仙年恋慕

鴨セイロ

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2章

62.灰色の屑水晶 sideエドヴァルド

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「――光よ、汝が理に定められし裁定を下し、我が友と共にその穢れを打ち祓え」

 寝言よりはマシ程度の声量で、俺は略式呪文を唱える。
 別に発声しなくても、何ならこれくらい無詠唱でも魔法は発動出来るのだが、略式を口に出すことによって仲間が近くにいる時はこれからどんな魔法を使う旨を伝えられるし、現状の様に無いやる気を絞り出すのに発声は手っ取り早い。

 俺のやる気があろうが無かろうが、魔法は魔導法則の通りに発動する。
 手のひらに小さく展開させていた魔導陣から聖属性を付与した風を放てば、真昼でも薄暗い森に漂う薄汚れた霞のような澱みが、光を纏った風に巻き上げられ、分厚く重なり合った木々の枝葉ごと空の彼方へと吹き飛ばされた。飛ばされた葉が地に落ちる前に、澱みは大気に溶けるだろう。

「はぁ、こんなもんか」

 今の魔法で木々の枝葉が少しばかり落ちたからだろう。先程までは、じとりと陰鬱なばかりだった森にいくつかの光の筋が差し込む。

「流石ですね。この辺の魔素澱みが綺麗さっぱり浄化されましたよ」

 やれやれと俺がひと息ついていると、背後から涼し気な声が掛けられた。
 振り返れば、その龍人特有の金属質な白銀の髪が、梢から差し込む光を弾くのが目に入る。

「ったく、ひとが片付けた後で呑気な顔して出てくる奴だよお前は。で、そっちの収穫は?」

 俺が周囲に満ちていた魔素澱みを祓ったのを見計らって出て来たのだろう。
 ハンター仲間で龍人コンラートは、妙に機嫌よさげに頬を緩めながらゆったりとこちらへ歩み寄り、懐から採取用の硝子の小瓶を取り出した。

「はい、サンプルです。谷底にわんさと転がっていましたので結界を張っておきました。後ほど浄化をお願いしますね」

「……あぁ、ご苦労さん。やはり魔素溜まりを狙ってばら撒いているようだな。ここはハズレだったが、先に見回った沼地周辺も同じモノがばら撒かれていた」

 コンラートから手渡された小瓶の中には、この数日で見慣れたモノが収められている。

「そのひと欠片から十も二十もモンスターが孵化するなんて、正直ちょっとワクワクしますよね」

 知的好奇心に瞳を輝かせるコンラートを、俺はげんなりと横目で見やる。

「お前、不謹慎って言われないか?」

「嫌だなぁ、私だって分別くらいありますよ。ただ、貴方相手だとつい気が緩んでしまって」

「さいですか……」

 ぼやいて次の調査地へと歩き始めた俺に、コンラートは冗談だと笑いながら付いて来る。
 歩きながらコンラートから渡された小瓶を木漏れ日に翳せば、硝子の内側でクルミほどの大きさの灰色の屑水晶がコロリと転がった。


 ***


 俺たちはこの地に来てまず、アルハト遺跡の中心に位置する神殿の、その地下に広がる遺跡ダンジョン<忘れられた都アルハト>の調査に取り掛かった。

 数年前、俺はイオを探している道中で強制参加させられた飽和魔素解消現象の掃討戦で、毎度の如く湧きに湧いた小物モンスターを一掃し、あとはお約束の大物召喚だなと他のハンターたちと構えていた。
 しかし、現れたのはそこら辺の大物モンスターよりも厄介な闇寄りの者――魔族だった。
 魔族は常闇と呼ばれる異界の住人で滅多に姿を現すことはないし、その生態はほとんど解明されていない。彼らについて分かっている事は、現世の人種に対して攻撃的である事、戦闘能力が高いこと、物理攻撃がほとんど効かないこと、聖属性が弱点であることだけ。
 つまり、彼らと出会ったら戦闘は避けられないと言う事だ。
 現場にいたハンターや騎士連中では明らかに手に余るそこそこの魔族だったが、俺は相性優位もありさほど労せずにそいつを葬る事が出来た。
 この一件で事態の深刻さが明確になり、流石にこれは危険と判断した上役たちによって、あの魔族召喚以降は掃討戦に下級ハンターたちの参加は不可となり、S級ハンターか団長クラスの騎士、または相応レベルの上級、中級ハンターが対応する流れになった訳だ。

 そんな事情や、前述したようにギルドマスターからの『働かねぇとS級資格ライセンスを剥奪するぞ!』と言う脅しに致し方なく、俺はこのアルハトの地にやって来た。
 イオを探すうえでS級資格は色々と情報を得るのに必要不可欠だし、これが一度でも剥奪されると十年は再発行できないと言うペナルティがあるから短気は起こせない。

 しかし、バルファとレオンが事前調査した段階では高濃度の魔素が満ち、地上のアルハト遺跡まで溢れ出ていたと言う地下ダンジョンは、俺が足を踏み入れた時には拍子抜けするほど魔素がすっからかんになっていた。
 元々住み着いていたモンスターすら姿を消したダンジョンに飽和魔素解消現象など起きようもないが、前回の調査から、たかだか十日と数日程度でこのような状態になるのはおかしいと周囲を調査すれば、ソレは随分とあっさり見つかった。
 いや、むしろ見つけて欲しいとばかりにダンジョンのいたる所にばら撒かれていた。が、正解だろう。

 ソレは一見、なんの変哲もない灰色にすくんだ屑水晶で、宝石としての価値などは無くダンジョンはもちろん、渓流や洞窟でよく転がっている様な、珍しくもないありふれたモノなのだが、拾い上げてよくよく見れば小さな魔導陣が組み込まれたれっきとした魔導具だった。
 そんなモノが砂利のごとくばら撒かれ、周囲の魔素を淡々と取り込み干上がらせていたのだ。

 二日後、ダンジョンで拾い集めた屑水晶を、アルハト遺跡の中央広場に山と集め観察していた俺たちの目の前で、屑水晶から千を超えるゴブリンが生み出された。
 瞬時にコンラートが結界を張りゴブリンの遺跡外への流出を防ぎ、バルファ、レオン、俺の三人で片っ端からゴブリンを仕留めると言う、なかなかに賑やかな掃討戦となった。そして例のごとく、ゴブリンを片付けた後には、これまたなかなか立派な巨人の魔族が召喚されたが、バルファがあっという間に始末した。

 そんな感じで、数年前からエルドラド王国と周辺国で続く中級、低級モンスターの氾濫と、それらを掃討した際に召喚される上級モンスターや魔族が、さらなる被害を生むと言う一連のイレギュラータイプの飽和魔素解消現象の原因は、この何者かがばら撒いた屑水晶の魔導具によるものだったと確証が得られたのだ。ついでに、不審な魔素値の上昇もこの何者かが関与しているのだろうと俺たちは仮定した。
 そうした報告を、バルファが上役にすれば『イレギュラー飽和魔素解消現象』を現時刻をもって『人為魔導災害』と呼称するとか何とか、割とどうでも良い返信が返ってきた。

 結局、この人為魔導災害が確認されるようになった当時に、俺とマイロが話していた通りやはりこれらの現象は人工的なモノであったのだ。
 まぁ現場に駆り出されているハンターや騎士連中だってとっくに、このあまりに不自然でありつつ規則的な現象は何者かによるものだろうと言う見解で一致していたくらいなので、確かな証拠が見つかりようやっと上が結論を出したなと言う感じだろう。

「しかしなぁ、今までは人目に付かない様に少しずつ仕掛けていた屑水晶を、ひと目も憚らずにばら撒くってのはどういう心境の変化なのか、そもそも何故こんな愉快犯的なはた迷惑なテロ行為をするのか」

 俺はコンラートと共にうす暗い谷底に降り立ち、足元に砂利の様に転がる屑水晶を一つ拾う。

 巨人の魔族を倒した後、念のためとアルハト遺跡を囲む森の魔素調査をすれば、これまた屑水晶は当然の様に撒かれており、森での浄化と調査を行う俺たちは、すでに七日もこの地に留まり続けている。

「本当に謎ですね、これだけの魔導具なら兵器としても高く売れそうですが」

 周囲の魔素を吸収し穢れを孕んだ灰色の屑水晶は、いつモンスターへと孵化してもおかしくない様に見えたが、俺の手の中にある屑水晶は今はまだうんともすんとも言わない。
 もしコレが自在にモンスターの孵化をコントロール出来るのだとしたら、コンラートの言う通り兵器としての商品価値がつくが……。

「まっ、ここまでやらかしてんだ。元々商売する気はなかったんだろ。それにまだ解析は先の話になるが、屑水晶コイツの元ネタはおそらく禁忌指定されてる魔導書だ。近々周知されるだろうし、まともな買い手はつかねーよ」

 まともな買い手はつかなくとも欲しがる連中はいるだろうな……、と言う言葉は飲み込んでおく。

「禁忌指定? エドは何かご存知なのでしょうか?」

「あぁ、ハンターになる前に少々関わった盗難事件の盗品目録にあったんだよ。モンスターの細胞から複製を作るって感じの魔導書がな。多分アレだろうなって」

 あの魔導書の件は割と最初から見当はついていたが、その後の大物召喚は別の術式の組み合わせだろうし、俺が余計な事を言うまでもなく、宮廷魔導士連中がその程度は把握しているだろうと傍観していたのだ。
 と言うよりも正直、俺にはイオを探す事の方が重要事項で、こんな人騒がせなテロ行為に構っている余裕はないんだっつーの! 

「ふーん。貴方の前職ってですよね。それ機密じゃ無いんですか?」

「機密って言っても今更……、…… 何でお前、俺の前職知ってんだ?」

 さらりと出された単語に生返事を返そうとして立ち止まり、俺は目の前に立つ男を見た。と同時に記憶を当たるが、コンラートに自分の前職を話した覚えはない。
 俺の前職を知っているのは同郷の者以外では、マーナムのギルドマスターだけのはずだ。

「ふふ、そんな警戒しないでください。私、実はあのアルハト戦争に国から派遣されていたのですよ。あの頃はしがない宮廷魔導士でしたが、制圧後のアルハト城で貴方をお見かけしまして」

「あぁ、なるほど……」

 騎士をやっていた頃の俺をコンラートが知っていたのには少々驚いたが、アルハト戦争のことは正直、俺にとってあまり思い出したくない記憶の一つだ。
 あの日この手で断った命の感触を、俺は生涯忘れる事はないだろう。

 俺の意識が過去に向いているのも気づかず、コンラートは口を開き続ける。

「ハンターになって貴方と再会した時、私は浮かれてしまいました。あぁ、あの時のエルフの騎士だって。ほら、いつもはこんなに話す時間もなかったので、いつか話してみたいなって思っていたんですよ」

 なるほど、を知っていたから妙にウザ絡みをしてきた訳かと俺は納得し、ついでにコンラートが分かりやすく喜色を浮かべている件は気が付かなかったことにした。

「……ソレは、どうも。まぁ、たとえ物騒な発明でも、しかるべき場所でこの魔導具と召喚の術式を発表すればそれなりの評価は得たはず何だよな。禁忌魔導具認定はされるだろうが発明自体は評価されるものだし」

 話を逸らしつつ思考を戻すが、俺にはこの魔導具を作った者の思考回路がどうにも理解しがたい。
 数年に渡るテロ行為にしても、何の声明もなく目的が見えてこないし、どこぞのイカれた魔導士の実験だとしてもとっくにデータが取れているはずだ。
 そして今回はやけっぱちにでもなったのかってくらい、屑水晶をばら撒いているのが気になる。

「ふふ」

 吐息のような笑い声に思考を止めて振り返れば、コンラートが小さく笑っていた。

「……何だよ」

「あはは。いやね、あの時の騎士姿は美しかったけど、今の貴方もだいぶ魅力的だなぁと思ってね」

「……」

 俺にジト目を向けられているのにも関わらず、露骨に目尻をさげる姿に鳥肌が立つのを感じながら俺は右の手を軽く上げ魔導陣を展開する。

「俺は、お前の事を優秀なハンターだと思ってるけど」

「わぁ、嬉しいなぁ!」

 俺の言葉に大げさに喜ぶ姿から目を逸らし、略式呪文を唱える。
 魔導陣から光が降り注げば、薄暗い谷底でひしめき合い魔素を吸収していた屑水晶はサラサラと塵となり風に溶けた。

「けど、それ以上は何もないからな」

「これでも結構人気ある方なんですよ、私」

 浄化魔法で砕けた水晶の破片をせっせと採集用の小瓶に採取する俺の傍らで、コンラートは携帯端末で次の調査ポイントの位置を確認をしながら笑う。

「勝率高いトコでがんばれよ」

「ふふ、つれないなぁ」

 引き際はわきまえているのだろう、冗談とも本気ともつかない顔をして笑うコンラートに、これならただのウザ絡みの方がマシだったなと俺は息を吐いた。
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