磨かれたミリアリアは、次にヘッドスパを初体験していた。
まさに頭の先から足の先まで、隈なく磨かれたミリアリアは、迎えに来たジークフリートの理性を奪う程の輝きを放っていたのだ。
「ジークフリートさま、お待たせいたしました。ありがとうございます。エステ、とても気持ちよかったです」
「ミリアリア……。綺麗だ。可愛い。愛してる」
そう言って、まだ従業員が近くにいるにもかかわらず、ミリアリアに口付けをしていたのだった。
それを見た従業員たちは、それを微笑まし気に見ていたのだった。
因みに、エステを受けた女性を迎えに来た男性の反応は大体が今のジークフリートと同じようなものだったため、見慣れた光景とも言えたのだった。
その日の夜、磨き抜かれたミリアリアの肌にジークフリートが溺れたのは言うまでもなかった。
頬を膨らませたミリアリアが、朝食兼昼食を食べながらジークフリートに異議申し立てをしていた。
「わたしとジークフリートさまは夫婦なのでそういう行為だって……。でもでも、折角の旅行なのに……」
「ごめん。でも、ミリアリアが悪い」
「わ、わたしですか?」
「そうだ。俺以外の男の裸を熱い視線で見つめていたら、俺は嫉妬でどうにかなってしまう。だから、出来るだけでいいから、俺以外の男を見ないで欲しい」
そう言われたミリアリアは、昨夜見たショーに出ていた半裸の男たちを一瞬思い出してしまい、カっと頬を赤らめてしまっていた。
それを見たジークフリートは、ムッとした表情を隠そうとはせずにミリアリアの細い顎を掬っていた。
そして、頬を赤く染めたミリアリアの小さな唇を奪ったのだ。
初めから激しく呼吸さえも奪うような口付けにミリアリアは、あっという間に降参していた。
激しい口付けの合間に息を切らしながら、ジークフリートに許しを乞うたのだ。
ジークフリートは、最後にミリアリアの唇を舐めてからチュッと音を鳴らして離れて言ったのだ。
そして、蕩けるような甘い微笑みで宣言したのだ。
「俺は、ミリアリア限定で心が狭くなる。お願いだから、俺を妬かせるようなことはしないでくれ。じゃないと、昨日みたいにミリアリアを貪ってしまう」
そう言った後に、もう一度、今度は優しい触れるだけのキスを落としたのだった。
ミリアリアは、ジークフリートの優しいキスを受けて、小さな声で素直に謝罪していた。
「ごめんなさい。でも、わたしはジークフリート一筋です。昨日は、初めて見るジークフリートさま以外の裸に驚いてしまって……」
ミリアリアの言葉を聞いたジークフリートは、首を傾げながら聞いていた。
「初めて? プールにもいただろう?」
そう言われたミリアリアは、首を傾げて言ったのだ。
「プールですか? わたし……、プールではジークフリートさま以外目に入っていなかったみたいで……」
そう言って、両手で顔を覆っていたのだ。
それを見たジークフリートは、途端に機嫌を良くしていた。
少々だらしない笑みを浮かべたのは一瞬で、見たものが惚れ惚れするような美しい笑みを浮かべたのだ。
「そうか、そうか。うん。ごめん、無茶させて。今日はゆっくり過ごそう」
「は……はい」
ジークフリートの言葉で朝方まで続いたあれやこれを思い出してしまったミリアリアは、これ以上ないほど全身を朱く染めた後にコクンと頷いたのだった。
そして、食事を済ませた後、ジークフリートはミリアリアをある場所に連れて行ったのだ。
そこは、エステ区画と呼ばれる場所で、全身をケアする場所だった。
ジークフリートは、いつの間にか予約を入れていたようで、係員の女性従業員にミリアリアを託して、併設されているカフェに向かったのだった。
一方ミリアリアは、全身を甘い香りのオイルでマッサージされて、その気持ちのよさに甘い吐息を漏らしていたのだった。
「はぁ……んぅ。き…きもちいい。王宮でもケアをしてもらっていたけど……。あぁんぅ……。全然違うぅ」
ミリアリアを担当していた女性従業員は、中でも腕のいいエステ師だったため、ミリアリアは夢心地を味わったのだった。
全身を磨かれたミリアリアは、次にヘッドスパを初体験していた。
まさに頭の先から足の先まで、隈なく磨かれたミリアリアは、迎えに来たジークフリートの理性を奪う程の輝きを放っていたのだ。
「ジークフリートさま、お待たせいたしました。ありがとうございます。エステ、とても気持ちよかったです」
「ミリアリア……。綺麗だ。可愛い。愛してる」
そう言って、まだ従業員が近くにいるにもかかわらず、ミリアリアに口付けをしていたのだった。
それを見た従業員たちは、それを微笑まし気に見ていたのだった。
因みに、エステを受けた女性を迎えに来た男性の反応は大体が今のジークフリートと同じようなものだったため、見慣れた光景とも言えたのだった。
その日の夜、磨き抜かれたミリアリアの肌にジークフリートが溺れたのは言うまでもなかった。
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