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第8章
大晦日の食事
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12月20日土曜日、あいりさんから連絡が来た。
『大晦日の夕方5時頃に201号室小池宅に来てほしい。飲食するものは全部うちで用意するから、体ひとつで来てね。』
という内容だ。
(うーん、そう言ってもらえるのは嬉しいけど、さすがに手ぶらってわけにはいかないよねぇ…)
『では、お食事甘えさせてください。飲み物ぐらいは私に用意させていただけませんか?逆に気を遣ってしまうので。』
と返信した。
『じゃ、飲み物お願いしちゃおうかな。うちはアルコールが入ってれば何でもオーケーだから。よろしくお願いします。』
と返信が来た。じゃあ、私はサワーとかカクテル系の甘いもので、お隣さんはビールでいいかな。サワーも余分に買って行こう。あいりさんも飲むかもしれないし。
あっという間に大晦日を迎えた。私は昨日までに飲み物を準備しておき、冷蔵庫で冷やしておいた。
夕方になり、5時になってから家を出た。行き先は隣の201号室の小池さん宅だ。大晦日を他人と過ごすなんて久しぶりだ。
「ピンポーン」
私は201号室のインターホンを鳴らす。
『はーい。』
聞こえてきた声の主はあいりさんのものだ。
「舞です。」
『はい、すぐ開けますね。』
カチャリ
鍵が開く音がするとすぐドアが開いた。
「いらっしゃーい。さぁ上がって。」
と迎えてくれたのもあいりさんだった。まるで奥様みたいだと思った。
(確か前にこんな夢見たなぁ。同じだ。)
「お邪魔します。これ、飲み物です。」
「ありがとね。重かったでしょ。」
奥に目をやると小池さんがテーブルのところに座っていた。既に鉄板が用意されていた。
「今日は焼肉だよ。」
と小池さんが笑顔で声をかけてくれた。これは有難い。あいりさんは
「年越しそばは後で食べましょうね。とりあえず、夕食は別に食べましょう!」
と言ってくれたが、もうひと言。
「舞ちゃんのおうちに椅子ってある?うちにはないのよ。」
「ありますけど、何で?」
「ちょっと後でゲームでもしようかと思ってね。借りてもいいかしら?」
「はい、それは構いません。」
「じゃ、ちょっと行くね。」
私はあいりさんと一緒に1度自宅に戻って椅子を1脚運んだ。
それから小池さん宅の隅に椅子を置き、3人で焼肉を食べながら、酒を飲んだ。
話題はあいりさんが意図的に恋バナにしてしまった。
「なんで舞ちゃんに彼氏がいないんだろうねぇ。きっと理想が高いんだよね。そうよ、決まってる。こんなに可愛いんだから彼氏の1人や2人いてもおかしくないから。」
あいりさんはビールを飲んでやや酔っている。
(夢の中でもこんな話したよなぁ。するとこの後、不味い展開になるのでは…)
「いやいや、あいりさん2人は無いですよ。」
「えっ?無いの?私はあるよ。二股ぐらいはね。」
酔った勢いで言ってしまったのか、冗談なのか区別がつかない。
「俺だって二股ぐらいはある。今はあいりちゃんだけだけどね。」
小池さんも話に乗ってきたが、この場ではそう言うしかないだろう。
「舞ちゃんはあっちの方はどうしてるの?」
あいりさんは言い出した。
(これは夢でも見たので予測してた。でも、この前のファミレスの話みたいなのを小池さんの前でしろって言うの?)
「え?あっちって?」
私はとぼけて念のためあいりさんに訊いてみた。
「あっちって言ったらエッチなことに決まってるじゃないのよぉ。彼氏がいてもいなくても性欲はあるでしょ?」
(この前話したのに、わざと小池さんの前でさせようっていうつもりだ。)
あいりさんはすごい笑顔を私に向けている。
「あ、あ、いや…」
私は慌てた。すかさずあいりさんが「セフレでもいる?それともオナニーで我慢してるの?」
あいりさんは私の目をじっと見つめる。
「そ、そんなこと… 恥ずかしいじゃないですか…」
目の前には小池さんもいるのだ。興味津々という目をして私を見ている。
「まだ酔いが足りないのかな?うふふっ…」
あいりさんにそう言われ、無理矢理飲ませようとしてるわけではないが、もっと喋って欲しいという圧力は感じた。
更にあいりさんが口を開く。
「じゃあ、こんな話は嫌だろうから、話を変えようか。」
「はい。」
私は助かった、と思った。
「じゃあさ…」
あいりさんは、そこで少し溜めた。
「は、はい。」
私は何か嫌な予感がした。
「私の声、壁の向こうで聞こえてるでしょ?」
「……ん?」
私は戸惑った。
「ん?って。うふふっ。あの声のことよ。」
「えっ…」
私はまだ気づかぬふりをする。だが、自分でも恥ずかしさで顔が赤くなっていくのがわかる。
「もしかして、こっちにも舞ちゃんの声が聞こえてるの気づいてなかった?」
あいりさんが笑顔で責め立ててくる。
「えっ…」
私は固まってしまった。
(これは夢で出てきたかなぁ。覚えてないなぁ。)
「やっぱり気づいてなかったのね。とってもセクシーな声がこっちに聞こえて来るのよ。もちろん、私だけじゃなくて輝にも聞こえてるわよ。だからこっちも燃えちゃうの。」
私は目の前にあるサワーをゴクゴクと飲み、グラスを開けてしまった。そこにあいりさんが注いでくる。
「もっと飲んで本音を語りましょうよ。いつもオモチャ使ってるの?」
「いや、そんな…」
あいりさんはここで小池さんに声をかける。
「この先も舞ちゃんの話聞きたい?」
「うん、興味あるよ。」
「じゃあ、興奮して輝が舞ちゃんを襲わないように椅子に縛り付けようかな。」
すごい笑顔であいりさんが言う。
「えー、そのための椅子だったの?」
「そうよ。ダメ?」
「いや、ダメじゃないけど…」
Sのあいりさんに対して小池さんがM気質なのかもしれない。小池さんは素直に座ろうとしている。
「ねぇ輝、まさかそのまま座ろうとしてない?」
「え?何?」
「裸になるのよ。」
「え?舞ちゃんの前で?」
「当たり前じゃない!この状況で舞ちゃんの前以外あり得ないでしょ!」
「いや…」
「早くしてよ!」
あいりさんは急かす。
Mの小池さんは断りきれず服を脱ぎ出す。私は目のやり場に困り、とりあえずそっぽを向く。
全裸になった小池さんが椅子に座るとあいりさんが自分の大きめのバッグから養生テープを取り出した。
「まずは足からね。」
そう言って、椅子の脚と小池さんの足を養生テープでくくりつける。左足が終わると、
「舞ちゃん、何してるの。手伝ってよ。」
ニヤニヤしながら私にテープを渡す。仕方なく私は右足付近にしゃがんで、足首をグルグル巻きにする。
「舞ちゃん、そんな不自然に下ばかり見てなくていいのよ。おチンチン見たことない訳じゃないでしょ。」
「あ、はい。そうですけど…」
ゆっくりと顔を上げると、既に勃起していた。
思わず、
「あっ…」
と声をあげると、
「あははっ、そんなに驚かなくてもいいじゃない。」
とあいりさんが言う。
「だって…」
「だって何よ。あぁ、そうか。まさか既に大きくなってると思わなかったのか!あははっ」
「だって…」
これは小池さんの声だ。
「見られると思うと…」
「そうよね。興奮するわよね。うふふふっ」
あいりさんは、かなり楽しんでいる様子だ。あとは小池さんを後ろ手に組ませて、手首をグルグル巻きにして、腰も背もたれにグルグル巻きにする。
「口出ししないように、口にも貼っちゃおうか!」
あいりさんは容赦ない。
「んー、んー」
小池さんはこれしか言えなくなった。
「じゃあ、さっきの続きをしようか。舞ちゃんがオナニーする時は指だけ?」
「…」
「満足してるの?」
「…」
私は男性の前でそんな話をしたことはない。とても恥ずかしくて、あいりさんの目を見ることが出来ず、うつ向いてしまう。
「私はね、最初にクリトリスを撫でた後に十分に濡れて来たところでバイブを入れるわ。」
小池さんも初めて聞いた話だったようだ。私も普段女同士でもこんな話をしたことはない。あいりさんはまだ続ける。
「私ね、今こんな話してて興奮してるの。わかる?」
あいりさんは私に向かって笑みを浮かべる。
脚をM字に開いて、
「ここ、ここが濡れてるみたいなの。」
私は驚いた。そこまでするとは…
私はどうしていいのか分からない。アルコールのせいも合わさって判断力が鈍る。この場は立ち去った方が良いのかもしれない。そう思った時、
「ねぇ、舞ちゃんは興奮してない?こんな話してて興奮して来ない?」
「…」
答えようがない。
「輝も興奮してるわよね!」
小池さんは無言で頷いた。興奮していることはペニスを見ればわかるのだが。ギンギンに勃起している。先程よりも角度が上を向いているような気がする。
「どっちに?私に?それとも舞ちゃんに?」
「…」
あいりさんは不適な笑みを浮かべ、私に近づいて来る。
「確かめてみようか?ねぇ、舞ちゃん。」
私の耳元で囁く。
「えっ、何を?」
私は戦き(おののき)、お尻をカーペットに擦りながら下がった。背中がベッドに当たり、それ以上下がれない所まで行った。私はロング丈のスカートを履いていたが、スカートの中では脚はM字になっていた。あいりさんは、その脚の間に身体を入れてきた。
「今、舞ちゃんのここがどうなってるか、確かめてみようか?」
「えっ、ここって?」
「はっきり言わないと分からない?」
「…」
またあいりさんは私の耳元に近づいた。
「舞ちゃんのおまんこよ。」
私は一気に顔を赤くし、体温が上昇したのが分かった。同時に私はスカートを押さえた。ところが一瞬早く、あいりさんが私のスカートをたくしあげた。あいりさんは私をベッドの横でスカートを完全に捲り上げて、私の水色のパンティを覗き込む。
「止めてっ、止めてくださいっ!」
「可愛いの履いてるね。」
あいりさんは思いの外、力が強い。私はほとんど抵抗出来ない。アルコールのせいでほとんど力は入らず、抵抗が出来ない。
(私は一体何をされるの?あいりさんは何を考えてるの?彼氏の前だというのに…)
「お願いだから、止めてください!」
私はあいりさんに訴える。それでもあいりさんは止めようとしない。
スカートを捲り上げ、パンティの上からおまんこを撫でる。
「輝、見ててよ。きっと舞ちゃんもこんな可愛い顔してても身体はエッチだと思うから。」
「そんなことありません!」
「そうなの?じゃあ、こんなことしても感じたりしない?」
布地の上からクリトリスをピンポイントで探りあて、人差し指でグリグリと押すように刺激する。
「んっ…」
「こんなのはまだまだよ。これからなんだから。」
「止めてください。お願い!」
「なんで?感じちゃうから?そんな姿を見られたくないから?」
「とにかく人前でこんなの見られたくありません。」
私はとにかく恥ずかしかった。それに相手は恋人でなく、女性であり、そこにはその彼氏もいるのだ。
小池さんは私の股間を凝視している。まるで呼吸をすることを忘れているかのように。
あいりさんは私のクリトリスが大きくなってきているのを感じ取ったようだ。それに優しい触り方よりも強めに触った方が気持ち良くなることも見抜いてしまったようだ。人差し指をグリグリと押し付ける。
「あっ、止めてください。」
「私、止めないよ。止めてって本心じゃないの分かってるから!」
「本心です。お願いだから…」
「ここでしょ?こう強くされるの好きなんでしょ?」
「いえ、そんなことは… あっ…」
あいりさんは小池さんの反応も気になるようだ。
「輝、どう?興奮するでしょ?」
「…」
「そうなの?まだ刺激が足りないの?じゃあ、もっと刺激的にしようか。」
その言葉に私は恐れた。
(一体何をしようというの?)
「これでどうだっ!」
あいりさんはパンティの股の部分を横にずらして、おまんこが丸見えになってしまった。
「きゃあっ!」
「あれ?舞ちゃんもパイパンなのね。丸見えよ。それにここ、テカテカに光ってるじゃん?もしかして感じちゃったの?」
あいりさんは意地悪そうに私に言う。
「感じてなんかいません。」
「ホントに?」
「はい。」
「じゃあ、これでも?」
おまんこの穴のところに垂れそうになっていたヌルヌルの液体を指先ですくいとり、クリトリスを直に撫でた。
「ああっ…」
私は顎を天井に向け、喘ぎ声を上げてしまった。
「これでも感じてない?」
「は、はい… 感じてなんか…」
小池さんの鼻息が荒くなっているのが分かる。私はアルコールのせいで力が入らないというのもあるが、感じてしまって抵抗する気持ちも無くなってしまっていた。クリトリスも完全に大きくなっている。
「あらあら、こんなにクリちゃん勃ってるよ。これでも感じてないって言うの?」
「勃ってなんかいません。」
「じゃあ、いつもこんなに大きいの?これじゃあ、常に下着に擦れちゃって大変じゃない?」
「そんなこと…」
あいりさんはその大きくなった私のクリトリスを人差し指と親指で摘まんだ。
「ああっ…」
「気持ち良くない?」
「別に…」
「これでも?」
意地悪そうな笑みを浮かべながら、クリトリスをつねった。
「あうっ…」
私は大きな声で喘いでしまった。小池さんが椅子に固定されながら、ペニスがヒクヒクと動いているのが分かる。
「ねぇ、舞ちゃんのおまんこからマン汁垂れて来てるんだけど、これでも感じてないって言うの?」
「はい…」
「じゃあ、私が気持ちいいと言わせてあげるから!」
あいりさんは1度私から放れて、自分のバッグから何かを取り出した。そして元の私の脚の間に戻ってくる。
「お待たせ。舞ちゃん、自分のおまんこをよーく見ててね。」
そう言うと、あいりさんは右手で私のおまんこ全体を撫でて、スケベ汁を塗りたくった。
「目を離さないでね。ほらっ。」
(何をしようというの…)
ゆっくりと人差し指を穴に埋め込む。
「いやっ、そんなことしないで!」
「ちゃんと見て。ね、抵抗なく簡単に入っちゃったでしょ。まだ見ててね。」
1度人差し指を抜き、それに中指も合わせた。
ヌプッ…
「あああ…」
(こんなにされたら、もっと気持ち良くなっちゃう…)
「ほらね。簡単に入った。どう?」
その指をゆっくりと抜き差しする。
クチュッ、クチュッ…
あいりさんはわざとイヤらしい音を立てるように抜き差しした。
小池さんがゴクリと生唾を飲む。ペニスがヒクヒク動いている。
「輝、興奮するでしょ?興奮してたら、頷いてみて。」
うん、うん、と小池さんが頷く。
小池さんの鼻息が荒くなっているのが分かる。そして、ペニスからは先走り液がダラダラと垂れている。
(小池さんまでこんなに興奮して… この後あいりさんに何をされるか分からない。どうしよう…)
あいりさんが先程取りに行った物を脇から取り出した。
「ねぇ、これ見て!使ったことあるでしょ?」
手に持っているのは白いバイブだ。
「ありません。こんなもの!」
「こんなものなんて失礼な言い方じゃない?これからお世話になるっていうのにさ。」
(これを入れられちゃうの?自分でもしたことないのに、人前でこんな…)
あいりさんはニヤニヤして楽しそうだ。右手にそれを持ち、私のスケベ汁を塗りたくる。滑りを良くしようというのだろう。私は不安なはずなのに、どんどんとスケベ汁を溢れさせている。
「ねぇ、どんどんマン汁溢れてくるよ。そんなに楽しみ?」
「そんな、言わないで!」
(どんなに気持ち良くなるのか、人前じゃなければ試してみたい気持ちはあるけど、こんなので感じちゃったのを見られたら恥ずかしくてたまらない。)
また小池さんがゴクリと生唾を飲む。
「輝もちゃんと見ててよ。いくよー。」
あいりさんはバイブをおまんこの穴に突き立てた。
ヌルリ…
簡単に亀頭部分を飲み込むのが自分でも見えた。
(あっ…)
「ほらっ見て、もっと奥まで入れてあげるからね。」
あいりさんは目をキラキラさせて言う。
ヌルリ、ヌルリ…
バイブは音もなく奥まで入り、子宮口に軽く当たった。私は無意識におまんこをヒクヒクさせてしまったらしい。
「あっ、今バイブをキュッて締め付けたでしょ?キュキュッてなったよ。」
「そんなことありません。そんなの抜いてください!」
「えっ?抜き差ししてください?うん、分かった。こう?」
あいりさんはわざと聞き間違えたふりをして、ニヤニヤしながらバイブの抜き差しを始めた。そして、奥に入れた時は強めに子宮口を突いた。
「んっ… いやっ、止めてください。終わりにしてください。」
(まだ平静でいられるうちに止めてもらわないと…)
「ん?奥までしてください?こう?」
(あぁ、この人は紛れもないSだ。)
ズンッ!
「あんっ…」
「ほらね、気持ちいいでしょ?もっとしてあげるよ。」
ズンッ、ズンッ!
「あうっ…」
「もっと激しくがいいでしょ?」
「もう、イヤッ!」
「何で?これ以上されたらおかしくなっちゃうから?」
「嫌なだけですっ!」
ズンッ、ズンッ、ズンッ!
「あぁぁ、あんっ、あうっ…」
「それでも感じてないつもり?」
「は、はい…」
私はしかめっ面をして我慢しているつもりだ。なのに、声が漏れてしまっている。
「どう?気持ち良い?」
ズンッ、ズンッ、ズンッ!
「あうっ、あうっ、イヤッ…」
(明らかに私は感じている。そんなことは自分でもよく分かっている。あいりさんが怖い…)
あいりさんの責めはいつまで続くのだろうか。
「気持ちいいでしょ。でもね、これ、まだこんなモンじゃないのよ。これ分かる?」
バイブに繋がるコードを持ち、電源スイッチを私に見せた。
「これ、動くのよ。これからが本番なの。」
(あっ、さすがに私だって知ってる。けど、これ以上されたら…)
「止めてください。もう、十分。そんなにいじめないでください。」
「いじめ?可愛がってるつもりなんだけどなぁ。」
「…」
「始めるよ?」
「イヤッ!」
カチッ!
あいりさんは電源を入れてしまった。バイブは私の中に入ったままでいたが、それが
グイーン、グイーン
と動き出した。
「あぁぁぁー…」
「いいでしょ!これ、いいでしょ!」
(イヤッ、おかしくなるっ!)
グイーン、グイーン、グイーン…
「あ、あ、あ、よ、よく、ない、です。や、やめて…」
グイーン、グイーン、グイーン…
「あんっ、あ、あぁぁぁぁ…」
(気持ち良すぎる!)
膣壁をグリグリとかき混ぜるのと同時に奥まで挿入してることで、子宮口もグリグリと刺激している。
「輝も興奮してるでしょ?舞ちゃんの服、全部脱がせてもっとよく見えるようにしてあげるね。きっと窮屈よね。」
私は脱力して、抵抗出来なくなっていた。あいりさんに全部脱がされた。私はベッドの上で仰向けにされた。
「キレイな身体してるわね。私よりキレイ。嫉妬しちゃうわ。」
私は日頃から日焼けしないように気をつけている。元々色は白い方だ。
あいりさんはまじまじと私の身体を見ながら、脇腹からお尻の辺りを撫でる。
「スベスベしてる。すごく肌のキメが細かい。いいなぁ…」
あいりさんの私を見る目がイヤらしさから愛おしさに変わったような気がした。
「輝、すごく興奮してるでしょ?よく見ててね。」
「私もすごく興奮してる。私も全部脱いじゃうわ。」
あいりさんは赤い下着を着けていた。
(すごく刺激的。ウエストも括れてるし、胸も私より大きいみたい。この身体で私に嫉妬するの?)
その下着もすぐに脱いで全裸になった。これからどうなるの?私は何をされるの?このまま終わるはずはなく、恐怖さえ覚えた。
『大晦日の夕方5時頃に201号室小池宅に来てほしい。飲食するものは全部うちで用意するから、体ひとつで来てね。』
という内容だ。
(うーん、そう言ってもらえるのは嬉しいけど、さすがに手ぶらってわけにはいかないよねぇ…)
『では、お食事甘えさせてください。飲み物ぐらいは私に用意させていただけませんか?逆に気を遣ってしまうので。』
と返信した。
『じゃ、飲み物お願いしちゃおうかな。うちはアルコールが入ってれば何でもオーケーだから。よろしくお願いします。』
と返信が来た。じゃあ、私はサワーとかカクテル系の甘いもので、お隣さんはビールでいいかな。サワーも余分に買って行こう。あいりさんも飲むかもしれないし。
あっという間に大晦日を迎えた。私は昨日までに飲み物を準備しておき、冷蔵庫で冷やしておいた。
夕方になり、5時になってから家を出た。行き先は隣の201号室の小池さん宅だ。大晦日を他人と過ごすなんて久しぶりだ。
「ピンポーン」
私は201号室のインターホンを鳴らす。
『はーい。』
聞こえてきた声の主はあいりさんのものだ。
「舞です。」
『はい、すぐ開けますね。』
カチャリ
鍵が開く音がするとすぐドアが開いた。
「いらっしゃーい。さぁ上がって。」
と迎えてくれたのもあいりさんだった。まるで奥様みたいだと思った。
(確か前にこんな夢見たなぁ。同じだ。)
「お邪魔します。これ、飲み物です。」
「ありがとね。重かったでしょ。」
奥に目をやると小池さんがテーブルのところに座っていた。既に鉄板が用意されていた。
「今日は焼肉だよ。」
と小池さんが笑顔で声をかけてくれた。これは有難い。あいりさんは
「年越しそばは後で食べましょうね。とりあえず、夕食は別に食べましょう!」
と言ってくれたが、もうひと言。
「舞ちゃんのおうちに椅子ってある?うちにはないのよ。」
「ありますけど、何で?」
「ちょっと後でゲームでもしようかと思ってね。借りてもいいかしら?」
「はい、それは構いません。」
「じゃ、ちょっと行くね。」
私はあいりさんと一緒に1度自宅に戻って椅子を1脚運んだ。
それから小池さん宅の隅に椅子を置き、3人で焼肉を食べながら、酒を飲んだ。
話題はあいりさんが意図的に恋バナにしてしまった。
「なんで舞ちゃんに彼氏がいないんだろうねぇ。きっと理想が高いんだよね。そうよ、決まってる。こんなに可愛いんだから彼氏の1人や2人いてもおかしくないから。」
あいりさんはビールを飲んでやや酔っている。
(夢の中でもこんな話したよなぁ。するとこの後、不味い展開になるのでは…)
「いやいや、あいりさん2人は無いですよ。」
「えっ?無いの?私はあるよ。二股ぐらいはね。」
酔った勢いで言ってしまったのか、冗談なのか区別がつかない。
「俺だって二股ぐらいはある。今はあいりちゃんだけだけどね。」
小池さんも話に乗ってきたが、この場ではそう言うしかないだろう。
「舞ちゃんはあっちの方はどうしてるの?」
あいりさんは言い出した。
(これは夢でも見たので予測してた。でも、この前のファミレスの話みたいなのを小池さんの前でしろって言うの?)
「え?あっちって?」
私はとぼけて念のためあいりさんに訊いてみた。
「あっちって言ったらエッチなことに決まってるじゃないのよぉ。彼氏がいてもいなくても性欲はあるでしょ?」
(この前話したのに、わざと小池さんの前でさせようっていうつもりだ。)
あいりさんはすごい笑顔を私に向けている。
「あ、あ、いや…」
私は慌てた。すかさずあいりさんが「セフレでもいる?それともオナニーで我慢してるの?」
あいりさんは私の目をじっと見つめる。
「そ、そんなこと… 恥ずかしいじゃないですか…」
目の前には小池さんもいるのだ。興味津々という目をして私を見ている。
「まだ酔いが足りないのかな?うふふっ…」
あいりさんにそう言われ、無理矢理飲ませようとしてるわけではないが、もっと喋って欲しいという圧力は感じた。
更にあいりさんが口を開く。
「じゃあ、こんな話は嫌だろうから、話を変えようか。」
「はい。」
私は助かった、と思った。
「じゃあさ…」
あいりさんは、そこで少し溜めた。
「は、はい。」
私は何か嫌な予感がした。
「私の声、壁の向こうで聞こえてるでしょ?」
「……ん?」
私は戸惑った。
「ん?って。うふふっ。あの声のことよ。」
「えっ…」
私はまだ気づかぬふりをする。だが、自分でも恥ずかしさで顔が赤くなっていくのがわかる。
「もしかして、こっちにも舞ちゃんの声が聞こえてるの気づいてなかった?」
あいりさんが笑顔で責め立ててくる。
「えっ…」
私は固まってしまった。
(これは夢で出てきたかなぁ。覚えてないなぁ。)
「やっぱり気づいてなかったのね。とってもセクシーな声がこっちに聞こえて来るのよ。もちろん、私だけじゃなくて輝にも聞こえてるわよ。だからこっちも燃えちゃうの。」
私は目の前にあるサワーをゴクゴクと飲み、グラスを開けてしまった。そこにあいりさんが注いでくる。
「もっと飲んで本音を語りましょうよ。いつもオモチャ使ってるの?」
「いや、そんな…」
あいりさんはここで小池さんに声をかける。
「この先も舞ちゃんの話聞きたい?」
「うん、興味あるよ。」
「じゃあ、興奮して輝が舞ちゃんを襲わないように椅子に縛り付けようかな。」
すごい笑顔であいりさんが言う。
「えー、そのための椅子だったの?」
「そうよ。ダメ?」
「いや、ダメじゃないけど…」
Sのあいりさんに対して小池さんがM気質なのかもしれない。小池さんは素直に座ろうとしている。
「ねぇ輝、まさかそのまま座ろうとしてない?」
「え?何?」
「裸になるのよ。」
「え?舞ちゃんの前で?」
「当たり前じゃない!この状況で舞ちゃんの前以外あり得ないでしょ!」
「いや…」
「早くしてよ!」
あいりさんは急かす。
Mの小池さんは断りきれず服を脱ぎ出す。私は目のやり場に困り、とりあえずそっぽを向く。
全裸になった小池さんが椅子に座るとあいりさんが自分の大きめのバッグから養生テープを取り出した。
「まずは足からね。」
そう言って、椅子の脚と小池さんの足を養生テープでくくりつける。左足が終わると、
「舞ちゃん、何してるの。手伝ってよ。」
ニヤニヤしながら私にテープを渡す。仕方なく私は右足付近にしゃがんで、足首をグルグル巻きにする。
「舞ちゃん、そんな不自然に下ばかり見てなくていいのよ。おチンチン見たことない訳じゃないでしょ。」
「あ、はい。そうですけど…」
ゆっくりと顔を上げると、既に勃起していた。
思わず、
「あっ…」
と声をあげると、
「あははっ、そんなに驚かなくてもいいじゃない。」
とあいりさんが言う。
「だって…」
「だって何よ。あぁ、そうか。まさか既に大きくなってると思わなかったのか!あははっ」
「だって…」
これは小池さんの声だ。
「見られると思うと…」
「そうよね。興奮するわよね。うふふふっ」
あいりさんは、かなり楽しんでいる様子だ。あとは小池さんを後ろ手に組ませて、手首をグルグル巻きにして、腰も背もたれにグルグル巻きにする。
「口出ししないように、口にも貼っちゃおうか!」
あいりさんは容赦ない。
「んー、んー」
小池さんはこれしか言えなくなった。
「じゃあ、さっきの続きをしようか。舞ちゃんがオナニーする時は指だけ?」
「…」
「満足してるの?」
「…」
私は男性の前でそんな話をしたことはない。とても恥ずかしくて、あいりさんの目を見ることが出来ず、うつ向いてしまう。
「私はね、最初にクリトリスを撫でた後に十分に濡れて来たところでバイブを入れるわ。」
小池さんも初めて聞いた話だったようだ。私も普段女同士でもこんな話をしたことはない。あいりさんはまだ続ける。
「私ね、今こんな話してて興奮してるの。わかる?」
あいりさんは私に向かって笑みを浮かべる。
脚をM字に開いて、
「ここ、ここが濡れてるみたいなの。」
私は驚いた。そこまでするとは…
私はどうしていいのか分からない。アルコールのせいも合わさって判断力が鈍る。この場は立ち去った方が良いのかもしれない。そう思った時、
「ねぇ、舞ちゃんは興奮してない?こんな話してて興奮して来ない?」
「…」
答えようがない。
「輝も興奮してるわよね!」
小池さんは無言で頷いた。興奮していることはペニスを見ればわかるのだが。ギンギンに勃起している。先程よりも角度が上を向いているような気がする。
「どっちに?私に?それとも舞ちゃんに?」
「…」
あいりさんは不適な笑みを浮かべ、私に近づいて来る。
「確かめてみようか?ねぇ、舞ちゃん。」
私の耳元で囁く。
「えっ、何を?」
私は戦き(おののき)、お尻をカーペットに擦りながら下がった。背中がベッドに当たり、それ以上下がれない所まで行った。私はロング丈のスカートを履いていたが、スカートの中では脚はM字になっていた。あいりさんは、その脚の間に身体を入れてきた。
「今、舞ちゃんのここがどうなってるか、確かめてみようか?」
「えっ、ここって?」
「はっきり言わないと分からない?」
「…」
またあいりさんは私の耳元に近づいた。
「舞ちゃんのおまんこよ。」
私は一気に顔を赤くし、体温が上昇したのが分かった。同時に私はスカートを押さえた。ところが一瞬早く、あいりさんが私のスカートをたくしあげた。あいりさんは私をベッドの横でスカートを完全に捲り上げて、私の水色のパンティを覗き込む。
「止めてっ、止めてくださいっ!」
「可愛いの履いてるね。」
あいりさんは思いの外、力が強い。私はほとんど抵抗出来ない。アルコールのせいでほとんど力は入らず、抵抗が出来ない。
(私は一体何をされるの?あいりさんは何を考えてるの?彼氏の前だというのに…)
「お願いだから、止めてください!」
私はあいりさんに訴える。それでもあいりさんは止めようとしない。
スカートを捲り上げ、パンティの上からおまんこを撫でる。
「輝、見ててよ。きっと舞ちゃんもこんな可愛い顔してても身体はエッチだと思うから。」
「そんなことありません!」
「そうなの?じゃあ、こんなことしても感じたりしない?」
布地の上からクリトリスをピンポイントで探りあて、人差し指でグリグリと押すように刺激する。
「んっ…」
「こんなのはまだまだよ。これからなんだから。」
「止めてください。お願い!」
「なんで?感じちゃうから?そんな姿を見られたくないから?」
「とにかく人前でこんなの見られたくありません。」
私はとにかく恥ずかしかった。それに相手は恋人でなく、女性であり、そこにはその彼氏もいるのだ。
小池さんは私の股間を凝視している。まるで呼吸をすることを忘れているかのように。
あいりさんは私のクリトリスが大きくなってきているのを感じ取ったようだ。それに優しい触り方よりも強めに触った方が気持ち良くなることも見抜いてしまったようだ。人差し指をグリグリと押し付ける。
「あっ、止めてください。」
「私、止めないよ。止めてって本心じゃないの分かってるから!」
「本心です。お願いだから…」
「ここでしょ?こう強くされるの好きなんでしょ?」
「いえ、そんなことは… あっ…」
あいりさんは小池さんの反応も気になるようだ。
「輝、どう?興奮するでしょ?」
「…」
「そうなの?まだ刺激が足りないの?じゃあ、もっと刺激的にしようか。」
その言葉に私は恐れた。
(一体何をしようというの?)
「これでどうだっ!」
あいりさんはパンティの股の部分を横にずらして、おまんこが丸見えになってしまった。
「きゃあっ!」
「あれ?舞ちゃんもパイパンなのね。丸見えよ。それにここ、テカテカに光ってるじゃん?もしかして感じちゃったの?」
あいりさんは意地悪そうに私に言う。
「感じてなんかいません。」
「ホントに?」
「はい。」
「じゃあ、これでも?」
おまんこの穴のところに垂れそうになっていたヌルヌルの液体を指先ですくいとり、クリトリスを直に撫でた。
「ああっ…」
私は顎を天井に向け、喘ぎ声を上げてしまった。
「これでも感じてない?」
「は、はい… 感じてなんか…」
小池さんの鼻息が荒くなっているのが分かる。私はアルコールのせいで力が入らないというのもあるが、感じてしまって抵抗する気持ちも無くなってしまっていた。クリトリスも完全に大きくなっている。
「あらあら、こんなにクリちゃん勃ってるよ。これでも感じてないって言うの?」
「勃ってなんかいません。」
「じゃあ、いつもこんなに大きいの?これじゃあ、常に下着に擦れちゃって大変じゃない?」
「そんなこと…」
あいりさんはその大きくなった私のクリトリスを人差し指と親指で摘まんだ。
「ああっ…」
「気持ち良くない?」
「別に…」
「これでも?」
意地悪そうな笑みを浮かべながら、クリトリスをつねった。
「あうっ…」
私は大きな声で喘いでしまった。小池さんが椅子に固定されながら、ペニスがヒクヒクと動いているのが分かる。
「ねぇ、舞ちゃんのおまんこからマン汁垂れて来てるんだけど、これでも感じてないって言うの?」
「はい…」
「じゃあ、私が気持ちいいと言わせてあげるから!」
あいりさんは1度私から放れて、自分のバッグから何かを取り出した。そして元の私の脚の間に戻ってくる。
「お待たせ。舞ちゃん、自分のおまんこをよーく見ててね。」
そう言うと、あいりさんは右手で私のおまんこ全体を撫でて、スケベ汁を塗りたくった。
「目を離さないでね。ほらっ。」
(何をしようというの…)
ゆっくりと人差し指を穴に埋め込む。
「いやっ、そんなことしないで!」
「ちゃんと見て。ね、抵抗なく簡単に入っちゃったでしょ。まだ見ててね。」
1度人差し指を抜き、それに中指も合わせた。
ヌプッ…
「あああ…」
(こんなにされたら、もっと気持ち良くなっちゃう…)
「ほらね。簡単に入った。どう?」
その指をゆっくりと抜き差しする。
クチュッ、クチュッ…
あいりさんはわざとイヤらしい音を立てるように抜き差しした。
小池さんがゴクリと生唾を飲む。ペニスがヒクヒク動いている。
「輝、興奮するでしょ?興奮してたら、頷いてみて。」
うん、うん、と小池さんが頷く。
小池さんの鼻息が荒くなっているのが分かる。そして、ペニスからは先走り液がダラダラと垂れている。
(小池さんまでこんなに興奮して… この後あいりさんに何をされるか分からない。どうしよう…)
あいりさんが先程取りに行った物を脇から取り出した。
「ねぇ、これ見て!使ったことあるでしょ?」
手に持っているのは白いバイブだ。
「ありません。こんなもの!」
「こんなものなんて失礼な言い方じゃない?これからお世話になるっていうのにさ。」
(これを入れられちゃうの?自分でもしたことないのに、人前でこんな…)
あいりさんはニヤニヤして楽しそうだ。右手にそれを持ち、私のスケベ汁を塗りたくる。滑りを良くしようというのだろう。私は不安なはずなのに、どんどんとスケベ汁を溢れさせている。
「ねぇ、どんどんマン汁溢れてくるよ。そんなに楽しみ?」
「そんな、言わないで!」
(どんなに気持ち良くなるのか、人前じゃなければ試してみたい気持ちはあるけど、こんなので感じちゃったのを見られたら恥ずかしくてたまらない。)
また小池さんがゴクリと生唾を飲む。
「輝もちゃんと見ててよ。いくよー。」
あいりさんはバイブをおまんこの穴に突き立てた。
ヌルリ…
簡単に亀頭部分を飲み込むのが自分でも見えた。
(あっ…)
「ほらっ見て、もっと奥まで入れてあげるからね。」
あいりさんは目をキラキラさせて言う。
ヌルリ、ヌルリ…
バイブは音もなく奥まで入り、子宮口に軽く当たった。私は無意識におまんこをヒクヒクさせてしまったらしい。
「あっ、今バイブをキュッて締め付けたでしょ?キュキュッてなったよ。」
「そんなことありません。そんなの抜いてください!」
「えっ?抜き差ししてください?うん、分かった。こう?」
あいりさんはわざと聞き間違えたふりをして、ニヤニヤしながらバイブの抜き差しを始めた。そして、奥に入れた時は強めに子宮口を突いた。
「んっ… いやっ、止めてください。終わりにしてください。」
(まだ平静でいられるうちに止めてもらわないと…)
「ん?奥までしてください?こう?」
(あぁ、この人は紛れもないSだ。)
ズンッ!
「あんっ…」
「ほらね、気持ちいいでしょ?もっとしてあげるよ。」
ズンッ、ズンッ!
「あうっ…」
「もっと激しくがいいでしょ?」
「もう、イヤッ!」
「何で?これ以上されたらおかしくなっちゃうから?」
「嫌なだけですっ!」
ズンッ、ズンッ、ズンッ!
「あぁぁ、あんっ、あうっ…」
「それでも感じてないつもり?」
「は、はい…」
私はしかめっ面をして我慢しているつもりだ。なのに、声が漏れてしまっている。
「どう?気持ち良い?」
ズンッ、ズンッ、ズンッ!
「あうっ、あうっ、イヤッ…」
(明らかに私は感じている。そんなことは自分でもよく分かっている。あいりさんが怖い…)
あいりさんの責めはいつまで続くのだろうか。
「気持ちいいでしょ。でもね、これ、まだこんなモンじゃないのよ。これ分かる?」
バイブに繋がるコードを持ち、電源スイッチを私に見せた。
「これ、動くのよ。これからが本番なの。」
(あっ、さすがに私だって知ってる。けど、これ以上されたら…)
「止めてください。もう、十分。そんなにいじめないでください。」
「いじめ?可愛がってるつもりなんだけどなぁ。」
「…」
「始めるよ?」
「イヤッ!」
カチッ!
あいりさんは電源を入れてしまった。バイブは私の中に入ったままでいたが、それが
グイーン、グイーン
と動き出した。
「あぁぁぁー…」
「いいでしょ!これ、いいでしょ!」
(イヤッ、おかしくなるっ!)
グイーン、グイーン、グイーン…
「あ、あ、あ、よ、よく、ない、です。や、やめて…」
グイーン、グイーン、グイーン…
「あんっ、あ、あぁぁぁぁ…」
(気持ち良すぎる!)
膣壁をグリグリとかき混ぜるのと同時に奥まで挿入してることで、子宮口もグリグリと刺激している。
「輝も興奮してるでしょ?舞ちゃんの服、全部脱がせてもっとよく見えるようにしてあげるね。きっと窮屈よね。」
私は脱力して、抵抗出来なくなっていた。あいりさんに全部脱がされた。私はベッドの上で仰向けにされた。
「キレイな身体してるわね。私よりキレイ。嫉妬しちゃうわ。」
私は日頃から日焼けしないように気をつけている。元々色は白い方だ。
あいりさんはまじまじと私の身体を見ながら、脇腹からお尻の辺りを撫でる。
「スベスベしてる。すごく肌のキメが細かい。いいなぁ…」
あいりさんの私を見る目がイヤらしさから愛おしさに変わったような気がした。
「輝、すごく興奮してるでしょ?よく見ててね。」
「私もすごく興奮してる。私も全部脱いじゃうわ。」
あいりさんは赤い下着を着けていた。
(すごく刺激的。ウエストも括れてるし、胸も私より大きいみたい。この身体で私に嫉妬するの?)
その下着もすぐに脱いで全裸になった。これからどうなるの?私は何をされるの?このまま終わるはずはなく、恐怖さえ覚えた。
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