マン転がしの刑

マン転がしの刑

将軍「王様、美人局を働いた男女を捕らえました」

王様「人数は何人だ？」

将軍「女が一人に男が１０人でございます」

王様「男は１０人もいるのか」

将軍「１０人で被害者を脅して金を巻き上げておりました」

王様「女をこれへ」

将軍「ははーっ。この女にございます」

王様「これは色香漂う美人局にうってつけの女ではないか」

将軍「男たちがこの女の色香に惑わされるのでございます。それでこの女をどの様な刑に処されますか？」

王様「この女をマン転がしの刑に処する」

将軍「マン転がしの刑とはどの様な刑罰でございますか？」

王様「とりあえず女を裸にしてボールの様にまん丸く縛り上げマンコが真上を向くように置く」

将軍「フムフム」

王様「そしてマンコに親指を入れて持ち上げて転がす」

将軍「して男どもはどう致しますか？」

王様「板に三角形に１０個の穴を開ける」

将軍「１０個の穴？」

王様「その板を２０センチほど浮かして固定する。１０人の男どものペニスを勃起させ板の下に寝かせそれぞれの穴からペニスを突き出させる」

将軍「もしかしてボーリングでございますか？」

王様「よく分かったな。１０本の突き出たペニスに向かって女を転がせばどうなる？」

将軍「考えただけでも痛そうでございます。それで女を何度転がすのでございますか？」

王様「１０フレーム」

将軍「男どものペニスは折れてしまいます」

王様「それが刑罰じゃ。直ちに準備を」

将軍「ははーっ！」

王様「ボーリングは久しぶりじゃ」

将軍「さようでございますな」

王様「これにて一件落着！」