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第8話『私はー! ダンコとしてー、自由の為に戦います!』③
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「俺はカーネリアン! 盗賊だ! そして盗賊らしく、この子はいただいてゆく!!」
「ふざけるな!! このクソガキ!!」
「アメリアちゃんを離せ。今なら少し怒るだけで許してやるぞ!」
「うるさい! 悪人どもめ。このお姉ちゃんを奴隷にして売るつもりだろう!? 俺には分かるぞ!」
「アホ抜かしてるな! チッ。このクソガキ。今すぐとっつ構えて、教育してやる!」
「おい! 早く降りてきた方が良いぞ! 怒り狂ったリアムは危険だからな!」
「フン。俺は悪党なんかに負けない。いくってばよ! 煙玉!」
「んだ!? これは!?」
「お、おいおいおいおい! こっちに落ちてくんな! おい!! ぐあっ!」
「ふはははは! 悪は滅びるのだ! 正義の盗賊! これにてさらば!」
そして、私はもくもくと煙が上がる場所から離れ、男の子に抱えられたまま、森を進んだ先の小さな小屋に来たのだった。
小屋に着いてから私は、地面に下ろされ、男の子が用意した椅子の上に座る。
「すぐに町へ向かうとアイツらが追ってくるかもしれないからな。ここで少しの間過ごすと良い!」
「それはありがとうございます。ですが、ここはカーネリアンさんが一人で住んでいるのですか?」
「そうさ。俺は大人だからな! あぁ、それと呼び捨てで良いぜ」
「そうですか? あー、でも折角なので、カー君と呼んでも良いでしょうか?」
「っ! ま、まぁ良いぜ? 俺は大人だからな! 大丈夫だ!」
カー君の反応に私は笑みを浮かべながら、遠く置いて来てしまったリアムさん達を思う。
無事だとは思うけれど、私を捨てて旅を進めてくれるだろうかという不安があるからだ。
まぁ、使命に燃えている二人なら大丈夫か。
私はとりあえずカー君と別れてから、二人の後を追おうと決める。
「ふざけるな!! このクソガキ!!」
「アメリアちゃんを離せ。今なら少し怒るだけで許してやるぞ!」
「うるさい! 悪人どもめ。このお姉ちゃんを奴隷にして売るつもりだろう!? 俺には分かるぞ!」
「アホ抜かしてるな! チッ。このクソガキ。今すぐとっつ構えて、教育してやる!」
「おい! 早く降りてきた方が良いぞ! 怒り狂ったリアムは危険だからな!」
「フン。俺は悪党なんかに負けない。いくってばよ! 煙玉!」
「んだ!? これは!?」
「お、おいおいおいおい! こっちに落ちてくんな! おい!! ぐあっ!」
「ふはははは! 悪は滅びるのだ! 正義の盗賊! これにてさらば!」
そして、私はもくもくと煙が上がる場所から離れ、男の子に抱えられたまま、森を進んだ先の小さな小屋に来たのだった。
小屋に着いてから私は、地面に下ろされ、男の子が用意した椅子の上に座る。
「すぐに町へ向かうとアイツらが追ってくるかもしれないからな。ここで少しの間過ごすと良い!」
「それはありがとうございます。ですが、ここはカーネリアンさんが一人で住んでいるのですか?」
「そうさ。俺は大人だからな! あぁ、それと呼び捨てで良いぜ」
「そうですか? あー、でも折角なので、カー君と呼んでも良いでしょうか?」
「っ! ま、まぁ良いぜ? 俺は大人だからな! 大丈夫だ!」
カー君の反応に私は笑みを浮かべながら、遠く置いて来てしまったリアムさん達を思う。
無事だとは思うけれど、私を捨てて旅を進めてくれるだろうかという不安があるからだ。
まぁ、使命に燃えている二人なら大丈夫か。
私はとりあえずカー君と別れてから、二人の後を追おうと決める。
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