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本編
風花-3
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(side:泰雅)
魔術契約書(第1号)
本契約は、上級魔術師 宮間春成(以下「甲」という)、同宮間家所属 宮間泰雅(以下「乙」という)、および魔力無保持者 片瀬幸(以下「丙」という)との間において、下記の条項に基づき締結されるものである。
甲・乙・丙の三名は、本契約の成立にあたり、各自が有する魔力的・精神的・法的拘束力を相互に認識し、これを遵守することを誓約する。
⸻
第1条(契約目的)
本契約は、甲が丙との婚姻関係を円滑かつ安全に成立させることを目的とし、乙または対外勢力による不当な干渉または影響の発生を防止するために締結される。
⸻
第2条(契約期間)
1.契約期間は、甲および丙が正式に婚姻関係を結ぶ日までとする。
2.ただし、甲または乙のいずれかが意思疎通不能(死亡、魔術的消滅、長期意識喪失、または精神的崩壊を含む)となった場合には、契約はその時点をもって自動的に失効するものとする。
⸻
第3条(義務および禁止事項)
1.乙は、契約期間中、いかなる理由においても甲に対し反抗、対立、その他甲の意思に反する行為を行ってはならない。
2.乙は、契約期間中、丙に対しいかなる形態の危害(肉体的・精神的・魔力的を問わず)を加えてはならない。
3.乙は、丙の人格および意思を尊重し、その行動を不当に制限してはならない。
⸻
第4条(接触の許可)
契約期間中においては、乙は丙との接触(会話、同席、接近を含むがこれに限られない)を、甲の監督または黙認のもとで行うことを許可される。ただし、当該接触が甲の意志または丙の安全に反する場合、甲はこれを即時制限または禁止できるものとする。
⸻
第5条(違反時の措置)
1.乙が本契約に違反した場合、甲は乙の魔力回路に対し封印または一時的操縦権発行の措置を執行できるものとする。
2.前項の措置は、甲の単独判断により発動され、その効力は甲の解除宣言または契約失効時まで持続する。
3.乙は、当該措置に対し異議を申し立てることはできない。
⸻
第6条(守秘および付随条項)
1.契約当事者は、本契約の存在および内容を、宮間家上層部の承認を得ない限り、第三者に開示してはならない。
2.本契約は、魔力的効力および法的拘束力を併せ持ち、いずれかが無効とされた場合でも、他方の効力は失われないものとする。
⸻
第7条(署名および発効)
本契約は、甲および乙の署名および魔力刻印をもって効力を発するものとし、いずれか一方の撤回意思表示がない限り、契約期間満了時まで継続する。
ーーーーー
これを受け入れれば、幸ちゃんと甘いひとときを過ごせる。ただしはる兄の身代わりとして。
しかし、断れば幸ちゃんともう二度と会えない。
そんな予感がする。
それだけは絶対に嫌だ。
なら俺が取る道はひとつしかない。
以前一緒に遊んだだけの子に依存されて酷い目にあって以来、束縛される事が俺にとってどんなに嫌なことなのかはる兄は理解している筈だ。
それなのに、俺を束縛する契約書なんか、よっぽど理由がなきゃ作らないはずだ。
「あと、この備考欄も読んでおけ」
はる兄は分厚い本のような契約書の束をめくる。
おい、手ぇ込みすぎだろ。
【備考】
(宮間家文書管理課記録)
本契約は、宮間家第7管理法に基づき「私的拘束契約」として登録される。契約成立後、乙の魔力署名は自動的に甲の監視下に置かれ、魔力的反逆行為は実行不能──
「もういいもういい。分かったから。逆らうなってことだろ」
「署名欄はここだ。動くなよ」
「え?」
はる兄はペンを取りだして、先程拳が掠った箇所にペン先を当てる。
「すまないな。丁度いいからお前の血で契約を結ぶ。その方がより効力が強い」
……そこ、血ぃ出てんの!?
完全に殺す気だっただろ。
先に署名したはる兄から己の血を吸ったペンを受け取る。
半ばやけくそになって俺は名前を書き連ねた。
「お前には、話しておくことにする」
署名が終わり、ペンをテーブルに叩きつけるとはる兄が口を開いた。
「……何を?」
「僕にかけられた呪いについてだ」
ーーーーー
次の日、21時。
俺は早速はる兄に呼び出された。
呼び出された先は、はる兄の寝室。
そこで繰り広げられていたのは、甘美な香りの中に包まれた饗宴──
「だんな、さま♡♡だんなしゃまぁ♡♡」
はる兄に後ろから貫かれたまま、腰をヘコヘコと自分から動かしている幸ちゃん。その太腿にはもう既にどちらの体液とも分からない粘液でびしょびしょだ。
「あ゛っ♡♡ああ゛あ゛っ♡♡あ゛あ゛ーっ♡♡」
「幸は後ろから突かれるのが1番好きだ。寝ながら後ろからポルチオを責めても簡単にイく。だが膣の締まりでこちらが持たなくなるから1日1回までだ」
はる兄は淡々と幸ちゃんの嗜好について語る。
幸ちゃんは、蕩けた顔でぷるんぷるんとおっぱいを揺らし、気持ちよさそうに快楽に浸っている。
「ほら、お前の番だ」
「……えっ……? えっ……?」
揺れるおっぱいを見つめ、ただちんぽを硬くしていると、急に俺の番になった。
「風呂には当然入って来たんだろうな。汚いちんぽで幸に触れようものなら……」
「は、入った! ほらこの通り!」
ずるんとスエットを下にずらすと、俺のちんぽがぶるんっと飛び出す。
昨日の今日で呼ばれるか分からなかったが、幸ちゃんの肌と擦れ合う妄想をしながら玉のシワひとつひとつまで磨き上げてきた所だ。
はる兄のいない所で少しくらいは幸ちゃんとイチャイチャできるかも、とぐらいに思っていたが、あまりの急展開に頭がクラクラする。
チンカスひとつ付いていないピカピカのちんぽを向ける。
「僕に見せなくてもいい。まあいい、服を脱げ。こっちに来い」
……マジで? マジでいいの?
「だんなさま……♡だんなさまが……ふたり……?」
幸ちゃんには今、魔力酔いで酩酊しているのに加えて、はる兄の暗示がかけられている。
俺の姿も声も、幸ちゃんの中では『旦那様』のものになっているらしい。
そもそも俺とはる兄は背格好が似ている。
そのせいで暗示はより強固なものになっているようだ。
顔はあまり似ていないが。
「幸ちゃん……」
「……?」
幸ちゃんが不思議そうにぼんやりとこちらを見上げると、はる兄がピストンを早めて幸ちゃんを絶頂に導いた。
「……っあ゛っ♡♡ああ゛あ゛ー!! ♡♡イくっ♡♡イグっ♡♡ん゛ああ゛あ゛あ゛ーーっ!!♡♡」
幸ちゃんの汚喘ぎも、クる……♡
可愛い声で一生懸命に感じて、喘いでるのが、いい。
我慢できなくなり、俺は幸ちゃんの顔の前にちんぽを見せ付けるようにベッドに上がる。
「幸。そこにも、僕のちんぽがあるだろう」
「あっ♡♡はいっ♡♡あ゛あ゛あ゛っ♡♡んほぉお゛お゛ーっ♡♡だんなしゃまっ♡♡だんなしゃまのおちんぽ♡♡もういっぽん♡♡んん゛ん゛っ♡♡」
「幸は、僕のちんぽが好きか?」
「ん゛っ♡♡は、いっ♡♡しゅきです♡♡だんなさまのおちんぽ、しゅきです♡♡♡♡あっ♡♡ああ゛んっ♡♡ん゛ほおーっ♡♡ほお゛お゛お゛ーっ♡♡」
「じゃあ、そっちの僕のちんぽも舌で可愛がってやってくれないか。さっきみたいに」
「はいっ♡♡ん゛っ♡♡んん゛っ♡♡」
幸ちゃんがはる兄の言う通り、俺のちんぽに手を伸ばして優しく包み込む。
小さな口から艶やかな赤い舌を出して、亀頭の割れ目に這わせる。
「んっ♡♡だんなしゃま♡♡だんなしゃまのおちんぽ……♡♡」
「これから君のことを護る、もう1本の僕のちんぽだ。丁寧にな」
「……ちんぽじゃなくてもっと全体のこと紹介してよ……」
幸ちゃんは、ものすごく大切な物のように手でさすり、亀頭にチロチロと舌を這わせたり、アイスキャンディーのように竿全体を舐め回したりしている。
「……はぁっ♡♡はぁっ♡♡幸、ちゃん……っ♡♡ダメだよ、そんなの……はぁっ♡♡ますます好きになっちゃうよ……♡」
「んちゅっ♡♡だんなひゃま♡♡っあっ♡♡っああ゛あ゛っ♡♡んっ♡♡ちゅぽっ♡♡」
幸ちゃんは、『旦那様』に突かれながら『旦那様』のちんぽをフェラするのに夢中になっている。その矛盾に泥酔状態の幸ちゃんは全く気が付いていない。
じゅぽじゅぽとちんぽを飲み込む幸ちゃん。その喉元で粘膜接触している先っぽからは、凄まじい量の魔力の調律が行われている。
同時に訪れる多幸感に、眼球の裏側でバチバチと火花が散る。
「はぁっ……♡♡スゴっ……♡♡幸ちゃん、もう精子のぼってきたっ♡♡出るっ……♡♡」
「なんだ、やけに早いな。もうひとりの僕は」
「言うなよっ♡でもっ凄すぎて……っ♡♡もう我慢できないっ♡♡出すよ、飲んで♡♡俺のっ……♡♡」
「幸、その僕のは飲まなくていい」
「んっ……んっ♡♡」
「幸ちゃん♡♡そっちの旦那様の言う事は聞かなくてもいいからっ♡♡幸ちゃんがしたいようにしてね♡♡♡♡」
呆気なく俺は射精した。
びゅっ、びゅっ、と射精するそばから、こくこくと喉を鳴らして幸ちゃんは精液を飲んでいく。尿道に残っている精液までちゅうちゅう吸い上げて、幸ちゃんはちんぽからゆっくりと口を離した。
はる兄め。想像以上に幸ちゃんを仕込みやがって……。
「だんな、ひゃま……♡♡ちゃんとぜんぶのみました♡♡」
「ん♡♡ありがとう、いい子だね……♡♡♡♡スゴく気持ちよかったっ……♡♡幸ちゃん、俺もいっぱい気持ちよくしてあげるからね♡♡」
俺から感謝の気持ちを込めて、幸ちゃんにキスをして舌を絡める。
ちらりとはる兄を横目で見ると、幸ちゃんをバックで貫きながら俺と幸ちゃんのキスを目を細めながら少し荒い息で見下ろしている。
表情からは何も読み取れないが、きっと思う所は色々あるんだろう。
それでも俺は、自分の気持ちを抑えるつもりはない。
はる兄も身を屈めて幸ちゃんを後ろから抱きしめる。
「幸。頑張ったな。偉いぞ」
うわ、この声。男の俺でもクるものがある。
社の女性陣全てを腰砕けにしてしまいそうな低音の甘ったるい声で耳元で囁かれ、幸ちゃんはキスしながらびくびくと震えている。
おお……声だけでイってる。
はる兄も俺のキスの横で幸ちゃんの頬や耳にキスをしていく。
その時、はる兄のスマホが震えた。
相手の表示は見えなかった。
だが、ノイズの周波数で何となくわかる。
「何だ……──ああ。今行く」
2、3何かを話した後、はる兄は電話を切る。
「後は頼んだ」
「……ああ……」
「少し出てくる」
そう言い残し、はる兄は魔術で一瞬で身支度をして転移した。
ベッドに2人、取り残される。
「だんなしゃま……?」
可哀想に。きっと昨日もこんな風に置いてかれちゃったんだな。
だけど、さっきのはる兄の顔──きっと、アレを探しに行ったのだろう。
俺の役目は、その間幸ちゃんの側にいること。はる兄の代わりに。
俺は幸ちゃんの肩を掴み、ベッドに仰向けに押し倒した。
もう一度深くキスをする。
幸ちゃんの瞳はすっかり熱に侵されて、次の粘膜接触を待ち望んでいた。
唇を離したあと、舌なめずりをする。
「……幸ちゃん。昨日のやり直し、しよう」
できることなら、全部。
俺がはる兄よりも早く、幸ちゃんと出会うところから、全部。
幸ちゃんを閉じ込めて隠していた、あの雪原から連れ出す所から。
「だんなしゃま……おしごとは……?」
「大丈夫だよ。今日はずっと一緒にいるよ、幸」
柔らかく湿っている幸ちゃんの中を暴いていく。
幸ちゃんの中はもう既に精液と愛液でとろとろにぬかるんでいる。
「んっ……♡♡幸ちゃんおまんこ……凄いな……♡♡吸い付いてくる……っ♡♡こんなにえっちなおまんこ、今までで初めてだよ……♡♡」
「だんなしゃまっ♡♡あっ♡♡ああーっ♡♡」
「ぐっ……凄い……なんだよ、これ……♡♡」
腰を動かしながら奥へ奥へと進んでいく。
凄まじい魔力の奔流で、魔力ごと精液とちんぽが持っていかれそうになる。
口の中とは比べ物にならない位の量の魔力が、粘膜を通じて浄化されていく。
堪らずはる兄の精液をピストンで掻き出して、俺の精子を幸ちゃんの子宮に流し込む。
カリ首から大きく張ったエラを幸ちゃんの膣壁に沢山当てて削り取るようにピストンすると、幸ちゃんのいい所はすぐに見つけてしまった。
はる兄にはちんぽのデカさでは叶わないけど、俺には経験値というものがある。
「ああああ゛あ゛っ!!♡♡♡♡」
「ふふっ♡♡幸ちゃん、いい所すぐ見つかっちゃったね? ♡デカちんぽじゃなくても、幸ちゃんのえっちなおまんこ、すぐに沢山気持ちよくなっちゃいそうだね? ♡♡♡♡」
「ああ゛あ゛んぁっ♡♡んああ゛あ゛ぁーーっ♡♡だんなしゃまぁっ♡♡きもちいい♡♡もっと♡♡もっとぉ♡♡♡♡」
「ああ……♡♡ゆきちゃん、ゆきちゃんっ♡♡びくびくして、かわいいっ♡♡もうずっとイってるね? よっぽどバック好きなんだね……♡♡ほら、うつ伏せになって、足閉じて……♡ 少しお腹押すね? 外からもポルチオとんとんしてあげるね♡♡♡♡クリとポルチオ、どっちも弄ってみようか。気持ちいいよ? ♡♡」
「んお゛お゛っ♡♡♡♡お゛っお゛っん♡♡ほお゛お゛っ♡♡ほお゛ーーっ♡♡ほお゛ぉーっ♡♡らめぇっ♡♡とんとんらめぇーっ♡♡♡♡」
「んっ♡♡んお゛っ♡♡し、まるっ♡♡うねりエグ……♡♡こんなのすぐイクっ♡♡♡」
「やあっ♡♡ああ゛あ゛あ゛っーー!! ♡♡ああ゛あ゛ーーっ!! ♡♡♡♡」
「ヤバ……っ♡♡幸ちゃんっ、射精とまんな……っ♡♡幸ちゃん、幸ちゃん、幸ちゃんっ♡♡ゆきっ♡♡♡♡」
俺の射精を歓迎するように、ぷしゃっ、ぷしゅっ、と、幸ちゃんが寝たまま潮を吹く。
ガクガクと全身を痙攣させて、体全体で絶頂を味わっているのを感じる。
おまんこの痙攣も、凄まじい芳香を放つ幸ちゃんの体液も、俺の射精を誘うものにしかならなかった。
「んああ゛あ゛あ゛ーーーっ!! ♡♡♡♡ー~~~~~っ!!! ♡♡♡♡」
幸ちゃんが気を失った後、彼女の顔を眺めながら微睡む。
「これが……魔力なしとの……」
激しい運動をした後だと言うのに、いつになく魔力の清流が身体を駆け巡っている。
──セックスっていうか……セックスとかいう言葉では形容できない。
セックスよりももっと……コレは……なんなんだ?
たった1歩目で深みに嵌った。もう抜け出せない。
また明日も、この行為を形容する言葉を見つけに来なければならない。
幸ちゃんの隣でそっと目を閉じる。
昨日のはる兄の独白を反芻する。
幸ちゃんの失ったもの。
まぶたの裏にその軌跡を思い描きながら。
魔術契約書(第1号)
本契約は、上級魔術師 宮間春成(以下「甲」という)、同宮間家所属 宮間泰雅(以下「乙」という)、および魔力無保持者 片瀬幸(以下「丙」という)との間において、下記の条項に基づき締結されるものである。
甲・乙・丙の三名は、本契約の成立にあたり、各自が有する魔力的・精神的・法的拘束力を相互に認識し、これを遵守することを誓約する。
⸻
第1条(契約目的)
本契約は、甲が丙との婚姻関係を円滑かつ安全に成立させることを目的とし、乙または対外勢力による不当な干渉または影響の発生を防止するために締結される。
⸻
第2条(契約期間)
1.契約期間は、甲および丙が正式に婚姻関係を結ぶ日までとする。
2.ただし、甲または乙のいずれかが意思疎通不能(死亡、魔術的消滅、長期意識喪失、または精神的崩壊を含む)となった場合には、契約はその時点をもって自動的に失効するものとする。
⸻
第3条(義務および禁止事項)
1.乙は、契約期間中、いかなる理由においても甲に対し反抗、対立、その他甲の意思に反する行為を行ってはならない。
2.乙は、契約期間中、丙に対しいかなる形態の危害(肉体的・精神的・魔力的を問わず)を加えてはならない。
3.乙は、丙の人格および意思を尊重し、その行動を不当に制限してはならない。
⸻
第4条(接触の許可)
契約期間中においては、乙は丙との接触(会話、同席、接近を含むがこれに限られない)を、甲の監督または黙認のもとで行うことを許可される。ただし、当該接触が甲の意志または丙の安全に反する場合、甲はこれを即時制限または禁止できるものとする。
⸻
第5条(違反時の措置)
1.乙が本契約に違反した場合、甲は乙の魔力回路に対し封印または一時的操縦権発行の措置を執行できるものとする。
2.前項の措置は、甲の単独判断により発動され、その効力は甲の解除宣言または契約失効時まで持続する。
3.乙は、当該措置に対し異議を申し立てることはできない。
⸻
第6条(守秘および付随条項)
1.契約当事者は、本契約の存在および内容を、宮間家上層部の承認を得ない限り、第三者に開示してはならない。
2.本契約は、魔力的効力および法的拘束力を併せ持ち、いずれかが無効とされた場合でも、他方の効力は失われないものとする。
⸻
第7条(署名および発効)
本契約は、甲および乙の署名および魔力刻印をもって効力を発するものとし、いずれか一方の撤回意思表示がない限り、契約期間満了時まで継続する。
ーーーーー
これを受け入れれば、幸ちゃんと甘いひとときを過ごせる。ただしはる兄の身代わりとして。
しかし、断れば幸ちゃんともう二度と会えない。
そんな予感がする。
それだけは絶対に嫌だ。
なら俺が取る道はひとつしかない。
以前一緒に遊んだだけの子に依存されて酷い目にあって以来、束縛される事が俺にとってどんなに嫌なことなのかはる兄は理解している筈だ。
それなのに、俺を束縛する契約書なんか、よっぽど理由がなきゃ作らないはずだ。
「あと、この備考欄も読んでおけ」
はる兄は分厚い本のような契約書の束をめくる。
おい、手ぇ込みすぎだろ。
【備考】
(宮間家文書管理課記録)
本契約は、宮間家第7管理法に基づき「私的拘束契約」として登録される。契約成立後、乙の魔力署名は自動的に甲の監視下に置かれ、魔力的反逆行為は実行不能──
「もういいもういい。分かったから。逆らうなってことだろ」
「署名欄はここだ。動くなよ」
「え?」
はる兄はペンを取りだして、先程拳が掠った箇所にペン先を当てる。
「すまないな。丁度いいからお前の血で契約を結ぶ。その方がより効力が強い」
……そこ、血ぃ出てんの!?
完全に殺す気だっただろ。
先に署名したはる兄から己の血を吸ったペンを受け取る。
半ばやけくそになって俺は名前を書き連ねた。
「お前には、話しておくことにする」
署名が終わり、ペンをテーブルに叩きつけるとはる兄が口を開いた。
「……何を?」
「僕にかけられた呪いについてだ」
ーーーーー
次の日、21時。
俺は早速はる兄に呼び出された。
呼び出された先は、はる兄の寝室。
そこで繰り広げられていたのは、甘美な香りの中に包まれた饗宴──
「だんな、さま♡♡だんなしゃまぁ♡♡」
はる兄に後ろから貫かれたまま、腰をヘコヘコと自分から動かしている幸ちゃん。その太腿にはもう既にどちらの体液とも分からない粘液でびしょびしょだ。
「あ゛っ♡♡ああ゛あ゛っ♡♡あ゛あ゛ーっ♡♡」
「幸は後ろから突かれるのが1番好きだ。寝ながら後ろからポルチオを責めても簡単にイく。だが膣の締まりでこちらが持たなくなるから1日1回までだ」
はる兄は淡々と幸ちゃんの嗜好について語る。
幸ちゃんは、蕩けた顔でぷるんぷるんとおっぱいを揺らし、気持ちよさそうに快楽に浸っている。
「ほら、お前の番だ」
「……えっ……? えっ……?」
揺れるおっぱいを見つめ、ただちんぽを硬くしていると、急に俺の番になった。
「風呂には当然入って来たんだろうな。汚いちんぽで幸に触れようものなら……」
「は、入った! ほらこの通り!」
ずるんとスエットを下にずらすと、俺のちんぽがぶるんっと飛び出す。
昨日の今日で呼ばれるか分からなかったが、幸ちゃんの肌と擦れ合う妄想をしながら玉のシワひとつひとつまで磨き上げてきた所だ。
はる兄のいない所で少しくらいは幸ちゃんとイチャイチャできるかも、とぐらいに思っていたが、あまりの急展開に頭がクラクラする。
チンカスひとつ付いていないピカピカのちんぽを向ける。
「僕に見せなくてもいい。まあいい、服を脱げ。こっちに来い」
……マジで? マジでいいの?
「だんなさま……♡だんなさまが……ふたり……?」
幸ちゃんには今、魔力酔いで酩酊しているのに加えて、はる兄の暗示がかけられている。
俺の姿も声も、幸ちゃんの中では『旦那様』のものになっているらしい。
そもそも俺とはる兄は背格好が似ている。
そのせいで暗示はより強固なものになっているようだ。
顔はあまり似ていないが。
「幸ちゃん……」
「……?」
幸ちゃんが不思議そうにぼんやりとこちらを見上げると、はる兄がピストンを早めて幸ちゃんを絶頂に導いた。
「……っあ゛っ♡♡ああ゛あ゛ー!! ♡♡イくっ♡♡イグっ♡♡ん゛ああ゛あ゛あ゛ーーっ!!♡♡」
幸ちゃんの汚喘ぎも、クる……♡
可愛い声で一生懸命に感じて、喘いでるのが、いい。
我慢できなくなり、俺は幸ちゃんの顔の前にちんぽを見せ付けるようにベッドに上がる。
「幸。そこにも、僕のちんぽがあるだろう」
「あっ♡♡はいっ♡♡あ゛あ゛あ゛っ♡♡んほぉお゛お゛ーっ♡♡だんなしゃまっ♡♡だんなしゃまのおちんぽ♡♡もういっぽん♡♡んん゛ん゛っ♡♡」
「幸は、僕のちんぽが好きか?」
「ん゛っ♡♡は、いっ♡♡しゅきです♡♡だんなさまのおちんぽ、しゅきです♡♡♡♡あっ♡♡ああ゛んっ♡♡ん゛ほおーっ♡♡ほお゛お゛お゛ーっ♡♡」
「じゃあ、そっちの僕のちんぽも舌で可愛がってやってくれないか。さっきみたいに」
「はいっ♡♡ん゛っ♡♡んん゛っ♡♡」
幸ちゃんがはる兄の言う通り、俺のちんぽに手を伸ばして優しく包み込む。
小さな口から艶やかな赤い舌を出して、亀頭の割れ目に這わせる。
「んっ♡♡だんなしゃま♡♡だんなしゃまのおちんぽ……♡♡」
「これから君のことを護る、もう1本の僕のちんぽだ。丁寧にな」
「……ちんぽじゃなくてもっと全体のこと紹介してよ……」
幸ちゃんは、ものすごく大切な物のように手でさすり、亀頭にチロチロと舌を這わせたり、アイスキャンディーのように竿全体を舐め回したりしている。
「……はぁっ♡♡はぁっ♡♡幸、ちゃん……っ♡♡ダメだよ、そんなの……はぁっ♡♡ますます好きになっちゃうよ……♡」
「んちゅっ♡♡だんなひゃま♡♡っあっ♡♡っああ゛あ゛っ♡♡んっ♡♡ちゅぽっ♡♡」
幸ちゃんは、『旦那様』に突かれながら『旦那様』のちんぽをフェラするのに夢中になっている。その矛盾に泥酔状態の幸ちゃんは全く気が付いていない。
じゅぽじゅぽとちんぽを飲み込む幸ちゃん。その喉元で粘膜接触している先っぽからは、凄まじい量の魔力の調律が行われている。
同時に訪れる多幸感に、眼球の裏側でバチバチと火花が散る。
「はぁっ……♡♡スゴっ……♡♡幸ちゃん、もう精子のぼってきたっ♡♡出るっ……♡♡」
「なんだ、やけに早いな。もうひとりの僕は」
「言うなよっ♡でもっ凄すぎて……っ♡♡もう我慢できないっ♡♡出すよ、飲んで♡♡俺のっ……♡♡」
「幸、その僕のは飲まなくていい」
「んっ……んっ♡♡」
「幸ちゃん♡♡そっちの旦那様の言う事は聞かなくてもいいからっ♡♡幸ちゃんがしたいようにしてね♡♡♡♡」
呆気なく俺は射精した。
びゅっ、びゅっ、と射精するそばから、こくこくと喉を鳴らして幸ちゃんは精液を飲んでいく。尿道に残っている精液までちゅうちゅう吸い上げて、幸ちゃんはちんぽからゆっくりと口を離した。
はる兄め。想像以上に幸ちゃんを仕込みやがって……。
「だんな、ひゃま……♡♡ちゃんとぜんぶのみました♡♡」
「ん♡♡ありがとう、いい子だね……♡♡♡♡スゴく気持ちよかったっ……♡♡幸ちゃん、俺もいっぱい気持ちよくしてあげるからね♡♡」
俺から感謝の気持ちを込めて、幸ちゃんにキスをして舌を絡める。
ちらりとはる兄を横目で見ると、幸ちゃんをバックで貫きながら俺と幸ちゃんのキスを目を細めながら少し荒い息で見下ろしている。
表情からは何も読み取れないが、きっと思う所は色々あるんだろう。
それでも俺は、自分の気持ちを抑えるつもりはない。
はる兄も身を屈めて幸ちゃんを後ろから抱きしめる。
「幸。頑張ったな。偉いぞ」
うわ、この声。男の俺でもクるものがある。
社の女性陣全てを腰砕けにしてしまいそうな低音の甘ったるい声で耳元で囁かれ、幸ちゃんはキスしながらびくびくと震えている。
おお……声だけでイってる。
はる兄も俺のキスの横で幸ちゃんの頬や耳にキスをしていく。
その時、はる兄のスマホが震えた。
相手の表示は見えなかった。
だが、ノイズの周波数で何となくわかる。
「何だ……──ああ。今行く」
2、3何かを話した後、はる兄は電話を切る。
「後は頼んだ」
「……ああ……」
「少し出てくる」
そう言い残し、はる兄は魔術で一瞬で身支度をして転移した。
ベッドに2人、取り残される。
「だんなしゃま……?」
可哀想に。きっと昨日もこんな風に置いてかれちゃったんだな。
だけど、さっきのはる兄の顔──きっと、アレを探しに行ったのだろう。
俺の役目は、その間幸ちゃんの側にいること。はる兄の代わりに。
俺は幸ちゃんの肩を掴み、ベッドに仰向けに押し倒した。
もう一度深くキスをする。
幸ちゃんの瞳はすっかり熱に侵されて、次の粘膜接触を待ち望んでいた。
唇を離したあと、舌なめずりをする。
「……幸ちゃん。昨日のやり直し、しよう」
できることなら、全部。
俺がはる兄よりも早く、幸ちゃんと出会うところから、全部。
幸ちゃんを閉じ込めて隠していた、あの雪原から連れ出す所から。
「だんなしゃま……おしごとは……?」
「大丈夫だよ。今日はずっと一緒にいるよ、幸」
柔らかく湿っている幸ちゃんの中を暴いていく。
幸ちゃんの中はもう既に精液と愛液でとろとろにぬかるんでいる。
「んっ……♡♡幸ちゃんおまんこ……凄いな……♡♡吸い付いてくる……っ♡♡こんなにえっちなおまんこ、今までで初めてだよ……♡♡」
「だんなしゃまっ♡♡あっ♡♡ああーっ♡♡」
「ぐっ……凄い……なんだよ、これ……♡♡」
腰を動かしながら奥へ奥へと進んでいく。
凄まじい魔力の奔流で、魔力ごと精液とちんぽが持っていかれそうになる。
口の中とは比べ物にならない位の量の魔力が、粘膜を通じて浄化されていく。
堪らずはる兄の精液をピストンで掻き出して、俺の精子を幸ちゃんの子宮に流し込む。
カリ首から大きく張ったエラを幸ちゃんの膣壁に沢山当てて削り取るようにピストンすると、幸ちゃんのいい所はすぐに見つけてしまった。
はる兄にはちんぽのデカさでは叶わないけど、俺には経験値というものがある。
「ああああ゛あ゛っ!!♡♡♡♡」
「ふふっ♡♡幸ちゃん、いい所すぐ見つかっちゃったね? ♡デカちんぽじゃなくても、幸ちゃんのえっちなおまんこ、すぐに沢山気持ちよくなっちゃいそうだね? ♡♡♡♡」
「ああ゛あ゛んぁっ♡♡んああ゛あ゛ぁーーっ♡♡だんなしゃまぁっ♡♡きもちいい♡♡もっと♡♡もっとぉ♡♡♡♡」
「ああ……♡♡ゆきちゃん、ゆきちゃんっ♡♡びくびくして、かわいいっ♡♡もうずっとイってるね? よっぽどバック好きなんだね……♡♡ほら、うつ伏せになって、足閉じて……♡ 少しお腹押すね? 外からもポルチオとんとんしてあげるね♡♡♡♡クリとポルチオ、どっちも弄ってみようか。気持ちいいよ? ♡♡」
「んお゛お゛っ♡♡♡♡お゛っお゛っん♡♡ほお゛お゛っ♡♡ほお゛ーーっ♡♡ほお゛ぉーっ♡♡らめぇっ♡♡とんとんらめぇーっ♡♡♡♡」
「んっ♡♡んお゛っ♡♡し、まるっ♡♡うねりエグ……♡♡こんなのすぐイクっ♡♡♡」
「やあっ♡♡ああ゛あ゛あ゛っーー!! ♡♡ああ゛あ゛ーーっ!! ♡♡♡♡」
「ヤバ……っ♡♡幸ちゃんっ、射精とまんな……っ♡♡幸ちゃん、幸ちゃん、幸ちゃんっ♡♡ゆきっ♡♡♡♡」
俺の射精を歓迎するように、ぷしゃっ、ぷしゅっ、と、幸ちゃんが寝たまま潮を吹く。
ガクガクと全身を痙攣させて、体全体で絶頂を味わっているのを感じる。
おまんこの痙攣も、凄まじい芳香を放つ幸ちゃんの体液も、俺の射精を誘うものにしかならなかった。
「んああ゛あ゛あ゛ーーーっ!! ♡♡♡♡ー~~~~~っ!!! ♡♡♡♡」
幸ちゃんが気を失った後、彼女の顔を眺めながら微睡む。
「これが……魔力なしとの……」
激しい運動をした後だと言うのに、いつになく魔力の清流が身体を駆け巡っている。
──セックスっていうか……セックスとかいう言葉では形容できない。
セックスよりももっと……コレは……なんなんだ?
たった1歩目で深みに嵌った。もう抜け出せない。
また明日も、この行為を形容する言葉を見つけに来なければならない。
幸ちゃんの隣でそっと目を閉じる。
昨日のはる兄の独白を反芻する。
幸ちゃんの失ったもの。
まぶたの裏にその軌跡を思い描きながら。
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