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5章 魔導戦闘列車エルダートレイン
精霊龍デルス・マグラ
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問題が起きた。
シーファとシャーロンも俺と結婚したいと言い出したのだ。もちろんシャムラも。
「さすがにそれは節操がないと思うよ?」
「もう死ぬしかなかった私を救ってくれて命を懸けて守ってもらったんですよす気になって当然じゃないですか?」
「そうですよ、私はギルドで会ったときから好きでしたよ」
と言われ、散々揉めた末に、シンミアの鶴の一声で二人とは婚約と言う形をとることになった。
そしてレオナ、クニャラ、サラ、シンミア、スヴィニヤーに結婚指輪を送り、シーファ、シャーロンに婚約指輪を送った。
「待つのだよ! シャルラは? シャルラはどうするのだよ?」
「いや、さすがに今日会ったばかりの人と婚約しないよ?」
「何でなのだよ、差別はよくないのだよ! あ、でも肉体関係は無しの方向でお願いするのだよ」
「結婚するんだよね?」
「するのだよ」
俺たちはお互い首をかしげる。
「まあ、却下で」
とは言ってもシャルラは引き下がらない。自分を拒否すると言うことはシーファを否定するのと同じだと言うのだ。
・命を助けてもらった
・治らない身体を治した。
・命を懸けて救ってくれた。
と、まるで箇条書きをしているように指を折りシーファとの符号点を述べる。
「だからシャルラもシーファと同じなのだよ」
「確かにシャルラの言うとおり同じだ。それで結婚したい理由は?」
「楽がしたいのだよ!」
なるほど、この子はアホの子か、そのせいで苦労してクニャラが大人っぽくなってしまったんだな。
苦労がうかがえて涙が落ちそうになる。
「まあ、楽かどうかは分からないけど、うちに来ればいいよ。シャルラとは結婚はしないけどクニャラのお姉さんだから楽な仕事くらい紹介するよ」
「違うのだよ、楽がしたいと言うのは働きたくないと言う意味なのだよ」
とりあえず働きたくないと言うシャルラに現実を教えるために、俺たちが置かれている状況を伝えることにした。
「ええと、世界は滅亡する!」
このままでは世界が滅ぶと言うこと、近い将来異世界人と戦争になることを、すべてを包み隠さずみんなに説明をした。
「そんな……シャルラの悠々自適生活は?」
「バカ姐、今はそれどころじゃないのです!」
そう言うとシャルラは杖でポカリと頭を殴られる。
「それでケンタさん、これからどうするんですか?」
レオナが不安そうな顔で俺を見る。まあ世界が滅ぶと言われれば不安になら無いわけがない。
「しばらくは神の解放はやめる」
「何でだよ犬」
シンミアが仲間の解放をやめると言われ、俺の頭をペシリと叩き理由を聞く。
「神を完全解放してしまうといつ精霊龍デルス・マグラが攻めてくるか分からない。逆に言えば解放さえしなければ攻めてこないってことだ」
「ですが、それだと魔物がどんどん強くなって手がつけられなくなってしまいます」
「確かに魔物は強くなるけど、その分経験値も上がってこちらのレベルアップに使えるしね。このまま戦っても勝ち目無いから強くなるために使わせてもらう」
「ケンタ、それだったらリュミエールの知識で上位職業へと導くことができるです。それは役に立つです?」
上級職業と言うのはこの世界には無い概念で、転職の神殿でも転職することができない。
それにクニャラの説明では通常の転職は余剰経験値が消失するが上級職業への転職は経験値が無駄になら無いのだと言う。
例えばレベル60からレベル61までの経験値はレベル1になったときレベル20以上は軽くある。それを引き継げるならそれに越したことはない。
「すごいね、それができれば希望が見えてくる」
だが、それでもドラゴンライダーには届かない。根本的な問題なのだ。
ドラゴンライダーへの攻撃は獣使いじゃない場合70%軽減される。
だから獣使いには勝てないのだ。
「私、強くなりたい……その子に負けないくらいに」
「お前、話し聞いてなかったのか? オレは神だぞレベル上限は1000だ。お前じゃオレに追い付こうとしても永遠に追い付けない」
「……それでも、それでもケンタさんの横に立つのは私だから!」
その言葉にシンミアは鼻を鳴らす。
「良いじゃんかお前、気に入ったよ。いつでも相手してやるからかかってきな。でもオレは横に立つ気はないぞ犬の肩がオレの指定席だからな」
そのシンミアの言葉にレオナはさっと右腕を取る、クニャラは左腕を取り背中はスヴィニヤーがとった。
そしてサラはまた取る場所がなくウロウロしている。
ちゃんと股の間を用意してあるのに……。
パシリと頭をシンミアに叩かれる。
もうこれパターンになってるなと俺は苦笑いをする。
それにしても先程までのレオナと違い、痛いほど俺の腕を掴んではこない。
結婚と言うのはここまで精神を安定させる効果があるのかとビックリする。
「で、犬初夜はどうすんだ?」
「え? 取り合えず平和になってからじゃだめ?」
「これだから日本人は平和ボケしてるって言われるんだぞ。よし、みんな犬をベッドに運ぶぞ!」
意味が分かっているのか分かっていないかのような日本人下げの言葉を言うシンミアに、突っ込みさえ入れられないまま俺はスヴィニヤーの風で捕らわれ身動きの出来なくなった。
皆は俺を逃がさないように掴むと伊四百型へと運ぶ。
こんなときばかり意気投合するなよと俺は青い空を見ながら泣き濡れた。
”チュンチュン”
チュンチュンじゃねぇよ!
危なかった。一晩中攻防が続き、俺の貞操はなんとか守られた。
解放技を五つも消費して、なんとか逃げ切ったのだ。
なんでこんなことで手札を減らさないといけないんだと愕然とする。
結婚はしたが、そういうことをする心の準備はまだできてないのだ。
おっさんの心は乙女なんだから優しくして欲しい。
俺は一人で伊四百型から出ると壊れたエルダートレインの前に立つ。
”ジャリッ”
人の気配がして後ろを振り向くと、見知った顔がそこには居た。
「女神様お久しぶりですね、いや精霊龍デルス・マグラ」
デルス・マグラは俺を見て微笑むと、一瞬で六本の剣を俺の胸に突き刺した。
シーファとシャーロンも俺と結婚したいと言い出したのだ。もちろんシャムラも。
「さすがにそれは節操がないと思うよ?」
「もう死ぬしかなかった私を救ってくれて命を懸けて守ってもらったんですよす気になって当然じゃないですか?」
「そうですよ、私はギルドで会ったときから好きでしたよ」
と言われ、散々揉めた末に、シンミアの鶴の一声で二人とは婚約と言う形をとることになった。
そしてレオナ、クニャラ、サラ、シンミア、スヴィニヤーに結婚指輪を送り、シーファ、シャーロンに婚約指輪を送った。
「待つのだよ! シャルラは? シャルラはどうするのだよ?」
「いや、さすがに今日会ったばかりの人と婚約しないよ?」
「何でなのだよ、差別はよくないのだよ! あ、でも肉体関係は無しの方向でお願いするのだよ」
「結婚するんだよね?」
「するのだよ」
俺たちはお互い首をかしげる。
「まあ、却下で」
とは言ってもシャルラは引き下がらない。自分を拒否すると言うことはシーファを否定するのと同じだと言うのだ。
・命を助けてもらった
・治らない身体を治した。
・命を懸けて救ってくれた。
と、まるで箇条書きをしているように指を折りシーファとの符号点を述べる。
「だからシャルラもシーファと同じなのだよ」
「確かにシャルラの言うとおり同じだ。それで結婚したい理由は?」
「楽がしたいのだよ!」
なるほど、この子はアホの子か、そのせいで苦労してクニャラが大人っぽくなってしまったんだな。
苦労がうかがえて涙が落ちそうになる。
「まあ、楽かどうかは分からないけど、うちに来ればいいよ。シャルラとは結婚はしないけどクニャラのお姉さんだから楽な仕事くらい紹介するよ」
「違うのだよ、楽がしたいと言うのは働きたくないと言う意味なのだよ」
とりあえず働きたくないと言うシャルラに現実を教えるために、俺たちが置かれている状況を伝えることにした。
「ええと、世界は滅亡する!」
このままでは世界が滅ぶと言うこと、近い将来異世界人と戦争になることを、すべてを包み隠さずみんなに説明をした。
「そんな……シャルラの悠々自適生活は?」
「バカ姐、今はそれどころじゃないのです!」
そう言うとシャルラは杖でポカリと頭を殴られる。
「それでケンタさん、これからどうするんですか?」
レオナが不安そうな顔で俺を見る。まあ世界が滅ぶと言われれば不安になら無いわけがない。
「しばらくは神の解放はやめる」
「何でだよ犬」
シンミアが仲間の解放をやめると言われ、俺の頭をペシリと叩き理由を聞く。
「神を完全解放してしまうといつ精霊龍デルス・マグラが攻めてくるか分からない。逆に言えば解放さえしなければ攻めてこないってことだ」
「ですが、それだと魔物がどんどん強くなって手がつけられなくなってしまいます」
「確かに魔物は強くなるけど、その分経験値も上がってこちらのレベルアップに使えるしね。このまま戦っても勝ち目無いから強くなるために使わせてもらう」
「ケンタ、それだったらリュミエールの知識で上位職業へと導くことができるです。それは役に立つです?」
上級職業と言うのはこの世界には無い概念で、転職の神殿でも転職することができない。
それにクニャラの説明では通常の転職は余剰経験値が消失するが上級職業への転職は経験値が無駄になら無いのだと言う。
例えばレベル60からレベル61までの経験値はレベル1になったときレベル20以上は軽くある。それを引き継げるならそれに越したことはない。
「すごいね、それができれば希望が見えてくる」
だが、それでもドラゴンライダーには届かない。根本的な問題なのだ。
ドラゴンライダーへの攻撃は獣使いじゃない場合70%軽減される。
だから獣使いには勝てないのだ。
「私、強くなりたい……その子に負けないくらいに」
「お前、話し聞いてなかったのか? オレは神だぞレベル上限は1000だ。お前じゃオレに追い付こうとしても永遠に追い付けない」
「……それでも、それでもケンタさんの横に立つのは私だから!」
その言葉にシンミアは鼻を鳴らす。
「良いじゃんかお前、気に入ったよ。いつでも相手してやるからかかってきな。でもオレは横に立つ気はないぞ犬の肩がオレの指定席だからな」
そのシンミアの言葉にレオナはさっと右腕を取る、クニャラは左腕を取り背中はスヴィニヤーがとった。
そしてサラはまた取る場所がなくウロウロしている。
ちゃんと股の間を用意してあるのに……。
パシリと頭をシンミアに叩かれる。
もうこれパターンになってるなと俺は苦笑いをする。
それにしても先程までのレオナと違い、痛いほど俺の腕を掴んではこない。
結婚と言うのはここまで精神を安定させる効果があるのかとビックリする。
「で、犬初夜はどうすんだ?」
「え? 取り合えず平和になってからじゃだめ?」
「これだから日本人は平和ボケしてるって言われるんだぞ。よし、みんな犬をベッドに運ぶぞ!」
意味が分かっているのか分かっていないかのような日本人下げの言葉を言うシンミアに、突っ込みさえ入れられないまま俺はスヴィニヤーの風で捕らわれ身動きの出来なくなった。
皆は俺を逃がさないように掴むと伊四百型へと運ぶ。
こんなときばかり意気投合するなよと俺は青い空を見ながら泣き濡れた。
”チュンチュン”
チュンチュンじゃねぇよ!
危なかった。一晩中攻防が続き、俺の貞操はなんとか守られた。
解放技を五つも消費して、なんとか逃げ切ったのだ。
なんでこんなことで手札を減らさないといけないんだと愕然とする。
結婚はしたが、そういうことをする心の準備はまだできてないのだ。
おっさんの心は乙女なんだから優しくして欲しい。
俺は一人で伊四百型から出ると壊れたエルダートレインの前に立つ。
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