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復讐の十字架
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美女「助けにきたわよ」
子分「やっと現れたか」
美女「どうやら間に合ったようね」
女「全然間に合ってない!」
美女「生きてるじゃない」
女「こいつらに人を殺す度胸はないわ」
美女「じゃあ何かされたの?」
女「されたなんてもんじゃないわ」
美女「具体的に何をされたの?」
女「裸にされて口では言えないような事をたくさんされたわ」
美女「それはお嫁に行けなくなる様な事?」
女「口では言えないけどオマ○コにバイブを挿入されて24時間入れっぱなしにされたわ」
美女「まさか」
女「そうよ、あなたの必殺技のエンドレス手こきの女バージョンよ。私なんか何度もいっちゃって死ぬかと思ったんだから」
美女「他にも何かされたの?」
女「だから口では言えないけどお尻の穴にもいろんな物を挿入されたわ」
美女「いろんな物って?」
女「口では言えないけど大根とかキュウリとかよ」
美女「口で言ってるじゃない」
女「これは読者サービスよ」
美女「でも食べ物を粗末にするのは許せないわ」
女「その後、洗って食べてたわ」
美女「なんか微妙。とにかく私が来たからには安心して。もうあなたのオマ○コや肛門に何も入れさせないから。早く私の後ろに隠れて」
ボス「久しぶりだなスッポンガール」
美女「あなたは・・・誰?」
ボス「1年も前の事だから忘れてしむったか。1年前お前の必殺技エンドレス手こきで情けなく果ててしまった。これで思い出したか?」
美女「ごめんなさい。あの技はたくさんの悪人たちに使ってるから一々覚えてないの」
ボス「あの時はお前の手こきに1分も持たずに果ててしまったんだ」
美女「ちょっと待って、思い出したわ。3秒で果てた人ね。早かった人は一人だけだったから思い出したわ。そうよね、3秒で果てた人でしょ?」
子分「3秒、くくっ」
ボス「笑うな! 俺は復讐を誓いあの日から山にこもった。そして365日1日も欠かさず毎日5回のオナニーを自らに課した」
美女「山ってチベットかどこか?」
子分「そこの公園の裏山だよ」
ボス「お前はいらん事言わんでいい! 雪の日も風の日も私は一人耐えた」
子分「寒い日にコタツ取りに帰ってましたよね」
ボス「だから、お前は黙ってろ!」
美女「食事はどうしてたの?」
子分「ウーバーが頻繁に来てた」
ボス「しまいに殺すぞ!」
子分「ボス、その言い方は無いっすよ」
美女「なに仲間割れしてるのよ。相手はこっちよ」
ボス「そうだったな。1年前の復讐を果たす時を待っていた。お前のエンドレス手こきを出してみろ!」
美女「3秒しか持たなかったくせに、今日は10秒くらいは持たせてね」
子分「くくくっ」
ボス「笑うな! さあ、俺の真価を見せてやる」
美女「お望み通りこすってあげる。出しなさい」
ボス「もう出してるわ!」
美女「ゴメン、ちっちゃくて分かんなかったわ。それじゃいくわよ。エンドレス手こき!」
ボス「ふふふ」
美女「えっ? 私の手こきが通じない。ピクリともしないわ」
ボス「1日5回のオナニーは無駄じゃなかった。ついに俺は勝つ」
美女「勝負はこれからよ。エンドレス手こきターボ!」
ボス「あ、あ、あ、駄目!」
ドッピュ
美女「ターボにしたら2秒ね。記録更新じゃない」
子分「ボス、どうしますか?」
ボス「くっそーっ! ティッシュ持って来い。今度は3年間山にこもって1日10回のオナニーをやり遂げてやる」
美女「はいはい、頑張って。それじゃあこの子連れて帰るわね」
スッポンガールの活躍で街に平和が戻った
女「このバイブ具合良かったから貰っとこ」
子分「やっと現れたか」
美女「どうやら間に合ったようね」
女「全然間に合ってない!」
美女「生きてるじゃない」
女「こいつらに人を殺す度胸はないわ」
美女「じゃあ何かされたの?」
女「されたなんてもんじゃないわ」
美女「具体的に何をされたの?」
女「裸にされて口では言えないような事をたくさんされたわ」
美女「それはお嫁に行けなくなる様な事?」
女「口では言えないけどオマ○コにバイブを挿入されて24時間入れっぱなしにされたわ」
美女「まさか」
女「そうよ、あなたの必殺技のエンドレス手こきの女バージョンよ。私なんか何度もいっちゃって死ぬかと思ったんだから」
美女「他にも何かされたの?」
女「だから口では言えないけどお尻の穴にもいろんな物を挿入されたわ」
美女「いろんな物って?」
女「口では言えないけど大根とかキュウリとかよ」
美女「口で言ってるじゃない」
女「これは読者サービスよ」
美女「でも食べ物を粗末にするのは許せないわ」
女「その後、洗って食べてたわ」
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ボス「久しぶりだなスッポンガール」
美女「あなたは・・・誰?」
ボス「1年も前の事だから忘れてしむったか。1年前お前の必殺技エンドレス手こきで情けなく果ててしまった。これで思い出したか?」
美女「ごめんなさい。あの技はたくさんの悪人たちに使ってるから一々覚えてないの」
ボス「あの時はお前の手こきに1分も持たずに果ててしまったんだ」
美女「ちょっと待って、思い出したわ。3秒で果てた人ね。早かった人は一人だけだったから思い出したわ。そうよね、3秒で果てた人でしょ?」
子分「3秒、くくっ」
ボス「笑うな! 俺は復讐を誓いあの日から山にこもった。そして365日1日も欠かさず毎日5回のオナニーを自らに課した」
美女「山ってチベットかどこか?」
子分「そこの公園の裏山だよ」
ボス「お前はいらん事言わんでいい! 雪の日も風の日も私は一人耐えた」
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ボス「だから、お前は黙ってろ!」
美女「食事はどうしてたの?」
子分「ウーバーが頻繁に来てた」
ボス「しまいに殺すぞ!」
子分「ボス、その言い方は無いっすよ」
美女「なに仲間割れしてるのよ。相手はこっちよ」
ボス「そうだったな。1年前の復讐を果たす時を待っていた。お前のエンドレス手こきを出してみろ!」
美女「3秒しか持たなかったくせに、今日は10秒くらいは持たせてね」
子分「くくくっ」
ボス「笑うな! さあ、俺の真価を見せてやる」
美女「お望み通りこすってあげる。出しなさい」
ボス「もう出してるわ!」
美女「ゴメン、ちっちゃくて分かんなかったわ。それじゃいくわよ。エンドレス手こき!」
ボス「ふふふ」
美女「えっ? 私の手こきが通じない。ピクリともしないわ」
ボス「1日5回のオナニーは無駄じゃなかった。ついに俺は勝つ」
美女「勝負はこれからよ。エンドレス手こきターボ!」
ボス「あ、あ、あ、駄目!」
ドッピュ
美女「ターボにしたら2秒ね。記録更新じゃない」
子分「ボス、どうしますか?」
ボス「くっそーっ! ティッシュ持って来い。今度は3年間山にこもって1日10回のオナニーをやり遂げてやる」
美女「はいはい、頑張って。それじゃあこの子連れて帰るわね」
スッポンガールの活躍で街に平和が戻った
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