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友達
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それは明るい朝だった。
「………ん………うぅぅ…。」
涙?私………泣いてるの?
たしか………。
確か、クラスの誰かが、………死んだ………?
夢、だけど。
じゃなくって、
ごそごそとベッドの上の方をあさる。
時間時間。えっ?!……8時半?!?!
「遅刻だぁぁ!!!!」
慌ただしく家を出る始末であった。
「おっはよぉー!!」
「おはよう………。」
あれ?海、喋ってくれた?!
良かったぁ。
「今日の宿題やってねぇわぁー。」
「あはは。見せてあげるよ。」
ふと裏門に目がいった。案の定、異変はないけど。
ガラガラーーー。
「ほい。SHR始めるぞぉーーー。」
あ、亀先生だ。
膳所君がしきりに海を見ている。あれ?
もしかして、気が変わったのかな。
良かったね、海!
休み時間。膳所君は顔を真っ青にして海と話していた。
どうしたんだろう。
「海っ!今日こそ、帰りにカフェいこ!」
海は肩をビクッと震わせてから答えた。
「うん。いこーね!!」
帰りのカフェ。電車で3駅行ったとこの、
父の勤める学校のすぐ近く。
父は大学教授で、研究?もしているみたい。
カフェに入っていつもの席に座る。
「あのさ、昨日はごめんね。」
「うぅん。もう、気にしてない。和音に男取られるような海様じゃないんだから!!」
「あははっ!あ、そういえば今日、膳所君と何か話してたよね。なになに?いきなり進展?!」
「そんなんじゃないってぇー」
海は顔をくもらせた。
やっぱり、膳所君も顔色悪かったし、良い話ではなかったみたい……。
「そんなことどーでもいーよぉー!!」
と言いながら照れる海。本当、昨日は悪いことしたなぁ。
別に何したって訳じゃないんだけど。
ひとしきり喋って、別れ際。
海は立ち止まって聞いた。
「私達、何があっても」
「ん?」
「友達、だよね。」
変な汗が出てくる。
何なの、この変な感じ………。
「当然だよ。ずっと、友達だよ。」
笑い返すしかなかった。
「………ん………うぅぅ…。」
涙?私………泣いてるの?
たしか………。
確か、クラスの誰かが、………死んだ………?
夢、だけど。
じゃなくって、
ごそごそとベッドの上の方をあさる。
時間時間。えっ?!……8時半?!?!
「遅刻だぁぁ!!!!」
慌ただしく家を出る始末であった。
「おっはよぉー!!」
「おはよう………。」
あれ?海、喋ってくれた?!
良かったぁ。
「今日の宿題やってねぇわぁー。」
「あはは。見せてあげるよ。」
ふと裏門に目がいった。案の定、異変はないけど。
ガラガラーーー。
「ほい。SHR始めるぞぉーーー。」
あ、亀先生だ。
膳所君がしきりに海を見ている。あれ?
もしかして、気が変わったのかな。
良かったね、海!
休み時間。膳所君は顔を真っ青にして海と話していた。
どうしたんだろう。
「海っ!今日こそ、帰りにカフェいこ!」
海は肩をビクッと震わせてから答えた。
「うん。いこーね!!」
帰りのカフェ。電車で3駅行ったとこの、
父の勤める学校のすぐ近く。
父は大学教授で、研究?もしているみたい。
カフェに入っていつもの席に座る。
「あのさ、昨日はごめんね。」
「うぅん。もう、気にしてない。和音に男取られるような海様じゃないんだから!!」
「あははっ!あ、そういえば今日、膳所君と何か話してたよね。なになに?いきなり進展?!」
「そんなんじゃないってぇー」
海は顔をくもらせた。
やっぱり、膳所君も顔色悪かったし、良い話ではなかったみたい……。
「そんなことどーでもいーよぉー!!」
と言いながら照れる海。本当、昨日は悪いことしたなぁ。
別に何したって訳じゃないんだけど。
ひとしきり喋って、別れ際。
海は立ち止まって聞いた。
「私達、何があっても」
「ん?」
「友達、だよね。」
変な汗が出てくる。
何なの、この変な感じ………。
「当然だよ。ずっと、友達だよ。」
笑い返すしかなかった。
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