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校長先生のレイプ❤️①

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ちゅっ❤️
校長先生の顔が迫ってきて僕にキスをしてきた。
僕は縛られているため手も足も動かせないため抵抗ができない。
抵抗する気など毛頭ないけど❤️

彼女のキスはそこで終わらなかった。
舌が無理やり僕の口内に侵入してきて僕の歯やはぐきを丁寧に舐めてその後、僕の舌を絡めて濃厚なディープキスをしてくる。

ちゅっ❤️れろれろれろ❤️じゅぷっ❤️じゅぷじゅるる❤️ちゅっ❤️

「ぷはっ❤️どうですか❤️私のキスのテクニックは?…ふふ、早乙女くん、そんな蕩けた顔になって❤️」

は!なんだと?全然気づかなかった!
顔いつものクールな顔に直さなきゃ!
よし、コレでいつもどおり。
そして、

「うるさい!蕩けた顔になんかなってない!ぺっぺっ、それにしてもおばさん、校長なのにこんなことしても良いの?僕がこのことを学校の先生たちに言いつければどうなるだろうね(ゲス顔)」

「……(ポチポチ)早乙女くん、コレをみてください。これは全教師のグループLINEです。」

彼女はおもむろにスマホを操作して僕に見せてくる。
ふむ、拝見させていただこう。

―教職員LINEグループー

『早乙女くんがカッコ良すぎます』

『早乙女くんは提出物をひとつも出していませんがあのカッコ良さで許してしまいます。犯して良いですか』

『早乙女くんをレイプする許可をください。校長』

『早乙女くんは今日の化学で寝ていましたが寝顔が可愛すぎてイキそうになりました。』

『彼にコスプレさせてレイプしたい』

『いつレイプして良いですか』

『体育の授業で彼のストレッチを見ていましたがお腹がチラッと見えて最高でした。体育教師になってよかった』

『英語の時間ですが彼は寝ていましたが唇に吸いつきたくなりました。』

『教師全員でレイプすれば揉み消せませんかね』

…うーん、これ教師のLINEグループですよね…
もしかして、学校に僕の味方っていないんですかね(今更)

僕は目を校長先生の方に向ける

「お分かりになりましたか?あなたがいくら私にエッチなことされたと言っても意味はないんですよ。
逆に言ったら言ったでそこでまたレイプが始まるかもしれませんねぇ」

「……」

「おや、無言ですか。まあ、ということであなたの味方はいません。しかも、聞くところによると貴方に対する生徒からの評判は最悪みたいですね。貴方へのヘイトはすごいみたいですよ(知ってます)
まあ、今はそんなことどうでも良いですね。
じゃあ、罰を再開しますよ❤️」

彼女は天井にある金具に縄を通した。
まさか…
彼女はその通した亀甲縛りの縄を下まで思いっきり引っ張る。
すると、僕の体が宙に浮く。

「うああああああああ!」

僕はベットから80センチくらいのところまで吊るされる。そして、縄も体に食い込むが不思議と痛みや苦しさは感じず快感が僕を襲う❤️

「うく❤️うううううううあ❤️」

「はは、なんで気持ちいいのか疑問に思っているようですね?縄師は縛る対象に快感を与えることができる縛り方を完璧にマスターして初めて一人前なんです。これくらいできて当たり前なんですよ❤️」

彼女はロープを調節して地上にある金具につけ僕は吊るされたままにされる。

「さて、準備は整いました。早乙女くん罰の内容ですが特別に選ばせてあげます。射精地獄と寸止め地獄どちらが良いですか」

彼女は僕の顔を両手で挟み頬擦りをしながら聞いてくる。

いや~どっちも辛いやつ、どちらがいいかな~
いや、ここは校長先生に決めてもらおう!

「うく…」

「んー?どちらがいいんですかー?❤️言葉で言ってくださいねー❤️すりすり」

「うく❤️…うるさい!どっちも嫌だ!!僕を解放しろ!ばばあ!」


「(ぶちっ)っ………もう、もういいです!せっかく、私の慈悲で優しくしていましたがそれもやめです!もう怒りました。ガチギレってやつです。私が罰は決めます!
そうですね、一切の慈悲なく搾り取って、そんな生意気な口が聞けないくらい、しつけをしてあげます。射精地獄の始まりです。ぐへへ、覚悟しなさい!」

彼女は宙吊りの僕の下に入りフルボッキの息子を躊躇なく咥えた。
そして下品な音を立てて吸う。

舌が息子を這い回り、言いようもない快感を与えてくる。

れろれろれろれろ❤️❤️❤️ずびずびずびずび❤️❤️❤️ずぼずぼずぼずぼ❤️❤️❤️にゅるにゅるにゅるにゅる❤️ずぼずぼずぼずぼ❤️❤️❤️べろべろべろべろ❤️❤️べろべろべろべろ~❤️❤️

隼人には見えないが、彼女は口をすぼめて、ひょっとこのような顔になりながらチンポをフェラをしている。

僕はその刺激に我慢できずにイッてしまう

「うああああ❤️❤️」

どぴゅどぴゅっ

「う!うふ~~~~❤️」

「ふぁーい❤️まずは一発目でふね~❤️」
「うく❤️ああ、美味しい❤️」
「はい、さっさと二発目行きますよ❤️」

彼女は宣言どおり、また、チンポを咥えフェラをし始める。

れろれろれろ❤️じゅぴ❤️じゅぶじゅぶじゅぶ❤️じゅるるる❤️❤️じゅるるるるー❤️

「ほら、さっさとイキなさい。我慢なんて無駄ですよ❤️じゅるるるるー❤️」

うく❤️彼女のフェラ、テクニシャンすぎる❤️吸ったと思ったら、カリ首やエラを重点的に舐めてきて一気に追い詰められる。
しかも縄が食い込んでさらなる快感が僕を襲って…

どぴゅどぴゅっ❤️ドピュ❤️

「ん❤️じゅるるるるー❤️」
「ふぁーい❤️二発目ですね~❤️それにしても、早乙女くん早くないですかぁ?2分もってませんよ。形と大きさは立派でも早漏の雑魚チンポなんですねぇ❤️早乙女くんのチンポは」

やばい、僕が煽られてる
煽るのは僕のジョブなのにー
いや、ここで反抗しなきゃっ

「う、うるさい!僕は雑魚なんかじゃない!」

「ぐへへ❤️雑魚チンポですよぉ❤️…じゃあ今からもう一度フェラしますから、2分は耐えてくださいね。もたなかったら雑魚チンポ確定です❤️」

「わ、わかった」

もう二発も出したし少しは耐えられるはず…
彼女はチンポをパクッと食べて。
僕の体を回してきた!!
僕のチンポを支点にして竹トンボのように回る。

グルグルージュブルルー❤️

「ああああああああ❤️もうダメ~❤️」

どぴゅどぴゅっ❤️
いや、耐えるなんて無理無理無理❤️
凄かった、チンポ全体を生温かいもので包まれて、さらに回転させることでフェラとはまた違う快感が全身を走り抜け、2分はおろか1分も持たなかった。
いや、あんなのもつわけがない…

「じゅるるるるー❤️うく❤️チュプ❤️
早乙女くん、1分も持ちませんでしたねぇ❤️」

校長先生は僕の出した精液を一滴も溢さず愛しそうに飲んでから僕の方に向かってニヤニヤしながら言ってきた。

やめて、そんなこと言われたら…僕Mだから興奮しちゃうじゃないか❤️

「ぐへへ❤️やっぱり早乙女くんのこれは雑魚チンポですねぇ❤️」

「そんなことない!雑魚って言うな!」

「いーえ、雑魚チンポですよ❤️あら、なんで雑魚チンポ硬くしてるんですか?
あ、もしかして雑魚って言われて喜んでいるんですか?
あらあら、早乙女くんはマゾの気質もあるんですかぁ?
早乙女くんはとんだ変態ですね❤️
あは、また硬くなりましたよ。」

なんで、バレたんだー❤️く、身体は正直か!

「僕がマゾなわけないだろ!いい加減にしろ!」

「そうですかー?では試してみましょう」

そう言うと彼女は僕の耳元で

「なーんでそんなに早いんですかぁ、やっぱり雑魚チンポですねぇ。この雑魚チンポ、ざ~こチンポ、でも残念ですね~あんなにカッコよかった早乙女くんが罵倒されて雑魚チンポを固くしてしまうドMなんてー❤️」

彼女の吐息がかかる距離で罵倒される。
チンポに血が集まりもっと固くなっていくのがわかる。
え、普通こんなことされたら興奮しますやん❤️

「ふふ、罵倒されると固くなってますよ~❤️やっぱり早乙女くんはドMじゃないですかぁ❤️」

「そ、そんなことぉ~」

「(ゾクゾクゾク)そんな蕩けた声出されたら~❤️我慢できないです❤️ほら、休憩は終わりですよ❤️射精地獄の再開です❤️今度は私も気持ち良くなりたいのでパイズリで責めてあげます」

あんな見ただけで柔らかそうなデカパイにパイズリなんてされたらー

大変なことになるー❤️(ワクワク)

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