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第2話:スライムとの死闘
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「あれ・・・今度はどこだ?」
あのロリ天使に地獄に送られかけた俺はまた真っ暗なところへとやって来る。するとぼんやりと丸い蛍光灯が灯る。
「力が・・・」
「ちょっとその輪っかよこせリフィエル、真っ暗で何も見えやしねぇ」
「うわぁぁぁ!!!なんて事するっスか!?自分のアイデンティティ返してっス!天使から頭の輪っか取ったらただのバードマンじゃないっスか(泣」
「知るかそんな事、それよりもここはどこだ?まさか地獄じゃないだろうな?」
天使の輪っかで辺りを照らす、周りには無数のスライム。
「なぁリフィエル?」
「親しみを込めてリフィで良いっスよ琥太郎君」
「ここどこだ?」
「ここはオズワルド、ダンジョン『スライムトンネル』の最深部。出てくるモンスターはスライムだけというスライムマニアには堪らない秘境っス」
「スライムマニア?そんな単語初めて聞いたぜ・・・」
「あれ?抜き足差し足忍び足でどこ行くっスか?」
「どこに?決まってるだろ、逃げるんだよ」
「何言ってるんスか~、寝込み襲って一旗揚げるっスよ~、せっかくリフィエルちゃんが気を利かせて敵地のど真ん中に召喚してやったのにもったいないっス~。ほら!やればできる!!なせばなる!!!琥太郎君は出来る子っス」
「あっ・・・」
「どうしたっス琥太郎君?」
「やべっ・・・スライム・・・踏んじゃった(震」
「トゥルルルル、タン♪タン♪タン♪スライムが現れた」
「おい、何だよそのナレ!?」
「スライムは怒っている、さあ攻撃するっスよ」
「出来るかボケ、こっちは丸腰なんだよ!」
「大丈夫っす!タラララッタラ~ン♪エンジェルスマフォ~」
「うわ、また世界観壊すようなもの出しやがって」
「今琥太郎君のアルファポイントを見てみるっス」
「アルファポイント?」
「そうっス、天上者の方々が見てくれていればいるほどアルファポイントが上がって琥太郎君も強くなるっス。ようは琥太郎君の主人公力っス。きっと今は転生時のブーストがかかっていて琥太郎君はノリに乗ってるはずっスよ、スライムなんていちころっス」
「本当か?本当なんだな?信じていいんだな?」
一か八か、俺はスライムと戦った。
ドカ、バキ、ドッドッドッ!!!
「タタタタータータータータッタター♪勇者琥太郎はスライムに勝利した」
「はぁ、はぁ・・・めちゃくちゃ辛勝だったじゃねぇか!」
「まあ342ポイントじゃこんなもんスよ、でも良い線引きにはなったんじゃないっスか?」
「おい、何かスライム共がいっぱい集まってきてるぞ?」
「今の琥太郎君じゃスライムの集団には勝てないっスね、ゼリーの肥やしになりたくなかったら逃げるっス」
「言われなくても逃げるわ!」
あのロリ天使に地獄に送られかけた俺はまた真っ暗なところへとやって来る。するとぼんやりと丸い蛍光灯が灯る。
「力が・・・」
「ちょっとその輪っかよこせリフィエル、真っ暗で何も見えやしねぇ」
「うわぁぁぁ!!!なんて事するっスか!?自分のアイデンティティ返してっス!天使から頭の輪っか取ったらただのバードマンじゃないっスか(泣」
「知るかそんな事、それよりもここはどこだ?まさか地獄じゃないだろうな?」
天使の輪っかで辺りを照らす、周りには無数のスライム。
「なぁリフィエル?」
「親しみを込めてリフィで良いっスよ琥太郎君」
「ここどこだ?」
「ここはオズワルド、ダンジョン『スライムトンネル』の最深部。出てくるモンスターはスライムだけというスライムマニアには堪らない秘境っス」
「スライムマニア?そんな単語初めて聞いたぜ・・・」
「あれ?抜き足差し足忍び足でどこ行くっスか?」
「どこに?決まってるだろ、逃げるんだよ」
「何言ってるんスか~、寝込み襲って一旗揚げるっスよ~、せっかくリフィエルちゃんが気を利かせて敵地のど真ん中に召喚してやったのにもったいないっス~。ほら!やればできる!!なせばなる!!!琥太郎君は出来る子っス」
「あっ・・・」
「どうしたっス琥太郎君?」
「やべっ・・・スライム・・・踏んじゃった(震」
「トゥルルルル、タン♪タン♪タン♪スライムが現れた」
「おい、何だよそのナレ!?」
「スライムは怒っている、さあ攻撃するっスよ」
「出来るかボケ、こっちは丸腰なんだよ!」
「大丈夫っす!タラララッタラ~ン♪エンジェルスマフォ~」
「うわ、また世界観壊すようなもの出しやがって」
「今琥太郎君のアルファポイントを見てみるっス」
「アルファポイント?」
「そうっス、天上者の方々が見てくれていればいるほどアルファポイントが上がって琥太郎君も強くなるっス。ようは琥太郎君の主人公力っス。きっと今は転生時のブーストがかかっていて琥太郎君はノリに乗ってるはずっスよ、スライムなんていちころっス」
「本当か?本当なんだな?信じていいんだな?」
一か八か、俺はスライムと戦った。
ドカ、バキ、ドッドッドッ!!!
「タタタタータータータータッタター♪勇者琥太郎はスライムに勝利した」
「はぁ、はぁ・・・めちゃくちゃ辛勝だったじゃねぇか!」
「まあ342ポイントじゃこんなもんスよ、でも良い線引きにはなったんじゃないっスか?」
「おい、何かスライム共がいっぱい集まってきてるぞ?」
「今の琥太郎君じゃスライムの集団には勝てないっスね、ゼリーの肥やしになりたくなかったら逃げるっス」
「言われなくても逃げるわ!」
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