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異世界で無一文
なんだかな
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今日もしっかり労働してるかーい少年少女達よ、おじさんは今女神様と面談しているよ。
見たまえ!女神なのに、目に隈ができて錫杖をガンガン床に突いている彼女を!
ふむ、どうやら社畜同胞はすこーしハッチャケちゃったらしい。
処理に追われた女神がまるで以前のおじさん達のようじゃあないか?
「お疲れ様です女神様」
「それな。異世界の理性的な大人を召喚したはずなのに、なんで揃いも揃ってバカ有能なの?有能なのになんでバカ?」
あ、女神が縛られた社畜を錫杖で突いた。あぁん♡とか喘がないで欲しいなぁ。
「ソイツは何をしたんですか?」
女神に聞いたのに、突かれてた奴が答えた。
「あーオレちょーと労基守らない奴をサクサク殺しただけっすよー。ヤラレる前にヤレってやつっすうぅん♡」
社畜の根は深い。
「お黙り暗殺者。」
女神怒である。
グリグリ錫杖が顔にめり込んでいるのに、ご褒美にしかなっていないようだ。
「よくやった」
サムズアップしてやる。
「貴方も!問題はまだ起こしてないようだけど、変な方向に振り切れるようなら容赦しませんからね!元の会社にもどしますよ!!」
なんて恐ろしい女神だ。地獄に戻すだと!?
対策を考えなければならないな。
「女神様がいない世界は嫌ですぅ。ぷうぅく」
頬を膨らませてかわいい生き物アピールを始める暗殺者。
「くそッ、有能な部下が居ればこんなクズの相手しなくて済むの、にっ、」
「あんあんあーっ♡」
俺の家で如何わしいプレイはやめてほしい。
おじさん悲しいよ。
「そいつをそのまま部下にしたらどうですか?良くも悪くも仕事はできますよ」
「んん?そうね、確かに星の腕輪を付けさせて、捻じ曲がったセリフさえ言えない制約を付ければ、まあ下僕・・・我が使徒の出来上がりですね!!」
「喘ぎはしなくなっても表情までは操れないんですね」
「女神さまぁ早くついてぇ~ん」
「制約を付けてもこの言動とは・・・チェンジで」
「でゅふっでふゅっ、星の腕輪の加護で女神様から離れられなぁい♡」
「ひいぃっ‼︎ お、は、な、しっ!」
縋り付く使徒(社畜)。
泣きそうな女神。
ちょっとおじさん気の毒になっちゃったよ。
見たまえ!女神なのに、目に隈ができて錫杖をガンガン床に突いている彼女を!
ふむ、どうやら社畜同胞はすこーしハッチャケちゃったらしい。
処理に追われた女神がまるで以前のおじさん達のようじゃあないか?
「お疲れ様です女神様」
「それな。異世界の理性的な大人を召喚したはずなのに、なんで揃いも揃ってバカ有能なの?有能なのになんでバカ?」
あ、女神が縛られた社畜を錫杖で突いた。あぁん♡とか喘がないで欲しいなぁ。
「ソイツは何をしたんですか?」
女神に聞いたのに、突かれてた奴が答えた。
「あーオレちょーと労基守らない奴をサクサク殺しただけっすよー。ヤラレる前にヤレってやつっすうぅん♡」
社畜の根は深い。
「お黙り暗殺者。」
女神怒である。
グリグリ錫杖が顔にめり込んでいるのに、ご褒美にしかなっていないようだ。
「よくやった」
サムズアップしてやる。
「貴方も!問題はまだ起こしてないようだけど、変な方向に振り切れるようなら容赦しませんからね!元の会社にもどしますよ!!」
なんて恐ろしい女神だ。地獄に戻すだと!?
対策を考えなければならないな。
「女神様がいない世界は嫌ですぅ。ぷうぅく」
頬を膨らませてかわいい生き物アピールを始める暗殺者。
「くそッ、有能な部下が居ればこんなクズの相手しなくて済むの、にっ、」
「あんあんあーっ♡」
俺の家で如何わしいプレイはやめてほしい。
おじさん悲しいよ。
「そいつをそのまま部下にしたらどうですか?良くも悪くも仕事はできますよ」
「んん?そうね、確かに星の腕輪を付けさせて、捻じ曲がったセリフさえ言えない制約を付ければ、まあ下僕・・・我が使徒の出来上がりですね!!」
「喘ぎはしなくなっても表情までは操れないんですね」
「女神さまぁ早くついてぇ~ん」
「制約を付けてもこの言動とは・・・チェンジで」
「でゅふっでふゅっ、星の腕輪の加護で女神様から離れられなぁい♡」
「ひいぃっ‼︎ お、は、な、しっ!」
縋り付く使徒(社畜)。
泣きそうな女神。
ちょっとおじさん気の毒になっちゃったよ。
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