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9 私が守るよ(イーストン視点)
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私は、このアンドリューがマドレーヌを慰めた時に、殴り倒そうかと思ったほど気分が悪かった。
この男はリリアンの婚約者だろう? なんで、他の女を優先して慰めているんだよ?
私は、男だから共感はしないが、この類いの男の狡さを想像することは容易だった。
要するにアレだよ。一種の浮気心だろ? どっちとも、うまくやりたいんだ。狡い男の特徴さ。
自分の婚約者の肩も持てないなら、結婚したって妻の味方もしないさ。
私は、この男の耳元で囁いた。
「ドリュー・・・・・・久しぶりだな。また池に落としてやろうか?」
あの男は私が誰だか、すぐに気がついた。さっと顔色を変えてその場を去っていったから。
あの男爵令嬢も、邪魔な女だ。この類いの女は、本当に嫌いさ。だから、あの女には耳元でこう囁いた。
「男爵家は隣国のナベル侯爵家から大借金しているらしいね? あそこは、うちの親戚って知っていた?」
お金のことを言うと、逃げるように去っていたのがおかしかったな。
私は、学園からの帰りの馬車で思い出して、思わずニヤリと笑った。横に座っている、サラブレッド侯爵令嬢は、嬉しそうに私に身を寄せていた。
屋敷に着くと、リリアンの自室のドアを叩いた。
「お帰りなさい。お兄様」
リリアンは私に抱きつくと、サラブレッド侯爵令嬢にも抱きついたのだった。
そう、私はリリアンの双子の兄だ。
隣国のナベル侯爵家に双子が産まれたのは16年前だ。
この世界では双子は、あまり歓迎されない。私は嫡男として残され、17歳までという条件付きで、妹はこの国の子爵家の子供になった。
妹は本当の事実をまだ、知らない。私達が遠い親戚同士だと思っているし自分が子爵家の一人娘だと思っている。
私は物心がついた頃から、ずっと、この妹の屋敷に定期的に来ていた。心配じゃないか? 実の妹なんだぞ。
幸せでいれば、それでいい。でも、もし不幸だったら、私が支えてやらなければと思った。
たまたま双子に産まれただけで、一人だけ、他人の家に養女にだされた妹を私は全力で守ることを誓ったから、今、ここにいる。
大事な妹からもらった手紙は
助けてお兄様!
私のものを、全て奪おうとする同級生がいるの。
大丈夫だ。私がいる限りお前のものは誰にも奪わせないさ。
*:゚+。.☆.+*✩⡱:゚(リリアン視点)
お兄様が学園に代わりに行ってくださって、それから二日ほどは、家にいるように言われた。
学園に行くと、マドレーヌは、隅で一人ぼっちになっていた。
誰も一人として、話しかけようともしないのだった。
「マドレーヌにとられたのはペンダントだけなの?」
サマンサは私に尋ねてきて、意味がわからなかったけれど、ランチ時には、サラブレッド様がいらっしゃって隣のクラスに誘われた。
「あら、リリアンは私達とランチをいつもしますから」
サマンサは私の腕に手を絡めて言った。
「サマンサ様はマドレーヌ様をお誘いなさい。なぜ、あれほど親しかったのに、すぐ切り捨てるのですか?」
「だって、借金がいっぱいある盗み癖のある方なんて友人ではいられませんわ!」
サマンサは大きな声を張り上げた。
「それは、噂よ。確かめたわけではないでしょう? あれだけ、親しかったのですから、話しかけてあげるべきよ。あなたのように友人を庇う心のない方は、リリアンの友人には相応しくありません!」
サブレッド様は、冷たい声でおっしゃった。
「なによ! リリアンの家なんて子爵家では、一番下の家柄でお金持ちでもないじゃない? 仲良くしてあげていたのに!
サラブレッド侯爵令嬢と仲良くなったからって、いい気にならないで! あとで、絶対後悔するわよ? 皆だって、もうリリアンとは口をきかないからね!」
親友と思っていたサマンサはそう言ったのだった。
*:゚+。.☆.+
リアは、戸惑っていたけれど、レイラは迷わず私の横に来た。
「サマンサの家は確かにお金持ちだけれど、私は貴女の家に雇われているわけじゃないから。サマンサにリリアンに話しかけるな、なんて言われたくないわよ」
レイラはきっぱりとサマンサに言った。
近くにいたダミアン様も、加わって隣のクラスで和やかにランチを食べた。そこには、他に伯爵令嬢も2人いたし、公爵令嬢でさえいたのだった。
「あら、かわいい。この方がサラブレッド様の妹になるリリアン様ね? うふふ、仲良くしましょうね!」
「え? 妹って? 私は親戚で・・・・・・」
私は、混乱して、何を言ったらいいのかわからなかったけれど・・・・・・
「リリアンはね、ナベル侯爵家の令嬢なのよ! あと、数日で17歳の誕生日でしょう? さぁ、これから、なにもかも元に戻るわ」
「そう、これからは、私が君の虫除けらしい。帰りは、いつも屋敷まで送るからね」
そうおっしゃって笑ったのはダミアン様だった。
ダミアン様には、憧れていたこともあったから、頬を染めて小さく頷いた私だった。
とても、申し訳ないし、自分でも呆れたけれど、アンドリュー様の顔はその一瞬で心の中から消えた。
なくした恋は、新しい恋を見つけると綺麗にリセットされるらしい。
サラブレッド様に言ったら、大笑いされてこう言われたわ。
「だからこそ、女は生きていけるのよ? 」
*:゚+。.☆.+おまけ(サマンサ視点)
なんで、私がマドレーヌとリアと3人でいなければならないの? クラスの他の生徒は、みんな口もきいてくれなくなったわ。
リリアンは、本当はお金持ちの子だと後から、わかった。こんなのってないわよ。はじめから、大富豪の娘だって知っていれば、こんなマドレーヌなんかと、話だってしなかったのに・・・・・・
本当は、わかっていたんだ。マドレーヌがリリアンだけ、無視したり仲間はずれにしようとしているのを。
でも、おもしろいから、気がつかないふりをしていた。リリアンは私より、ずっと綺麗でスタイルも良かったから。
意地悪を見ないふりをして、少しだけ楽しんだだけよ。なのに・・・・・・
私はマドレーヌを睨み、マドレーヌも私を睨んだ。
「私は、せめて伯爵令嬢と友人になりたかったですわ」
マドレーヌが、あざ笑うように言うから私は、その耳を殴りつけた。
周りの同級生達がひそひそ言うのが聞こえた。
「いやぁね。お下品! それに比べてリリアン様は、さすが高位貴族よねぇーー。ナベル侯爵家の方なのでしょう?
道理で気品があると思っていたのよ」
完
この男はリリアンの婚約者だろう? なんで、他の女を優先して慰めているんだよ?
私は、男だから共感はしないが、この類いの男の狡さを想像することは容易だった。
要するにアレだよ。一種の浮気心だろ? どっちとも、うまくやりたいんだ。狡い男の特徴さ。
自分の婚約者の肩も持てないなら、結婚したって妻の味方もしないさ。
私は、この男の耳元で囁いた。
「ドリュー・・・・・・久しぶりだな。また池に落としてやろうか?」
あの男は私が誰だか、すぐに気がついた。さっと顔色を変えてその場を去っていったから。
あの男爵令嬢も、邪魔な女だ。この類いの女は、本当に嫌いさ。だから、あの女には耳元でこう囁いた。
「男爵家は隣国のナベル侯爵家から大借金しているらしいね? あそこは、うちの親戚って知っていた?」
お金のことを言うと、逃げるように去っていたのがおかしかったな。
私は、学園からの帰りの馬車で思い出して、思わずニヤリと笑った。横に座っている、サラブレッド侯爵令嬢は、嬉しそうに私に身を寄せていた。
屋敷に着くと、リリアンの自室のドアを叩いた。
「お帰りなさい。お兄様」
リリアンは私に抱きつくと、サラブレッド侯爵令嬢にも抱きついたのだった。
そう、私はリリアンの双子の兄だ。
隣国のナベル侯爵家に双子が産まれたのは16年前だ。
この世界では双子は、あまり歓迎されない。私は嫡男として残され、17歳までという条件付きで、妹はこの国の子爵家の子供になった。
妹は本当の事実をまだ、知らない。私達が遠い親戚同士だと思っているし自分が子爵家の一人娘だと思っている。
私は物心がついた頃から、ずっと、この妹の屋敷に定期的に来ていた。心配じゃないか? 実の妹なんだぞ。
幸せでいれば、それでいい。でも、もし不幸だったら、私が支えてやらなければと思った。
たまたま双子に産まれただけで、一人だけ、他人の家に養女にだされた妹を私は全力で守ることを誓ったから、今、ここにいる。
大事な妹からもらった手紙は
助けてお兄様!
私のものを、全て奪おうとする同級生がいるの。
大丈夫だ。私がいる限りお前のものは誰にも奪わせないさ。
*:゚+。.☆.+*✩⡱:゚(リリアン視点)
お兄様が学園に代わりに行ってくださって、それから二日ほどは、家にいるように言われた。
学園に行くと、マドレーヌは、隅で一人ぼっちになっていた。
誰も一人として、話しかけようともしないのだった。
「マドレーヌにとられたのはペンダントだけなの?」
サマンサは私に尋ねてきて、意味がわからなかったけれど、ランチ時には、サラブレッド様がいらっしゃって隣のクラスに誘われた。
「あら、リリアンは私達とランチをいつもしますから」
サマンサは私の腕に手を絡めて言った。
「サマンサ様はマドレーヌ様をお誘いなさい。なぜ、あれほど親しかったのに、すぐ切り捨てるのですか?」
「だって、借金がいっぱいある盗み癖のある方なんて友人ではいられませんわ!」
サマンサは大きな声を張り上げた。
「それは、噂よ。確かめたわけではないでしょう? あれだけ、親しかったのですから、話しかけてあげるべきよ。あなたのように友人を庇う心のない方は、リリアンの友人には相応しくありません!」
サブレッド様は、冷たい声でおっしゃった。
「なによ! リリアンの家なんて子爵家では、一番下の家柄でお金持ちでもないじゃない? 仲良くしてあげていたのに!
サラブレッド侯爵令嬢と仲良くなったからって、いい気にならないで! あとで、絶対後悔するわよ? 皆だって、もうリリアンとは口をきかないからね!」
親友と思っていたサマンサはそう言ったのだった。
*:゚+。.☆.+
リアは、戸惑っていたけれど、レイラは迷わず私の横に来た。
「サマンサの家は確かにお金持ちだけれど、私は貴女の家に雇われているわけじゃないから。サマンサにリリアンに話しかけるな、なんて言われたくないわよ」
レイラはきっぱりとサマンサに言った。
近くにいたダミアン様も、加わって隣のクラスで和やかにランチを食べた。そこには、他に伯爵令嬢も2人いたし、公爵令嬢でさえいたのだった。
「あら、かわいい。この方がサラブレッド様の妹になるリリアン様ね? うふふ、仲良くしましょうね!」
「え? 妹って? 私は親戚で・・・・・・」
私は、混乱して、何を言ったらいいのかわからなかったけれど・・・・・・
「リリアンはね、ナベル侯爵家の令嬢なのよ! あと、数日で17歳の誕生日でしょう? さぁ、これから、なにもかも元に戻るわ」
「そう、これからは、私が君の虫除けらしい。帰りは、いつも屋敷まで送るからね」
そうおっしゃって笑ったのはダミアン様だった。
ダミアン様には、憧れていたこともあったから、頬を染めて小さく頷いた私だった。
とても、申し訳ないし、自分でも呆れたけれど、アンドリュー様の顔はその一瞬で心の中から消えた。
なくした恋は、新しい恋を見つけると綺麗にリセットされるらしい。
サラブレッド様に言ったら、大笑いされてこう言われたわ。
「だからこそ、女は生きていけるのよ? 」
*:゚+。.☆.+おまけ(サマンサ視点)
なんで、私がマドレーヌとリアと3人でいなければならないの? クラスの他の生徒は、みんな口もきいてくれなくなったわ。
リリアンは、本当はお金持ちの子だと後から、わかった。こんなのってないわよ。はじめから、大富豪の娘だって知っていれば、こんなマドレーヌなんかと、話だってしなかったのに・・・・・・
本当は、わかっていたんだ。マドレーヌがリリアンだけ、無視したり仲間はずれにしようとしているのを。
でも、おもしろいから、気がつかないふりをしていた。リリアンは私より、ずっと綺麗でスタイルも良かったから。
意地悪を見ないふりをして、少しだけ楽しんだだけよ。なのに・・・・・・
私はマドレーヌを睨み、マドレーヌも私を睨んだ。
「私は、せめて伯爵令嬢と友人になりたかったですわ」
マドレーヌが、あざ笑うように言うから私は、その耳を殴りつけた。
周りの同級生達がひそひそ言うのが聞こえた。
「いやぁね。お下品! それに比べてリリアン様は、さすが高位貴族よねぇーー。ナベル侯爵家の方なのでしょう?
道理で気品があると思っていたのよ」
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███████ ═╮
███████ ∥
███████ ═╯
◥█████◤
 ̄∧_∧ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(´・▽・)ノ
感想( ο┳ ありがとうございました💕
◎-J┻◎
お読みいただきありがとうございます(○^∇^)_🍵
えΣ(๑°ㅁ°๑)!?
お兄ちゃんが女装するところが
コメディ寄りだと思っていたデス😆🎶
楽しんでいただけたようで嬉しいです🎶
いつも、コメントをお寄せくださって感謝💐😆です。
お読みいただきありがとうございます(○^∇^)_🍵
(*¨)(*・・)(¨*)(・・*)ウンウン
駆け足な展開ですみません
(´,,•ω•,,`)◝
コメントをお寄せくださって感謝💐😆です。