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3章 まきしまのまち〜まじょさまのでし〜
Side LE - 15 - 24 - とんがりぃ -(えっち)
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Side LE - 15 - 24 - とんがりぃ -
俺の名前はトンガリィ・コーン、マキシマの街で鍛冶屋をやっている41歳だ、妻と息子、それから娘が居る、うちはハンターが沢山滞在するこの街でも品質が良いと評判の店だ、毎日俺の作る武器を求めて多くのハンターが訪ねて来る。
今日の夕方、鍛治仕事が一段落して休憩していると俺の店に小さな・・・息子とあまり歳の変わらない女の子が訪ねて来た、魔女様との契約で・・・いつものあれを貰いに来たと言う、魔女様の遣いを証明するペンダントと謝礼金を持って・・・。
街から北に向かって半日ほど歩いた所にある「刻を告げる砦」に住み、この街を大森林の魔物から守ってくれている魔女様と俺の一族の間には契約があった。
それは正式な契約書がある訳ではないし強制力があるものでも無い、ただの口約束のようなものだが爺さんも親父もきっちりと契約を守っていた、そして俺も守っているし息子にも守らせるつもりでいる。
親父は俺によく言ったものだ、「トンガリィ、うちの店、そしてうちの一族は魔女様にでかい借りがある、金に不自由する事なく俺達が暮らしていけるのも全て魔女様のおかげだ、それだけは忘れるな、そして何があっても契約は守れ」ってな。
ちなみに爺さんは死んじまったが親父はまだ生きてるぞ。
契約はそれほど難しいものじやない、「魔女様からの遣いが訪ねて来るからその者に子種を・・・精液を渡せ」と言うものだ、最初親父からこの契約を聞いた時には驚いた、魔女様は変態か?、そう口に出すと親父に殴られた、痛かったぞ!。
どうやらそれを素材に魔法薬や魔物に対抗する薬を作っているそうだ、魔女様を変態かと疑ったゲスな俺は自分を恥じて心の中で魔女様に謝った・・・。
話を戻そう、これまで定期的にやって来ていた遣いの者が来なくなって8年になる、魔女様のところの使用人も街に姿を見せなくなり、街の住人はとても心配していた。
これまで何度か姿を見せない時があったがそれでも2年程だったから心配するのも分かる、魔女様が居ない間に魔物の大規模な襲撃が起きたらこの町は滅ぶだろう。
「魔女様が戻って来たのか」という安堵と「待て!、この子を相手に俺がするのか?」っていう戸惑いが同時に押し寄せて来て俺はしばらく固まっていた、この子、どう見ても13歳くらいだろ、それは流石に犯罪だろってな、あいにく俺は幼女に欲情する趣味は持ってない。
目の前の女の子をよく観察する・・・薄青の髪色にそれと同じ色合いの瞳、目鼻立ちが整っていて美少女と言っても良いくらいだ、そして所作がとても洗練されていて美しい、最初見た時俺は貴族のお嬢さんかと思った。
「・・・お嬢ちゃんが・・・するのか?」
俺は女の子に確認した、初めて見る顔だから違う物を買いに来たのかもしれない、万一俺の勘違いで地下に連れて行ってしちまったら俺は幼女を襲った犯罪者だ!。
「うん、そうだよ、魔女様が必要だから貰って来いって」
間違い無さそうだ・・・だが俺は用心深いんだ、回りくどい言い方をした俺も悪かった、まだこの子は俺の精液をもらいに来たとは言っていない。
「・・・待て、少し確認したいのだが・・・俺の・・・」
「そう、子種をもらいに来たの」
はっきり言ってくれてありがとうよ・・・、これで女の子の目的が確定した・・・だが・・・。
「ちょっと待ってくれ、流石にお嬢ちゃんみたいな子供とするのはちょっと・・・まずくないか?」
本当に今から俺がこの子としなくちゃいけないのか・・・汗臭くて小汚いおっさんと・・・しかも俺は最近腹が出て来たんだ・・・この子はそれに納得しているのだろうか、嫌じゃないのか?・・・。
魔女様からの遣い・・・前任のシシリィちゃんに聞いた事がある、俺が自分でして出た奴を瓶に詰めて渡しちゃダメなのか・・・と、それに対する答えは「ダメ」だった。
なんでも、出たやつを口で受け止め、唾液と混ぜて瓶に詰めろ・・・これが魔女様からの指示らしい、理由を聞いてみたが一度出して手で受け止めたやつはゴミが入ったり手に付いた汚れも一緒に入る可能性がある、口で直接受け止めたものを瓶に吐き出した方が綺麗なんだそうだ、俺にはよく分からねぇが遣いの者がそう言うなら・・・そうなんだろうな。
「私は大丈夫だよ、いつものように地下の作業場でするの?」
何でそれを知ってるんだよ!、シシリィちゃんが魔女様に言っていたのか・・・そしてそれをこの子に伝えた・・・多分そうだろう、逃げ道がなくなったな・・・目の前にいる女の子は本当に可愛い子だ、こんな子にしてもらうのも悪くないかもな・・・そう一瞬でも思った俺を殴ってやりてぇ。
いやダメだろ、幼女だぞ、・・・そうだ!、あいつが居る!、あいつにやらせれば問題ないじゃないか!。
「そこまで魔女様に聞いてるのか・・・仕方ない・・・だがやはり俺じゃまずい、社会的にあれなのもあるし、俺の罪悪感がでか過ぎて出るものも出ない、ちょっと待ってくれ・・・」
そして俺は2階の居間で本を読んでいた息子を代わりに差し出した・・・年齢も近いしあいつは我が息子ながら美形だ、絵的にも女の子同士でしてるみたいだから小汚いおっさんがするより目に優しい、それにあいつも嬉しいだろう、俺が10代の頃、初めてしてもらった時は気持ちよかったし嬉しかったぞ。
息子を差し出した後、俺は店で剣の手入れをしていた。
「うぅ・・・ぐすっ・・・ひっく・・・お父さん・・・」
「どうしたショタ、もう終わったのか、気持ち良かっただろう・・・何で泣いてるんだよ」
俺は猛烈に嫌な予感がした。
「ぐすっ・・・僕のは薄くて使えないって、それに・・・ひっく・・・一回で小さくなって物足りないからお父さんを連れて来いって・・・」
「何てこった・・・」
どうあっても俺がしないとダメな流れか・・・幼女にしゃぶられるのは複雑な気持ちだが仕方ないな・・・。
息子に店番を頼み、俺は濡れたタオルを持って地下の作業場にある休憩室に入った、扉を開けると精液の匂いと女の子の髪の匂いだろうな・・・高級そうな石鹸の匂いが微かに漂ってきた、そして乱れたベッドの上にはあの女の子が居た。
・・・あいつとしたんだろう、ほのかに赤い頬と涙の滲んだ瞳、髪は乱れて・・・シシリィちゃんがいつも着ていたものと同じ身体にピッタリとしたエロい服を着て女の子座りしていた、・・・幼女だと思って油断していたが手足が長くてめっちゃエロいな!。
「おじさん、ごめんなさい、息子さんに悪い事しちゃったね、私が原因で女の子が苦手にならないと良いけど・・・」
「気にするな、あいつがだらしないのが悪い、それに嫌がっているのに無理に押し付けた俺にも責任がある、後のフォローは俺がしておくから大丈夫だ」
俺が差し出したタオルを受け取り、ぺったんこな胸や股間を気怠げに拭いている女の子・・・やはりエロいな、俺の中にあるいけない扉を開けてしまいそうだ。
「あの子はまだ幼いから薄くて使えそうにないの、あれを持って帰ったら魔女様に怒られちゃう・・・」
「手間をかけさせたな、だが将来はあいつから受け取るようになるんだ、次の時も先にあいつで試してみて欲しい」
「うん、分かった、それから一つお願いがあるの、もう時間も遅いし、今からおじさんとして魔女様の家に帰るのは無理だと思う、だから明日の朝までここに泊めてもらえないかな、・・・ダメなら宿に泊まるけど」
「あぁ、いいぞ、ここは俺しか使ってないからな、それにもう外は暗くなってる、夜にあの山道を歩くのはハンターでもやばい、遠慮なく泊まって行け」
「ありがとう、じゃぁ始めても良いかな」
「おう、ちょっと待ってろ」
そして俺は服を脱いで全裸になった、最近腹が出て来たから恥ずかしいな・・・それに汗臭ぇ!、やばいな、身体を拭いた方が良かったか・・・」
「シシリィさんと同じ感じでするから・・・」
「あぁ、長い間来てないな、シシリィちゃんは元気か?」
「あの子は死んだよ・・・8年前に魔物に食べられたの、それで後任として魔女様が見つけたのが私」
「なん・・・だと・・・良い子だったのに」
「うん、良い子だったね・・・」
あむ・・・ちゅう・・・
ベッドに座っている俺の方に女の子が擦り寄って来て向かい合わせに抱き付いてキスをした、柔らけぇ!、それに良い匂いだ!、俺の股間の上に柔らかい尻が乗ってる感触が・・・やばいぞ・・・俺は今、幼女に欲情してる!。
既にデカくなってる俺のものが女の子の穴がある場所に当たってやがる・・・だが女の子は服を着てるから挿入はできない・・・これはシシリィちゃんも同じだった・・・「このいやらしい服は魔女様に無理やり着せられていて、皮膚を溶かして貼り付いてるから脱げない・・・排泄の時だけ魔女様が股間のところを開けてくれる、私は魔女様の奴隷で、逆らえないの」、そう言っていた・・・それならこの女の子も・・・。
んぅ・・・あむ・・・
「ぷはっ・・・俺みたいな汚いおっさんが相手で嫌じゃないのか?」
「んっ・・・はぁ・・・はぁ・・・大丈夫だよ、これは私のお仕事だから・・・子種・・・精液をもらった後で少しだけ私の身体を慰めて欲しい、・・・あの子とした時には最後までイけなかったから身体が疼いて苦しいの」
「シシリィちゃんもよくそんな事を言っていたが・・・それは契約外だな、俺には愛する妻がいる」
「そう・・・うぅ・・・ぐすっ・・・身体が切ないよぉ・・・でもこれ以上おじさんに迷惑をかけられないね、じゃぁ夜ここで一人でするから入って来ないで欲しい」
「分かった・・・悪いな」
「うん・・・」
快楽を求めて来るのもシシリィちゃんと同じか・・・理由を聞いたら「快楽漬けにされたからしないと生きて行けないの」って言ってたな、「魔女様にされたのか」って聞くと・・・「ううん、男の人に捕まってされたの」って答えてた、魔女様はそんな不幸な目に遭った少女を引き取っているのかもしれないな・・・。
あむ・・・ちゅぱ・・・ちゅっ・・・
ふー・・・ふー・・・んっ・・・あむ・・・
抱き付いていた女の子が気怠そうに膝から降りて俺の前に跪き、股を開かせアレを咥えて舐め始めた、鼻息が荒いから俺の股に息がかかってこそばゆいぞ・・・シシリィちゃんがやっていた手順と同じか・・・だがシシリィちゃんはもっと年上だった、こんな幼い子がしてる絵面は本当にやばい、これ絶対俺がさせてるように見えるだろ!。
「くっ・・・」
この子・・・シシリィちゃんより口が小さいから気持ちいいぞ、それにかなり舌使いが上手い、やばいな、もうすぐ出そうだ・・・俺は女の子の頭を掴んで股間に押し付けた。
「んー、んー!」
一瞬驚いたような表情で上目遣いで見つめて来たがすぐにまた舌を使って扱き始めた。
「出るぞ」
びゅー・・・びゅるるる・・・びゅるっ・・・びゅるるる・・・びゅるるるる・・・・
やべぇ!、最近してないから自分でもドン引きするくらい大量に出やがった!。
予想以上の量に驚いたんだろう、口の中に俺の精液を溜めて頬を膨らませた女の子が慌ててベッドの横のテーブルに置いてある瓶を取ろうとして。
バタバタ!・・・ガシャン!・・・
「んぷっ!」
・・・あ、こけた。
どろ・・・どろ・・・ぺっ・・・けほっ・・・えふっ!・・・げふっ!・・・えふっ!・・・
「・・・けほっ・・・おじさん・・・出過ぎ・・・」
俺の精液を吐き出して瓶の蓋を閉じた女の子が咽せながら俺の方を見た・・・転んだからなのか・・・鼻から精液垂れてるぞ・・・。
「すまん、最近してなかったからな」
「掃除してあげるよ・・・あむっ・・・」
おい待て、俺のあれに付いた精液を舐め始めたぞ。
「拭くからそこまでしなくていいぞ」
「らいじょうぶ・・・出してくれたお礼」
「これで魔女様に怒られなくて済むよ、それに一晩泊めてくれて感謝します!」
「飯はどうする?」
「ここに来る前に携帯食料を買ったからそれを食べるよ」
「そうか、この家は風呂が無いから共同浴場になる、行くのか?」
「ううん、この服脱げないから行けない、タオルと・・・作業場の水場を借りてもいいかな」
「あぁ、いいぞ、遠慮なく使ってくれ」
それから俺は作業場で身体を拭き、服を着て店に戻った、夜中に気になって作業場に降りて行くと息子が入り口から覗いてる・・・。
「おい何してるんだ」
「ひっ・・・むぐぅ!」
咄嗟に息子の口を押さえて正解だった・・・叫ばれたら俺たちがいるのがバレる!、息子は作業場の扉の影から聞き耳を立て、パンツを下ろして致そうとしている直前だった。
休憩室からは女の子の喘ぎ声が聞こえて来た、一人で致してるんだろう、それをおかずに息子も始めようとしていた・・・と。
「あぁん!・・・いやぁ・・・んっ!・・・あぁ・・・気持ちいい!、気持ちいいの!・・・許して!、許してください旦那さまぁ!・・・いやぁぁ!・・・許してぇ!・・・いやだぁぁ!・・・あん!・・・あん!・・・」
やはり、あの小さな女の子は男達に酷い事をされたのか・・・そして快楽漬けになって、しないと生きていけない身体に・・・酷ぇな・・・旦那様とやらは・・・」
「おはようございます!、おじさん泊めてくれてありがとう、私はこれで帰るね」
「あぁ・・・気をつけてな」
翌朝女の子は元気に店を出て魔女様の家に帰って行った、明け方までしてる声が聞こえたから寝不足だと思うが・・・肌がツヤツヤだったな・・・。
そんな事を考えながら俺は地下の作業場に降りて行った、休憩室を覗くと微かに女の匂い、ベットは綺麗に整えられてシーツも洗って乾かされてる、いつやったんだよ!、水場がまだ濡れてるからここを使ってシーツを洗ったんだろうが・・・どうやって乾かした?、魔法か?、そうだよな、魔女様の弟子だろうからそれくらいはできるか・・・。
俺の名前はトンガリィ・コーン、マキシマの街で鍛冶屋をやっている41歳だ、妻と息子、それから娘が居る、うちはハンターが沢山滞在するこの街でも品質が良いと評判の店だ、毎日俺の作る武器を求めて多くのハンターが訪ねて来る。
今日の夕方、鍛治仕事が一段落して休憩していると俺の店に小さな・・・息子とあまり歳の変わらない女の子が訪ねて来た、魔女様との契約で・・・いつものあれを貰いに来たと言う、魔女様の遣いを証明するペンダントと謝礼金を持って・・・。
街から北に向かって半日ほど歩いた所にある「刻を告げる砦」に住み、この街を大森林の魔物から守ってくれている魔女様と俺の一族の間には契約があった。
それは正式な契約書がある訳ではないし強制力があるものでも無い、ただの口約束のようなものだが爺さんも親父もきっちりと契約を守っていた、そして俺も守っているし息子にも守らせるつもりでいる。
親父は俺によく言ったものだ、「トンガリィ、うちの店、そしてうちの一族は魔女様にでかい借りがある、金に不自由する事なく俺達が暮らしていけるのも全て魔女様のおかげだ、それだけは忘れるな、そして何があっても契約は守れ」ってな。
ちなみに爺さんは死んじまったが親父はまだ生きてるぞ。
契約はそれほど難しいものじやない、「魔女様からの遣いが訪ねて来るからその者に子種を・・・精液を渡せ」と言うものだ、最初親父からこの契約を聞いた時には驚いた、魔女様は変態か?、そう口に出すと親父に殴られた、痛かったぞ!。
どうやらそれを素材に魔法薬や魔物に対抗する薬を作っているそうだ、魔女様を変態かと疑ったゲスな俺は自分を恥じて心の中で魔女様に謝った・・・。
話を戻そう、これまで定期的にやって来ていた遣いの者が来なくなって8年になる、魔女様のところの使用人も街に姿を見せなくなり、街の住人はとても心配していた。
これまで何度か姿を見せない時があったがそれでも2年程だったから心配するのも分かる、魔女様が居ない間に魔物の大規模な襲撃が起きたらこの町は滅ぶだろう。
「魔女様が戻って来たのか」という安堵と「待て!、この子を相手に俺がするのか?」っていう戸惑いが同時に押し寄せて来て俺はしばらく固まっていた、この子、どう見ても13歳くらいだろ、それは流石に犯罪だろってな、あいにく俺は幼女に欲情する趣味は持ってない。
目の前の女の子をよく観察する・・・薄青の髪色にそれと同じ色合いの瞳、目鼻立ちが整っていて美少女と言っても良いくらいだ、そして所作がとても洗練されていて美しい、最初見た時俺は貴族のお嬢さんかと思った。
「・・・お嬢ちゃんが・・・するのか?」
俺は女の子に確認した、初めて見る顔だから違う物を買いに来たのかもしれない、万一俺の勘違いで地下に連れて行ってしちまったら俺は幼女を襲った犯罪者だ!。
「うん、そうだよ、魔女様が必要だから貰って来いって」
間違い無さそうだ・・・だが俺は用心深いんだ、回りくどい言い方をした俺も悪かった、まだこの子は俺の精液をもらいに来たとは言っていない。
「・・・待て、少し確認したいのだが・・・俺の・・・」
「そう、子種をもらいに来たの」
はっきり言ってくれてありがとうよ・・・、これで女の子の目的が確定した・・・だが・・・。
「ちょっと待ってくれ、流石にお嬢ちゃんみたいな子供とするのはちょっと・・・まずくないか?」
本当に今から俺がこの子としなくちゃいけないのか・・・汗臭くて小汚いおっさんと・・・しかも俺は最近腹が出て来たんだ・・・この子はそれに納得しているのだろうか、嫌じゃないのか?・・・。
魔女様からの遣い・・・前任のシシリィちゃんに聞いた事がある、俺が自分でして出た奴を瓶に詰めて渡しちゃダメなのか・・・と、それに対する答えは「ダメ」だった。
なんでも、出たやつを口で受け止め、唾液と混ぜて瓶に詰めろ・・・これが魔女様からの指示らしい、理由を聞いてみたが一度出して手で受け止めたやつはゴミが入ったり手に付いた汚れも一緒に入る可能性がある、口で直接受け止めたものを瓶に吐き出した方が綺麗なんだそうだ、俺にはよく分からねぇが遣いの者がそう言うなら・・・そうなんだろうな。
「私は大丈夫だよ、いつものように地下の作業場でするの?」
何でそれを知ってるんだよ!、シシリィちゃんが魔女様に言っていたのか・・・そしてそれをこの子に伝えた・・・多分そうだろう、逃げ道がなくなったな・・・目の前にいる女の子は本当に可愛い子だ、こんな子にしてもらうのも悪くないかもな・・・そう一瞬でも思った俺を殴ってやりてぇ。
いやダメだろ、幼女だぞ、・・・そうだ!、あいつが居る!、あいつにやらせれば問題ないじゃないか!。
「そこまで魔女様に聞いてるのか・・・仕方ない・・・だがやはり俺じゃまずい、社会的にあれなのもあるし、俺の罪悪感がでか過ぎて出るものも出ない、ちょっと待ってくれ・・・」
そして俺は2階の居間で本を読んでいた息子を代わりに差し出した・・・年齢も近いしあいつは我が息子ながら美形だ、絵的にも女の子同士でしてるみたいだから小汚いおっさんがするより目に優しい、それにあいつも嬉しいだろう、俺が10代の頃、初めてしてもらった時は気持ちよかったし嬉しかったぞ。
息子を差し出した後、俺は店で剣の手入れをしていた。
「うぅ・・・ぐすっ・・・ひっく・・・お父さん・・・」
「どうしたショタ、もう終わったのか、気持ち良かっただろう・・・何で泣いてるんだよ」
俺は猛烈に嫌な予感がした。
「ぐすっ・・・僕のは薄くて使えないって、それに・・・ひっく・・・一回で小さくなって物足りないからお父さんを連れて来いって・・・」
「何てこった・・・」
どうあっても俺がしないとダメな流れか・・・幼女にしゃぶられるのは複雑な気持ちだが仕方ないな・・・。
息子に店番を頼み、俺は濡れたタオルを持って地下の作業場にある休憩室に入った、扉を開けると精液の匂いと女の子の髪の匂いだろうな・・・高級そうな石鹸の匂いが微かに漂ってきた、そして乱れたベッドの上にはあの女の子が居た。
・・・あいつとしたんだろう、ほのかに赤い頬と涙の滲んだ瞳、髪は乱れて・・・シシリィちゃんがいつも着ていたものと同じ身体にピッタリとしたエロい服を着て女の子座りしていた、・・・幼女だと思って油断していたが手足が長くてめっちゃエロいな!。
「おじさん、ごめんなさい、息子さんに悪い事しちゃったね、私が原因で女の子が苦手にならないと良いけど・・・」
「気にするな、あいつがだらしないのが悪い、それに嫌がっているのに無理に押し付けた俺にも責任がある、後のフォローは俺がしておくから大丈夫だ」
俺が差し出したタオルを受け取り、ぺったんこな胸や股間を気怠げに拭いている女の子・・・やはりエロいな、俺の中にあるいけない扉を開けてしまいそうだ。
「あの子はまだ幼いから薄くて使えそうにないの、あれを持って帰ったら魔女様に怒られちゃう・・・」
「手間をかけさせたな、だが将来はあいつから受け取るようになるんだ、次の時も先にあいつで試してみて欲しい」
「うん、分かった、それから一つお願いがあるの、もう時間も遅いし、今からおじさんとして魔女様の家に帰るのは無理だと思う、だから明日の朝までここに泊めてもらえないかな、・・・ダメなら宿に泊まるけど」
「あぁ、いいぞ、ここは俺しか使ってないからな、それにもう外は暗くなってる、夜にあの山道を歩くのはハンターでもやばい、遠慮なく泊まって行け」
「ありがとう、じゃぁ始めても良いかな」
「おう、ちょっと待ってろ」
そして俺は服を脱いで全裸になった、最近腹が出て来たから恥ずかしいな・・・それに汗臭ぇ!、やばいな、身体を拭いた方が良かったか・・・」
「シシリィさんと同じ感じでするから・・・」
「あぁ、長い間来てないな、シシリィちゃんは元気か?」
「あの子は死んだよ・・・8年前に魔物に食べられたの、それで後任として魔女様が見つけたのが私」
「なん・・・だと・・・良い子だったのに」
「うん、良い子だったね・・・」
あむ・・・ちゅう・・・
ベッドに座っている俺の方に女の子が擦り寄って来て向かい合わせに抱き付いてキスをした、柔らけぇ!、それに良い匂いだ!、俺の股間の上に柔らかい尻が乗ってる感触が・・・やばいぞ・・・俺は今、幼女に欲情してる!。
既にデカくなってる俺のものが女の子の穴がある場所に当たってやがる・・・だが女の子は服を着てるから挿入はできない・・・これはシシリィちゃんも同じだった・・・「このいやらしい服は魔女様に無理やり着せられていて、皮膚を溶かして貼り付いてるから脱げない・・・排泄の時だけ魔女様が股間のところを開けてくれる、私は魔女様の奴隷で、逆らえないの」、そう言っていた・・・それならこの女の子も・・・。
んぅ・・・あむ・・・
「ぷはっ・・・俺みたいな汚いおっさんが相手で嫌じゃないのか?」
「んっ・・・はぁ・・・はぁ・・・大丈夫だよ、これは私のお仕事だから・・・子種・・・精液をもらった後で少しだけ私の身体を慰めて欲しい、・・・あの子とした時には最後までイけなかったから身体が疼いて苦しいの」
「シシリィちゃんもよくそんな事を言っていたが・・・それは契約外だな、俺には愛する妻がいる」
「そう・・・うぅ・・・ぐすっ・・・身体が切ないよぉ・・・でもこれ以上おじさんに迷惑をかけられないね、じゃぁ夜ここで一人でするから入って来ないで欲しい」
「分かった・・・悪いな」
「うん・・・」
快楽を求めて来るのもシシリィちゃんと同じか・・・理由を聞いたら「快楽漬けにされたからしないと生きて行けないの」って言ってたな、「魔女様にされたのか」って聞くと・・・「ううん、男の人に捕まってされたの」って答えてた、魔女様はそんな不幸な目に遭った少女を引き取っているのかもしれないな・・・。
あむ・・・ちゅぱ・・・ちゅっ・・・
ふー・・・ふー・・・んっ・・・あむ・・・
抱き付いていた女の子が気怠そうに膝から降りて俺の前に跪き、股を開かせアレを咥えて舐め始めた、鼻息が荒いから俺の股に息がかかってこそばゆいぞ・・・シシリィちゃんがやっていた手順と同じか・・・だがシシリィちゃんはもっと年上だった、こんな幼い子がしてる絵面は本当にやばい、これ絶対俺がさせてるように見えるだろ!。
「くっ・・・」
この子・・・シシリィちゃんより口が小さいから気持ちいいぞ、それにかなり舌使いが上手い、やばいな、もうすぐ出そうだ・・・俺は女の子の頭を掴んで股間に押し付けた。
「んー、んー!」
一瞬驚いたような表情で上目遣いで見つめて来たがすぐにまた舌を使って扱き始めた。
「出るぞ」
びゅー・・・びゅるるる・・・びゅるっ・・・びゅるるる・・・びゅるるるる・・・・
やべぇ!、最近してないから自分でもドン引きするくらい大量に出やがった!。
予想以上の量に驚いたんだろう、口の中に俺の精液を溜めて頬を膨らませた女の子が慌ててベッドの横のテーブルに置いてある瓶を取ろうとして。
バタバタ!・・・ガシャン!・・・
「んぷっ!」
・・・あ、こけた。
どろ・・・どろ・・・ぺっ・・・けほっ・・・えふっ!・・・げふっ!・・・えふっ!・・・
「・・・けほっ・・・おじさん・・・出過ぎ・・・」
俺の精液を吐き出して瓶の蓋を閉じた女の子が咽せながら俺の方を見た・・・転んだからなのか・・・鼻から精液垂れてるぞ・・・。
「すまん、最近してなかったからな」
「掃除してあげるよ・・・あむっ・・・」
おい待て、俺のあれに付いた精液を舐め始めたぞ。
「拭くからそこまでしなくていいぞ」
「らいじょうぶ・・・出してくれたお礼」
「これで魔女様に怒られなくて済むよ、それに一晩泊めてくれて感謝します!」
「飯はどうする?」
「ここに来る前に携帯食料を買ったからそれを食べるよ」
「そうか、この家は風呂が無いから共同浴場になる、行くのか?」
「ううん、この服脱げないから行けない、タオルと・・・作業場の水場を借りてもいいかな」
「あぁ、いいぞ、遠慮なく使ってくれ」
それから俺は作業場で身体を拭き、服を着て店に戻った、夜中に気になって作業場に降りて行くと息子が入り口から覗いてる・・・。
「おい何してるんだ」
「ひっ・・・むぐぅ!」
咄嗟に息子の口を押さえて正解だった・・・叫ばれたら俺たちがいるのがバレる!、息子は作業場の扉の影から聞き耳を立て、パンツを下ろして致そうとしている直前だった。
休憩室からは女の子の喘ぎ声が聞こえて来た、一人で致してるんだろう、それをおかずに息子も始めようとしていた・・・と。
「あぁん!・・・いやぁ・・・んっ!・・・あぁ・・・気持ちいい!、気持ちいいの!・・・許して!、許してください旦那さまぁ!・・・いやぁぁ!・・・許してぇ!・・・いやだぁぁ!・・・あん!・・・あん!・・・」
やはり、あの小さな女の子は男達に酷い事をされたのか・・・そして快楽漬けになって、しないと生きていけない身体に・・・酷ぇな・・・旦那様とやらは・・・」
「おはようございます!、おじさん泊めてくれてありがとう、私はこれで帰るね」
「あぁ・・・気をつけてな」
翌朝女の子は元気に店を出て魔女様の家に帰って行った、明け方までしてる声が聞こえたから寝不足だと思うが・・・肌がツヤツヤだったな・・・。
そんな事を考えながら俺は地下の作業場に降りて行った、休憩室を覗くと微かに女の匂い、ベットは綺麗に整えられてシーツも洗って乾かされてる、いつやったんだよ!、水場がまだ濡れてるからここを使ってシーツを洗ったんだろうが・・・どうやって乾かした?、魔法か?、そうだよな、魔女様の弟子だろうからそれくらいはできるか・・・。
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