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消えたヨロイ
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アジト内大捜索
その後、ヨロイの消えた冴木の傭兵部隊のアジトでは、
朝 目覚めると、其処には、もう ヨロイの姿が消えていた。慌てる仲間たち、みんなが手分けして探したが、
この隠れ家には、もう、ヨロイは、どこにもいなかった。
冴木の机の上の置き手紙には、グッバイと書かれていただけだった。
だが、何日もシアは、諦めずに、必死でヨロイを探し回っていた。
「ヨロイーー、ヨロイーーーーつ!」
悲愴な顔をして、そう叫びながら、それはまるで、彼女が、何かに取り付かれたように、あちこちを探し回る姿は、何故か悲しげに見えた。
シアは、トイレや物置、天井裏まで探していた。それを仲間のみんなが、そんな悲しいシアの姿を、唯、静かに見ていたが、だが、それを冴木が見かねて、
「おい、もう、シアに、ヨロイを探させるのは、やめさせた方がいいんじゃないか?」
そう、冴木が、三上大佐に言った、だが、それを返して、悲しげに三上大佐が言う、
「気の済むまで、探させた方がいいよ」
冴木
「そうなのか?」
「そうだよ、」
シアは、今度は、洋服箪笥の中を探している。
冴木が、
「まさか、あんな所にはいないだろう!」
すると、シアは、イアの手荷物の中を探し始める。
それを見て、三上大佐が、
「ああ、シアちゃんが、イアちゃんの、服を引っ掻き回しているぞ!」
「ああーー、中の肌着を出して、こっちに見せている。ああ、ああーー ああーーーー、イアちゃんが怒って、シアちゃんに抗議しているぞ!ああ、凄い、姉妹げんかだ!」
冴木が、三上大佐に言う、
「おいおい、黙って見ているのか、三上、中に入って仲裁した方がいいぞ!」
三上大佐
「そうだな、シアちゃん、イアちゃん、もう、やめるんだ!」
三上大佐が、二人の所に走っていくが、
「そうだそうだ、早く止めた方がいい、仲がいい姉妹で、ケンカは良くないぞ!」
すると、口げんかをしていた、二人が、仲裁に入って来た。
三上大佐の両腕を両側から捕まえて、八つ当たりを始めたのだ。
だが、二人の八つ当たりは不思議な乱暴をしていた、それを羨ましがる冴木だった。
冴木
「ああ、ああーー、三上がシアちゃんに抱き付かれて、ああーー、いいなあーーー!」
「ううーつ、イアちゃんが、三上は二人に捕まった、ああーー、二人から、抱き付かれて、袋叩きにぶたれてるぞ!藪蛇だったか?気の毒に、」
「ああ、二人からの激しい攻撃をまともに受けてるぞ!ああ、ああーー、顔に噛み付いてる、凄い、凄すぎだ!俺は、いかないで良かった!」
「ええつ、こっちに来る!?ああ、俺にも、遣るのかーー!ああーーー、いいーーー、あぎゃあーーー、うわああーーー、た、助けて呉れーー、ぎゃああーーーーーつ!」
冴木も餌食になり、自棄になった二人に捕まり、激しい攻撃を受けていたのだ。
シアとイアに、三上大佐も冴木も、抱き付かれたり噛み付かれたり、喜んだり苦しんだりと、その場で二人から、色々と散々な目に遭わされたのだった。
然し、それは男にとっては、いい思いをしているとも言えた。
だが、良い事と悪い事を差し引くと、悪い事が多かったのだが、
抱き付かれれば嬉しいだろうし、噛付かれれば痛いだろうし、やっぱり 痛い思いを二人はしていたのだ。
然し、それは微妙な程度で、三上大佐も、冴木も、怒る紙一重の際どい攻撃だったのだ。
それは、シアとイアの、巧妙で巧みな攻撃だった。
怒りようも無く、泣きようも無い、嬉しくも有り悲しくも有る。言いようの無い、歯痒い被害だった。
最も、二人がスケベで無ければ成立はしないような、そんな男には、甘く嬉しい暴力をされて、決して怒りようが無かった。
自棄に為っていた、イアとシアは、そんな女の暴力を二人は無意識でしていた。
でも、やっぱり終われば、体の節々が痛かった。
だが、体が痣だらけにされても、怒れない思いをしていたのだから、矢張り、いい思いをしていたともいえるのだ。
どう考えても、三上大佐も、冴木も、痛い体で顔は嬉しそうにしていた。
それをどう見ても、どう良く言っても、そんな二人の事を、傍から見てハッキリと言えば、
それは、只の変態だと言い捨てられる姿に過ぎないのだった。
2025年4月18日
再編集
特殊戦闘降下空兵 ボディーアーマー フライングスターG1 に続く・・・
その後、ヨロイの消えた冴木の傭兵部隊のアジトでは、
朝 目覚めると、其処には、もう ヨロイの姿が消えていた。慌てる仲間たち、みんなが手分けして探したが、
この隠れ家には、もう、ヨロイは、どこにもいなかった。
冴木の机の上の置き手紙には、グッバイと書かれていただけだった。
だが、何日もシアは、諦めずに、必死でヨロイを探し回っていた。
「ヨロイーー、ヨロイーーーーつ!」
悲愴な顔をして、そう叫びながら、それはまるで、彼女が、何かに取り付かれたように、あちこちを探し回る姿は、何故か悲しげに見えた。
シアは、トイレや物置、天井裏まで探していた。それを仲間のみんなが、そんな悲しいシアの姿を、唯、静かに見ていたが、だが、それを冴木が見かねて、
「おい、もう、シアに、ヨロイを探させるのは、やめさせた方がいいんじゃないか?」
そう、冴木が、三上大佐に言った、だが、それを返して、悲しげに三上大佐が言う、
「気の済むまで、探させた方がいいよ」
冴木
「そうなのか?」
「そうだよ、」
シアは、今度は、洋服箪笥の中を探している。
冴木が、
「まさか、あんな所にはいないだろう!」
すると、シアは、イアの手荷物の中を探し始める。
それを見て、三上大佐が、
「ああ、シアちゃんが、イアちゃんの、服を引っ掻き回しているぞ!」
「ああーー、中の肌着を出して、こっちに見せている。ああ、ああーー ああーーーー、イアちゃんが怒って、シアちゃんに抗議しているぞ!ああ、凄い、姉妹げんかだ!」
冴木が、三上大佐に言う、
「おいおい、黙って見ているのか、三上、中に入って仲裁した方がいいぞ!」
三上大佐
「そうだな、シアちゃん、イアちゃん、もう、やめるんだ!」
三上大佐が、二人の所に走っていくが、
「そうだそうだ、早く止めた方がいい、仲がいい姉妹で、ケンカは良くないぞ!」
すると、口げんかをしていた、二人が、仲裁に入って来た。
三上大佐の両腕を両側から捕まえて、八つ当たりを始めたのだ。
だが、二人の八つ当たりは不思議な乱暴をしていた、それを羨ましがる冴木だった。
冴木
「ああ、ああーー、三上がシアちゃんに抱き付かれて、ああーー、いいなあーーー!」
「ううーつ、イアちゃんが、三上は二人に捕まった、ああーー、二人から、抱き付かれて、袋叩きにぶたれてるぞ!藪蛇だったか?気の毒に、」
「ああ、二人からの激しい攻撃をまともに受けてるぞ!ああ、ああーー、顔に噛み付いてる、凄い、凄すぎだ!俺は、いかないで良かった!」
「ええつ、こっちに来る!?ああ、俺にも、遣るのかーー!ああーーー、いいーーー、あぎゃあーーー、うわああーーー、た、助けて呉れーー、ぎゃああーーーーーつ!」
冴木も餌食になり、自棄になった二人に捕まり、激しい攻撃を受けていたのだ。
シアとイアに、三上大佐も冴木も、抱き付かれたり噛み付かれたり、喜んだり苦しんだりと、その場で二人から、色々と散々な目に遭わされたのだった。
然し、それは男にとっては、いい思いをしているとも言えた。
だが、良い事と悪い事を差し引くと、悪い事が多かったのだが、
抱き付かれれば嬉しいだろうし、噛付かれれば痛いだろうし、やっぱり 痛い思いを二人はしていたのだ。
然し、それは微妙な程度で、三上大佐も、冴木も、怒る紙一重の際どい攻撃だったのだ。
それは、シアとイアの、巧妙で巧みな攻撃だった。
怒りようも無く、泣きようも無い、嬉しくも有り悲しくも有る。言いようの無い、歯痒い被害だった。
最も、二人がスケベで無ければ成立はしないような、そんな男には、甘く嬉しい暴力をされて、決して怒りようが無かった。
自棄に為っていた、イアとシアは、そんな女の暴力を二人は無意識でしていた。
でも、やっぱり終われば、体の節々が痛かった。
だが、体が痣だらけにされても、怒れない思いをしていたのだから、矢張り、いい思いをしていたともいえるのだ。
どう考えても、三上大佐も、冴木も、痛い体で顔は嬉しそうにしていた。
それをどう見ても、どう良く言っても、そんな二人の事を、傍から見てハッキリと言えば、
それは、只の変態だと言い捨てられる姿に過ぎないのだった。
2025年4月18日
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特殊戦闘降下空兵 ボディーアーマー フライングスターG1 に続く・・・
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