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英愛の横顔
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人工人類女王
彼女は、嘗て、人工人類、最強の敵だった。
だが、今は、彼らの女王として、王位に就いていた。
超空母ゼウス反乱から、一年以上の時が流れていた、彼女の記憶からは、今はもう消え掛けた幻のようだった。
谷間英愛、それは彼女の昔の名前だった。国際軍事同盟軍、特殊超空母ジュピターゼウス一型、
彼女は、その、ゼウスの航空戦略戦闘降下部隊指揮官だった。
そして、彼女は、彼女の手で超空母ゼウスを熱核融合爆弾で破壊して、海底に沈めたのだ。
彼女が、そこを一人、自力で脱出した、そして、救援に来た人工人類達に救助されて、彼らの本部に連れて行かれたのだ。
彼女は、当時の、人工人類女王 ガイアインフィニットクイーン十四世に、謁見して、反乱の真相を語った。
谷間大佐の報告に、耳を傾けて、聞いておられた、女王の表情は暗く曇って仕舞った。
そして、女王は深く心痛して、側近の誰もが、お察しする程に、御心の御苦しみは如何ばかりとも知れなかった。
それは、人工人類達の未来に、暗い影が差していたのだ。
それを防ぐべく、人工人類の未来を知る、谷間英愛は女王の腹心側近として、王宮騎兵騎士団、准元帥として仕えた。
しかし、女王の異例の取立てと、その寵愛振りに意見した者は、悉く排斥された。
武官達が反立して、女王の処断を受けた、それを不服として、将軍達が内乱を起こしたのだ。
谷間准元帥は、武将騎士として、その将軍達との、公開場の一騎打ちの挑戦を受けた。
全ての将軍を打倒して、谷間准元帥は、女王から大元帥の地位と、武公爵の爵位を与えられた。
そして、女王が突然亡くなられて、人工人類元老院、次期女王選考部会が開かれた。
そこでは、前女王と候補者の武功の功績を比較し、資質条件に照らして、選考されるのだ。
前女王は、最終戦争の数々の戦闘を掻い潜った、既遂の英雄だった。
谷間英愛は、敵国の空の英雄で敵味方を問わず認められていた。
前女王の推薦遺言の指名が有り、元老院の採決意見も一致した。そして、谷間武公爵の彼女が宣誓式をへて、
人工人類達に公告知されて、晴れて此処に、正式にガイアインフィニットクイーン十五世女王に即位したのだった。
嵐山勇士少尉と別れて、ミュー大佐達は、修理ドック艦に収容された、大規模に補修修理中の特殊潜入型バトルシップ、ブルーファントムに戻り、秘かに同志を集め始めた。
後から、本部から緊急支援の為に、派遣された、艦隊の先遣隊の、潜入型バトルシップのシルバーゴーストと合流し、ランデブーを果たしたが、
今は、極秘の工作活動をしている、ミューエクサ大佐は、その指揮官の、シグマゼタ大佐等と、極秘に会い、時空間の戦争の危険について、事の事態の真相を、シグマ大佐に打ち明けた。
シグマ大佐は驚いて言う、
「ミュー、貴様は、反乱を起こそうと仕手いるんだぞ!分かっているのか?」
ミュー大佐
「分かっている、貴様の出す答えで、私は、反 逆ざいで処刑される」
シグマ大佐
「私は、人工人類の戦闘軍人だ!同志と女王にも忠誠も誓った、だから、この事を聞き捨てに出来ない!だがだ、然しだ、貴様とは、長い間、良いライバル関係だ。第三戦闘の、それ以来の腐れ縁だ、仕方ない、私も覚悟を決めよう!」
ミュー大佐
「同志になって呉れるのか?」
シグマ大佐
「お前が、人工女王になると言うならな!」
ミュー大佐
「何、私が、そんな事は無い、そんな積りで反乱を起こす気は無い」
シグマ大佐
「まあ、考えて置け、その時が来たら、私を、武公爵にでも仕手呉れ、それだけだ」
シグマゼタ大佐の計らいで、後方に待機していた、特殊戦闘型バトルシップ、ダークガイストの、ローヨタ大佐も、反乱軍の同志となった。
更に、大型戦闘母艦のクリスタルデビルのタウペタ大佐等も加わり、一気に同志が、増え始めた。
ミューエクサが考えていた以上に、不満分子が、人工人類の中にいたのだ。
トレーラーキャラバンで、俺達が、向かっている所は、昔、最終戦争前の、日本皇国、国防省、特殊戦闘部隊のファイヤーフォース部隊の戦闘出撃基地が有った。
旧国土、旧東京の大深度地下に隠されている、部隊の装備を取りに、俺達は、向かっていたのだ。
谷間英姿に寄ると、その装備は、今でも通用する、戦闘機動兵器らしい?
その中の、一機は可なり重要だと言うのだ。
その機体は、嘗て戦闘小隊を率いた、騎馬絵馬大尉の機体の、ファイヤーハリケーンと呼ばれる高速戦闘兵器だった。
俺の傍らにいる、ブルーサファイヤハイスチールRワンが、仕切りに後部カーゴを気にしている。
俺が、それを訪ねた、すると、
「どうした、ハイスチールRワン、何か、あるのか?後ろに」
ブルーサファイヤ
「ハイ、マスター、コンテナに、私の、二次ボディーがあります」
ヨロイ
「二次、何だ?それは、」
ブルーサファイヤ
「ハイ、レットルビーハイスチールLツーが、入っています」
ヨロイ
「レットルビー、だって、そんな物は、谷間英姿から、聞いて無いぞ」
ブルーサファイヤ
「ハイ、マスター、反転素粒子電子頭脳の、不具合で、非常に反抗的な、行動をしました、コンテナで永久保管に為っています」
ヨロイ
「何をしたんだ、そのルビーは?」
ブルーサファイヤ
「私には、理解出来ません、でも、Lツーは、人間になりたいそうです」
ヨロイ
「人間になりたい、アンドロイド?」
俺は、また、理解を超えた話に、閉口した。
Rワンの言う、Lツーを見る為、俺は、トレーラーを止めて、そのコンテナを開ける事にした。
ヨロイ
「こいつだな、Lツーは?」
ブルーサファイヤ
「ハイ、マスター」
俺達が、コンテナを開けると、中で眠っていた、レットルビーハイスチールLツーがいた。
Rワンより、幼い感じの、その戦闘少女は、赤く長い髪をした、戦闘兵器だった。
ヨロイ
「ルビーを起こせ、Rワン!」
ブルーサファイヤ
「ハイ、マスター、」
レットルビー
「フアー、良く寝た、もう朝か?」
ブルーサファイヤ
「夕方です、Lツー、」
レットルビー
「でも、お早うRワン」
ヨロイ
「こいつが、Lツーなのか?」
ブルーサファイヤ
「ハイ、マスター」
俺は、Lツーに質問した、
「Lツー、君は、人間に為りたいって、聞いたが、どうしてなんだ?」
レットルビー
「お前は、誰だ、」
ブルーサファイヤ
「Lツー、新しいマスターです、」
レットルビー
「そうか、新しい旦那様か、前の旦那はどうした、いったのか?」
ブルーサファイヤ
「生きています、Lツー、私達は、新しいマスターに所有権が移りました」
レットルビー
「負債で差し押さえでもされて、売られたのか?」
ブルーサファイヤ
「違います、譲られたのです、あらしやま勇士、ヨロイ様に、」
ヨロイ
「ヨロイでいい!」
レットルビー
「そうか、私は、ただ、お嫁さんに為りたいんだ、お前が貰って呉れるか?」
俺は、また、閉口した、俺の目の前に、結婚願望をいだいた、戦闘兵器がいたのだ。
こいつは厄介だ、俺は、そう思って、再び、Lツーを眠らせて、保管コンテナに戻そうと、Rワンに命じようとした時だった、Lツーが、突然、飛び起きて、あっと言う間に、走り去って仕舞った。
ヨロイ
「Rワン、探せ、Lツーを探せ!」
ブルーサファイヤ
「ハイ、マスター、」
然し、その命令の直後、Lツーが戻って来た。
俺は、ほっとした、だが、良く見ると、Lツーが、誰かを引き摺って来たのだ。
レットルビー
「トレーラーの中に、ネズミがいたぞ、どうする、始末するか、新しい旦那様」
ヨロイ
「ネズミ?あ、お前は、ムア!」
Lツーに、襟を掴まれた、ムアがもがいていた、
「チクショー、離せ、私が、本気を出せば、お前なんかに負ける物か!」
何とも、変な負け惜しみを言っていた、
ヨロイ
「お前は、本気で捕まったのか?」
俺が、訪ねると、ムアは黙った。
レットルビー
「こいつは、本気で逃げようとしていた、私だから、捕まえられた」
俺は、LツーとRワンに命令した、
「二人とも、人を傷付けるな、いいな!」
ムア
「私は、人じゃ無い、それ以上だ!」
ムアが、また、わけの分からない事を言っていた。
2025年4月21日
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彼女は、嘗て、人工人類、最強の敵だった。
だが、今は、彼らの女王として、王位に就いていた。
超空母ゼウス反乱から、一年以上の時が流れていた、彼女の記憶からは、今はもう消え掛けた幻のようだった。
谷間英愛、それは彼女の昔の名前だった。国際軍事同盟軍、特殊超空母ジュピターゼウス一型、
彼女は、その、ゼウスの航空戦略戦闘降下部隊指揮官だった。
そして、彼女は、彼女の手で超空母ゼウスを熱核融合爆弾で破壊して、海底に沈めたのだ。
彼女が、そこを一人、自力で脱出した、そして、救援に来た人工人類達に救助されて、彼らの本部に連れて行かれたのだ。
彼女は、当時の、人工人類女王 ガイアインフィニットクイーン十四世に、謁見して、反乱の真相を語った。
谷間大佐の報告に、耳を傾けて、聞いておられた、女王の表情は暗く曇って仕舞った。
そして、女王は深く心痛して、側近の誰もが、お察しする程に、御心の御苦しみは如何ばかりとも知れなかった。
それは、人工人類達の未来に、暗い影が差していたのだ。
それを防ぐべく、人工人類の未来を知る、谷間英愛は女王の腹心側近として、王宮騎兵騎士団、准元帥として仕えた。
しかし、女王の異例の取立てと、その寵愛振りに意見した者は、悉く排斥された。
武官達が反立して、女王の処断を受けた、それを不服として、将軍達が内乱を起こしたのだ。
谷間准元帥は、武将騎士として、その将軍達との、公開場の一騎打ちの挑戦を受けた。
全ての将軍を打倒して、谷間准元帥は、女王から大元帥の地位と、武公爵の爵位を与えられた。
そして、女王が突然亡くなられて、人工人類元老院、次期女王選考部会が開かれた。
そこでは、前女王と候補者の武功の功績を比較し、資質条件に照らして、選考されるのだ。
前女王は、最終戦争の数々の戦闘を掻い潜った、既遂の英雄だった。
谷間英愛は、敵国の空の英雄で敵味方を問わず認められていた。
前女王の推薦遺言の指名が有り、元老院の採決意見も一致した。そして、谷間武公爵の彼女が宣誓式をへて、
人工人類達に公告知されて、晴れて此処に、正式にガイアインフィニットクイーン十五世女王に即位したのだった。
嵐山勇士少尉と別れて、ミュー大佐達は、修理ドック艦に収容された、大規模に補修修理中の特殊潜入型バトルシップ、ブルーファントムに戻り、秘かに同志を集め始めた。
後から、本部から緊急支援の為に、派遣された、艦隊の先遣隊の、潜入型バトルシップのシルバーゴーストと合流し、ランデブーを果たしたが、
今は、極秘の工作活動をしている、ミューエクサ大佐は、その指揮官の、シグマゼタ大佐等と、極秘に会い、時空間の戦争の危険について、事の事態の真相を、シグマ大佐に打ち明けた。
シグマ大佐は驚いて言う、
「ミュー、貴様は、反乱を起こそうと仕手いるんだぞ!分かっているのか?」
ミュー大佐
「分かっている、貴様の出す答えで、私は、反 逆ざいで処刑される」
シグマ大佐
「私は、人工人類の戦闘軍人だ!同志と女王にも忠誠も誓った、だから、この事を聞き捨てに出来ない!だがだ、然しだ、貴様とは、長い間、良いライバル関係だ。第三戦闘の、それ以来の腐れ縁だ、仕方ない、私も覚悟を決めよう!」
ミュー大佐
「同志になって呉れるのか?」
シグマ大佐
「お前が、人工女王になると言うならな!」
ミュー大佐
「何、私が、そんな事は無い、そんな積りで反乱を起こす気は無い」
シグマ大佐
「まあ、考えて置け、その時が来たら、私を、武公爵にでも仕手呉れ、それだけだ」
シグマゼタ大佐の計らいで、後方に待機していた、特殊戦闘型バトルシップ、ダークガイストの、ローヨタ大佐も、反乱軍の同志となった。
更に、大型戦闘母艦のクリスタルデビルのタウペタ大佐等も加わり、一気に同志が、増え始めた。
ミューエクサが考えていた以上に、不満分子が、人工人類の中にいたのだ。
トレーラーキャラバンで、俺達が、向かっている所は、昔、最終戦争前の、日本皇国、国防省、特殊戦闘部隊のファイヤーフォース部隊の戦闘出撃基地が有った。
旧国土、旧東京の大深度地下に隠されている、部隊の装備を取りに、俺達は、向かっていたのだ。
谷間英姿に寄ると、その装備は、今でも通用する、戦闘機動兵器らしい?
その中の、一機は可なり重要だと言うのだ。
その機体は、嘗て戦闘小隊を率いた、騎馬絵馬大尉の機体の、ファイヤーハリケーンと呼ばれる高速戦闘兵器だった。
俺の傍らにいる、ブルーサファイヤハイスチールRワンが、仕切りに後部カーゴを気にしている。
俺が、それを訪ねた、すると、
「どうした、ハイスチールRワン、何か、あるのか?後ろに」
ブルーサファイヤ
「ハイ、マスター、コンテナに、私の、二次ボディーがあります」
ヨロイ
「二次、何だ?それは、」
ブルーサファイヤ
「ハイ、レットルビーハイスチールLツーが、入っています」
ヨロイ
「レットルビー、だって、そんな物は、谷間英姿から、聞いて無いぞ」
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「ハイ、マスター、反転素粒子電子頭脳の、不具合で、非常に反抗的な、行動をしました、コンテナで永久保管に為っています」
ヨロイ
「何をしたんだ、そのルビーは?」
ブルーサファイヤ
「私には、理解出来ません、でも、Lツーは、人間になりたいそうです」
ヨロイ
「人間になりたい、アンドロイド?」
俺は、また、理解を超えた話に、閉口した。
Rワンの言う、Lツーを見る為、俺は、トレーラーを止めて、そのコンテナを開ける事にした。
ヨロイ
「こいつだな、Lツーは?」
ブルーサファイヤ
「ハイ、マスター」
俺達が、コンテナを開けると、中で眠っていた、レットルビーハイスチールLツーがいた。
Rワンより、幼い感じの、その戦闘少女は、赤く長い髪をした、戦闘兵器だった。
ヨロイ
「ルビーを起こせ、Rワン!」
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「ハイ、マスター、」
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「フアー、良く寝た、もう朝か?」
ブルーサファイヤ
「夕方です、Lツー、」
レットルビー
「でも、お早うRワン」
ヨロイ
「こいつが、Lツーなのか?」
ブルーサファイヤ
「ハイ、マスター」
俺は、Lツーに質問した、
「Lツー、君は、人間に為りたいって、聞いたが、どうしてなんだ?」
レットルビー
「お前は、誰だ、」
ブルーサファイヤ
「Lツー、新しいマスターです、」
レットルビー
「そうか、新しい旦那様か、前の旦那はどうした、いったのか?」
ブルーサファイヤ
「生きています、Lツー、私達は、新しいマスターに所有権が移りました」
レットルビー
「負債で差し押さえでもされて、売られたのか?」
ブルーサファイヤ
「違います、譲られたのです、あらしやま勇士、ヨロイ様に、」
ヨロイ
「ヨロイでいい!」
レットルビー
「そうか、私は、ただ、お嫁さんに為りたいんだ、お前が貰って呉れるか?」
俺は、また、閉口した、俺の目の前に、結婚願望をいだいた、戦闘兵器がいたのだ。
こいつは厄介だ、俺は、そう思って、再び、Lツーを眠らせて、保管コンテナに戻そうと、Rワンに命じようとした時だった、Lツーが、突然、飛び起きて、あっと言う間に、走り去って仕舞った。
ヨロイ
「Rワン、探せ、Lツーを探せ!」
ブルーサファイヤ
「ハイ、マスター、」
然し、その命令の直後、Lツーが戻って来た。
俺は、ほっとした、だが、良く見ると、Lツーが、誰かを引き摺って来たのだ。
レットルビー
「トレーラーの中に、ネズミがいたぞ、どうする、始末するか、新しい旦那様」
ヨロイ
「ネズミ?あ、お前は、ムア!」
Lツーに、襟を掴まれた、ムアがもがいていた、
「チクショー、離せ、私が、本気を出せば、お前なんかに負ける物か!」
何とも、変な負け惜しみを言っていた、
ヨロイ
「お前は、本気で捕まったのか?」
俺が、訪ねると、ムアは黙った。
レットルビー
「こいつは、本気で逃げようとしていた、私だから、捕まえられた」
俺は、LツーとRワンに命令した、
「二人とも、人を傷付けるな、いいな!」
ムア
「私は、人じゃ無い、それ以上だ!」
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