60 / 67
4章 守りたい者たちは誰なのか
死んでお涙ちょうだいなんか三流の仕事。
しおりを挟む
虹色の光が巫女を中心にドームを作り広がる。膨れ上がった瞬間その膨張速度を緩め緩やかな速度となった。
「おや、これは失敗ですな。これでは世界を破壊するまで何ヵ月もかかってしまう」
Dr.バルトスは残念そうに巫女を見ると踵を返し王の元へ行く。
「国王陛下、私はこれでおいとまをさせていただきます」
「は? 何を言うておる。早くあの痴れ者を殺さんか」
王はDr.バルカスを叱責して手に持つ杖を投げつける。しかしその杖はDr.バルカスの前で燃え尽きる。
「フハハハ、まだわかりませんか愚鈍な王よ。私はグランヘイムから派遣されたのですよ天使の軍団の性能評価とこの国にある見たことがない武具を調べるためにね」
「な、なんだと! 貴様、グランヘイムの間者か!」
掴みかかる王をDr.バルトスは虹の光の中に突き飛ばす。光の中へ投げ入れられた王はまるで泡が消え去るように少しずつ弾け光の粒となり消滅した。
「ケンロウ王よ、この光はゆっくりなれど世界を滅ぼす光には変わらない。あなたにこの光が止められますかな」
「止めるに決まってるだろうが。そしてお前たちグランヘイムも倒してやるよ」
「フハハハ勇ましいことで。では、そんなあなたに巫女を止める方法を教えてあげましょう。巫女をコントロールしてるのはパンティーです。パンティーを脱がせて破壊すればとりあえずこの破滅の光は収まるでしょう」
「馬鹿なのかお前は? そんな話誰が信じる」
「フハハハ、信じるも信じないもあなた次第です勇敢なる王よ」
そう言うとDr.バルトスは炎となりその場から消え去った。
火か、つまりあいつも天使の軍団と同じく人ならざる者なか?
しかし、どうする。このまま光の中に突っ込めば王のように粉々になってしまう。あの破壊速度だと回復が追い付くかも分からない。仮に回復できたとしてもすぐにその身は壊されまた回復するの無限ループに陥る。
そんなことになったら、たどり着くことも叶わないばかりか生き地獄を味わうことになる。
「ケンタ!」
声のする方を見るとサラがクニャラとレオなを抱えて俺の方へ向かっていた。
当然スヴィニヤーが伊四百型から飛び出し行く手を阻む。
「ケンタ、ゴメスをサラと呼ぶのはケンタだけです!」
「ケンタさん、お願いだから顔を見せて!」
スヴィニヤーが作り出す風の壁の前に三人は俺に近づくことができない。
『スヴィニヤー、悪い来てくれ』
俺に呼ばれたスヴィニヤーは風の壁を維持したまま光のドームを見てため息をつく。
「この光のドーム、シンミアと力を合わせてどうにかできないか?」
「無理です、光と闇は不滅の存在、対して私たち四属性の神は事象でしかないのです」
言っている意味はわからないが格が違うと言うことだろう。
「だからと言って、これを無視してたら世界は滅んでしまうんだろ」
「そうですね、この光は世界を喰らい尽くす光です放っておけません」
「やるしか無いか」
悪魔族とチェス戦をするはずなのに、思い通りにことが進まないことに憤る。
「すみませんケンロウ様にだけ重責を押し付けてしまって」
スヴィニヤーは慇懃無礼気味に膝をつき謝るが、正直心の底では謝る気がないのは見え見えである。
「……スヴィニヤー」
「はい」
「俺の記憶を戻してくれ」
「それは……」
「今の俺では打開策は浮かばない。だけどゴブリン・グリーディを倒したケンタの記憶を思い出せば打開策が産み出せるはずだ」
俺の提案にスヴィニヤーは渋る。やはり記憶が戻ってこの世界を見捨てる可能性があることが二の足を踏ませているようだ。
「いいじゃんか犬の思う通りにさせてやれよ豚野郎」
「でも……」
「大丈夫、俺は絶対に二人を見捨てない」
俺がそう言うとシンミアが飛び乗り犬のくせに生意気言うなと頭を叩く。
「分かりました」
そう言うとスヴィニヤーは俺を抱き締め顔を胸に埋めさせる。
魂の残響、いや靄がかかっていたものが鮮明に見えだす。記憶が戻っていく。
Uiはこう使うのか盲点だった。解放もこれなら問題なく使える。だが、この光の玉を打破するような生産系技能も武器もない。
「犬記憶戻ったか?」
心配そうに覗きこむシンミアの頭をなでる。
「ああ、戻ったよシンミア」
風の壁で止められているクニャラやレオナとサラを見る。三人とも泣いている。すまないと思うが、死を覚悟して自爆した俺がもう一度三人を見れると泣き顔でも嬉しい。
「犬、あいつらを連れて逃げていいんだぞ」
「シンミア!」
やはりシンミアは俺をこの世界から逃がそうと記憶を甦らせることに賛成したのか。
「シンミア、俺はみんなが、この世界が大事だ、大好きだ。だから逃げないよ」
スヴィニヤーに耳打ちをしてシンミアを預けるとスヴィニヤーは胸にシンミアをしまい込む。
「なにすんだ豚野郎出しやがれ!」
シンミアの叫ぶ声が響き渡りクニャラたちにも緊迫が伝わりざわめき出す。
それを無視するように俺は一歩一歩光のドームへと歩を進める。熱はない、ただ気を失いそうな程の光が点滅しているだけだ。
「いや、ケンタさん行かないで! また私たちを置いていかないで、死ぬときは一緒に死なせてください!」
レオナの悲痛な叫びが響く。
「ケンタ! また同じ思いをするのは嫌です、行ってはダメです!」
クニャラには帰ってくると約束したのに守れず、嘘をついたせいでどれだけ苦しませたのかと考えると謝っても謝りきれない。
「ケンタ! 嫌だよ、死なないでおくれよ!」
一人で乗り込んだサラのことも考えず、俺は自爆なんてしてしまった。だが、あの時は自爆するしかなかった。俺は三人に生きて欲しかった俺の命に代えても。
それは今も変わらない。
光のドームはすでに目の前にある。ヘルムの鼻先を光がかすめ削り取る。
「「「ケンタ!!!」」」
みんなが俺を呼び止める声がする。
俺はみんなを救うために命を懸けるんだ! こんな命惜しくない!
なんて思っていた時期が俺にもありました。
「エロイパンティーエムサイズ・エロイパンティーエムサイズ・我は求め訴えたり。
パンティー召喚!」
上空から貞操帯のようなパンティが落ちてくる。俺はそれを掴むと握りつぶした。
まさかここにきて転移特典のロリパンティーを召喚する能力が役に立つとはな。シンミアをスヴィニヤーの胸に入れたのはこの召喚術がシンミアのパンティーに反応しないようにだ。
まあ、あれはかぼちゃパンツだから反応しないかもしれないが、今度試してみるか。
だが、幼女のパンティを壊すのは変態紳士として不快だ。しかたないとは言え俺は禁忌をおかした友はこんな俺を許してくれるだろうか。
“友よ合法ロリは犯罪じゃありません”
どこからか懐かしい友の声がする。そうか巫女ちゃんは合法ロリちゃんか。後で最高のパンティを進呈して許してもらうことにしよう。
などと考えていると虹色の光が終息していく。
金のヘルムを脱いで後ろを振り向くが恥ずかしさのあまり腕をクルクル回しながら一人でロールダンスをキメた。
もちろん三人に押し倒されたのは言うまでもない。
「おや、これは失敗ですな。これでは世界を破壊するまで何ヵ月もかかってしまう」
Dr.バルトスは残念そうに巫女を見ると踵を返し王の元へ行く。
「国王陛下、私はこれでおいとまをさせていただきます」
「は? 何を言うておる。早くあの痴れ者を殺さんか」
王はDr.バルカスを叱責して手に持つ杖を投げつける。しかしその杖はDr.バルカスの前で燃え尽きる。
「フハハハ、まだわかりませんか愚鈍な王よ。私はグランヘイムから派遣されたのですよ天使の軍団の性能評価とこの国にある見たことがない武具を調べるためにね」
「な、なんだと! 貴様、グランヘイムの間者か!」
掴みかかる王をDr.バルトスは虹の光の中に突き飛ばす。光の中へ投げ入れられた王はまるで泡が消え去るように少しずつ弾け光の粒となり消滅した。
「ケンロウ王よ、この光はゆっくりなれど世界を滅ぼす光には変わらない。あなたにこの光が止められますかな」
「止めるに決まってるだろうが。そしてお前たちグランヘイムも倒してやるよ」
「フハハハ勇ましいことで。では、そんなあなたに巫女を止める方法を教えてあげましょう。巫女をコントロールしてるのはパンティーです。パンティーを脱がせて破壊すればとりあえずこの破滅の光は収まるでしょう」
「馬鹿なのかお前は? そんな話誰が信じる」
「フハハハ、信じるも信じないもあなた次第です勇敢なる王よ」
そう言うとDr.バルトスは炎となりその場から消え去った。
火か、つまりあいつも天使の軍団と同じく人ならざる者なか?
しかし、どうする。このまま光の中に突っ込めば王のように粉々になってしまう。あの破壊速度だと回復が追い付くかも分からない。仮に回復できたとしてもすぐにその身は壊されまた回復するの無限ループに陥る。
そんなことになったら、たどり着くことも叶わないばかりか生き地獄を味わうことになる。
「ケンタ!」
声のする方を見るとサラがクニャラとレオなを抱えて俺の方へ向かっていた。
当然スヴィニヤーが伊四百型から飛び出し行く手を阻む。
「ケンタ、ゴメスをサラと呼ぶのはケンタだけです!」
「ケンタさん、お願いだから顔を見せて!」
スヴィニヤーが作り出す風の壁の前に三人は俺に近づくことができない。
『スヴィニヤー、悪い来てくれ』
俺に呼ばれたスヴィニヤーは風の壁を維持したまま光のドームを見てため息をつく。
「この光のドーム、シンミアと力を合わせてどうにかできないか?」
「無理です、光と闇は不滅の存在、対して私たち四属性の神は事象でしかないのです」
言っている意味はわからないが格が違うと言うことだろう。
「だからと言って、これを無視してたら世界は滅んでしまうんだろ」
「そうですね、この光は世界を喰らい尽くす光です放っておけません」
「やるしか無いか」
悪魔族とチェス戦をするはずなのに、思い通りにことが進まないことに憤る。
「すみませんケンロウ様にだけ重責を押し付けてしまって」
スヴィニヤーは慇懃無礼気味に膝をつき謝るが、正直心の底では謝る気がないのは見え見えである。
「……スヴィニヤー」
「はい」
「俺の記憶を戻してくれ」
「それは……」
「今の俺では打開策は浮かばない。だけどゴブリン・グリーディを倒したケンタの記憶を思い出せば打開策が産み出せるはずだ」
俺の提案にスヴィニヤーは渋る。やはり記憶が戻ってこの世界を見捨てる可能性があることが二の足を踏ませているようだ。
「いいじゃんか犬の思う通りにさせてやれよ豚野郎」
「でも……」
「大丈夫、俺は絶対に二人を見捨てない」
俺がそう言うとシンミアが飛び乗り犬のくせに生意気言うなと頭を叩く。
「分かりました」
そう言うとスヴィニヤーは俺を抱き締め顔を胸に埋めさせる。
魂の残響、いや靄がかかっていたものが鮮明に見えだす。記憶が戻っていく。
Uiはこう使うのか盲点だった。解放もこれなら問題なく使える。だが、この光の玉を打破するような生産系技能も武器もない。
「犬記憶戻ったか?」
心配そうに覗きこむシンミアの頭をなでる。
「ああ、戻ったよシンミア」
風の壁で止められているクニャラやレオナとサラを見る。三人とも泣いている。すまないと思うが、死を覚悟して自爆した俺がもう一度三人を見れると泣き顔でも嬉しい。
「犬、あいつらを連れて逃げていいんだぞ」
「シンミア!」
やはりシンミアは俺をこの世界から逃がそうと記憶を甦らせることに賛成したのか。
「シンミア、俺はみんなが、この世界が大事だ、大好きだ。だから逃げないよ」
スヴィニヤーに耳打ちをしてシンミアを預けるとスヴィニヤーは胸にシンミアをしまい込む。
「なにすんだ豚野郎出しやがれ!」
シンミアの叫ぶ声が響き渡りクニャラたちにも緊迫が伝わりざわめき出す。
それを無視するように俺は一歩一歩光のドームへと歩を進める。熱はない、ただ気を失いそうな程の光が点滅しているだけだ。
「いや、ケンタさん行かないで! また私たちを置いていかないで、死ぬときは一緒に死なせてください!」
レオナの悲痛な叫びが響く。
「ケンタ! また同じ思いをするのは嫌です、行ってはダメです!」
クニャラには帰ってくると約束したのに守れず、嘘をついたせいでどれだけ苦しませたのかと考えると謝っても謝りきれない。
「ケンタ! 嫌だよ、死なないでおくれよ!」
一人で乗り込んだサラのことも考えず、俺は自爆なんてしてしまった。だが、あの時は自爆するしかなかった。俺は三人に生きて欲しかった俺の命に代えても。
それは今も変わらない。
光のドームはすでに目の前にある。ヘルムの鼻先を光がかすめ削り取る。
「「「ケンタ!!!」」」
みんなが俺を呼び止める声がする。
俺はみんなを救うために命を懸けるんだ! こんな命惜しくない!
なんて思っていた時期が俺にもありました。
「エロイパンティーエムサイズ・エロイパンティーエムサイズ・我は求め訴えたり。
パンティー召喚!」
上空から貞操帯のようなパンティが落ちてくる。俺はそれを掴むと握りつぶした。
まさかここにきて転移特典のロリパンティーを召喚する能力が役に立つとはな。シンミアをスヴィニヤーの胸に入れたのはこの召喚術がシンミアのパンティーに反応しないようにだ。
まあ、あれはかぼちゃパンツだから反応しないかもしれないが、今度試してみるか。
だが、幼女のパンティを壊すのは変態紳士として不快だ。しかたないとは言え俺は禁忌をおかした友はこんな俺を許してくれるだろうか。
“友よ合法ロリは犯罪じゃありません”
どこからか懐かしい友の声がする。そうか巫女ちゃんは合法ロリちゃんか。後で最高のパンティを進呈して許してもらうことにしよう。
などと考えていると虹色の光が終息していく。
金のヘルムを脱いで後ろを振り向くが恥ずかしさのあまり腕をクルクル回しながら一人でロールダンスをキメた。
もちろん三人に押し倒されたのは言うまでもない。
0
あなたにおすすめの小説
異世界転移から始まるハーレム生活〜チートスキルを貰った俺は、妹と共に無双する〜
昼寝部
ファンタジー
2XXX年、X月。
俺、水瀬アキトは戦争の絶えない地球で『戦場の悪魔』と呼ばれ、数多の戦で活躍していた。
そんな日々を過ごしていた俺は、ひょんなことから妹と一緒に異世界へ転移することになった。
その世界にはダンジョンが存在しており、ライトノベルなどで登場する世界観と類似していた。
俺たちはその世界で過ごすため女神様からチートスキルを貰い、冒険者となって異世界での生活を満喫することにした。
これは主人公の水瀬アキトと妹のカナデが異世界へ転移し、美少女たちに囲まれながら異世界で無双するお話し。
【完結】異世界に転移しましたら、四人の夫に溺愛されることになりました(笑)
かのん
恋愛
気が付けば、喧騒など全く聞こえない、鳥のさえずりが穏やかに聞こえる森にいました。
わぁ、こんな静かなところ初めて~なんて、のんびりしていたら、目の前に麗しの美形達が現れて・・・
これは、女性が少ない世界に転移した二十九歳独身女性が、あれよあれよという間に精霊の愛し子として囲われ、いつのまにか四人の男性と結婚し、あれよあれよという間に溺愛される物語。
あっさりめのお話です。それでもよろしければどうぞ!
本日だけ、二話更新。毎日朝10時に更新します。
完結しておりますので、安心してお読みください。
真祖竜に転生したけど、怠け者の世界最強種とか性に合わないんで、人間のふりして旅に出ます
難波一
ファンタジー
"『第18回ファンタジー小説大賞【奨励賞】受賞!』"
ブラック企業勤めのサラリーマン、橘隆也(たちばな・りゅうや)、28歳。
社畜生活に疲れ果て、ある日ついに階段から足を滑らせてあっさりゲームオーバー……
……と思いきや、目覚めたらなんと、伝説の存在・“真祖竜”として異世界に転生していた!?
ところがその竜社会、価値観がヤバすぎた。
「努力は未熟の証、夢は竜の尊厳を損なう」
「強者たるもの怠惰であれ」がスローガンの“七大怠惰戒律”を掲げる、まさかのぐうたら最強種族!
「何それ意味わかんない。強く生まれたからこそ、努力してもっと強くなるのが楽しいんじゃん。」
かくして、生まれながらにして世界最強クラスのポテンシャルを持つ幼竜・アルドラクスは、
竜社会の常識をぶっちぎりで踏み倒し、独学で魔法と技術を学び、人間の姿へと変身。
「世界を見たい。自分の力がどこまで通じるか、試してみたい——」
人間のふりをして旅に出た彼は、貴族の令嬢や竜の少女、巨大な犬といった仲間たちと出会い、
やがて“魔王”と呼ばれる世界級の脅威や、世界の秘密に巻き込まれていくことになる。
——これは、“怠惰が美徳”な最強種族に生まれてしまった元社畜が、
「自分らしく、全力で生きる」ことを選んだ物語。
世界を知り、仲間と出会い、規格外の強さで冒険と成長を繰り広げる、
最強幼竜の“成り上がり×異端×ほのぼの冒険ファンタジー”開幕!
※小説家になろう様にも掲載しています。
異世界で穴掘ってます!
KeyBow
ファンタジー
修学旅行中のバスにいた筈が、異世界召喚にバスの全員が突如されてしまう。主人公の聡太が得たスキルは穴掘り。外れスキルとされ、屑の外れ者として抹殺されそうになるもしぶとく生き残り、救ってくれた少女と成り上がって行く。不遇といわれるギフトを駆使して日の目を見ようとする物語
【しっかり書き換え版】『異世界でたった1人の日本人』~ 異世界で日本の神の加護を持つたった1人の男~
石のやっさん
ファンタジー
12/17 13時20分 HOT男性部門1位 ファンタジー日間 1位 でした。
ありがとうございます
主人公の神代理人(かみしろ りひと)はクラスの異世界転移に巻き込まれた。
転移前に白い空間にて女神イシュタスがジョブやスキルを与えていたのだが、理人の番が来た時にイシュタスの顔色が変わる。「貴方神臭いわね」そう言うと理人にだけジョブやスキルも与えずに異世界に転移をさせた。
ジョブやスキルの無い事から早々と城から追い出される事が決まった、理人の前に天照の分体、眷属のアマ=テラス事『テラスちゃん』が現れた。
『異世界の女神は誘拐犯なんだ』とリヒトに話し、神社の宮司の孫の理人に異世界でも生きられるように日本人ならではの力を授けてくれた。
ここから『異世界でたった1人の日本人、理人の物語』がスタートする
「『異世界でたった1人の日本人』 私達を蔑ろにしチート貰ったのだから返して貰いますね」が好評だったのですが...昔に書いて小説らしくないのでしっかり書き始めました。
異世界翻訳者の想定外な日々 ~静かに読書生活を送る筈が何故か家がハーレム化し金持ちになったあげく黒覆面の最強怪傑となってしまった~
於田縫紀
ファンタジー
図書館の奥である本に出合った時、俺は思い出す。『そうだ、俺はかつて日本人だった』と。
その本をつい翻訳してしまった事がきっかけで俺の人生設計は狂い始める。気がつけば美少女3人に囲まれつつ仕事に追われる毎日。そして時々俺は悩む。本当に俺はこんな暮らしをしてていいのだろうかと。ハーレム状態なのだろうか。単に便利に使われているだけなのだろうかと。
男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件
美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…?
最新章の第五章も夕方18時に更新予定です!
☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。
※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます!
※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。
※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!
異世界は『一妻多夫制』!?溺愛にすら免疫がない私にたくさんの夫は無理です!?
すずなり。
恋愛
ひょんなことから異世界で赤ちゃんに生まれ変わった私。
一人の男の人に拾われて育ててもらうけど・・・成人するくらいから回りがなんだかおかしなことに・・・。
「俺とデートしない?」
「僕と一緒にいようよ。」
「俺だけがお前を守れる。」
(なんでそんなことを私にばっかり言うの!?)
そんなことを思ってる時、父親である『シャガ』が口を開いた。
「何言ってんだ?この世界は男が多くて女が少ない。たくさん子供を産んでもらうために、何人とでも結婚していいんだぞ?」
「・・・・へ!?」
『一妻多夫制』の世界で私はどうなるの!?
※お話は全て想像の世界になります。現実世界とはなんの関係もありません。
※誤字脱字・表現不足は重々承知しております。日々精進いたしますのでご容赦ください。
ただただ暇つぶしに楽しんでいただけると幸いです。すずなり。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる