神様とツンデレ吸血鬼と恥ずかしがり魔皇のトリニティデスティニー 〜神様と吸血鬼の姉妹が転生して、気まぐれに世界を救います〜

ネコトーニャ

文字の大きさ
73 / 115

6話 ロリ魔王、対決!黒き神と白き神

しおりを挟む
ティナの世界を守りたい願いに共鳴したことで
破壊と創世の神の力がシャルロットの魂の根源に戻り
完全に人から神へ成ったことにより
更なる強さの遥かな高みへと到達した世界の創造主


世界を滅亡させようとする
創造主と瓜二つの謎の少女ティアナ


二人は睨み合い、火花を散らしていた。


「それじゃいくよ~!レディ……………ファイト★」


ティアナは十本のマントを変幻自在の触手のように操り襲い掛かってくるが

シャルロットは背中の九つのマントや手足に備え付けられた
ブースターとジェットエンジンから
青白い炎を噴射して超高速で空を駆ける。

空中に生成した足場や壁を蹴り上げて
予測不能なアクロバティックな動きで避け続ける。

空中側転や宙返り等して触手地帯を抜けて
転がりながらティアナの懐に潜り

シャルロットの純白の神剣でティアナを斬りつけるが
ティアナは魔剣で防ぎ、神殺しの神剣で
反撃するがシャルロットの腕のブースターで剣を防がれてしまう。

ブースターから青白い炎を噴かせながら
ボクサーのような足捌きをしながらパンチの嵐を食らわせる。
ワンツーパンチからのストレートパンチ
アッパーを立て続けに食らわせ

ローキックは避けられたがハイキックで
ティアナを地面に落として
前蹴りを腹部に食らわせる


反撃として剣を振り回すが
シャルロットはブースターで空まで逃げられてしまう。


ティアナは空中を蹴り上げて二段ジャンプのように
飛び上がり
ブースターで空を飛び回るシャルロットの頭上に陣取り
空中でコサックダンスのような
衝突した瞬間に黒い衝撃波を発生させる足技による連撃を食らわせ
シャルロットを地面まで降ろしたが。

しかし、あまり効いていないようだ。




「これならどうよー!」

【ヴァーミリオン・ゴッドレーザー】

ティアナがマントを空間に突き刺して
空間がヒビ割れ、中から

二十個の浮遊する金色の光線を放つ黒金の球体が出てくる。

無数のレーザー光線と弾幕を張り巡らせされるが
シャルロットは世界の事象に干渉し
自分以外の世界の動きをほぼ静止させた状態にしながら
ブースターによる超高速移動により難なく避けながら

破壊の神の能力を使い空間ごと破壊しながら
破壊神の権能に触れた球体は空間ごと
グチャグチャに潰されてしまい、空間に黒い穴を空けた。
二十個程あった球体の半分がブラックホールへ吸い込まれてしまい消滅した。


「ぐぬぬぬぬっ………!!!」



「アッハハハ!!悔しかったら当ててみろよ~!
まあ、ソレが残ってたらの話だけどなあ~!」

光線と弾幕を抜けて、球体を三つほど
剣技の軌道が蒼い残像として残る程の素早さで切り裂き
刀身を横に倒して電磁砲を発射させながら


ティアナの回りを高速移動で旋回しながら
加速する青白い電磁砲を発射する。

跳躍しながら電磁砲を発射するが
シャルロットは跳躍後の着地際で

ティアナは着地予想地点に
神剣を投げ飛ばされてよろけたシャルロットを
暗黒を纏った魔剣で切り裂いてぶっ飛ばした…が

壁際まで吹き飛ばされるが、空中にトランポリンのような物を創造し
吹き飛ばされた勢いと反発力を利用して、すぐさま戻ってきた。

「おっとっと……」

七つの球体に囲まれたシャルロットだが
マーシャルアーツのようなアクロバティックな動きで
空中で回転しながら放った回し蹴りで球体の一つを蹴り壊し
二つの球体を加速した電磁砲の弾丸で撃ち落とし

残りの全ての球体をシャルロットに向けて突撃させるが

シャルロットは首を僅かに横に傾けて
必要最小限の動きで回避し全て撃ち落とす。


【ダークゴッド・インパルスセクト!】

天に二対の剣を掲げ禍々しい闇を纏わせたティアナ
剣を我武者羅に振り回して無数の神殺しの斬撃を飛ばし
十本のマントの先端を槍のように鋭く尖らせて
シャルロットを刺し貫こうとするが………



「シー…………」


シャルロットが唇に指を当てて
お静かに……のジェスチャーをすると
世界の時間が完全に静止し、静寂が訪れる。

時が止まった世界でシャルロットは
散歩でもするかのようにゆっくりをティアナに向けて歩みを進める。

レールガンとなっている神剣の刀身を
柄の銃と接続されている部分から立たせると
電磁砲の砲門を露出させたり熱を放出させる為に
真っ二つに割れてレールガンの銃口となっていた
刀身がピッタリとくっつき、ブレードとなり
ターンするように体をくるりと回転させて
回転切りを放つとティアナの飛ばした斬撃は全て消滅し
マントも槍のような形状から布に戻ってしまった。

そして、世界の時が再び動き出す。



「え!?何が起きたの……ギャア!?」


自身の動きを超高速化させて
九つのブースターを翼のように展開させて
ブースターの凄まじい推進力を利用して更に超加速。

音の壁を超えて、光よりも速く
誰の目にも捉えられなくなる速度まで到達した
シャルロットはその勢いのまま突撃して神剣による刺突を繰り出す。

大きく吹き飛ばされたティアナを
ジェットエンジンやブースターに存在する
特殊な魔術回路を神剣に接続させて
エネルギーの収束を超加速させてチャージさせることで
更に火力が数十倍にまで跳ね上がった
青白い神之炎を宿した神剣で
そのまま空中でティアナを斬りつけて墜落させる。

ティアナは地面に激突しクレーターが出来る。


すぐさま創世の力を使い地面を修復させることで
ティアナがやったのと同じように
地面に体を埋めて身動きを封じる。


「ちょっと!?なによこれーーー!?」

「キャハハハ!!妹にやられた仕返しってやつだよ☆」


斬撃に軌道が残像として残る程の
光速の斬撃を切り裂きながら
腹部に銃口を押し当てて
トリガーを連打しながら緋色の弾丸を連射する。

肉体強度が凄まじく頑丈なティアナには
大したダメージにはならないが
虫刺されのように赤く腫れる程度の傷痕を腹部に残す。


「これ以上好き勝手…………やらせないんだからーーー!!!」

神殺しの力と気合いで無理矢理
破壊されると同時に即座に修復をされ続けた
地面を破壊し自力で拘束から抜け出す。

抜け出す際に魔剣と神剣でX字に斬撃を繰り出されるが
シャルロットには難なく回避される。



「おっとっと……!もういい加減負けを認めれば?
私にはどうやっても君が私に勝てる未来が見えないんだけど?」



「アハハハ!!まだまだ私は本気を出してないのよ!
その気になればアンタなんていつでも殺れるんだから!」

「ふ~ん?まあ、やるだけ無駄だろうけどがんばれ~」


ティアナの背後に漆黒のデウス・エクス・マキナが出現する。

デウス・エクス・マキナに十本のマントを接続し
デウス・エクス・マキナの黒光輪から黒炎が噴き荒れて
絶大なエネルギーをティアナに注ぎ込まれる。

「これで……アンタは終わりよ!」

黒光輪から黒炎を噴き出されたままの
デウス・エクス・マキナを背中に装着し
空高く飛び上がるティアナ

それをシャルロットも追従するが
ティアナは突然急降下しながら
凄まじいエネルギーを全身に纏い
流星の如く勢いでミサイルドロップキックしながら突進してきた。



全身のブースターから炎を噴出させながら
シャルロットはティアナの神撃を受け止める。


「ぐぬぬぬ……これは……流石にちょっと重たいなあ」

手足や竜翼のブースターの推進力で押し返そうとするが
勢いは止まらず地面に激突しようとした瞬間

シャルロットは時間を停止させて
自身の超高速化させることで抜け出す。

ティアナの背後に九つの青白い炎球が浮かび上がり
剣を弧を描くように回しながら炎球が剣に吸収されていく。
すると剣から七色の光が発せられながら激しく光り

全身のブースターから激しく炎が噴出し
横からブースターに施された強化魔術により数十倍に強化された
神剣の強烈な斬撃を加えて
無理矢理纏っていたエネルギーごと切り裂いたことにより
叩き落とすことに成功させる。

そして、お返しとばかりに

威力を数十倍に強化されたまま神之炎燃え盛る
神剣を落下しているティアナの腹部に投げて突き刺しながら
そのまま全身のブースターを全開にして
神々しい輝きを放つ青白い炎に包まれたシャルロットは
全力で急降下しながらティアナに刺さった神剣へ向けて全力で蹴り抜いた。

「グギィヤアアアアア!?」

凄まじい地響きを轟かせながら
地面に激突したティアナ

刺さっていた神剣が宙を舞いシャルロットの手元まで戻ってきた。



「…………ゴホッゴホッ……ガハッ!!」

血を吐きながら全身ボロボロとなってもまだ立ち上がろうとするが
剣が刺さっていた腹部にヒビ割れが発生してしまい
そこから血液ではなく闇が漏れ出る。

闇が漏れ出て肉体の壊れた箇所はすぐさま
紫のレーザーが照射されて修復される。


「もう……いいわ…もう遊びはお終い……
今度こそ…この世界を滅ぼす!!!」


再びデウス・エクス・マキナを召喚し接続した
ティアナは先程放った
この異世界の半分を消し飛ばすモノではなく

この異世界の全てを宇宙の塵にするために
ティアナの全力が解放される。

【インフィニット・ダークネスアルビオン】

全ステータスを100倍にまで増幅させて
デウス・エクス・マキナの全機能を解放し
この世界を滅亡させる為の禁断の魔法を解禁させる。

世界中を暗黒の闇で包み込み
宇宙を丸ごと覆い尽くすブラックホールを生成し
宇宙の終焉とされる大爆発を引き起こして
何もかもを無に還すつもりだ。


【アルティメット・アルビオン】


1%の力しか扱えない制限を取っ払い
全ステータスを99倍まで増幅させた
シャルロットは世界を滅亡させる神を迎え撃つ為に

世界が消し飛ばしかねない神の魔力の奔流を
ブースターで更に全ステータスを数十倍に増幅させたことで
世界中がシャルロットの放出した神の魔力で満たされてしまうが
それにより世界中に広がっていく闇を抑制し
お互いの魔力が相殺されて無力化させることで
世界中の誰にも害を及ばさないことに成功していた 。 


「私の邪魔をするな………シャルロットオオオオ!!! 」


「だが、断るッッッ!!!」


両者は激しくぶつかり合いながら
互いの力が激突する度に余波で宇宙全体が激しく振動する。


「いい加減……倒れなさいよ!アルビオン!!!」


怒りによりティアナにも
四本と十本の漆黒のブースターが手足と背中に顕現し
更に戦闘能力が格段に強化されていく。


「これで………終わりよッッッ!!」



「それならこっちだって……みんなの力………今ここで借りるね!!!」

尊厳な鐘の音が響き渡り

ローザ、久遠零、ティナ、ネムリ、モルドレット、ルミナス、マンソン

紫色、黒色、水色、緑色、紅色、白銀色、茶色
そして、シャルロットの白色

シャルロットに
仲間達のそれぞれの魔力の属性を象徴させる光が灯り
仲間達の想いや魔力が彼女の元に集まり一つに融合させられる。
七色の光の柱に包まれたシャルロットは
瞳の色やマントが虹のような七色に変化し

神剣に宿る程も青白い炎から虹の炎に変化し

黒神デウス・エクス・マキナとティアナの激しい攻撃を
モルドレットの破壊の神眼で破壊しながら突き進み

ティアナに接近し、神人の光を宿した拳による連撃を炸裂させる。
虹色の波動や超能力を発揮し
存在を幽霊、もしくは陽炎、もしくは幻想のように揺らめかせて
ありとあらゆる攻撃を透過しながら

【ヴィクトリー・エクスカリバー】

【ローズレイジ・バーストプロージョン】

マンソンの聖剣を創造し聖剣から放たれる必殺の光の刃で
ティアナを切り裂きながら、生まれた隙を突いて

神殺しの力と憤怒之罪の悪魔の力を使い
腕力が超強化されたチェーンソーと一体化した鉤爪による
当たれば即死となる五重の斬撃を放ち
黒神に接続されていたコードが無理矢理引き千切れてしまう程の
凄まじい勢いでティアナを大きくぶっ飛ばす。

虹色の神炎を纏わせた神剣により放たれる虹色の斬撃が
黒神デウス・エクス・マキナを切り裂く。

デウス・エクス・マキナに接続していたティアナは
デウス・エクス・マキナを破壊されると
ブースターや翼を失い墜落してしまう。


ティアナの黒神デウス・エクス・マキナを破壊すると

元の純白の色に戻ったシャルロット



お互い、決着をつけてこの戦いを終わらせる為に


ティアナは闇を纏いながら創造主を滅ぼす為に駆け出した。

天高く飛び上がったティアナは
シャルロットに魔剣と神剣の斬撃を向けて飛ばしながら
十本のマントを槍に変えて
蜘蛛の脚のように尖ったマントを自身の足先に収束させて突貫した。


シャルロットは全身のブースターから青白い炎を噴き荒らしながら
神々しい輝きを放つ虹色の炎と神の魔力を足先に集中させる。

そして世界を救う為に、神殺しを滅ぼす為に
シャルロットは駆け出した。

そして全身のブースターの推進力を使い
天高く飛び上がり黒き神の攻撃を迎え討つ。
跳び蹴りの軌道上に虹色の波紋を出しながら全力の一撃を繰り出した。 

【ダークネス・ロストゴッド・ヴィクトリー】

【レジェンドゴッド・メサイア・ヴィクトリー】


「ハアアアアアアアッッッ!!!」

「ウオオオオオオオラアアアッッッ!!!」



お互いの最後の一撃が交差しクロスキックがぶつかり合う


「そんな……バカな………!?私が神相手に負けるわけ…!?
アアアアアアアアアアアッ!!???」


激しい衝突の果てに打ち勝ったのはシャルロットだ。










「イエーーイ!ワタシちゃんの大勝利だぜ~!
イエーイイエーーイ!」


「流石師匠です…!
あんなに強かったのに、ああも簡単にやっつけちゃうなんて!」


「ふう……最後は少しばかりヒヤヒヤしましたよ……」

「やれやれ………今回は少しだけ疲れた……」


「アハハハ!皆のモノ苦しゅうない苦しゅうない~!

まあ、零ちゃんがもっと全力出してくれたら
わざわざ私が戦わなくても済んだんだけどな~

でもまあ、壁に埋まってるのが面白かったからいいや!」


「あの醜態は……忘れて」











ティアナは体の大半が破損していた。

紫のレーザーを照射されても直らず
壊れた人形のようになっていた。


「ア~ララ、もう使い物にならなくなっちゃった
良いところまで行けたと思ったんだけどな~
やっぱり所詮は劣化コピー人形か。」

「アザラ?どうゆうことだ?説明を求めるぞ。」

「アレは私達がこれまで戦ってきた
アルビオンとの戦闘データを元に私が創った

私がわざわざ探し回って
神話の時代まで遡ってようやく見つけてきた
かつて世界最強の神殺しと呼ばれた少女の肉体に
アルビオンの創世の力を無理矢理掛け合わせた戦闘人形よ。
その気になれば量産出来たはずだったんだけど

流石は歴代最強の神殺しと世界の創造主ね
作れたのはオリジナルを使ったあの一体だけで
量産は不可能だったわ。」


「なるほど、ただの未来の技術で造られた人形だったってわけか」


「しかしあれでもダメとなると
次はグランドエンシェントゴッドのゼウスでも連れてこようかしら?」


「ゼウス………オルガンティア魔帝国の霹靂の神帝か

古代神は辞めておけ。まして古代神の王など…
あれは俺達の手に負えんやつらだ 
使役できずに死ぬに決まってる。
手を出さずとも関わるだけでも俺達の命が危ない。


それに、奴は神だけではなく
理を滅ぼす魔王でもあるというのに
魔王としての力を奴は全く使っていない。
魔王として生きたアイツの暴虐ぶりを鑑みるに
恐らく最強の古代神であるゼウスでも敵わない。

おまけにアイツはそこまでの力を有しておきながら
今までも全く全力を出していない可能性がある。」


「まあ、いいわ
何も策が浮かばないし
これからはじっくりとこの世界を不幸に陥れるわよ。」

こうして彼女らは暗躍する為に
一時的にこの世界から姿を消すのでした。







「さてと、ドラゴンも私の偽物も倒したことですし!
みんなの所に帰りますか!」



「待ちなさい…?シャルロットォォォ?」


「おっとぉ?モルお姉ちゃん
気の所為かな~?なんかお顔が怖いぞ~。」

「帰る前にっ!あの人達のこととか色々説明しなさいっ!」

「え~?面倒くさいからヤダよ~」


「それではシャルロットちゃんの代わりに私が」

「師匠のことなら私が!」

「………私に語らせると長いぞ」

「待て待てお前ら、何故話す方向に持っていこうとするのだ!?」


「・・シャルロット様……話したくないこともありましょう。
ですが、誠に申し訳ございません。
しかしそれでも私達は知りたいのです。
貴女が何者なのかを。」


「マンソンのおっさん…そこまで知りたいなら
しょうがないな~話さない空気じゃなくなったし
説明するの面倒くさいからお前達も手伝え~」




カクカクシカジカというわけなのです。



「ってちょっとまってください!?
幼い頃に死んだ私の妹が幽霊となって
ずっと私に取り憑かれていて
シャルロットちゃんにだけ見えていて
さっきもシャルロットちゃんを助けてくれて
こちらに間に合ったのは私の妹のおかげ…ってことですか!?」

「うん、黙っててごめんねローザお姉ちゃん」

「それにしてもあの子ってフラフラしてるから
見つけるって超大変なんだよなぁ
そうだ!みんなにも見えるようにしてあげる!」

「おーい!ネムちゃ~んこっちこっち!」

「はーい!な~に?」

「ちょっとくすぐったいけど我慢してね~ソイヤ!」

尊厳な鐘の音が世界に鳴り響く。
世界改変により世界中に青いノイズが走り

この子の姿を私以外にも常に認識出来るようになる
世界へと改変されていく。

本当は肉体の器を生成しその器に魂を定着させて
反魂の魔術で完全に蘇生させてやりたかったが
彼女の透過能力を失わせるのは惜しかったので
それを残す為に
半分は人間の肉体を……半分は幽霊の体を持ち

以前となんら変わらず
意識や認識の外側に存在を
任意に自在に移せるような形で能力を行使出来るように改変させる。




「キャハハハ!!ほんとにくすぐったいよー!」

「あっ!見えました今!心の声が聞こえませんけど
姿が確かに見えてきました」

「あれれ~?お姉ちゃんにみんな?私が見えてるの?」

「はい…ちゃんと…見えてますよ……ネム」

彼女を認識出来たことにより
記憶が蘇ってきたのか…反射的に抱きついてしまいました。

「アハハハ!苦しいよお姉ちゃ~ん」



「はーーい!みんなはじめまして!
こいしだよ!これからはずっと一緒だね!お姉ちゃん!」

「うん…これからはずっと一緒よ!」










そして一方こちらはというと



「・・・頭がパンクしそうになったわ………」


「シャルロット様は世界の創造主様であり
神から竜へ、竜から魔族へ
そして人へと姿を変えてからは2000年生まれ変わりを繰り返してきた……

輪廻転生の目的は世界を永久に護り続ける為……。




そしてダークネストとは魔族に転生されたシャルロット様が
遥か昔、神話の時代に支配していた魔界であり
魔界の管理に飽きたシャルロット様が
この世界に空間転移させたことで生まれた大陸であること…。

そして三人方の関係は家族であり親友であり
かけがえのない仲間達でございましたね。」


「そして、9000万年先の未来からやってきた
オメガという創造神アルフ様と共に誕生した
破壊の神が時代ごと破壊して完全に世界を滅亡させる為に仕掛けた
人類の生き残りを懸けた終幕の遊戯を止める為の戦いの最終決戦で
道連れって形でやられたシャルロットが
この世界に転生してきた……ってこと??」



「まあ、大体そうだね。
そして、私は13歳になったら
モルお姉ちゃんとこの3人といっしょに
ダークネストの学園に行って
大厄災を討ち滅ぼす為の魔王軍を創る予定だよ。

勇者や聖女なんか待ってられないもん!
私達で大厄災をぶっ倒してやる!

それまでは家を飛び出して世界中を旅しながら
冒険者とかしてみるのもいいな~って思ったり……
しちゃ駄目かな?マンソンのおっさん?」


「・・・シャルロット様のこれまでの旅路の話をお聞きしましたが………
もし貴女のお父様が駄目…と言っても行ってしまうのでしょうね。」


「アハハハ…まあ、そういうことだから……
パパには話を合わせてくれないかなー?
なんとかしてダークネストが理由で駄目なら
なんか行き先はぼかして
こことは別の大陸の学園に通いたいってことにしてくれませんか~?」

「アハハ…なんとかしてみせますとも。
貴女様は命の恩人ですからな!」


「ふい~なんとかなりそうね。
まあ、三人は当然一緒に来るとして…
一応確認するけどモルお姉ちゃんも一緒に来てくれるよね?」

「私は……いいわよ!
アンタはお姉ちゃんの私がいないとダメダメなんだから
ついていくに決まってるじゃないの!」

「よし!決まりだね~!いや~これからが楽しみだぜ!」



そして、そこからまあまあ長い月日が経過して……

私達姉妹とルミナは13歳になりました。


お姉ちゃんは年相応に背が伸びて成長したが
相変わらず貧乳のままでした。

そして、三人は前世と全く同じ姿に成長していき…
我らがシャルロットちゃんは11歳で成長が止まったのか…
お姉ちゃんより胸も背も小さくて
僅かに背が伸びたこと以外に見た目の変化がないッッッ!!

しかもルミナちゃんは背はほとんど伸びなかったが

その分、更に乳の膨らみが増してやがるっ!?


オーマイゴッド!!!!!


というわけで、長い長いプロローグはおしまい!

これからロリ魔王様の本領発揮なるか!

ダークネスト編が始まります!




しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

『スローライフどこ行った?!』追放された最強凡人は望まぬハーレムに困惑する?!

たらふくごん
ファンタジー
最強の凡人――追放され、転生した蘇我頼人。 新たな世界で、彼は『ライト・ガルデス』として再び生を受ける。 ※※※※※ 1億年の試練。 そして、神をもしのぐ力。 それでも俺の望みは――ただのスローライフだった。 すべての試練を終え、創世神にすら認められた俺。 だが、もはや生きることに飽きていた。 『違う選択肢もあるぞ?』 創世神の言葉に乗り気でなかった俺は、 その“策略”にまんまと引っかかる。 ――『神しか飲めぬ最高級のお茶』。 確かに神は嘘をついていない。 けれど、あの流れは勘違いするだろうがっ!! そして俺は、あまりにも非道な仕打ちの末、 神の娘ティアリーナが治める世界へと“追放転生”させられた。 記憶を失い、『ライト・ガルデス』として迎えた新しい日々。 それは、久しく感じたことのない“安心”と“愛”に満ちていた。 だが――5歳の洗礼の儀式を境に、運命は動き出す。 くどいようだが、俺の望みはスローライフ。 ……のはずだったのに。 呪いのような“女難の相”が炸裂し、 気づけば婚約者たちに囲まれる毎日。 どうしてこうなった!?

この度異世界に転生して貴族に生まれ変わりました

okiraku
ファンタジー
地球世界の日本の一般国民の息子に生まれた藤堂晴馬は、生まれつきのエスパーで透視能力者だった。彼は親から独立してアパートを借りて住みながら某有名国立大学にかよっていた。4年生の時、酔っ払いの無免許運転の車にはねられこの世を去り、異世界アールディアのバリアス王国貴族の子として転生した。幸せで平和な人生を今世で歩むかに見えたが、国内は王族派と貴族派、中立派に分かれそれに国王が王位継承者を定めぬまま重い病に倒れ王子たちによる王位継承争いが起こり国内は不安定な状態となった。そのため貴族間で領地争いが起こり転生した晴馬の家もまきこまれ領地を失うこととなるが、もともと転生者である晴馬は逞しく生き家族を支えて生き抜くのであった。

没落ルートの悪役貴族に転生した俺が【鑑定】と【人心掌握】のWスキルで順風満帆な勝ち組ハーレムルートを歩むまで

六志麻あさ
ファンタジー
才能Sランクの逸材たちよ、俺のもとに集え――。 乙女ゲーム『花乙女の誓約』の悪役令息ディオンに転生した俺。 ゲーム内では必ず没落する運命のディオンだが、俺はゲーム知識に加え二つのスキル【鑑定】と【人心掌握】を駆使して領地改革に乗り出す。 有能な人材を発掘・登用し、ヒロインたちとの絆を深めてハーレムを築きつつ領主としても有能ムーブを連発して、領地をみるみる発展させていく。 前世ではロクな思い出がない俺だけど、これからは全てが報われる勝ち組人生が待っている――。

セクスカリバーをヌキました!

ファンタジー
とある世界の森の奥地に真の勇者だけに抜けると言い伝えられている聖剣「セクスカリバー」が岩に刺さって存在していた。 国一番の剣士の少女ステラはセクスカリバーを抜くことに成功するが、セクスカリバーはステラの膣を鞘代わりにして収まってしまう。 ステラはセクスカリバーを抜けないまま武闘会に出場して……

少し冷めた村人少年の冒険記

mizuno sei
ファンタジー
 辺境の村に生まれた少年トーマ。実は日本でシステムエンジニアとして働き、過労死した三十前の男の生まれ変わりだった。  トーマの家は貧しい農家で、神から授かった能力も、村の人たちからは「はずれギフト」とさげすまれるわけの分からないものだった。  優しい家族のために、自分の食い扶持を減らそうと家を出る決心をしたトーマは、唯一無二の相棒、「心の声」である〈ナビ〉とともに、未知の世界へと旅立つのであった。

JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――

のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」 高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。 そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。 でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。 昼間は生徒会長、夜は…ご主人様? しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。 「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」 手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。 なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。 怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。 だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって―― 「…ほんとは、ずっと前から、私…」 ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。 恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。

【リクエスト作品】邪神のしもべ  異世界での守護神に邪神を選びました…だって俺には凄く気高く綺麗に見えたから!

石のやっさん
ファンタジー
主人公の黒木瞳(男)は小さい頃に事故に遭い精神障害をおこす。 その障害は『美醜逆転』ではなく『美恐逆転』という物。 一般人から見て恐怖するものや、悍ましいものが美しく見え、美しいものが醜く見えるという物だった。 幼い頃には通院をしていたが、結局それは治らず…今では周りに言わずに、1人で抱えて生活していた。 そんな辛い日々の中教室が光り輝き、クラス全員が異世界転移に巻き込まれた。 白い空間に声が流れる。 『我が名はティオス…別世界に置いて創造神と呼ばれる存在である。お前達は、異世界ブリエールの者の召喚呪文によって呼ばれた者である』 話を聞けば、異世界に召喚された俺達に神々が祝福をくれると言う。 幾つもの神を見ていくなか、黒木は、誰もが近寄りさえしない女神に目がいった。 金髪の美しくまるで誰も彼女の魅力には敵わない。 そう言い切れるほど美しい存在… 彼女こそが邪神エグソーダス。 災いと不幸をもたらす女神だった。 今回の作品は『邪神』『美醜逆転』その二つのリクエストから書き始めました。

最低のEランクと追放されたけど、実はEXランクの無限増殖で最強でした。

みこみこP
ファンタジー
高校2年の夏。 高木華音【男】は夏休みに入る前日のホームルーム中にクラスメイトと共に異世界にある帝国【ゼロムス】に魔王討伐の為に集団転移させれた。 地球人が異世界転移すると必ずDランクからAランクの固有スキルという世界に1人しか持てないレアスキルを授かるのだが、華音だけはEランク・【ムゲン】という存在しない最低ランクの固有スキルを授かったと、帝国により死の森へ捨てられる。 しかし、華音の授かった固有スキルはEXランクの無限増殖という最強のスキルだったが、本人は弱いと思い込み、死の森を生き抜く為に無双する。

処理中です...