特殊超空母ルシファーハデス0型実験艦

星屑さん

文字の大きさ
7 / 9

反重力浮遊型戦闘戦艦ゴットアーク

しおりを挟む
それぞれの道



敵国の旧国土でランデブーを果たし、友軍の補給を受けたクリヤーシールド、そして、

新型艦の艦長に着任した、天月闇大佐率いる。

その新鋭艦のゴットアークが、その儘、処女クルーズに出発した。



天月闇大佐の指揮する、新鋭艦のゴットアークにも、この新日本皇国の旧国土の潜入調査を、人工人類同盟軍は、引き続きさせるようだ。

特殊戦闘型バトルシップのクリヤーシールドから離れていく、反重力浮遊戦闘型艦のゴットアーク、

俺は、その船の艦長の天月闇大佐との出会いから、ここまでの出来事を思い返していた。

初めに会った時は、多分、あの旧首都の次元時空爆発の有った、ゼロ地区の瓦礫の中だったそうだ。そう、闇大佐から、あとで聞かされた。

闇大佐が、一人で次元時空爆発の地点の、時空の歪みを調査していた所に、その瓦礫の中を歩く、俺を見付けたのだと言う、

その俺に、時空から現われた、魔物が襲い掛って行くのを、闇大佐が、長距離 徹甲炸裂がた パルスレールスナイパーライフルで、狙い撃ちに倒したと聞いた。

そして、その後、俺は、闇大佐のもとに置かれたのだ。

あれからだ、俺の運命が変わって仕舞ったのは、俺がいた、旧国土の、旧首都の地下には、今も取り残されて捨てられた、旧首都市民がまだ残されている。

俺も、その一人だった。次元時空の魔界の魔物に襲われながら、地下で身を潜めて生きているのだ。

俺は、そんな怯えた地下の生活が嫌で、外の世界の、青い空を見たくて、息苦しい地下から地上に出て来た。

だが、今から思えば、俺には行くべき所も、行く場所も無い、そんな、当てもない無謀な行動だった。


そして、外の世界で出会った、天月闇大佐の 言う儘に、このクリヤーシールドに、今は、いる場所を見付けた。

俺は、これから、どうすればいいんだろう?と、俺が、日記のペンを置いた。

その日記を、俺の部屋で、その天月闇大佐の、後任の艦長の、天月美魔新大佐が、俺の前で勝手に、その日記を朗読をしている。

ああーー、プライバシーの侵害だ!その美魔大佐が言う、
「おい、正義、お前は、変な事ばかり書いて、私の事が書いてないぞ!書くなら私を書け、そして、こう書くんだ、美しい美魔とな!クククク、イヒヒヒヒヒ、」

本気で言っているのか?いや、本気だ!本気でそう思っているし、考えているんだ。

そして、そう書かないと何をされるか分からない、俺は、日記に虚実な話を書かされる。

そうしなければ、自分が危ういのだ。

俺がいじけて俯いていると、美魔大佐は、俺の横に来て言うのだ、
「おい、正義、ここのページにだな、美しい美魔との出会いと書け、ああいや、こうだ、美し過ぎる天使のような、美魔中佐との運命の出会いと書くんだ!イヒヒヒヒヒ、」

な、何なんだ、この女は?俺の横から指図して来る。

そんなに言うなら、自分で書けばいいだろう!だが、美魔大佐は、まだやめないのだ。
「だから、こうだ、この世の者とわ思われない、完璧な女性と出会ったとな、ククククク、そして、こうだ、その声も姿も女神のようだとな、イヒヒヒヒヒ、書くんだぞ!ウヒヒヒヒヒヒ、」

ああ、この女は、変態だ!多分そうだ?いや絶対だ!俺は、横で話す美魔大佐を見ながら、そう思っていた。

だが然し、俺の、あの首輪型の階級章は、天月美魔大佐が、俺と遊ぶ為に、無理矢理に外して仕舞ったが、

その中に入れたマイクやカメラは、処分されて仕舞った。

なのに、イオタトリプル大尉は、俺の所に来ないのだ。

おかしい?24時間見張っていた筈なのに、何故だろう?俺は、偶々通路で出会った、イオタトリプル大尉に聞いて見た。

すると、イオタトリプル大尉は、俺の疑問に対して、こう言った。
「今でもお前を、監視はしているぞ!大尉に為ってから、忙しくてお前に会えないが、まあー、愛し合っているんだ。心配ない!」

何が心配ないんだ?俺は、イオタトリプル大尉と、愛し合ってなんていない!だが、こう言うのだ、
「私は、休む前には、必ず、お前に投げキスをしているんだぞ!」

はつ、はーーーあーー、何を言っているんだろう?多分屹度、俺の映った映像に投げキスしているのだろうが、

はて、どこにカメラが有るんだ?俺は、自分の部屋を隈なく探して見た。

すると、なんと、ごっそりカメラが四方八方に取り付けられている。

無数のカメラの中で、俺は、生活をしていた。

着替えや、寝床、一人遊びまでも、覗かれていた。

しかも、トイレまで、カメラの数は数え切れない?どうやって、ここまで取り付けたんだ。

それと、これの記録は、どうなっているのだろう?俺は、このイオタトリプル大尉が怖くなった。

この人工人類の女も可なりの変態だった。

だが然し、このクリヤーシールドは、旧日本国土の旧首都を、一定の時間をいれて、定期的に詳しく調査しているが、

そんなに次元時空爆発の跡が気に為るのか?俺がいた、あそこには地獄が有るだけだ。

だが、その時空の穴にも、調査危機をいれて、何度も確認をしている。

その上に、新日本皇国軍と小競り合いもしている。補給物資も資材不足にも関わらずに、困難な潜入を続けていた。




2025年4月29日
再編集
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

(完)百合短編集 

南條 綾
恋愛
ジャンルは沢山の百合小説の短編集を沢山入れました。

JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――

のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」 高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。 そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。 でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。 昼間は生徒会長、夜は…ご主人様? しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。 「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」 手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。 なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。 怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。 だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって―― 「…ほんとは、ずっと前から、私…」 ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。 恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。

ビキニに恋した男

廣瀬純七
SF
ビキニを着たい男がビキニが似合う女性の体になる話

性別交換ノート

廣瀬純七
ファンタジー
性別を交換できるノートを手に入れた高校生の山本渚の物語

サイレント・サブマリン ―虚構の海―

来栖とむ
SF
彼女が追った真実は、国家が仕組んだ最大の嘘だった。 科学技術雑誌の記者・前田香里奈は、謎の科学者失踪事件を追っていた。 電磁推進システムの研究者・水嶋総。彼の技術は、完全無音で航行できる革命的な潜水艦を可能にする。 小与島の秘密施設、広島の地下工事、呉の巨大な格納庫—— 断片的な情報を繋ぎ合わせ、前田は確信する。 「日本政府は、秘密裏に新型潜水艦を開発している」 しかし、その真実を暴こうとする前田に、次々と圧力がかかる。 謎の男・安藤。突然現れた協力者・森川。 彼らは敵か、味方か—— そして8月の夜、前田は目撃する。 海に下ろされる巨大な「何か」を。 記者が追った真実は、国家が仕組んだ壮大な虚構だった。 疑念こそが武器となり、嘘が現実を変える—— これは、情報戦の時代に問う、現代SF政治サスペンス。 【全17話完結】

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

上司、快楽に沈むまで

赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。 冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。 だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。 入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。 真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。 ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、 篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」 疲労で僅かに緩んだ榊の表情。 その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。 「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」 指先が榊のネクタイを掴む。 引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。 拒むことも、許すこともできないまま、 彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。 言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。 だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。 そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。 「俺、前から思ってたんです。  あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」 支配する側だったはずの男が、 支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。 上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。 秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。 快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。 ――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。

処理中です...