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第7章
2回目の侵入
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1週間後、ヲタク男が仕事が休みの日の朝、再びパスケースの落とし主のアパートを訪ねた。前の週と同じ時間帯だ。
10分程歩いた所のアパートの105号室。ドアの前にしゃがみこみ、道具を鍵穴に差し込む。ドアをそっと開けて侵入する。もう勝手は分かっている。部屋に入り、整理ダンスの引き出しを開ける。下着を見つけると、前回の記憶を呼び起こす。今回は黒が無い。と言うことは、
(今日は黒を身につけてるんだな。)そんなことを妄想すると、すぐにペニスはカチンコチンに勃起した。ズボンとパンツを脱ぎ、すぐにペニスを握る。
2回目ということもあり、今回は少し落ち着いていて、心臓のドキドキは少ない。引き出しを大きく開けて、スマートフォンで撮影する。パンティとブラジャーの配置を記録するためだ。するとパンティとブラジャーを引き出しから全て取り出す。ラグの上に下着の上下を合わせ、撮影する。
パシャッ、パシャッ
次々に撮影する。沢山の下着に囲まれているような感覚になり、高揚する。侵入したというドキドキ感とは別のドキドキ感が湧いてくる。ペニスがパンパンに張っている。先走り液も垂れてくる。それを指先でペニスに塗り広げ、亀頭から幹まで全体をヌルヌルにする。そして、床に腰を下ろし、それをしごくのだ。
シコシコシコシコ…
(んー、たまらん…)
下着のひとつひとつに目をやる。そして、あの交番で見かけた時のキレイな顔をその下着に重ねるように思い浮かべる。幸せを感じる。
クチュクチュ… ヌルヌル…
シコシコシコシコシコシコシコシコ…
段々と快感が亀頭に集まるような感覚になった。そして尿道が熱くなるような気がする。
「んっ、んんっ…」
シコシコシコシコシコシコ…
下着に集中し、あの女性の顔を思い浮かべ、この時は周りを気にしない。
シコシコシコシコシコシコシコシコ…
「うっ、うっ、はぁ、はぁ…」
「んっ?」
背後で人の気配を感じた。振り向くと、そこには若い男がこちらにスマートフォンのレンズを向けていた。
「はいっ、そこまで!」
「えっ!」
しごく手を止めて、男を見る。下着を見ながらオナニーしていたところを撮影されていたのだ。目の前が一瞬真っ暗になった。
(あっ!ヤバい!)
「誰だ!?」
咄嗟に出た言葉がこれだ。下半身を丸出しにして、ペニスを握りながら…。
「お前こそ、誰だ?この部屋に忍び込んで、オナってるお前は誰なんだ?」
(パンツも履いてないし、逃げられる状態ではない。どうしたら…)
「ストーカーか?ここの女をつけ回してるのか?」
(いや、決してつけ回してはいない。どうやって説明したら…)
「警察に通報するぞ?」
(とりあえず…)
「申し訳ありません。」
姿勢を変え、床に頭を擦り付け、土下座した。男は近づき、
「とりあえず説明しろ!」
パスケースを拾い、住所を知り、交番で顔を見て、後から侵入した。今日が2回目であることを説明した。男の話は、ここの家主である女性の知り合いだという。そして、知らない男が部屋に侵入してオナニーしていたことを女性に話せば必ず警察に知らせることになるだろう。黙っててやる替わりに俺に何か喜ぶことをしろ!と。
(喜ぶことって何だ?)
それを宿題のように持ち帰り、何か思い付いたら連絡するよう伝えられた。喜ぶことを1ヶ月以内にと…。
携帯電話の番号を交換した。手を洗い、下着を片付け、部屋から出された。
(あの男の喜ぶことって何だ?金か?女か?男なんてどうせどっちかだろう…)
歩きながら考えた。そして、帰宅してからも考えた。
(きっと金ならすぐに要求してきただろう。じゃあ、女関係か。俺だってそんなに良いことがあるわけじゃないのに…)
先程オナニーの途中だったため、またムラムラしてきてしまった。
(あぁ、もう…)
パソコンの電源を立ち上げて、動画を検索する。レイプする動画に決めて、再生した。ズボンとパンツを脱ぎ、ペニスをしごく。とにかく早く発射してしまいたかった。動画を1.5倍速で再生し、犯すシーンまでいったところで普通の速度にして見る。
女性は寝バックで無理矢理挿入され、男は激しく腰を振る。
『いやぁ、止めてー!』
『うるせぇ!奥に出してやる!イクぜ!イクッ!』
画面の中の男は射精し、女は泣いた。同時に画面のこちら側でも射精した。
(何か良いことねぇかなぁ。警察に通報されなかっただけ助かったか。)
10分程歩いた所のアパートの105号室。ドアの前にしゃがみこみ、道具を鍵穴に差し込む。ドアをそっと開けて侵入する。もう勝手は分かっている。部屋に入り、整理ダンスの引き出しを開ける。下着を見つけると、前回の記憶を呼び起こす。今回は黒が無い。と言うことは、
(今日は黒を身につけてるんだな。)そんなことを妄想すると、すぐにペニスはカチンコチンに勃起した。ズボンとパンツを脱ぎ、すぐにペニスを握る。
2回目ということもあり、今回は少し落ち着いていて、心臓のドキドキは少ない。引き出しを大きく開けて、スマートフォンで撮影する。パンティとブラジャーの配置を記録するためだ。するとパンティとブラジャーを引き出しから全て取り出す。ラグの上に下着の上下を合わせ、撮影する。
パシャッ、パシャッ
次々に撮影する。沢山の下着に囲まれているような感覚になり、高揚する。侵入したというドキドキ感とは別のドキドキ感が湧いてくる。ペニスがパンパンに張っている。先走り液も垂れてくる。それを指先でペニスに塗り広げ、亀頭から幹まで全体をヌルヌルにする。そして、床に腰を下ろし、それをしごくのだ。
シコシコシコシコ…
(んー、たまらん…)
下着のひとつひとつに目をやる。そして、あの交番で見かけた時のキレイな顔をその下着に重ねるように思い浮かべる。幸せを感じる。
クチュクチュ… ヌルヌル…
シコシコシコシコシコシコシコシコ…
段々と快感が亀頭に集まるような感覚になった。そして尿道が熱くなるような気がする。
「んっ、んんっ…」
シコシコシコシコシコシコ…
下着に集中し、あの女性の顔を思い浮かべ、この時は周りを気にしない。
シコシコシコシコシコシコシコシコ…
「うっ、うっ、はぁ、はぁ…」
「んっ?」
背後で人の気配を感じた。振り向くと、そこには若い男がこちらにスマートフォンのレンズを向けていた。
「はいっ、そこまで!」
「えっ!」
しごく手を止めて、男を見る。下着を見ながらオナニーしていたところを撮影されていたのだ。目の前が一瞬真っ暗になった。
(あっ!ヤバい!)
「誰だ!?」
咄嗟に出た言葉がこれだ。下半身を丸出しにして、ペニスを握りながら…。
「お前こそ、誰だ?この部屋に忍び込んで、オナってるお前は誰なんだ?」
(パンツも履いてないし、逃げられる状態ではない。どうしたら…)
「ストーカーか?ここの女をつけ回してるのか?」
(いや、決してつけ回してはいない。どうやって説明したら…)
「警察に通報するぞ?」
(とりあえず…)
「申し訳ありません。」
姿勢を変え、床に頭を擦り付け、土下座した。男は近づき、
「とりあえず説明しろ!」
パスケースを拾い、住所を知り、交番で顔を見て、後から侵入した。今日が2回目であることを説明した。男の話は、ここの家主である女性の知り合いだという。そして、知らない男が部屋に侵入してオナニーしていたことを女性に話せば必ず警察に知らせることになるだろう。黙っててやる替わりに俺に何か喜ぶことをしろ!と。
(喜ぶことって何だ?)
それを宿題のように持ち帰り、何か思い付いたら連絡するよう伝えられた。喜ぶことを1ヶ月以内にと…。
携帯電話の番号を交換した。手を洗い、下着を片付け、部屋から出された。
(あの男の喜ぶことって何だ?金か?女か?男なんてどうせどっちかだろう…)
歩きながら考えた。そして、帰宅してからも考えた。
(きっと金ならすぐに要求してきただろう。じゃあ、女関係か。俺だってそんなに良いことがあるわけじゃないのに…)
先程オナニーの途中だったため、またムラムラしてきてしまった。
(あぁ、もう…)
パソコンの電源を立ち上げて、動画を検索する。レイプする動画に決めて、再生した。ズボンとパンツを脱ぎ、ペニスをしごく。とにかく早く発射してしまいたかった。動画を1.5倍速で再生し、犯すシーンまでいったところで普通の速度にして見る。
女性は寝バックで無理矢理挿入され、男は激しく腰を振る。
『いやぁ、止めてー!』
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