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白銀の魔皇と真紅の魔王編 魔皇剣
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「あれは……なに…?」
「わあーっ!おっきいゴーレムさんがいる!」
あれは、確か…ヨルムンガンド…ここにもあったの!?
「それで、あの紅いクリスタルの中にあるのが…」
「ああ…あれこそ、魔王サタニティ様が
全ての悪魔を率いた神々との全面戦争で使用していた
一撃で百万の神々を消滅させたという伝説の魔剣
魔王兵装『星崩の魔皇剣ルミナス・フォールンブラッド』…だよ。」
「私とクルルンがあの大きいのを引きつけておくから
モルルンはあのすっごい剣をお願い!」
「うん!わかったわ、ルクシア。」
私は封印されている魔剣に近づく。
何故だろう、この魔剣から、ルミナの気配を感じる。
わたしは、破壊神の瞳で見つめて紅いクリスタルを壊して
魔皇剣の柄を掴んだ。
すると、魔剣の柄から魔剣と私の魔力を
接続させる為の魔力回路が伸びてきて
腕を焼かれていくような感覚に襲われる。
「あああああああああああッッッ!!!???」
そのまま、私は意識を失った。
目が覚めるとそこは、ベットの上だった。
いつだっただろうか、私はこの光景に既視感を憶えている気がした。
そして今、わたしはルミナに首を絞められている。
このルミナも、本物のように思えてならない。
魔剣から感じたルミナの気配の正体は、この子だ。
偽物だとか、魔剣の意志がルミナの姿に見せているだとか、そういう物じゃない
どうしてだろう…私にはそう思えてならないんだ。
「ルミナ……どうしたの…?なにか…悩みでも…あるの…?」
ルミナの様子がいつもと違い、何かが変だ。
瞳には、光が灯ってなくて
氷のように透き通った綺麗な水色の瞳が
冷酷な暗殺者のように蒼くなっているように見えた。
「………ごめんなさい…お姉ちゃん…」
「キャアっ!?」
ルミナは凄い力でわたしを押し倒すと
ルミナは服を脱ぎだして、わたしの服も脱がせた。
ルミナの目には涙が浮かんでいて
ボロボロとベットに大粒の涙が零れ落ちる。
ルミナはわたしの首に手を添えると
思いっきり力を込める。
「ごめんなさい……ほんとうに……ごめんなさい……」
「グッアギッギャイッ!?」
首が……へし折れ……る……!?
モルドレッドさんは抵抗して暴れますが
キズをして口を塞ぎ、舌を絡ませ
モルドレッドさんの唾液の味を味わいながら、唇から口を離す。
私の唇とモルドレッドの唇が唾液の糸を引いている。
モルドレッドさんの力は子供のようにとても弱く
首を更に強く絞めるとモルドレッドさんは喘ぎ
私も加虐心を刺激されて気持ちよくなってきたのか
太ももの間から水滴が零れ落ちて水音を滴らせながら
私とモルドレッドさんは足をガクガクと痙攣させます。
「や……め……て………ル……ミ……ナ……」
涙目で訴えてくるモルドレッドさんの顔が
愛おしくて、愛おしくて堪らない。
モルドレッドさんをこのまま欲望のままにずっと愛でていたい。
モルドレッドさんは生命の危機で生殖本能が刺激され
私は罪悪感に苛まれながらも
モルドレッドさんの苦しんでいる姿に興奮して絶頂し
二人は痙攣してベットのシーツに染みを作る。
身体に走る快感を逃がすかのように脚がピンと伸び、視界が白くなる。
「―――っ!!ぁ、―――っ―――!!」
「えへへ……お姉ちゃん……大好きです………♡」
絶頂を迎えビクンビクンと跳ねる身体を見て
恍惚な表情になるルミナだが、止まらない。
「―――っっ!?ま"っ、ル……ミ…………イ”ッぎ!?」
ぐっぐっと喉を潰され、片手でお腹を撫でられ
卵巣部分を上からコリコリと弄り
そのまま子宮の中身を押し出すようにぐりぐりと刺激される。
「オ”ッ、イ”グッ、待"っ、あ"っ、―――っ!!」
「もっと…もっと……もっと泣いてください…お姉ちゃん♡」
その快感は一溜りも無く、私は再びの絶頂に身体を跳ねさせた。
ぷしゃっ、ぷしゃっとポンプが残った水を吐き出すように
モルドレッドさんの股から潮が吹き出していく。
ルミナは私のお腹の中に腕を突っ込み
肉や膜が無理矢理破られるようなミチミチと肉壁が軋み
プツンが切れて血が溢れて
勢いのまま更に奥にまで入れていくと
ルミナはわたしの大切な所に入っていく。
わたしは悲痛な声をあげながら痛みに耐えてルミナを強く抱きしめる。
「イ”ッ―――っア"、―――っ―――ぐぅっ!!」
更に押し出された膣の中身が吹き出して
シーツに大きな水溜りを作っていた。
それでも私の身体を駆け巡る長い長い気持ち良さは
なかなか抜けてくれる事は無く。
「ぁっ―――ぅ」
「んふおぉおぉぉぉっ♡にやああぁぁあああ~~~~!!!」
私がお姉ちゃんの子宮を押していると痙攣し出して
顔にびちゃっと血がかかり、お姉ちゃんの体内が痙攣し絞まる。
「お姉ちゃん…♡お姉ちゃん…♡愛してます…♡
大好きです…♡好き♡好きっ♡大好きっ!」
お姉ちゃんの首を強く絞めると
そう言いながらお姉ちゃんの腹部の奥に
私とお姉ちゃんが愛しあった証をこれでもかと言うほど刻み込む。
そうすると、お姉ちゃんが痙攣し
今までで一番の快感が襲い脳を焼き切れるぐらい
私とお姉ちゃんは愛し合う。
「にゃあわぁぁぁっ♡なにっこれぇ♡
おなかぅぅっ♡あちゅいぃぃっ♡あっちゅいよぉぉぁっ♡♡♡♡
ルミナ大好きっ♡だいちゅきぃぃぃ♡うぅう~~っっ!」
絶頂するお姉ちゃんを抱きしめながら
お姉ちゃんの口に吸い付いて舌と舌を絡めあう。
お姉ちゃんの唾液は甘く美味しかった
その甘美な苺のように甘く優しい味に夢中になり
私はお姉ちゃんを貪る様に舐め回した。
お姉ちゃんが気絶している事に気づきもせずに。
私はじっくりと、快楽と幸福を噛みしめる様に
お姉ちゃんに長い時間キスをした…。
そして、興奮しながらお姉ちゃんの首を
両手で強く、強く絞めていくと
その時、グチャリと何かが潰れた鈍い音がする。
気がついたら、モルドレッドさんは息絶えて冷たくなっていた。
……私は、ここで死んでしまったのだろうか?
意識が深い海の底のような闇に沈んでいく。
そして温かな光を浴びて冷え切った体に熱が灯っていくのを感じる
私は、これを何度も何度も繰り返されている気がした。
「はあ……はあ……はあ……!」
「お姉ちゃん……死んでる顔も可愛いです…♡
さあ、もう一回殺し合おう?愛し合おう…?」
「うん…私も……ルミナのこと……大好きよ……」
わたしはこのまま…ルミナの歪んだ愛情表現を受け入れることにした。
何度殺されたって…痛めつけられたって苦しくされたって
ルミナのことが、愛おしくて愛おしくて…堪らなく大好きなんだ……。
「ルミナ……私も…ルミナのことが大好き……だよ。」
「やっぱり、モルドレッドさんは、優しいなあ。
きっとモルドレッドさんなら
こんな醜い悪い子になってしまった私のことも…
優しく受け入れてくれる……
そう信じていましたから………」
「どんなことを………されたって
ルミナを嫌いになんて、なるはずないでしょ…?」
「血に濡れて汚れた手だって……構わないわ。」
「私は、ルミナの手をずっと、握っていたいよ…」
「私はルミナのことが好き。だからずっと…一緒にいたいよ。」
ルミナの瞳から涙がポロポロと零れ落ちていた。
「フフフ…やっぱり…そうなん…ですね。
お姉ちゃんは、お姉ちゃん…なんですね。」
すると、意識が覚醒していく。
景色が白銀の極光に包まれていくと気がついたら現実世界だった。
手には、ルミナのような白銀に美しく宇宙のように蒼い刀身をした
星崩の魔皇剣がその手に収まっていた。
『虚無の魔王、概念の適合を確認。完了。』
『終焉の魔王、概念の適合を確認。完了。』
『崩壊の魔王、概念の適合を確認。完了。』
『三つの魔王の概念への適合を確認しました。』
『トリニティブラッドの発動条件をクリアしました。』
『マスターを新たな魔王として認識。』
「おかえりなさいませ。魔王様。」
『【魔王顕現:真紅の終焉魔王】を発動させます。』
すると、モルドレッドの瞳が真紅の輝きを放ちながら
世界を、天地を、紅く染め上げていく。
ルミナの魔力回路と繋がり、禍々しい闇と虚無を纏い
美しい金色の髪の一部がルミナのような白銀に染まっていく。
モルドレッドは、真紅の魔王として覚醒し
新たなこの魔皇剣の持ち主として認められたのだ。
「な…なんと…凄まじい真紅の魔力なのじゃ!?」
「わあっ………凄い………凄いよ!モルルン!」
「さあ、来なさい、ルミナス!!」
モルドレッドの手の中に魔皇剣ルミナスが顕現する。
モルドレッドは、真紅の瞳を静かに閉じる。
するとあれだけ溢れていた
真紅の魔王の魔力が掻き消えて、魔力が一切感じられなくなる。
魔力を零まで抑え圧縮し
力を解放する一瞬だけ魔力を使い
身体能力と魔力を数億倍まで増大させた真紅の魔王の力を解き放った。
【真紅の終焉】
モルドレッドの姿が幻のように掻き消え
魔皇剣の刀身が虚無を帯びて真紅に煌めいた。
すると、ヨルムンガンドが一瞬で滅ぼされた。
「な………ん…て…いう…力なのじゃ…!?」
「明らかに、六天魔皇等とは次元が違う力ではないか……!?」
「すごーい!流石モルルン!」
「えっと……もしかして……今の凄い攻撃、私がやったの…?」
ガラガラと音を立てて崩壊するヨルムンガンドを見つめて
モルドレッドは呆然と立ち尽くしていた。
「…………んっ……ん………」
「あれ?……いつの間にか、眠っちゃったんでしょうか……?」
「夢の中でお姉ちゃんに、いっぱい優しくされちゃいました…♪」
その時、ルミナとモルドレッドの魔力回路が接続され
結合し、ルミナの体の中に
モルドレッドの覚醒した魔王の絶大な魔力が流れ込んでくる。
「ぴゃんっ!?」
「なに……こ……れ……!?」
「お姉ちゃんの…熱くて…濃厚な…魔力が……」
「私の…中に、流れ込んで……!?」
「ダメ…ダメダメダメダメ…!!?」
「こんなの……我慢……でき……な…い……っっ!!!」
「イ”ッ―――っア"、―――っ―――ぐぅっ!!」
「ハア……ハア……ハア………い、いまのは……?」
ドクンッドクンッ………って
お腹の中に……熱が篭って……
きゅうっ、とお腹の奥が締まる感覚に息が詰まり
股の間からプチュッと水音が聞こえて何かが漏れて
無意識に脚が震えた。
「お姉ちゃんの凄い魔力を、感じて…
気持ちよくなって…お漏らししちゃいました…」
ルミナは発情し自分の胸を揉みながら気持ちよくなる部分を弄る。
「んっ♡…ハア……ハア…お姉…ちゃん……会いたいよ……♡」
「わあーっ!おっきいゴーレムさんがいる!」
あれは、確か…ヨルムンガンド…ここにもあったの!?
「それで、あの紅いクリスタルの中にあるのが…」
「ああ…あれこそ、魔王サタニティ様が
全ての悪魔を率いた神々との全面戦争で使用していた
一撃で百万の神々を消滅させたという伝説の魔剣
魔王兵装『星崩の魔皇剣ルミナス・フォールンブラッド』…だよ。」
「私とクルルンがあの大きいのを引きつけておくから
モルルンはあのすっごい剣をお願い!」
「うん!わかったわ、ルクシア。」
私は封印されている魔剣に近づく。
何故だろう、この魔剣から、ルミナの気配を感じる。
わたしは、破壊神の瞳で見つめて紅いクリスタルを壊して
魔皇剣の柄を掴んだ。
すると、魔剣の柄から魔剣と私の魔力を
接続させる為の魔力回路が伸びてきて
腕を焼かれていくような感覚に襲われる。
「あああああああああああッッッ!!!???」
そのまま、私は意識を失った。
目が覚めるとそこは、ベットの上だった。
いつだっただろうか、私はこの光景に既視感を憶えている気がした。
そして今、わたしはルミナに首を絞められている。
このルミナも、本物のように思えてならない。
魔剣から感じたルミナの気配の正体は、この子だ。
偽物だとか、魔剣の意志がルミナの姿に見せているだとか、そういう物じゃない
どうしてだろう…私にはそう思えてならないんだ。
「ルミナ……どうしたの…?なにか…悩みでも…あるの…?」
ルミナの様子がいつもと違い、何かが変だ。
瞳には、光が灯ってなくて
氷のように透き通った綺麗な水色の瞳が
冷酷な暗殺者のように蒼くなっているように見えた。
「………ごめんなさい…お姉ちゃん…」
「キャアっ!?」
ルミナは凄い力でわたしを押し倒すと
ルミナは服を脱ぎだして、わたしの服も脱がせた。
ルミナの目には涙が浮かんでいて
ボロボロとベットに大粒の涙が零れ落ちる。
ルミナはわたしの首に手を添えると
思いっきり力を込める。
「ごめんなさい……ほんとうに……ごめんなさい……」
「グッアギッギャイッ!?」
首が……へし折れ……る……!?
モルドレッドさんは抵抗して暴れますが
キズをして口を塞ぎ、舌を絡ませ
モルドレッドさんの唾液の味を味わいながら、唇から口を離す。
私の唇とモルドレッドの唇が唾液の糸を引いている。
モルドレッドさんの力は子供のようにとても弱く
首を更に強く絞めるとモルドレッドさんは喘ぎ
私も加虐心を刺激されて気持ちよくなってきたのか
太ももの間から水滴が零れ落ちて水音を滴らせながら
私とモルドレッドさんは足をガクガクと痙攣させます。
「や……め……て………ル……ミ……ナ……」
涙目で訴えてくるモルドレッドさんの顔が
愛おしくて、愛おしくて堪らない。
モルドレッドさんをこのまま欲望のままにずっと愛でていたい。
モルドレッドさんは生命の危機で生殖本能が刺激され
私は罪悪感に苛まれながらも
モルドレッドさんの苦しんでいる姿に興奮して絶頂し
二人は痙攣してベットのシーツに染みを作る。
身体に走る快感を逃がすかのように脚がピンと伸び、視界が白くなる。
「―――っ!!ぁ、―――っ―――!!」
「えへへ……お姉ちゃん……大好きです………♡」
絶頂を迎えビクンビクンと跳ねる身体を見て
恍惚な表情になるルミナだが、止まらない。
「―――っっ!?ま"っ、ル……ミ…………イ”ッぎ!?」
ぐっぐっと喉を潰され、片手でお腹を撫でられ
卵巣部分を上からコリコリと弄り
そのまま子宮の中身を押し出すようにぐりぐりと刺激される。
「オ”ッ、イ”グッ、待"っ、あ"っ、―――っ!!」
「もっと…もっと……もっと泣いてください…お姉ちゃん♡」
その快感は一溜りも無く、私は再びの絶頂に身体を跳ねさせた。
ぷしゃっ、ぷしゃっとポンプが残った水を吐き出すように
モルドレッドさんの股から潮が吹き出していく。
ルミナは私のお腹の中に腕を突っ込み
肉や膜が無理矢理破られるようなミチミチと肉壁が軋み
プツンが切れて血が溢れて
勢いのまま更に奥にまで入れていくと
ルミナはわたしの大切な所に入っていく。
わたしは悲痛な声をあげながら痛みに耐えてルミナを強く抱きしめる。
「イ”ッ―――っア"、―――っ―――ぐぅっ!!」
更に押し出された膣の中身が吹き出して
シーツに大きな水溜りを作っていた。
それでも私の身体を駆け巡る長い長い気持ち良さは
なかなか抜けてくれる事は無く。
「ぁっ―――ぅ」
「んふおぉおぉぉぉっ♡にやああぁぁあああ~~~~!!!」
私がお姉ちゃんの子宮を押していると痙攣し出して
顔にびちゃっと血がかかり、お姉ちゃんの体内が痙攣し絞まる。
「お姉ちゃん…♡お姉ちゃん…♡愛してます…♡
大好きです…♡好き♡好きっ♡大好きっ!」
お姉ちゃんの首を強く絞めると
そう言いながらお姉ちゃんの腹部の奥に
私とお姉ちゃんが愛しあった証をこれでもかと言うほど刻み込む。
そうすると、お姉ちゃんが痙攣し
今までで一番の快感が襲い脳を焼き切れるぐらい
私とお姉ちゃんは愛し合う。
「にゃあわぁぁぁっ♡なにっこれぇ♡
おなかぅぅっ♡あちゅいぃぃっ♡あっちゅいよぉぉぁっ♡♡♡♡
ルミナ大好きっ♡だいちゅきぃぃぃ♡うぅう~~っっ!」
絶頂するお姉ちゃんを抱きしめながら
お姉ちゃんの口に吸い付いて舌と舌を絡めあう。
お姉ちゃんの唾液は甘く美味しかった
その甘美な苺のように甘く優しい味に夢中になり
私はお姉ちゃんを貪る様に舐め回した。
お姉ちゃんが気絶している事に気づきもせずに。
私はじっくりと、快楽と幸福を噛みしめる様に
お姉ちゃんに長い時間キスをした…。
そして、興奮しながらお姉ちゃんの首を
両手で強く、強く絞めていくと
その時、グチャリと何かが潰れた鈍い音がする。
気がついたら、モルドレッドさんは息絶えて冷たくなっていた。
……私は、ここで死んでしまったのだろうか?
意識が深い海の底のような闇に沈んでいく。
そして温かな光を浴びて冷え切った体に熱が灯っていくのを感じる
私は、これを何度も何度も繰り返されている気がした。
「はあ……はあ……はあ……!」
「お姉ちゃん……死んでる顔も可愛いです…♡
さあ、もう一回殺し合おう?愛し合おう…?」
「うん…私も……ルミナのこと……大好きよ……」
わたしはこのまま…ルミナの歪んだ愛情表現を受け入れることにした。
何度殺されたって…痛めつけられたって苦しくされたって
ルミナのことが、愛おしくて愛おしくて…堪らなく大好きなんだ……。
「ルミナ……私も…ルミナのことが大好き……だよ。」
「やっぱり、モルドレッドさんは、優しいなあ。
きっとモルドレッドさんなら
こんな醜い悪い子になってしまった私のことも…
優しく受け入れてくれる……
そう信じていましたから………」
「どんなことを………されたって
ルミナを嫌いになんて、なるはずないでしょ…?」
「血に濡れて汚れた手だって……構わないわ。」
「私は、ルミナの手をずっと、握っていたいよ…」
「私はルミナのことが好き。だからずっと…一緒にいたいよ。」
ルミナの瞳から涙がポロポロと零れ落ちていた。
「フフフ…やっぱり…そうなん…ですね。
お姉ちゃんは、お姉ちゃん…なんですね。」
すると、意識が覚醒していく。
景色が白銀の極光に包まれていくと気がついたら現実世界だった。
手には、ルミナのような白銀に美しく宇宙のように蒼い刀身をした
星崩の魔皇剣がその手に収まっていた。
『虚無の魔王、概念の適合を確認。完了。』
『終焉の魔王、概念の適合を確認。完了。』
『崩壊の魔王、概念の適合を確認。完了。』
『三つの魔王の概念への適合を確認しました。』
『トリニティブラッドの発動条件をクリアしました。』
『マスターを新たな魔王として認識。』
「おかえりなさいませ。魔王様。」
『【魔王顕現:真紅の終焉魔王】を発動させます。』
すると、モルドレッドの瞳が真紅の輝きを放ちながら
世界を、天地を、紅く染め上げていく。
ルミナの魔力回路と繋がり、禍々しい闇と虚無を纏い
美しい金色の髪の一部がルミナのような白銀に染まっていく。
モルドレッドは、真紅の魔王として覚醒し
新たなこの魔皇剣の持ち主として認められたのだ。
「な…なんと…凄まじい真紅の魔力なのじゃ!?」
「わあっ………凄い………凄いよ!モルルン!」
「さあ、来なさい、ルミナス!!」
モルドレッドの手の中に魔皇剣ルミナスが顕現する。
モルドレッドは、真紅の瞳を静かに閉じる。
するとあれだけ溢れていた
真紅の魔王の魔力が掻き消えて、魔力が一切感じられなくなる。
魔力を零まで抑え圧縮し
力を解放する一瞬だけ魔力を使い
身体能力と魔力を数億倍まで増大させた真紅の魔王の力を解き放った。
【真紅の終焉】
モルドレッドの姿が幻のように掻き消え
魔皇剣の刀身が虚無を帯びて真紅に煌めいた。
すると、ヨルムンガンドが一瞬で滅ぼされた。
「な………ん…て…いう…力なのじゃ…!?」
「明らかに、六天魔皇等とは次元が違う力ではないか……!?」
「すごーい!流石モルルン!」
「えっと……もしかして……今の凄い攻撃、私がやったの…?」
ガラガラと音を立てて崩壊するヨルムンガンドを見つめて
モルドレッドは呆然と立ち尽くしていた。
「…………んっ……ん………」
「あれ?……いつの間にか、眠っちゃったんでしょうか……?」
「夢の中でお姉ちゃんに、いっぱい優しくされちゃいました…♪」
その時、ルミナとモルドレッドの魔力回路が接続され
結合し、ルミナの体の中に
モルドレッドの覚醒した魔王の絶大な魔力が流れ込んでくる。
「ぴゃんっ!?」
「なに……こ……れ……!?」
「お姉ちゃんの…熱くて…濃厚な…魔力が……」
「私の…中に、流れ込んで……!?」
「ダメ…ダメダメダメダメ…!!?」
「こんなの……我慢……でき……な…い……っっ!!!」
「イ”ッ―――っア"、―――っ―――ぐぅっ!!」
「ハア……ハア……ハア………い、いまのは……?」
ドクンッドクンッ………って
お腹の中に……熱が篭って……
きゅうっ、とお腹の奥が締まる感覚に息が詰まり
股の間からプチュッと水音が聞こえて何かが漏れて
無意識に脚が震えた。
「お姉ちゃんの凄い魔力を、感じて…
気持ちよくなって…お漏らししちゃいました…」
ルミナは発情し自分の胸を揉みながら気持ちよくなる部分を弄る。
「んっ♡…ハア……ハア…お姉…ちゃん……会いたいよ……♡」
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