異常性癖者たちの戦争ゲーム【※注意:参加者は本当に死にます--が復活するので安全です。だれでもご参加頂けます】

木森林木林

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絶対革命球技?!技術革新の裏側に潜む闇(アイアンゴーレム編)

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「今日の依頼は?」

私は足を組みながら微笑み、かわいい新人君をみた。うわっ!新人君今日もかわいいかわいいよ。このまえ事務所で居眠りした姿とどちらがかわいいかと言えばどちらもかわいかった。そう甲乙つけがたい新人君は今日もかあいかった。

「今日は野球みたいですよ。それも特殊ルールなしの普通の野球みたいです」
「ぬっ!」

私のオーバーリアクションに新人君は恐る恐る書類から顔を上げこちらをみた。

「それって・・?」
「ぬぬぬぬぬぬう!!」

かわいい新人は手をグーにして皮膚から汗を吹くという古典的かわいい漫画的表現をしながらかわいい声で叫んだ。

「どっちなんですかっ?!うれしいんですかカナしいんですか?」
「そんなの・・」

うれしいに決まっておろう。

「わーい!1やったー!!ようやく私の真価を見せる時がきたよー!」
「得意なんですか?野球」
「もちろん!」


そう、私の能力は一般人のそれとは各が違うのだ。変態みたいに変な使いづらい特殊能力や一転特化型よりも、汎用性の高いと呼ばれているゆえんである。それでいてファンアピールも欠かせない。まさにかけたることもなしと思えばである。

「それに・・一般的なゲームなら一通り心得ている。もはや私は野球博士。つまりアレだろ?動体視力を駆使してボールをバットで飛ばせばいいんだろ?」

そう、私にとって野球とはホームランを打つということに収束できる。どんな変化球にも対応できるのだからな。そしてバスケでは三点シュートを入れるいうことだ。絶対にバスケ部で嫌われるタイプである。盗塁って何?


ということなのだ。今回は特殊ルールなしということで憂いすることなど何もない。前回のように黒服に連行されることもなし。「というわけで行ってくる」「行ってらっしゃいませ」


みたいに妻を残してゆく大黒柱のように私はフィールドへむかう。






「って・・なんじゃこりゃぁあああああ!!?」

私は対戦相手を見て叫んだ。ドームには既にお客さんのアイコンが並んでいる。そして自分チームと相手チームが対面して並んだ。

なんか・・すごいデカいのがいる・・

そう、なんか明らかに相手側が異常なのだ。見た目普通なのにすごい強そうなオーラを放ってるやつや、機械の体の奴。やたらビルと見間違うようなデカい人、人?クリーチャーまでいる。

MTGでぱわーたふねす10くらいありそうなそいつは、おそらく速攻持ちなのかスゴイ機敏にしゅばしゅば動いていた。ひええ。

「まさか・・・相手の国の資本がスゴイ感じですかこれ!?」

そう、帝国に支払うかねの数だけ自軍をパワーアップできるスタイルなのだ。さらに追加料金まで指名までできるのだ。指名が被った場合オークションでどちらかを決めるのだ。一方的に搾取するやり口。さすが帝国汚い。
だがその言葉を私の隣にいた、味方チームメンバーが遮った。

「いえ、そうではないみたいですよ?」
「む?」

今回の顔見知りの登場だ。この業界長くやってると顔見知りが増えてくる。そんなわけで今回のこいつは

「お前は、唐辛子原、朱ん!!」

「久しぶりですね」

この全体的に赤みが勝っている服装や紙のこいつは、前回の藍とは違い攻撃力特化の能力者である。普通の体躯だが、使う時は使うべき筋肉が肥大化して超絶パワーをはっきするのだが、それ以外は普通というかむしろもろい感じの能力者だ。時間的な攻撃力集中タイプなのじゃよ。彼は言う。

「私の調べによりますと、この戦争は両国同等の資本力。おまけに何も懸けてもおらぬ故、あそこまで戦力を集める理由はないかと」
「なるほど?ということは、この試合、何か裏があるとみてよいようだね?」
「そうみたいですね。まあ、全力で頑張るだけだけですけどね・・11」

そう言って朱んは全身の筋肉を一瞬盛り上がらせて魅せた。おお、頼りがいのある・・なんてたくましい・・!!
「触っていい?」「いいですよなんなら舐めまわします?」そういって朱んは懐から塩を取り出した。気の利くやつめ。


というわけで最初はこっちが攻撃側である。一番目の打ち手は朱んだ。

相手側の投手は機械人間みたいなやつ。そいつが腕をぐるぐると関節無視で回転させて・・投げた!!

その瞬間、打席に経っていた朱んは筋肉を盛り上がらせた。ちなみにハダシだ。足の指で地面を固定しておかないと超人的な上半身の動きについてこれないのだろう。ちなみに上も何も着ていない。その強靭な腕の筋肉、胸、背筋の盛り上がりによって服が破れてしまうからだそうだ。ちなみに下も何も着ていない。これは破れるからというのもあるが、単に興奮するからだという。というかむしろこっちがメインだと口を滑らせていたくらいなのだ。ダイジョウブ。放送ではちゃんと処理されているはずだ。画像認識技術のたまものである。ちゃんと他の人のと区別してモザイクを入れるのだ。これが原因で彼は一躍スーパースターへと躍り出て、プログのアフィリエイトで何億も稼いでいるという。

「もらったぁあああああああああああああああああ!!!」

そ美しい芸術的な肉体から振り回されるバットはもはや宇宙破壊的エネルギー。
そのインパクトの瞬間!!

「アウトォ!!」「何ィ!?」

 審判が気が狂ったような判定をしたのだ!!

「何を言って・・!!」

いや、違う。審判は正気だ。

その次の瞬間理解した。投手がインパクトの瞬間、バットがボールから離れたその一瞬で近寄ってボールを取ったのである!
つまり、投げて、打たれた瞬間にキャッチしたのだ。神業というレベルではないだろう。なんかプログラミングされてない?!

「いや、それだけじゃない・・!!」

そう一瞬であれだけの距離を移動したんだ・・!!つまり機械人間の速度は音速を一回りも二回りも超えていたはず・・!!つまり・・

「音速弾丸(ソニックブーム)・・!!」

そう、超高速で動く物体は周囲の空気を押し出しそしてそれがそのまま銃の弾丸として機能するのである。その言葉に機械人間は電子音声で口を開いた。

「不慮の事故(ソニックブーム)と、呼んで欲しいがね・・ロボ」


「何が不慮の事故(ソニックブーム)だ!!ミロ!!朱んの大事なところがずたずたになってるじゃないか!」

そう、ひどいものである。至近距離からまるで新幹線を寸止めされたようなものだ。朱んは重体だが生き返る上にまだまだ戦える。野球のあの・・選手が休む休憩するところに救急搬送された。だが、私の怒りは収まらなかった。

くそが・・!!そもそも機械が試合に出るなど、対等ではなかったのだ。。!!!

「切れちまった・・!!次、私が打席に立つ・・!!」


というわけで立った。

いや、違う。埋まるんだ・・!!

「うぉおおおおお!!」「!!なんだロボ?!」

私は立つやいなや体全体のねじれ回転を行う。それをドリル上に加工した靴に回転エネルギーを一転集中させ、顔だけを残して地中に埋まったのだ。一般的に言ってこれは生首である。透視能力持ちの能力者がいれば根っこの部分に私の美を体現したからだがあるのが見て取れるだろう。

「ほう、考えましたねロボね・・!!これなら私の不慮の事故(ソニックブーム)も通用しないロボ」

そう、顔だけ出してはいるが、いざという時は顔を地中に潜り込ませれば相手の攻撃を一度だけ無効化させることができるのだ。私は得意げに言い放つ。

「そう、ソニックブームは空間全体に広がる不可避の攻撃・・だと思っていたな?逃げ場所がないなら・・作ればいい!!(ドンッ!」
「ローッボッボッボ!!ですがおまえはバカロボ。その状態からどうやってバッティングするというのですロボ?というわけで死ねロボ!!」

先ほどと全く同じ動きで腕をグるんぐるんさせてボールを放った!!
あの・・選手が休憩する席から休んでいた朱んは言う。

「駄目です!!この状態はいわば攻撃を放棄した守りの姿勢・・!!どうしたって攻撃には転じえませんよ?!!」

「そんなこと、創意工夫でどうにでもなる!!うぉおおおお!!」

そういえて私はバットを穴から手を出してぶんぶん振った。(ダサっ)

「なるほど・・!!なんか行けないかなーと思ってたけど、何とかなりそう!!ダサいけど!!」

なんかダサいかもしれないという思いが頭をよぎったが、そもそも埋る時点でダサかったのだ。だが・;・勝負では私の勝ちよ!!

なんとかボールがバットにインパクトして・・離れた瞬間・・!!


「不慮の事故(ソニックブーム)・・ロボ」

機械人間の超高速移動&不可視の不可避攻撃が襲う!!その一瞬前!

すべての答えが私には見えていた。のだ!


「カァアアアアアアアアアアア!!」
「!!?何をするロボ?!!」

そう、私は機械人間が動き出した瞬間、回転しつつあなから一瞬ではいずり出て、穴から前に跳んだのだ!!
長距離ならまだしもこの距離なら俺でも一瞬だけ音速を超えることが可能・・!!

「何ロボ?!!なぜそんなにロボと同じくらい初動が早いのロボ?!!こっちには背中にバーニアだって積んでるロボに!」
「それは、無限の回転運動の力ですね?」
「その通りだ。朱ん」

そう、回転しつつ私は地中に埋まった。その時にけん銃のライフリングのように穴の内側に溝を作っておいたのである。そして逆回転しつつとびでることによって 初速で大きなアドバンテージを得たのだ。

「なんて機転・・!!その初速の理由は分かったロボガ・・!!貴様正気ロボ?!このままだとぶつかって・・!!壊れてしまうロボよ!」
「いや、壊れるのは貴様のほうだけだ機械人間!!」

私はバットを回転運動を十分に浸透させるべく振り回しながら相手の鉄の体に接する瞬間その先を向けたのだ。この速度でならこの面積はまるで針の先のように鋭さを持つ。そして・・

バキィ!!

やすやすと機械人間の更迭の皮膚を食い破った!!

「やった・・!!勝ちましたよバーテックスさん!!あっ!しかし不慮の事故(ソニックブーム)が・・」
「その心配はない。」
無傷・・ッ!!多少球場の土で汚れてはいるもののこれはむしろ美というか色っぽさを感じさせる演出でむしろプラスに働いた。

そう、お分かりの通り、不慮の事故(ソニックブーム)は音速の弾丸を利用するスキル・・それを音速を超える前に倒しただけのことなのである。

「そうか、あの時前に出たのは勢いを合計させて攻撃力を高めるだけではなく、相手の攻撃が発動する前に倒すためでもあったのですね・・!!」
「スゴイロボ・・!まさに攻守一体の業・・!!御見それしたろぼー!!」どかん。

そう言ってロボ沢・・いや機械人間アイアンドールは死亡爆発した。

だが私の口内で体を行使したことによる血反吐がまき散らされた。少し頑張りすぎたらしい。

「しかし・・残りあと10人か・・大丈夫なのか・・!!」


だがそんな私の状況を知ってか知らずか、相手の休憩するあの席には超人たちがそれを眺めつつ和やかに会話を楽しんでいた。

これが漫画なら、二ページくらい使い各人物の紹介がなされる。

「ふふふ、少しは楽しめそうではないか」
「ええ。この試合が実は帝国が用意した以来だということは秘密ですが、私たちの実用試験を兼ねた戦争だということを皆さん理解していますね?」
「アイアンドール、ヨワイ。アノギジュツ、イラナイ。デモオレハ・・ダイジョウブ。(塩ペロペロ)」
「あの子イイモノ持ってるじゃなーい。ちょっと興味でてきたカ☆モ☆」
「くくく、面白そうではないか。我が秘剣も出すしかないのではないか?」
「いえ、私から行きますよ。いいでしょう?ベヒモスさん?」
「いや、お前は強すぎる。ここは私からだ。」
「どうでもいいけどよー。ここクーラー聞いてないんじゃねーかー?暑苦しいんだが」
「お前は聞いてない。プルミ江。」
「うんうん☆! 私たち、きっと良いチームになれるよ!!全員勝って採用されようね!(糞弱かったアイアンゴーレムは除く☆)」
「俺は慣れ合う気はない。チームを組みたいというのなら勝手にすればいいだろう俺は単独行動させてもらう(野球なのに)」

うん・・?

・・・明らかに11人いる気がするが、気のせいなのだった。きっと一人で二回しゃべっているのだよ。たぶん。カフッ!

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