世界の管理をしていたら管理者が逃げ出した

のこじ

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第一章 管理者(上司)が逃げた

閑話 ”友人”による天使調教

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前書き
時系列は第3話付近です。

* * *

どもどもー私はスイちゃんの友人の■■でーす。

スイちゃんに頼まれたんで、天使をころころするかも。
ま、気分次第かな。

あ、私は神とかそういうのじゃないからね。

❖ ❖ ❖ ❖ ❖

天界―――天使居住区

そこに1人の“存在”が現れた。

圧倒的な存在感を放つ、その名は―――

「私だぁっ!」

私は叫ぶと同時に付けていた【気配削除気配なんてねぇよ】を解き、自身の種族を“天使”から“■■■”へと変える。

すると同時に、一斉に天使たちがギョッとした目で私を見る。

「だ、誰だ!?」

天使の中の誰かが私に叫ぶ。

「私が来た!」

「誰だよっ!」

うん。まともなツッコミだね。

「私は■■。以後お知り起きくださいね?」

そんな私に向けて幾らかの天使が私に向けて武器を構える。

「…これは、敵対ってことでいいの?」

私は”森羅万象超究極限界制限モード”の一厘にも満たない魔力を放出したが、それだけで、多くの天使が失神してしまった。

えぇ…よっわ。

…知ってたけど。

「で?敵対?それとも友好?」

私は残っていた代表者っぽい奴に聞く。

「勿論、友好の方を選ばせていただきます!」

「うん。おっけー。じゃ、生活費0ね?」

そう言うと、代表者っぽい奴は顔を青くしたが…。

「そ、それは…」

「ん~?勿論”0”ね?」

私は殺気を少しこの天使に向けながら、尋ねる。
もしかしたら人はこれを脅迫というのかもしれないが。

「は、はいぃ…0にさせていただきます」

帰るけど釘だけ刺しておこっと。

「あ、いつでも私は監視しているからね。もし、破ろうとしたら…?どうなるか分かるよね」

「わ、分かりました。て、徹底させていただきます」

「んじゃ、バイバーイ」

私はスイちゃんの下へ帰った。
少し服に演出を掛けながら。

「ただいまー」
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