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第十七話
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「私は、ミハエル様としたいです……。触れてくれないのは……寂しいです」
苦しそうに、そう胸の内を告白するシユニナ。
正直に話してくれたシユニナが可愛くて、愛おしくて堪らなかった。
正直抱きたいと、ミハエルは心から思っていた。
だが、大切にしたいという気持ちも嘘ではなかった。
理性的にそんなことを考えていても体は正直で、既に一度射精しているのにもかかわらず、ミハエルの雄は、硬く怒張していた。
シユニナは、はしたないことだと分かっていたが、それでもミハエルが欲しかった。だから、怒張したミハエルの雄に自分の秘部を擦りつけて、誘惑を試みる。
「うっ……ん。ミハエルさまぁ……。ミーシャぁ……。すきぃ」
シユニナから甘えるように愛称を呼ばれたミハエルは、もう自分の理性を抑えることなど出来なかった。
獣のようにシユニナに荒々しいキスをし、柔らかい二つの果実を両手で揉みしだく。
「シユン! シユン、好きだ! 欲しい、シユンの全部が欲しい」
「はい……。あっん。全部あげます。ミーシャに私の全部をあげる。だから、ミーシャも私に全部下さい」
「ああ、ああ。全部全部。シユンにあげる」
ミハエルは、あっという間に身に着けていた衣服を脱ぎ捨て、手慣れた様子でシユニナの薄いネグリジェと下着を脱がせていく。
白い肌と、豊満な胸。きゅっと括れた腰。丸みを帯びた小さな尻。
そのすべてが愛おしくて堪らなかった。
自分よりもだいぶ小さく小柄なシユニナをベッドに押し倒したミハエルは、ゆっくりと丁寧にその身を愛撫していく。
胸を揉み、舌先で先端の飾りをチロチロと舐めると、物足りなさそうにシユニナの腰が揺れた。
それに気を良くしたミハエルは、シユニナの胸を大きく頬張って強く吸い付く。
左手で、逆の胸を揉みながら、右の手でシユニナの陰部に触れていた。
蜜の滴った割れ目に指を這わせて、その奥に隠れている蜜壺につぷっと指先を差し込む。
少しの抵抗はあったが、ゆっくりとしたミハエルの動きにシユニナは受け入れていた。
温かいシユニナの蜜壺にゆっくりと人差し指を差し込み、傷つけないようにゆっくりと抜き差しする。
すると、ミハエルの指をきゅっと締め付けて、ミハエルがそこから出て行くのを阻止するかのような動きを見せたのだ。
慣れないなりに、シユニナが必死にミハエルに応えようとしているようでいじらしく、そして愛おしかった。
にゅぷ。ずぷっ。にゅくにゅく。つぽっ。
くちゅ、くちゅっ。
十分に解されたシユニナの膣口は、ミハエルの指を美味しそうに咥えこんでいた。
「ミーシャ……。もう、大丈夫だから、お願い……」
切なそうに懇願されたミハエルは、自身のペニスを数回擦ってから、シユニナの膣口にそれを当てた。
物欲しそうにパクパクとしている、シユニナの膣口に亀頭を擦り付けたミハエルは、その光景にすぐにでも射精してしまいそうなほどの興奮を覚えていた。
ゆっくりと亀頭を膣内に挿入すると、シユニナが小さく声を上げた。
「あっ……。はぁっ……。くっうっ」
「ごめん。痛いよな……。もう少し時間をかけて慣らしてからの方が……」
「いやぁ……。大丈夫だから挿れてぇ……。みーしゃぁ」
亀頭部分が入っただけで、これだけ苦しそうなのに、これ以上は無理のように思えたミハエルが、ペニスを抜こうとした時だった。
苦しそうに肌を赤く染めていたシユニナが体を起こして、完全に油断していたミハエルを押し倒したのだ。
そして、馬乗りの態勢でミハエルの抜けかけのペニスに手を添えて、汗に濡れた顔でニヤリと悪戯を思いついた子供のように笑うのだ。
そして、あっという間に腰を降ろしてしまっていた。
「はぁ……。痛っ……。痛い……。でも、ミーシャが私のナカにいる……」
「まっ、待て! シユン!! くっう……」
「痛いけど……、すごくいい。繋がったところからミーシャの脈がドクドクって伝わってくる……」
そう言って、艶やかに微笑んだのだ。
しかしシユニナは、ミハエルのペニスを最後まで挿れることが出来ないでいた。
何か、途中で詰まって先に進めることが出来なかったのだ。
もどかし気に腰を動かすシユニナにミハエルは、甘ったるい笑みで言った。
「俺のお姫様には敵わないな……。ごめん、痛いと思うが挿れるよ」
そう言ったミハエルは、再びシユニナをベッドに押し倒した後、細い両足を大きく広げるようにして体を近づけた。
そして、細い腰を両手で掴んだミハエルは、ぐっと腰を進めていた。
ミハエルのペニスは、侵入を拒んでいた処女膜を突き破り、シユニナの膣内の奥深くに侵入を果たしたのだ。
最奥まで侵入を果たしたミハエルは、シユニナの荒い息が整うまで動かすにじっとしていると、未だに息の整っていないシユニナに頬を撫でられていた。
「うれしい……。ミーシャと繋がれた……。すごくうれしい……」
「ああ。俺も今までで一番シユンと近い距離で、シユンの深いところに触れられて嬉しい」
自然と二人は唇を合わせていた。
触れるだけのキスから、お互いの唾液が混じり合うような深いキスに変わったころ、ミハエルは腰をゆっくりを動かして、シユニナの体に快楽を覚えさせてくのだ。
膣内からゆっくりとペニス抜く動きをするが、抜けそうになったところでズンっと突かれると、亀頭が子宮口に当たり何とも言えない快感にシユニナは、目の前がチカチカとしてしまう。
何度も強弱をつけた動きで膣内をペニスで擦られたシユニナは、何度も意識が飛びそうになる。
しかし、強い突きで意識が戻り、そしてまた膣内を擦られる刺激に意識が飛びそうになるということを繰り返していた。
シユニナの口からは、途切れることなく甘い声が吐き出されていた。
「あっっん! はぁはぁ……っ!! やぁっああん!! だめぇ……っ」
「シユン。シユン!! 可愛い、何度も俺のペニスでイってくれ。俺のシユン」
「あぁんっ! わかんないっ!! あたまがへんに……っへんになっちゃいそうだよぉ……っ」
にゅつっ! じゅぽっ!! ちゅぱっ!! ちゅぱぁん!!
「もぅだめ……っ」
「シユン、イって、何度でも俺のペニスで!!」
「あああぁぁんっ!!」
「くっ!!」
何度か早いスピードで膣内をペニスで擦ったミハエルは、最後にぐっと奥を突いた後、熱い精を吐き出していた。
シユニナの膣からペニスを抜き出すとピンク色になったミハエルの濃い精液がどろりと零れた。
ミハエルのペニスが抜けて、寂しそうに膣口がパクパクとしている様子が健気で愛おしくて、ミハエルはまたシユニナのナカに入りたくなってしまう。
しかし、意識が飛んでしまっているシユニナにそんなことなど出来ないとミハエルは、再び勃ち上がっていく自分の雄に盛大なため息を吐く。
「ははっ……。やばいな……これは……。非常にヤバい……」
硬くなったペニスを扱いて何度精を吐き出しても、ミハエルの性欲は治まることがなかったのだ。
「くっ……。冷水でも浴びればこの欲は治まるのだろうか……。こんなこと初めてだ……。シユニナの甘すぎる体を知ってしまった今、自慰だけで治めることなんて無理なんだろうな……」
その後のシユニナとミハエルはと言うと、時々喧嘩もするがとても仲のいい関係を築いていた。
ただ、初めて体を繋げた時、シユニナの腰が完全に立たなくなり、数日は動けないということがあってから、それまでエッチなことに積極性を見せていたシユニナは、「あんなに凄いこと頻繁には出来ないわ」と考えるようになっていたのだ。
ミハエルはその逆で、「毎日でもシユンの甘い体を抱きたい」と思っていたのだ。
そんな二人は、言葉に出さないことでのすれ違いを経験していたため、恥ずかしくても性生活についても、お互いに本当の気持ちを隠さずに伝えるようになっていた。
ただし、高確率でシユニナがミハエルのおねだりに負けてしまい、足腰が立たなくなるということが頻繁に起こっていたが、二人は幸せだった。
『勘違い令嬢の行動力が異常な件~愛しの貴方が男が好きだというのなら男にだってなってみせます~』 おわり
苦しそうに、そう胸の内を告白するシユニナ。
正直に話してくれたシユニナが可愛くて、愛おしくて堪らなかった。
正直抱きたいと、ミハエルは心から思っていた。
だが、大切にしたいという気持ちも嘘ではなかった。
理性的にそんなことを考えていても体は正直で、既に一度射精しているのにもかかわらず、ミハエルの雄は、硬く怒張していた。
シユニナは、はしたないことだと分かっていたが、それでもミハエルが欲しかった。だから、怒張したミハエルの雄に自分の秘部を擦りつけて、誘惑を試みる。
「うっ……ん。ミハエルさまぁ……。ミーシャぁ……。すきぃ」
シユニナから甘えるように愛称を呼ばれたミハエルは、もう自分の理性を抑えることなど出来なかった。
獣のようにシユニナに荒々しいキスをし、柔らかい二つの果実を両手で揉みしだく。
「シユン! シユン、好きだ! 欲しい、シユンの全部が欲しい」
「はい……。あっん。全部あげます。ミーシャに私の全部をあげる。だから、ミーシャも私に全部下さい」
「ああ、ああ。全部全部。シユンにあげる」
ミハエルは、あっという間に身に着けていた衣服を脱ぎ捨て、手慣れた様子でシユニナの薄いネグリジェと下着を脱がせていく。
白い肌と、豊満な胸。きゅっと括れた腰。丸みを帯びた小さな尻。
そのすべてが愛おしくて堪らなかった。
自分よりもだいぶ小さく小柄なシユニナをベッドに押し倒したミハエルは、ゆっくりと丁寧にその身を愛撫していく。
胸を揉み、舌先で先端の飾りをチロチロと舐めると、物足りなさそうにシユニナの腰が揺れた。
それに気を良くしたミハエルは、シユニナの胸を大きく頬張って強く吸い付く。
左手で、逆の胸を揉みながら、右の手でシユニナの陰部に触れていた。
蜜の滴った割れ目に指を這わせて、その奥に隠れている蜜壺につぷっと指先を差し込む。
少しの抵抗はあったが、ゆっくりとしたミハエルの動きにシユニナは受け入れていた。
温かいシユニナの蜜壺にゆっくりと人差し指を差し込み、傷つけないようにゆっくりと抜き差しする。
すると、ミハエルの指をきゅっと締め付けて、ミハエルがそこから出て行くのを阻止するかのような動きを見せたのだ。
慣れないなりに、シユニナが必死にミハエルに応えようとしているようでいじらしく、そして愛おしかった。
にゅぷ。ずぷっ。にゅくにゅく。つぽっ。
くちゅ、くちゅっ。
十分に解されたシユニナの膣口は、ミハエルの指を美味しそうに咥えこんでいた。
「ミーシャ……。もう、大丈夫だから、お願い……」
切なそうに懇願されたミハエルは、自身のペニスを数回擦ってから、シユニナの膣口にそれを当てた。
物欲しそうにパクパクとしている、シユニナの膣口に亀頭を擦り付けたミハエルは、その光景にすぐにでも射精してしまいそうなほどの興奮を覚えていた。
ゆっくりと亀頭を膣内に挿入すると、シユニナが小さく声を上げた。
「あっ……。はぁっ……。くっうっ」
「ごめん。痛いよな……。もう少し時間をかけて慣らしてからの方が……」
「いやぁ……。大丈夫だから挿れてぇ……。みーしゃぁ」
亀頭部分が入っただけで、これだけ苦しそうなのに、これ以上は無理のように思えたミハエルが、ペニスを抜こうとした時だった。
苦しそうに肌を赤く染めていたシユニナが体を起こして、完全に油断していたミハエルを押し倒したのだ。
そして、馬乗りの態勢でミハエルの抜けかけのペニスに手を添えて、汗に濡れた顔でニヤリと悪戯を思いついた子供のように笑うのだ。
そして、あっという間に腰を降ろしてしまっていた。
「はぁ……。痛っ……。痛い……。でも、ミーシャが私のナカにいる……」
「まっ、待て! シユン!! くっう……」
「痛いけど……、すごくいい。繋がったところからミーシャの脈がドクドクって伝わってくる……」
そう言って、艶やかに微笑んだのだ。
しかしシユニナは、ミハエルのペニスを最後まで挿れることが出来ないでいた。
何か、途中で詰まって先に進めることが出来なかったのだ。
もどかし気に腰を動かすシユニナにミハエルは、甘ったるい笑みで言った。
「俺のお姫様には敵わないな……。ごめん、痛いと思うが挿れるよ」
そう言ったミハエルは、再びシユニナをベッドに押し倒した後、細い両足を大きく広げるようにして体を近づけた。
そして、細い腰を両手で掴んだミハエルは、ぐっと腰を進めていた。
ミハエルのペニスは、侵入を拒んでいた処女膜を突き破り、シユニナの膣内の奥深くに侵入を果たしたのだ。
最奥まで侵入を果たしたミハエルは、シユニナの荒い息が整うまで動かすにじっとしていると、未だに息の整っていないシユニナに頬を撫でられていた。
「うれしい……。ミーシャと繋がれた……。すごくうれしい……」
「ああ。俺も今までで一番シユンと近い距離で、シユンの深いところに触れられて嬉しい」
自然と二人は唇を合わせていた。
触れるだけのキスから、お互いの唾液が混じり合うような深いキスに変わったころ、ミハエルは腰をゆっくりを動かして、シユニナの体に快楽を覚えさせてくのだ。
膣内からゆっくりとペニス抜く動きをするが、抜けそうになったところでズンっと突かれると、亀頭が子宮口に当たり何とも言えない快感にシユニナは、目の前がチカチカとしてしまう。
何度も強弱をつけた動きで膣内をペニスで擦られたシユニナは、何度も意識が飛びそうになる。
しかし、強い突きで意識が戻り、そしてまた膣内を擦られる刺激に意識が飛びそうになるということを繰り返していた。
シユニナの口からは、途切れることなく甘い声が吐き出されていた。
「あっっん! はぁはぁ……っ!! やぁっああん!! だめぇ……っ」
「シユン。シユン!! 可愛い、何度も俺のペニスでイってくれ。俺のシユン」
「あぁんっ! わかんないっ!! あたまがへんに……っへんになっちゃいそうだよぉ……っ」
にゅつっ! じゅぽっ!! ちゅぱっ!! ちゅぱぁん!!
「もぅだめ……っ」
「シユン、イって、何度でも俺のペニスで!!」
「あああぁぁんっ!!」
「くっ!!」
何度か早いスピードで膣内をペニスで擦ったミハエルは、最後にぐっと奥を突いた後、熱い精を吐き出していた。
シユニナの膣からペニスを抜き出すとピンク色になったミハエルの濃い精液がどろりと零れた。
ミハエルのペニスが抜けて、寂しそうに膣口がパクパクとしている様子が健気で愛おしくて、ミハエルはまたシユニナのナカに入りたくなってしまう。
しかし、意識が飛んでしまっているシユニナにそんなことなど出来ないとミハエルは、再び勃ち上がっていく自分の雄に盛大なため息を吐く。
「ははっ……。やばいな……これは……。非常にヤバい……」
硬くなったペニスを扱いて何度精を吐き出しても、ミハエルの性欲は治まることがなかったのだ。
「くっ……。冷水でも浴びればこの欲は治まるのだろうか……。こんなこと初めてだ……。シユニナの甘すぎる体を知ってしまった今、自慰だけで治めることなんて無理なんだろうな……」
その後のシユニナとミハエルはと言うと、時々喧嘩もするがとても仲のいい関係を築いていた。
ただ、初めて体を繋げた時、シユニナの腰が完全に立たなくなり、数日は動けないということがあってから、それまでエッチなことに積極性を見せていたシユニナは、「あんなに凄いこと頻繁には出来ないわ」と考えるようになっていたのだ。
ミハエルはその逆で、「毎日でもシユンの甘い体を抱きたい」と思っていたのだ。
そんな二人は、言葉に出さないことでのすれ違いを経験していたため、恥ずかしくても性生活についても、お互いに本当の気持ちを隠さずに伝えるようになっていた。
ただし、高確率でシユニナがミハエルのおねだりに負けてしまい、足腰が立たなくなるということが頻繁に起こっていたが、二人は幸せだった。
『勘違い令嬢の行動力が異常な件~愛しの貴方が男が好きだというのなら男にだってなってみせます~』 おわり
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