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入院中の調教 1
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私が膝の半月板損傷で、内視鏡の手術を受けるため入院した時の事でした。短い数日の入院でしたが、その病院の看護婦が後の妻になる蘭女王様でした。
色白で手足や指が長く、スレンダーなボディですが、出るところは出てるみたいな素敵な看護婦さんでした。
4人の病室で、最初二人しかいなかったのですが、一人は直ぐに退院され、大部屋に一人で退屈な時間を過ごしてました。
手術の前日、蘭女王様が医療皿の上に、管のついたイチジク浣腸の大きいのを乗せて私の部屋に来て言いました、
「明日、手術なので、浣腸しますね」
(まさか、よりによってあなたが、)
返事もできない私に
「ズボンとパンツおろして、横向いていただけませんか」
テキパキと指示をする蘭女王様
正直、ドエムで女王様物の雑誌やビデオ、さらにたまにしか行けないけどSMクラブで調教されている私にとって、ドキドキの瞬間でした
(具足に大きくなるな、硬くなるなと願い、)
パンツをとズボンをおろして横を向きます、
「じゃ、入れやすいように薬ぬりますね」
と手袋をして、私のアナルに薬をぬる女王様
思わず不覚にも、アナルを触られ、「あぁっ」と感じてしまう自分、
(恥ずかし、変態だって気づかれたか)っと思いつつ
「入れますよ」って
浣腸を手にする女王様、
今度こそ声を出すまいと構える自分、
「力抜いてください、いたいですよ」
「は、はいぃ」
さらに緊張して、硬くなる自分、
浣腸の先っぽで、ツンツンとアナルを刺激する女王様、
(えーーそんなぁ、わざとかあんた看護婦だろ)思いつつ、
「すこし硬いんで、もう一度ほぐしますね」
手袋はめ、私のアナルをほぐし始める女王様
軽くもみほぐされ、最後には
「念のため、少し指入れますね」
と指を突っ込みかき回す女王様
正直もう気持ちよくて、喘ぎ声を出し始める自分、
(そんな医療行為あるのか、思いつつ、心臓のバクバクが止まらない)
「それでは入れますよ、」
手袋をはずし
浣腸をする女王様、
ポンプ部分を勢いよく押されたのか
一気に浣腸液がお腹に押し込まれる感覚に
「ひぃぃ」
と奇声を上げる
(ほんとにこんな医療あるのか)思いつつ、
「大丈夫ですか、強く入れすぎましたか、」
と明るい声で聞いてくる蘭女王様
「だ、大丈夫です」平静をよそいますが声が震える自分
「あれあれ、液がそれなりに残ってしまいましたね、出ないと困るので、残りをもう一度入れますね」
「え、は、はい」
ポンプを元の形に戻し、
「じゃ入れますよ、横向きだと、液が入はいりにくいので、四つん這いになってもらえませんか」
(マジで、そんなの無理、もう硬く、大きくなってるし)
「少し空気が入るかな、動かないで、ゆっくり入れますから」
あまりの恥ずかしさに、下を向き、小刻みの震えるおしり、
「あー動かないで」
残りの液体、空気を一気におしこまれます
(この人マジか、思いつつ)
苦しさにのけぞる自分、
しっかり硬く大きくなったものも確認された気がした、
「少ししたら戻ってきますので、それまで我慢してくださいね」
と部屋を出て行く蘭女王様
色白で手足や指が長く、スレンダーなボディですが、出るところは出てるみたいな素敵な看護婦さんでした。
4人の病室で、最初二人しかいなかったのですが、一人は直ぐに退院され、大部屋に一人で退屈な時間を過ごしてました。
手術の前日、蘭女王様が医療皿の上に、管のついたイチジク浣腸の大きいのを乗せて私の部屋に来て言いました、
「明日、手術なので、浣腸しますね」
(まさか、よりによってあなたが、)
返事もできない私に
「ズボンとパンツおろして、横向いていただけませんか」
テキパキと指示をする蘭女王様
正直、ドエムで女王様物の雑誌やビデオ、さらにたまにしか行けないけどSMクラブで調教されている私にとって、ドキドキの瞬間でした
(具足に大きくなるな、硬くなるなと願い、)
パンツをとズボンをおろして横を向きます、
「じゃ、入れやすいように薬ぬりますね」
と手袋をして、私のアナルに薬をぬる女王様
思わず不覚にも、アナルを触られ、「あぁっ」と感じてしまう自分、
(恥ずかし、変態だって気づかれたか)っと思いつつ
「入れますよ」って
浣腸を手にする女王様、
今度こそ声を出すまいと構える自分、
「力抜いてください、いたいですよ」
「は、はいぃ」
さらに緊張して、硬くなる自分、
浣腸の先っぽで、ツンツンとアナルを刺激する女王様、
(えーーそんなぁ、わざとかあんた看護婦だろ)思いつつ、
「すこし硬いんで、もう一度ほぐしますね」
手袋はめ、私のアナルをほぐし始める女王様
軽くもみほぐされ、最後には
「念のため、少し指入れますね」
と指を突っ込みかき回す女王様
正直もう気持ちよくて、喘ぎ声を出し始める自分、
(そんな医療行為あるのか、思いつつ、心臓のバクバクが止まらない)
「それでは入れますよ、」
手袋をはずし
浣腸をする女王様、
ポンプ部分を勢いよく押されたのか
一気に浣腸液がお腹に押し込まれる感覚に
「ひぃぃ」
と奇声を上げる
(ほんとにこんな医療あるのか)思いつつ、
「大丈夫ですか、強く入れすぎましたか、」
と明るい声で聞いてくる蘭女王様
「だ、大丈夫です」平静をよそいますが声が震える自分
「あれあれ、液がそれなりに残ってしまいましたね、出ないと困るので、残りをもう一度入れますね」
「え、は、はい」
ポンプを元の形に戻し、
「じゃ入れますよ、横向きだと、液が入はいりにくいので、四つん這いになってもらえませんか」
(マジで、そんなの無理、もう硬く、大きくなってるし)
「少し空気が入るかな、動かないで、ゆっくり入れますから」
あまりの恥ずかしさに、下を向き、小刻みの震えるおしり、
「あー動かないで」
残りの液体、空気を一気におしこまれます
(この人マジか、思いつつ)
苦しさにのけぞる自分、
しっかり硬く大きくなったものも確認された気がした、
「少ししたら戻ってきますので、それまで我慢してくださいね」
と部屋を出て行く蘭女王様
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